JP2008262931A - プラズマディスプレイパネルの緩衝層形成用ペースト - Google Patents
プラズマディスプレイパネルの緩衝層形成用ペースト Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008262931A JP2008262931A JP2008201550A JP2008201550A JP2008262931A JP 2008262931 A JP2008262931 A JP 2008262931A JP 2008201550 A JP2008201550 A JP 2008201550A JP 2008201550 A JP2008201550 A JP 2008201550A JP 2008262931 A JP2008262931 A JP 2008262931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paste
- buffer layer
- weight
- glass
- oxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
Abstract
【解決手段】ガラス粉末および有機成分からなるプラズマディスプレイパネルの緩衝層形成用ペーストであって、ラジカル重合性モノマーおよびラジカル重合開始剤からなる熱重合成分を含むことを特徴とするプラズマディスプレイパネルの緩衝層形成用ペーストとする。
【選択図】なし
Description
酸化ビスマス 10〜40重量部
酸化珪素 3〜50重量部
酸化ホウ素 10〜40重量部
酸化バリウム 8〜20重量部
酸化亜鉛 10〜30重量部
の組成を含むものを50重量%以上含有することが好ましい。
酸化リチウム 2〜15重量部
酸化珪素 15〜50重量部
酸化ホウ素 15〜40重量部
酸化バリウム 2〜15重量部
酸化アルミニウム 6〜25重量部
の組成を含むものを50重量%以上含有することが好ましい。
P=(dth − dex)/dth×100
と定義する。理論密度は隔壁の成分比と各成分の比重から算出する。実測密度の測定は通常のアルキメデス法を用いて行うのが好ましい。気孔率が3%より大きいと、密着性が悪化するのに加え、強度の不足、また放電時に気孔から排出されるガス、水分による輝度低下などの放電特性悪化の原因になる。パネルの放電寿命、輝度安定性などの放電特性を考慮すると、さらに好ましくは0.5%以下がよい。
酸化ホウ素 : 5〜20重量部
酸化アルミニウム:15〜50重量部
酸化バリウム : 2〜10重量部
感光性ペーストの有機成分は、感光性モノマー、感光性オリゴマー、感光性ポリマーのうち少なくとも1種類から選ばれる感光性成分を含有し、さらに必要に応じて、バインダー、光重合開始剤、紫外線吸収剤、増感剤、増感助剤、重合禁止剤、可塑剤、増粘剤、有機溶媒、酸化防止剤、分散剤、有機あるいは無機の沈殿防止剤などの添加剤成分を加えることも行われる。
(A)分子内に不飽和基などを1つ以上有する官能性のモノマー、オリゴマー、ポリマーを含有するもの
(B)芳香族ジアゾ化合物、芳香族アジド化合物、有機ハロゲン化合物などの感光性化合物を含有するもの
(C)ジアゾ系アミンとホルムアルデヒドとの縮合物などいわゆるジアゾ樹脂といわれるもの等がある。
(D)ジアゾ化合物の無機塩や有機酸とのコンプレックス、キノンジアゾ類を含有するもの
(E)キノンジアゾ類を適当なポリマーバインダーと結合させた、例えばフェノール、ノボラック樹脂のナフトキノン−1,2−ジアジド−5−スルフォン酸エステル等がある。
なお、参考例、比較例中の濃度(%)は特にことわらない限り重量%である。
参考例1
<有機成分の調製>
下記の溶媒およびポリマーをそれぞれ40%溶液となるように混合し、攪拌しながら60℃まで加熱し、すべてのポリマーを均質に溶解させ、ポリマー溶液1を得た。
ポリマー溶液1:
溶媒:ガンマブチロラクトン(γ−BL)
ポリマー:40%のメタアクリル酸(MAA)、30%のメチルメタアクリレート(MMA)および30%のスチレン(St)からなる共重合体のカルボキシル基に対して0.4当量のグリシジルメタアクリレート(GMA)を付加反応させた重量平均分子量43000、酸価95の感光性ポリマー
ついで溶液を室温まで冷却し、以下に示す有機成分を構成する各成分を表1に示す割合で加えて溶解させ有機成分A1およびA2をそれぞれ得た。その後、この溶液を400メッシュのフィルターを用いて濾過し、有機ビヒクルを作製した。
有機染料:スダンIV:アゾ系有機染料、化学式C24H20N4O、分子量380.45
モノマー:TMPTA :トリメチロールプロパントリアクリレート
開始剤:2−メチル−1−[4−(メチルチオ)フェニル]−2−モルフォリノプロパノン
増感剤:2,4−ジエチルチオキサントン
増感助剤:p−ジメチルアミノ安息香酸エチルエステル
可塑剤:ジブチルフタレート(DBP)
増粘剤:酢酸2−(2−ブトキシエトキシ)エチルに溶解させたSiO2 (濃度15%)
溶媒:γ−BL
ガラス粉末(2):組成 Bi2O3 27%、SiO2 14%、B2O3 18%、BaO 14%、Al2O3 4%、ZnO 21%、Na2O 2%、平均粒径3.4μmの非球状粉末、Tg 486℃、Ts 531℃、熱膨張係数 74×10−7/K、g線(436nm)での屈折率 1.75
参考例2
隔壁用ペーストとして、下記に示すガラス粉末(3)を用いて、表2に示す隔壁用ペーストB2を作製して使用した以外は、実施例1と同様にして、ガラス基板上に表3に示す条件で隔壁を形成した。焼成後の剥がれの有無を評価した。結果を表3に示す。
参考例3
隔壁ペーストを100μm塗布、乾燥後、フォトマスクを介して露光量5J/cm2で露光を行い、この塗布面上にさらに隔壁ペーストを80μm塗布、乾燥および4J/cm2のマスク露光を行って、隔壁パターン形成した以外は、実施例1と同様にして、ガラス基板上に表3に示す条件で、隔壁を形成した。焼成後の剥がれの有無を評価した。結果を表3に示す。
参考例4
緩衝層用ペーストとして、下記に示すガラス粉末(4)を用い、表2に示す緩衝層用ペーストB4を作製して使用した以外は、実施例1と同様にして、ガラス基板上に表3に示す条件で隔壁を形成した。焼成後の剥がれの有無を評価した。結果を表3に示す。
参考例5
緩衝層用ペーストの塗布厚みを10μmとした以外は、実施例1と同様にして、ガラス基板上に表3に示す条件で、隔壁を形成した。焼成後の剥がれの有無を評価した。結果を表3に示す。
