JP4763519B2 - 仕切り付き包装箱 - Google Patents

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本発明は、仕切り付き包装箱に関し、特に、包装箱内に収納された収納物を展示する際に適した仕切り付き包装箱に関する。
従来、包装箱内に収容して箱内部を区画する仕切り体として、仕切り板の両側に連設された一対のサイドフラップを折り曲げてコ字形としたものを一対設けて平面視略H字状としたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この仕切り体は、包装箱の一方に対向する側壁内面にサイドフラップが重合状態で当接されることにより、仕切り板に対するサイドフラップの折り曲げ状態が維持される。しかし、この構造によると、箱内部を区画しているのは仕切り板のみであるために、箱内部は2つより多くの物品収納空間を形成することができない。また、例えば、包装箱内部の物品を展示する場合には、包装箱の周壁を全周にわたって破断してトレー状に形成することが行われるが、その場合には、サイドフラップによって物品の露出が阻害され、トレー状に形成された包装箱の全周にわたって物品を良好に露出させることができない不都合がある。
特開2001−206351号公報(図2、図3)
かかる不都合を解消して、本発明は、極めて簡単な構造で組み立て容易であり、また、胴部内部が確実に区画されると共に、物品の陳列に適した仕切り付き包装箱を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、起立する前後左右の側壁により四角筒状に形成された胴部と、該胴部の一方に対向する一対の側壁の底縁に折目線を介して連設されて内方に水平に折り曲げられた一対の底部内フラップと、該胴部の他方に対向する一対の側壁の底縁に折目線を介して連設されて内方に水平に折り曲げられて各底部内フラップの外側に重合する一対の底部外フラップとを備えると共に、各フラップにより閉塞された底部に載置して胴部内部を複数の物品収納空間に区画する仕切り体を備える仕切り付き包装箱において、各底部内フラップは、互いに対向する端縁部に凹状の切込みを備え、前記仕切り体は、一対の縦仕切板を互いに重合させて起立させると共に、両縦仕切板の両側端縁に折目線を介して連設された各横仕切板を両縦仕切板に対して直角に折り曲げることにより平面視略H字状に形成され、各横仕切板は、その下端部に両底部内フラップの前記切込みの内縁に当接することにより両縦仕切板に対して直角となる折り曲げ状態を維持する凸部を備え、前記仕切り体が底部に載置されたとき、両縦仕切板は、各底部外フラップが連設された両側壁との間に一対の物品収納空間を形成し、各横仕切板は、各底部内フラップが連設された両側壁との間に一対の物品収納空間を形成することを特徴とする。
本発明によれば、前記仕切り体の各横仕切板に凸部を設け、該凸部を底部内フラップの前記切込みの内縁に当接させることにより、両縦仕切板に対して直角となる各横仕切板の折り曲げ状態が確実に維持され、極めて構造簡単として、仕切り体の組み立て状態を確実に維持することができる。更に、凸部以外の各横仕切板の下縁は切込みの両側の底部内フラップの上面に当接して支持されるので、仕切り体は底部内フラップ上に載置された状態となり、包装箱同士を積み重ねた場合等の荷重に対して高い強度を得ることができる。
更に、底部に載置された仕切り体は、縦仕切板が各底部外フラップが連設された両側壁との間に一対の物品収納空間を形成し、各横仕切板が各底部内フラップが連設された両側壁との間に一対の物品収納空間を形成するので、胴部を破断してトレー状に形成したときには、胴部に収納された物品を全周にわたって露出させることができ、物品を良好に陳列することができる。しかも、前記仕切り体は、トレー状の包装箱に起立して残余して仕切り状態を維持するだけでなく、死角が極めて少なく、何れの方向から見ても、多くの物品を露出させることができる。
また、本発明において、前記各底部内フラップは、前記切込みの両側から延出する延在部を備え、前記仕切り体の各横仕切板は、前記凸部に隣接する下縁に、前記延在部上に当接する当接縁を備えることが好ましい。これによれば、仕切り体は、各横仕切板の凸部が底部内フラップの切込みに係止されるだけでなく、各横仕切板の当接縁が底部内フラップの延在部上に当接して強固に支持されるので、安定した仕切り体の起立状態が得られ、例えば、胴部を破断してトレー状に形成して複数積み上げても安定した状態で物品を陳列展示することができる。
