JP2008250005A - 情報表示ラベル - Google Patents

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JP2008250005A JP2007091361A JP2007091361A JP2008250005A JP 2008250005 A JP2008250005 A JP 2008250005A JP 2007091361 A JP2007091361 A JP 2007091361A JP 2007091361 A JP2007091361 A JP 2007091361A JP 2008250005 A JP2008250005 A JP 2008250005A
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Abstract

【課題】本発明は、情報が表示されたラベル基材を被貼付物から剥がす作業と、ラベル基材を裁断して情報を認識不能にさせる作業とを同時に行うことができ、情報の漏洩防止のための破棄作業を簡単に行うことができる情報表示ラベルを提供することを課題とする。
【解決手段】所定の塗布パターンで配置された、ラベル基材3の裏面に塗布された粘着剤5よりも粘着力が強い強粘着剤6と、ラベル基材3の裏面に塗布された粘着剤5よりも粘着力が弱い弱粘着剤7とによって、ラベル基材3の表面と透明基材4とを貼り合せ、ラベル基材3に、強粘着領域と弱粘着領域との境界に対応する箇所に切断準備加工線8を形成する。強粘着領域では、切断準備加工線8が破断されてラベル基材3が透明基材4と共に剥がされ、弱粘着領域では、ラベル基材3が被貼付物9に貼付された状態で残される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、住所および氏名等の情報を表示する情報表示ラベルに関し、特に表示された情報を保護する保護層を有する情報表示ラベルに関する。
従来、ラベル基材の裏面に再剥離可能な接着層を有する情報表示ラベルにおいて、ラベル基材の情報表示領域を複数の区域に分割するミシン目又はアンカット部を有するスリットを形成することで、使用目的達成後、簡単に手で破いて裁断することができるように構成し、ラベル基材表面に表示された情報の漏洩を防止するようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、従来技術では、情報が表示されたラベル基材を被貼付物から剥がした後に、手で破いて裁断しなければならないため、ラベル基材を被貼付物から剥がす作業と、別途にラベル基材を裁断する作業が必要となり、情報の漏洩防止のための破棄作業が煩雑なものになってしまうという問題点があった。
特開2001−175175号公報
本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、情報が表示されたラベル基材を被貼付物から剥がす作業と、ラベル基材を裁断して情報を認識不能にさせる作業とを同時に行うことができ、情報の漏洩防止のための破棄作業を簡単に行うことができる情報表示ラベルを提供する点にある。
本発明は上記課題を解決すべく、以下に掲げる構成とした。
請求項1記載の発明の要旨は、表面に感熱発色層が形成されたラベル基材と、当該ラベル基材の表面を保護する透明基材とが積層構成された情報表示ラベルであって、前記ラベル基材の裏面に塗布された粘着剤よりも強い粘着力で貼り合わされる強粘着領域と、前記粘着剤よりも弱い粘着力で貼り合わされる弱粘着領域とによって、前記ラベル基材の表面と前記透明基材とが貼り合わされ、前記ラベル基材には、前記強粘着領域と前記弱粘着領域との境界に対応する箇所に切断準備加工線が形成されていることを特徴とする情報表示ラベルに存する。
また請求項2記載の発明の要旨は、前記強粘着領域では、前記粘着剤よりも粘着力が強い強粘着剤を、前記弱粘着領域では、前記粘着剤よりも粘着力が弱い弱粘着剤をそれぞれ用いることで、前記ラベル基材の表面と前記透明基材とが貼り合わされており、前記強粘着剤および前記弱粘着剤の主成分は、同一であることを特徴とする請求項1記載の情報表示ラベルに存する。
本発明の情報表示ラベルは、ラベル基材の裏面に塗布された粘着剤よりも強い粘着力で貼り合わされる強粘着領域と、ラベル基材の裏面に塗布された粘着剤よりも弱い粘着力で貼り合わされる弱粘着領域とによって、ラベル基材の表面と透明基材とを貼り合わせ、ラベル基材に、強粘着領域と弱粘着領域との境界に対応する箇所に切断準備加工線を形成することにより、強粘着領域では、切断準備加工線が破断されてラベル基材が透明基材と共に剥がされ、弱粘着領域では、ラベル基材が被貼付物に貼付された状態で残されることになるため、情報が表示されたラベル基材を被貼付物から剥がす作業と、ラベル基材を裁断して情報を認識不能にさせる作業とを同時に行うことができ、情報の漏洩防止のための破棄作業を簡単に行うことができるという効果を奏する。