参考例6
下記の溶媒およびポリマーをそれぞれ40%溶液となるように混合し、攪拌しながら60℃まで加熱し、すべてのポリマーを均質に溶解させ、ポリマー溶液2を得た。このポリマー溶液を用い、表2に示す緩衝層用ペーストB5を作製して使用した以外は、実施例1と同様にして、ガラス基板上に表3に示す条件で、隔壁形成した。
ポリマー溶液2:
溶媒:ブチルカルビトールアセテート(BCA)
ポリマー:エチルセルロース(非感光ポリマー)、置換度:1.5、重量平均分子量50000
焼成後の剥がれの有無を評価した。結果を表3に示す。
比較例1
緩衝層を形成しなかった以外は、実施例1と同様にして、ガラス基板上に表3に示す条件で、隔壁を形成した。焼成後の剥がれの有無を評価した。結果を表3に示す。
比較例2
緩衝層用ペーストを塗布、乾燥、焼成を行った後、この焼成した緩衝層上に隔壁を形成した以外は、実施例1と同様にして、ガラス基板上に表3に示す条件で、隔壁を形成した。焼成後の剥がれの有無を評価した。結果を表3に示す。
Claims (1)
- ガラス粉末および有機成分からなるプラズマディスプレイパネルの緩衝層形成用ペーストであって、ラジカル重合性モノマーおよびラジカル重合開始剤からなる熱重合成分を含むことを特徴とするプラズマディスプレイパネルの緩衝層形成用ペースト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008201550A JP2008262931A (ja) | 2008-08-05 | 2008-08-05 | プラズマディスプレイパネルの緩衝層形成用ペースト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008201550A JP2008262931A (ja) | 2008-08-05 | 2008-08-05 | プラズマディスプレイパネルの緩衝層形成用ペースト |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006160613A Division JP4193878B2 (ja) | 2006-06-09 | 2006-06-09 | プラズマディスプレイパネルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008262931A true JP2008262931A (ja) | 2008-10-30 |
Family
ID=39985214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008201550A Pending JP2008262931A (ja) | 2008-08-05 | 2008-08-05 | プラズマディスプレイパネルの緩衝層形成用ペースト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008262931A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013018312A1 (ja) * | 2011-08-01 | 2013-02-07 | パナソニック株式会社 | プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法 |
Citations (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01236205A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-21 | Hitachi Ltd | 熱硬化性樹脂組成物及びその硬化物 |
JPH01296534A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-29 | Dainippon Printing Co Ltd | ガス放電パネルの製造法 |
JPH0224935A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-26 | Minolta Camera Co Ltd | プラズマディスプレイ及びそれに用いる発光部材の製造方法 |
JPH02165538A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-26 | Narumi China Corp | プラズマディスプレイパネル障壁の製造方法 |
JPH02268870A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 厚膜パターン形成方法 |
JPH0357138A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-12 | Nec Corp | プラズマディスプレイパネルのスペーサーの製造方法 |
JPH03203145A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | 厚膜ペースト |
JPH04109536A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-10 | Mitsubishi Electric Corp | プラズマデイスプレイの製造方法 |
JPH055041A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-14 | Res Dev Corp Of Japan | 金属酸化物薄膜の製造方法 |
JPH0547305A (ja) * | 1991-08-12 | 1993-02-26 | Nec Corp | プラズマデイスプレイパネル |
JPH06500891A (ja) * | 1991-06-27 | 1994-01-27 | トムソン、テューブ、エレクトロニク | プラズマパネル用電気絶縁素子およびこの素子の製造方法 |
JPH06150831A (ja) * | 1992-11-09 | 1994-05-31 | Sumitomo Kinzoku Ceramics:Kk | プラズマディスプレイパネルとその製造方法 |
JPH06243788A (ja) * | 1993-02-19 | 1994-09-02 | Hokuriku Toryo Kk | 放電表示管 |