また、本発明において、前記仕切り体は、一対の縦仕切板が折目線を介して互いに連設され、該折目線を介して折り曲げることにより両縦仕切板を互いに重合させることが好ましい。こうすることにより、仕切り体は一枚のシート、例えば、一枚の段ボール板紙により形成して、その組み立てを容易とすることができる。しかも、一枚の段ボール板紙により仕切り体を形成することができるので、展開状態では扁平であり、輸送や保管に際しての取り扱いが容易となる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の仕切り付き包装箱の斜視図、図2は本実施形態の仕切り付き包装箱の内部を示す説明図、図3は箱本体の展開図、図4は仕切り体の展開図、図5は箱本体の内部を示す説明図、図6は仕切り体の組み付け作業を示す説明図、図7は本実施形態の仕切り付き包装箱の物品収納状態を示す説明図、図8は展示状態の仕切り付き包装箱を示す斜視図、図9は積み重ね展示状態の仕切り付き包装箱を示す斜視図である。
本実施形態の仕切り付き包装箱1は、図1及び図2に示すように、段ボール製の箱本体2と、該箱本体2内部に組み付けられた仕切り体3とによって構成されている。箱本体2は、図1に示すように、四角筒状の胴部4と、該胴部4の上部を閉塞可能な天蓋部5とを備え、図2に示すように、該胴部4の下部の底部6が閉塞されている。該底部6には平面視略H字状の仕切り体3が載置された状態で組み付けられている。
箱本体2は図3に展開して示すように、図中右側から左側に向かって順に、前側壁7、右側壁8、後側壁9、及び左側壁10が折目線aを介して連設されている。前側壁7の右側縁には折目線bを介して接着片11が連設されている。
前側壁7と後側壁9との夫々の上縁には、折目線cを介して天部外フラップ12が連設されている。右側壁8と左側壁10との夫々の上縁には、折目線dを介して天部内フラップ13が連設されている。また、前側壁7と後側壁9との夫々の下縁には、折目線eを介して底部外フラップ14が連設されている。右側壁8と左側壁10との夫々の下縁には、折目線fを介して底部内フラップ15が連設されている。底部内フラップ15には、凹状の切込み16が形成されており、切込み16の内縁17の両側には、該切込み16にを形成した際の底部内フラップ15の残部である延在部18が形成されている。
また、接着片11から左側壁10に至る全長にわたって破断可能線19が設けられている。該破断可能線19は、箱内面に貼着された破断テープ、又はジッパー等によって形成されるものである。
仕切り体3は、図4に展開して示すように、一枚の段ボール板紙によって形成されており、折目線gを介して互いに連設された一対の縦仕切板20と、各縦仕切板20の夫々の両側縁に折目線hを介して連設された4つの横仕切板21とを備えている。各横仕切板21は、両縦仕切板20の境界の折目線gの両側の延長線上の(後述するように下縁部となる)一部に、凸部22が形成されている。各凸部22は、各横仕切板21の一部を切欠くことにより形成される。また、凸部22を形成する切欠き部分の端縁には、各凸部22に隣接して当接縁23が形成される。当接縁23は、後述するように底部内フラップ15の延在部18上に当接される。
前記箱本体2は、図3に示す一枚の板紙の状態から、各折目線aを介して前側壁7、右側壁8、後側壁9、及び左側壁10を同一方向に折り曲げ、接着片11を左側壁10の内側端部に接着して四角筒状の胴部4(図5参照)を形成する。続いて、図5に示すように、両底部内フラップ15を水平に折り曲げ、両底部外フラップ14を水平に折り曲げて両底部内フラップ15の外面側(下面側)に重合することにより、閉塞された底部6が形成される。これによって、底部6には、両底部内フラップ15の切込み16の内縁17同士が間隔を存して対向し、切込み16の内縁17の両側には互いに向き合う方向に延びた状態で延在部18が位置する。
そして、底部6が閉塞された箱本体2の内部に前記仕切り体3を組み付けるときには、先ず、図6(a)に示す一枚の板紙の状態から、図6(b)に示すように、一対の縦仕切板20同士を折目線gを介して折り曲げて重合させ、次いで、図6(c)に示すように、各横仕切板21を折目線hを介して縦仕切板20に対して直角に折り曲げる。これにより、仕切り体3は平面視略H字状となり、各横仕切板21の下縁の中央部には凸部22が突出して形成される。
こうして組み立てられた仕切り体3を、箱本体2の内部に挿入し、図2に示すように、底部6に載置する。このとき、図8を参照して説明すれば、両底部内フラップ15の切込み16の内縁17が各横仕切板21の各凸部22に側方から当接する。これにより、互いに対向する切込み16の内縁17の間に凸部22を介して仕切り体3が挟まれた状態となって、箱本体2の内部での仕切り体3の移動が防止される。しかも、切込み16が凸部22を介して各横仕切板21の揺動を規制するので、各横仕切板21の折り曲げ状態を確実に維持することができる。
箱本体2の内部に仕切り体3を組み付けたことにより、図7に示すように、縦仕切板20と前後側壁7,9(各底部外フラップ14が連設された両側壁)との間に、物品Wが収納される一対の第1収納空間24が形成され、各横仕切板21と左右側壁10,8(各底部内フラップ15が連設された両側壁)との間に、物品Wが収納される一対の第2収納空間25が形成される。なお、物品Wが、その商品名等を表示する表示面Wtを一側面に備えるときには、各物品Wの表示面Wtを各側壁7,8,9,10に対向させるようにして第1収納空間24及び第2収納空間25に収納することが好ましい。