さらに、本発明の情報表示ラベルは、強粘着領域では、粘着剤よりも粘着力が強い強粘着剤を、弱粘着領域では、粘着剤よりも粘着力が弱い弱粘着剤をそれぞれ用いることで、ラベル基材の表面と透明基材とを貼り合せ、強粘着剤および弱粘着剤の主成分を同一とすることにより、強粘着剤および弱粘着剤の熱伝導率や光透過率等の特性を略同一にすることができ、印字ムラや表示ムラを防止することができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明に係る情報表示ラベルの実施の形態の構成を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、側面図であり、(c)は、強粘着剤および弱粘着剤の塗布パターンを示す平面図である。
本実施の形態の情報表示ラベルは、図1を参照すると、セパレータ1と、表面に感熱発色層2が形成されたラベル基材3と、透明基材4とが積層構成されており、ラベル基材3の裏面に略均一に塗布された粘着剤5によってラベル基材3がセパレータ1に仮着されていると共に、所定の塗布パターンで配置された、粘着剤5よりも粘着力が強い強粘着剤6と、粘着剤5よりも粘着力が弱い弱粘着剤7とによって、ラベル基材3の感熱発色層2が形成された表面と透明基材4とが貼り合わされている。なお、図1(b)に示す側面図においては、説明のために厚み方向を拡大して記載している。
セパレータ1の少なくとも一方面には、シリコーン加工等の剥離加工が施されており、剥離加工が施された面に、ラベル基材3の裏面側、すなわちラベル基体3の裏面に略均一に塗布された粘着剤5が仮着されている。
感熱発色層2は、例えば、トリフェニルメタン系、フルオラン系、フェノチアジン系、オーラミン系等のロイコ染料と、フェノール性化合物等の電子受容性の種々の化合物からなる顕色剤とを主成分とし、プリンタにおいてサーマルヘッドの発熱体を選択的に発熱させることで、感熱発色層2が感熱発色され、ラベル基材3に、例えば住所や氏名等の情報が表示される。
ラベル基材3としては、例えば、上質紙、アート紙、コート紙等の紙基材や、ポリエステルフィルム、ポリスチレンフィルム等のフィルム基材を用いることができ、材質は、特に限定されるものではない。また、ラベル基材3には、強粘着剤6と弱粘着剤7との境界に対応する箇所に切断準備加工線8が形成されている。なお、切断準備加工線8は、ラベル基材3を分断するために部分的な切断による切断準備加工が施された線であり、切断準備加工としてミシン目が形成されている。また、切断準備加工は、連続するカット、ラベル基材3の厚みに対して部分的に切断を施した脆弱部等でも良い。
透明基材4は、ラベル基材3の表面、すなわちラベル基材3の表面に表示された情報を保護する保護層として機能し、透明性を有するポリエステル樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂等のフィルムや、パラフィン紙等からなる透明材料で構成されている。
粘着剤5としては、例えばエマルジョン系、ソルベント系、ホットメルト系のように任意の粘着剤が使用可能であると共に、素材も、アクリル系、ゴム系など任意であり、また、粘着剤の強さも強粘タイプや弱粘タイプなど任意である。
強粘着剤6および弱粘着剤7としては、アクリル系粘着剤がもっとも一般的であるが、他にスチレン−ブタジエンゴム系粘着剤、クロロプレンゴム系粘着剤、オレフィンゴム系粘着剤、ウレタン系粘着剤、シリコーン系粘着剤などを使用することができる。なお、強粘着剤6と弱粘着剤7は、粘着力のみが異なっていることが好ましく、熱伝導率や、光透過率等の特性を略同一にするために、主成分を同一なもので構成すると良い。
強粘着剤6および弱粘着剤7の塗布パターンの形状は、感熱発色層2が感熱発色されて表示される情報に応じて、すなわち表示される文字や記号等の大きさ応じて適宜設定することができ、本実施の形態では、図1(c)に示すように、強粘着剤6と弱粘着剤7とが、交互に配置された縞模様とした。
次に、本実施の形態の情報表示ラベルの使用方法について図2乃至図4を参照して詳細に説明する。
図2は、図1に示す情報表示ラベルを被貼付物に貼付した状態を示す斜視図であり、図3は、図1に示す透明基材を被貼付物から剥がしている状態を示す斜視図であり、図4は、被貼付物から剥がした図1に示す情報表示ラベルの状態を示す図であり、(a)は、被貼付物から剥がした透明基材の構成を示す斜視図であり、(b)は、被貼付物に残存したラベル基材の構成を示す斜視図である。
まず、プリンタにおいてサーマルヘッドの発熱体を選択的に発熱させることで、感熱発色層2を感熱発色させ、所望の情報をラベル基材3に表示させる。次に、セパレータ1を剥離して、図2に示すように、ラベル基材3と透明基材4とが積層された状態で被貼付物9に貼付して使用する。なお、図2には、本実施の形態の情報表示ラベルを、住所および氏名からなる個人情報を表示した宛名ラベルとして用い、葉書や封筒等の被貼付物9に貼付された例が示されている。