JPH06295676A (ja) * | 1993-04-08 | 1994-10-21 | Sumitomo Kinzoku Ceramics:Kk | プラズマディスプレイパネルの製造方法 |
JPH06314543A (ja) * | 1993-04-30 | 1994-11-08 | Dainippon Printing Co Ltd | プラズマディスプレイ基板の厚膜パターン形成方法 |
JPH0757630A (ja) * | 1993-08-18 | 1995-03-03 | Fujitsu Ltd | 面放電型プラズマディスプレイパネルの製造方法 |
JPH0785792A (ja) * | 1993-09-14 | 1995-03-31 | Dainippon Printing Co Ltd | プラズマディスプレイパネルの障壁形成方法 |
JPH07192626A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | プラズマディスプレイパネルの製造方法 |
JPH07282730A (ja) * | 1994-04-04 | 1995-10-27 | Dainippon Printing Co Ltd | プラズマディスプレイパネルの障壁形成方法 |
JPH0850811A (ja) * | 1994-08-09 | 1996-02-20 | Toray Ind Inc | 感光性絶縁ガラスペースト |
JPH08129958A (ja) * | 1994-10-28 | 1996-05-21 | Noritake Co Ltd | 画像表示装置およびその製造方法 |
JPH08268827A (ja) * | 1995-03-28 | 1996-10-15 | Kuraray Co Ltd | 重合硬化性レジンの表面被覆剤 |
JPH0912336A (ja) * | 1995-06-26 | 1997-01-14 | Asahi Glass Co Ltd | 基板上への隔壁形成方法 |
JPH0945249A (ja) * | 1995-07-27 | 1997-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法 |
JPH09110466A (ja) * | 1995-10-12 | 1997-04-28 | Toray Ind Inc | 感光性絶縁ガラスペースト |
JPH09243788A (ja) * | 1996-03-07 | 1997-09-19 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | アクチノイド元素と希土類元素の分離方法 |
JPH10134705A (ja) * | 1996-10-29 | 1998-05-22 | Suzuki Sogyo Co Ltd | 微細隔壁の形成方法 |
-
2008
- 2008-08-05 JP JP2008201550A patent/JP2008262931A/ja active Pending
Patent Citations (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01236205A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-21 | Hitachi Ltd | 熱硬化性樹脂組成物及びその硬化物 |
JPH01296534A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-29 | Dainippon Printing Co Ltd | ガス放電パネルの製造法 |
JPH0224935A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-26 | Minolta Camera Co Ltd | プラズマディスプレイ及びそれに用いる発光部材の製造方法 |
JPH02165538A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-26 | Narumi China Corp | プラズマディスプレイパネル障壁の製造方法 |
JPH02268870A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 厚膜パターン形成方法 |
JPH0357138A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-12 | Nec Corp | プラズマディスプレイパネルのスペーサーの製造方法 |
JPH03203145A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | 厚膜ペースト |
JPH04109536A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-10 | Mitsubishi Electric Corp | プラズマデイスプレイの製造方法 |
JPH055041A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-14 | Res Dev Corp Of Japan | 金属酸化物薄膜の製造方法 |
JPH06500891A (ja) * | 1991-06-27 | 1994-01-27 | トムソン、テューブ、エレクトロニク | プラズマパネル用電気絶縁素子およびこの素子の製造方法 |
JPH0547305A (ja) * | 1991-08-12 | 1993-02-26 | Nec Corp | プラズマデイスプレイパネル |
JPH06150831A (ja) * | 1992-11-09 | 1994-05-31 | Sumitomo Kinzoku Ceramics:Kk | プラズマディスプレイパネルとその製造方法 |
JPH06243788A (ja) * | 1993-02-19 | 1994-09-02 | Hokuriku Toryo Kk | 放電表示管 |
JPH06295676A (ja) * | 1993-04-08 | 1994-10-21 | Sumitomo Kinzoku Ceramics:Kk | プラズマディスプレイパネルの製造方法 |
JPH06314543A (ja) * | 1993-04-30 | 1994-11-08 | Dainippon Printing Co Ltd | プラズマディスプレイ基板の厚膜パターン形成方法 |