その後、図示しないが、図7に示す状態から天部内フラップ13と天部外フラップ12とを夫々水平に折り曲げて封止することで、閉塞された天蓋部5が形成される。更に、この状態から、胴部4の破断可能線19(図1及び図3参照)に沿って各側壁7,8,9,10を破断することにより、図8に示すように、箱本体2がトレー状となって物品W(図8においては図示省略)を露出させることができ、物品Wを展示することができる。このとき、箱本体2がトレー状とされても、仕切り体3がその凸部22を介して箱本体2の底部6の底部内フラップ15に形成された切込み16に係止されていることにより、箱本体2への仕切り体3の組み付け状態が確実に維持される。しかも、仕切り体3は一対の第1収納空間24及び一対の第2収納空間25を形成していることにより、死角が極めて少なく、各側壁7,8,9,10の外側の何れの方向からみても、確実に物品Wが露出されるので、物品Wを良好に展示することができる。更にここで、前述したように、物品Wの商品名等が表示された表示面Wtを各側壁7,8,9,10に対向させて各物品Wを第1収納空間24及び第2収納空間25に収納すれば(図7参照)、図8に示すように箱本体2をトレー状とした際に、各物品Wの商品名等が表示された表示面Wtが確実に露出し、一層効果的な物品展示を行うことができる。
更にまた、図8に示すように、箱本体2の底部6に載置された仕切り体3は、その凸部22が底部内フラップ15の切込み16に係止されているだけでなく、各横仕切板21の凸部22の側方下縁の当接縁23が底部内フラップ15の延在部18の上面に当接して強固に支持されるので、仕切り体3の起立状態が安定して得られ、例えば、図9に示すように、トレー状とした包装箱1を安定した複数積み上げることができるので、物品W(図9においては図示省略)を一層良好に陳列展示することができる。
本発明の一実施形態の仕切り付き包装箱の斜視図。 本実施形態の仕切り付き包装箱の内部を示す説明図。 箱本体の展開図。 仕切り体の展開図。 箱本体の内部を示す説明図。 仕切り体の組み付け作業を示す説明図。 本実施形態の仕切り付き包装箱における物品の収納状態を示す説明図。 展示状態の仕切り付き包装箱を示す斜視図。 積み重ね展示状態の仕切り付き包装箱を示す斜視図。
符号の説明
1…仕切り付き包装箱、3…仕切り体、4…胴部、7…前側壁(側壁)、8…右側壁(側壁)、9…後側壁(側壁)、10…左側壁(側壁)、14…底部外フラップ、15…底部内フラップ、16…切込み、17…内縁、18…延在部、19…破断可能線、20…縦仕切板、21…横仕切板、22…凸部、23…当接縁、24…第1収納空間(物品収納空間)、25…第2収納空間(物品収納空間)。

Claims (3)

  1. 起立する前後左右の側壁により四角筒状に形成された胴部と、該胴部の一方に対向する一対の側壁の底縁に折目線を介して連設されて内方に水平に折り曲げられた一対の底部内フラップと、該胴部の他方に対向する一対の側壁の底縁に折目線を介して連設されて内方に水平に折り曲げられて各底部内フラップの外側に重合する一対の底部外フラップとを備えると共に、各フラップにより閉塞された底部に載置して胴部内部を複数の物品収納空間に区画する仕切り体を備える仕切り付き包装箱において、
    各底部内フラップは、互いに対向する端縁部に凹状の切込みを備え、
    前記仕切り体は、一対の縦仕切板を互いに重合させて起立させると共に、両縦仕切板の両側端縁に折目線を介して連設された各横仕切板を両縦仕切板に対して直角に折り曲げることにより平面視略H字状に形成され、
    各横仕切板は、その下端部に両底部内フラップの前記切込みの内縁に当接することにより両縦仕切板に対して直角となる折り曲げ状態を維持する凸部を備え、
    前記仕切り体が底部に載置されたとき、両縦仕切板は、各底部外フラップが連設された両側壁との間に一対の物品収納空間を形成し、各横仕切板は、各底部内フラップが連設された両側壁との間に一対の物品収納空間を形成し、
    前記胴部は、その全周にわたって所定の高さ位置で各側壁を破断する破断可能線を備え、該破断可能線に沿って破断することで、トレー状に形成されることを特徴とする仕切り付き包装箱。
  2. 前記各底部内フラップは、前記切込みの両側から延出する延在部を備え、
    前記仕切り体の各横仕切板は、前記凸部に隣接する下縁に、前記延在部上に当接する当接縁を備えることを特徴とする請求項1記載の仕切り付き包装箱。
  3. 前記仕切り体は、一対の縦仕切板が折目線を介して互いに連設され、該折目線を介して折り曲げることにより両縦仕切板を互いに重合させることを特徴とする請求項1又は2記載の仕切り付き包装箱。
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