使用目的を達成して破棄する場合には、図3に示すように、透明基材4を端部から剥がしていく。すると、粘着剤5よりも粘着力が強い強粘着剤6によって透明基材4と貼り合わされているラベル基材3の領域は、被貼付物9との間の粘着力よりも透明基材4との間の粘着力が強いため、剥離領域3aとして切断準備加工線8が破断されて透明基材4と共に剥がされ、粘着剤5よりも粘着力が弱い弱粘着剤7によって透明基材4と貼り合わされているラベル基材3の領域は、被貼付物9との間の粘着力よりも透明基材4との間の粘着力が弱いため、残存領域3bとして被貼付物9に貼付された状態で残されることになる。
図4(a)には、透明基材4と共に、被貼付物9から剥がされた剥離領域3aが、図4(b)には、被貼付物9に残された残存領域3bがそれぞれ示されており、剥離領域3aに表示された情報もしくは残存領域3bに表示された情報の片方のみでは、情報を認識できないようになっている。従って、図4(a)に示す剥離領域3aと、図4(b)に示す残存領域3bとを別々に破棄することにより、表示されていた情報の漏洩を防止することができる。
なお、本実施の形態では、所定のパターンで配置された強粘着剤6と弱粘着剤7とを用いて透明基材4とラベル基材3とを貼り合わせるように構成したが、粘着剤5よりも強い粘着力で貼り合わされている領域と、粘着剤5よりも弱い粘着力で貼り合わされている領域とによって、透明基材4とラベル基材3とが貼り合わされていれば良く、弱粘着剤7の代わりに粘着力がない材料を用いることもでき、また、透明基材4の裏面もしくはラベル基材3の表面にシリコーン加工等の剥離加工を部分的に施すようにしても良い。
以上説明したように、本実施の形態によれば、ラベル基材3の裏面に塗布された粘着剤5よりも強い粘着力で貼り合わされる強粘着領域と、ラベル基材3の裏面に塗布された粘着剤5よりも弱い粘着力で貼り合わされる弱粘着領域とによって、ラベル基材3の表面と透明基材4とを貼り合わせ、ラベル基材3に、強粘着領域と弱粘着領域との境界に対応する箇所に切断準備加工線8を形成することにより、強粘着領域では、切断準備加工線8が破断されてラベル基材3が透明基材4と共に剥がされ、弱粘着領域では、ラベル基材3が被貼付物9に貼付された状態で残されることになるため、情報が表示されたラベル基材3を被貼付物9から剥がす作業と、ラベル基材3を裁断して情報を認識不能にさせる作業とを同時に行うことができ、情報の漏洩防止のための破棄作業を簡単に行うことができるという効果を奏する。
さらに、本実施の形態によれば、強粘着領域では、ラベル基材3の裏面に塗布された粘着剤5よりも粘着力が強い強粘着剤6を、弱粘着領域では、ラベル基材3の裏面に塗布された粘着剤5よりも粘着力が弱い弱粘着剤7をそれぞれ用いることで、ラベル基材3の表面と透明基材4とを貼り合せ、強粘着剤6および弱粘着剤7の主成分を同一とすることにより、強粘着剤6および弱粘着剤7の熱伝導率や光透過率等の特性を略同一にすることができ、印字ムラや表示ムラを防止することができるという効果を奏する。
なお、本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。なお、各図において、同一構成要素には同一符号を付している。
本発明に係る情報表示ラベルの実施の形態の構成を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、側面図であり、(c)は、第2粘着剤の塗布パターンを示す平面図である。 図1に示す情報表示ラベルを被貼付物に貼付した状態を示す斜視図である。 図1に示す透明基材を被貼付物から剥がしている状態を示す斜視図である。 被貼付物から剥がした図1に示す情報表示ラベルの状態を示す図であり、(a)は、被貼付物から剥がした透明基材の構成を示す斜視図であり、(b)は、被貼付物に残存したラベル基材の構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 セパレータ
2 感熱発色層
3 ラベル基材
3a 剥離領域
3b 残存領域
4 透明基材
5 粘着剤
6 強粘着剤
7 弱粘着剤
8 切断準備加工線
9 被貼付物

Claims (2)

  1. 表面に感熱発色層が形成されたラベル基材と、当該ラベル基材の表面を保護する透明基材とが積層構成された情報表示ラベルであって、
    前記ラベル基材の裏面に塗布された粘着剤よりも強い粘着力で貼り合わされる強粘着領域と、前記粘着剤よりも弱い粘着力で貼り合わされる弱粘着領域とによって、前記ラベル基材の表面と前記透明基材とが貼り合わされ、
    前記ラベル基材には、前記強粘着領域と前記弱粘着領域との境界に対応する箇所に切断準備加工線が形成されていることを特徴とする情報表示ラベル。
  2. 前記強粘着領域では、前記粘着剤よりも粘着力が強い強粘着剤を、前記弱粘着領域では、前記粘着剤よりも粘着力が弱い弱粘着剤をそれぞれ用いることで、前記ラベル基材の表面と前記透明基材とが貼り合わされており、
    前記強粘着剤および前記弱粘着剤の主成分は、同一であることを特徴とする請求項1記載の情報表示ラベル。
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