JPH0757630A (ja) * | 1993-08-18 | 1995-03-03 | Fujitsu Ltd | 面放電型プラズマディスプレイパネルの製造方法 |
JPH0785792A (ja) * | 1993-09-14 | 1995-03-31 | Dainippon Printing Co Ltd | プラズマディスプレイパネルの障壁形成方法 |
JPH07192626A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | プラズマディスプレイパネルの製造方法 |
JPH07282730A (ja) * | 1994-04-04 | 1995-10-27 | Dainippon Printing Co Ltd | プラズマディスプレイパネルの障壁形成方法 |
JPH0850811A (ja) * | 1994-08-09 | 1996-02-20 | Toray Ind Inc | 感光性絶縁ガラスペースト |
JPH08129958A (ja) * | 1994-10-28 | 1996-05-21 | Noritake Co Ltd | 画像表示装置およびその製造方法 |
JPH08268827A (ja) * | 1995-03-28 | 1996-10-15 | Kuraray Co Ltd | 重合硬化性レジンの表面被覆剤 |
JPH0912336A (ja) * | 1995-06-26 | 1997-01-14 | Asahi Glass Co Ltd | 基板上への隔壁形成方法 |
JPH0945249A (ja) * | 1995-07-27 | 1997-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法 |
JPH09110466A (ja) * | 1995-10-12 | 1997-04-28 | Toray Ind Inc | 感光性絶縁ガラスペースト |
JPH09243788A (ja) * | 1996-03-07 | 1997-09-19 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | アクチノイド元素と希土類元素の分離方法 |
JPH10134705A (ja) * | 1996-10-29 | 1998-05-22 | Suzuki Sogyo Co Ltd | 微細隔壁の形成方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013018312A1 (ja) * | 2011-08-01 | 2013-02-07 | パナソニック株式会社 | プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3716787B2 (ja) | プラズマディスプレイ用感光性ペースト | |
JPWO2008035785A1 (ja) | 無機粒子含有樹脂組成物および転写フィルムおよびディスプレイパネル用部材の製造方法 | |
JP3239759B2 (ja) | 感光性ペースト | |
JP2008037719A (ja) | 感光性ペースト | |
JP3873407B2 (ja) | 感光性ガラスペースト | |
JPH10188825A (ja) | プラズマディスプレイパネル | |
JP3402070B2 (ja) | プラズマディスプレイ | |
JP3806768B2 (ja) | プラズマディスプレイパネルの製造方法 | |
JP4193878B2 (ja) | プラズマディスプレイパネルの製造方法 | |
JP3873338B2 (ja) | 感光性ペーストおよびそれを用いたプラズマディスプレイの製造方法 | |
JP3956889B2 (ja) | プラズマディスプレイ | |
JPH1173874A (ja) | プラズマディスプレイの製造方法 | |
JP2008262931A (ja) | プラズマディスプレイパネルの緩衝層形成用ペースト | |
JP3951327B2 (ja) | 感光性ペーストおよびプラズマディスプレイの製造方法 | |
JP3690001B2 (ja) | プラズマディスプレイの製造方法 | |
JPH10134723A (ja) | プラズマディスプレイ | |
JPH10106443A (ja) | プラズマディスプレイ | |
JP4035902B2 (ja) | プラズマディスプレイおよびその製造方法 | |
JP4159002B2 (ja) | プラズマディスプレイ用基板およびプラズマディスプレイの製造方法 | |
JPH10283941A (ja) | プラズマディスプレイパネル | |
JPH10172442A (ja) | プラズマディスプレイおよびその製造方法 | |
JP4578489B2 (ja) | プラズマディスプレイパネルの製造方法 | |
JP3899565B2 (ja) | プラズマディスプレイパネル | |
JP3870463B2 (ja) | 感光性グリーンシートおよびプラズマディスプレイの製造方法 | |
JPH10208631A (ja) | プラズマディスプレイパネルの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080828 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20090209 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20090331 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20090529 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090714 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20090914 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100518 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20100928 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |