JP2014174523A - 台紙なしラベル - Google Patents

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聡明 京井
Satoru Honda
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Abstract

【課題】 台紙をなくして、資材の省資源化および資材コストの低減を実現でき、且つ、ラベル貼り付け工程の簡素化が図れる台紙なしラベルを提供する。
【解決手段】 台紙なしラベル10は、基材14aおよび基材14aの表面に設けられるサーマル層14bからなるサーマル紙14と、サーマル紙14の基材14aの裏面に疑似接着層15を介して積層される紙基材16と、紙基材16の裏面に設けられ、貼り付け対象物に接着される粘着剤層17と、サーマル層14bの表面に設けられる剥離剤層13と、を有し、帯状に連続的に形成されると共に、剥離剤層13に粘着剤層17が剥離可能に重なりながらロール状に巻き取られ、使用時には、所定の長さに切断されて貼り付け対象物に貼り付けられる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ラベルの粘着剤層を保護するために用いる台紙を省いた台紙なしラベルに関する。
従来、サーマル紙を剥離可能に積層した疑似接着ラベルが各種提案されている(例えば、特許文献1参照。)。この種のラベルは配送伝票に多用され、一般に、台紙(剥離紙とも呼ばれる)付きのものが普及している。
従来の台紙付き疑似接着ラベルを配送伝票として用いた例を次図に基づいて説明する。
図6は台紙付きラベルの平面図、図7は図6のC−C線断面図である。
図6に示すように、従来の台紙付きラベル100は、長尺帯状の台紙101の長手方向に沿って複数枚のラベル110を一定の間隔で仮着形成したものである。
図7に示すように、台紙101は、台紙基材101aと、この台紙基材101aの表面に積層される剥離剤層101bとからなる。個々のラベル110は、基材111aおよびサーマル層111bで構成されるサーマル紙111と、このサーマル紙111の基材111aの裏面に疑似接着される合成樹脂層112と、この合成樹脂層112の裏面に設けられ、台紙101の剥離剤層101bに対して剥離可能に積層される粘着剤層113とからなる。サーマル層111bには、各種の印刷121A〜121Eが施されている(図6参照)。
また、各ラベル110において、サーマル紙111には、サーマル紙111をラベルの長手方向に分割するための2本の切り込み114が形成される。ラベル110では、2本の切り込み114によって、サーマル紙111が第1分割片131、第2分割片132および第3分割片133からなる3つの片に分割されている。
以上、説明した台紙付きラベル100の使用例について説明する。ここでは、ラベル110を配送伝票として使用し、ラベルプリンタ(不図示)で、あて先等を印字する例について述べる。
まず、発送元において台紙付きラベル100からラベル110を1枚ずつ剥離し、配送される個々の荷物に貼り付ける。発送元では、「発送元控」の印刷121Eが施された第3分割片133のみを、疑似接着された界面115にて剥離して控えとする。そして、荷物の配送が完了したとき、届け先にて、第2分割片132の印刷121D付近に受領印を捺印してもらい、宅配ドライバーは、受領印が捺印された第2分割片132のみを界面115にて剥離し、この剥離した第2分割片132を受領書として持ち帰る。第3分割片133は荷物の表面に留まり、発送元の住所、社名、品名を表わす表示札としての役目を果たす。
特開平11−11049号公報
しかしながら、台紙付きラベル100では、ラベル貼り付け工程において、ラベル110が剥離された台紙101が不要な部分となり、ゴミになる。資材の省資源化および資材コストの低減が求められる中、台紙101を必要としないラベルが要望されている。また、配送センター等において貼り付け対象物にラベル110を自動的に貼り付ける場合、ラベル110が剥離された台紙101を自動的に巻き取る装置が必要になるため、ラベル貼り付け工程が複雑化するという問題点がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、台紙をなくして、資材の省資源化および資材コストの低減を実現でき、且つ、ラベル貼り付け工程の簡素化が図れる台紙なしラベルを提供することにある。
このような目的を達成するため、本発明は、以下の構成によって把握される。
(1)本発明の台紙なしラベルは、基材および前記基材の表面に設けられるサーマル層からなるサーマル紙と、前記サーマル紙の前記基材の裏面に疑似接着層を介して積層される紙基材と、前記紙基材の裏面に設けられ、貼り付け対象物に接着される粘着剤層と、前記サーマル層の表面に設けられる剥離剤層と、を有し、帯状に連続的に形成されると共に、前記剥離剤層に前記粘着剤層が剥離可能に重なるようにしてロール状に巻き取られ、使用時には、所定の長さに切断されて前記貼り付け対象物に貼り付けられることを特徴とする。
この構成によれば、サーマル層の表面に剥離剤を設けることにより、台紙がなくても剥離剤層に粘着剤層を剥離可能に重ねながらロール状に巻き取ることができる。これにより、台紙を不要とした台紙なしラベルを得ることできる。結果、資材の省資源化および資材コストの低減を実現することができ、且つ、ラベル貼り付け工程の簡素化を図ることができる。
(2)本発明の台紙なしラベルでは、(1)の構成において、前記サーマル層の表面は、前記剥離剤層が設けられない露出面を有し、前記露出面は、ラベル長手方向に沿って設定される、ことを特徴とする。
この構成によれば、サーマル層の表面のうち、剥離剤層が設けられない露出面には、捺印したり筆記したりすることが可能である。このため、所定の長さに切断されて貼り付け対象物に貼り付けられる個々のラベルに対して、サーマル層の露出面を活用することにより、捺印や筆記などを行うことができる。
(3)本発明の台紙なしラベルでは、(2)の構成において、前記紙基材の裏面は、ラベル表裏方向において前記露出面と対応する位置に、前記粘着剤層が設けられない非粘着面を有し、前記剥離剤層の幅は、前記剥離剤層に重なる前記粘着剤層の幅よりも大きく設定される、ことを特徴とする。
この構成によれば、ロール状に巻き取られた台紙なしラベルにおいて、露出面には、紙基材の非粘着面が合わさるようになる。加えて、剥離剤層の幅は、この剥離剤層に重なる粘着剤層の幅よりも広く設定される。これにより、粘着剤層が露出面に接することを確実に防止することができる。
(4)本発明の台紙なしラベルでは、(1)〜(3)のいずれかの構成において、前記貼り付け対象物は、配送される荷物であり、前記所定の長さに切断されて前記荷物に貼られる配送伝票として使用される、ことを特徴とする。
この構成によれば、荷物に貼られる配送伝票に使用される台紙なしラベルにおいて、資材の省資源化および資材コストの低減を実現することができ、且つ、ラベル貼り付け工程の簡素化を図ることができる。
本発明によれば、台紙をなくして、資材の省資源化および資材コストの低減を実現でき、且つ、ラベル貼り付け工程の簡素化が図れる台紙なしラベルを提供することができる。
本発明の台紙なしラベルの斜視図である。 台紙なしラベルの平面図である。 図2のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。 (a)〜(c)は台紙なしラベルの使用例を説明する図である。 従来の台紙付きラベルの平面図である。 図6のC−C線断面図である。
(実施形態)
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、「実施形態」と称する。)について詳細に説明する。実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
(台紙なしラベル10の全体構成)
まず、台紙なしラベル10の全体構成を図1、図2に基づいて説明する。この台紙なしラベル10は、疑似接着ラベルから台紙を取り去ったもので、ここでは配送伝票として使用する例を挙げる。
図1に示すように、台紙なしラベル10は、長尺帯状に連続的に形成されると共に巻き芯11にロール状に巻き取られて製造されたラベル連続体である。
図2に示すように、台紙なしラベル10には、ラベル長手方向に所定の長さLの間隔でラベル幅方向に沿ってミシン目12が設けられる。台紙なしラベル10は、ミシン目12を介して連なる複数のラベル30で構成されており、個々のラベル30は、プリンタ(不図示)で印字した後に1単位(1枚)の長さLごとにミシン目12で切断されて、貼り付け対象物に貼り付けられる。
(台紙なしラベル10の層構成)
次に、台紙なしラベル10の層構成を図3、図4に基づいて説明する。
図3に示すように、台紙なしラベル10は、表側から裏面側に向けて、剥離剤層13、サーマル紙14、疑似接着層15、紙基材16および粘着剤層17を順次積層した積層体で構成される。
サーマル紙14は、基材14a、および、この基材14aの表面に設けられるサーマル層14bからなる。サーマル層14bは、熱により感熱発色する層である。サーマル層14bには、ラベル加工の際に印刷機によって各種の印刷41A〜41Eが施される。
紙基材16は、例えば、グラシン紙、上質紙など各種の紙材料で構成可能であり、紙基材16の厚みは、加工性およびコストなどを考慮して設定される。紙基材16は、サーマル紙14の基材14aの裏面に疑似接着層15を介して積層される。ここで、「疑似接着」とは、平常では粘接着性を示さないが、特殊加圧条件などで接合することをいい、「疑似接着」では、一旦剥離すると接着力が失われる。この台紙なしラベル10では、疑似接着層15により、紙基材16と、サーマル紙14の基材14aとが疑似接着される。
紙基材16には、ミシン目12に近接した位置にラベル1単位を検出するタイミングマーク51が印刷されている。
疑似接着層15は、例えば、合成ゴムラテックスを主成分とする接着剤で構成されており、サーマル紙14を紙基材16から剥離させる際には、凝集破壊してサーマル紙14を剥離させる。この他、天然ゴム系や合成ゴム系の接着剤、天然ゴムラテックスにモノメチルメタクリレートをグラフト重合した接着剤、アクリル系接着剤、エチレン−酢酸ビニル共重合体を含有する酢酸ビニル系接着剤、も使用可能である。
また、疑似接着層15を形成する方法としては、各種の製膜方法、塗工方法、印刷方式を採用可能である。中でも、リバースロールコータ、ナチュラルロールコータ、トランスファロールコータ、グラビアコータ、キスロールコータ、押出コータ、フレキソ印刷、グラビア印刷を用いることが好ましい。
粘着剤層17は、紙基材16の裏面に設けられる層であり、ラベル30の使用時に、貼り付け対象物に接着される。剥離剤層13は、サーマル層14bの表面に設けられる層であり、例えば、透明性を有するシリコーンで構成される。粘着剤層17は、台紙なしラベル10がロール状に巻き取られた状態において、剥離剤層13に剥離可能に重なる。
図4に示すように、サーマル層14bの表面は、剥離剤層13が設けられない露出面18を有する。この例では、サーマル層14bの表面のうち、ラベル幅方向の中央付近において、幅Pで示す領域(以下、「領域P」と称する。)を露出面18としてラベル長手方向に沿って設定する。そして、領域Pの露出面18のラベル幅方向一側には、幅D1で示す剥離剤層13が設けられ、領域Pの露出面18のラベル幅方向他側には、幅D2で示す剥離剤層13が設けられる。
また、紙基材16の裏面は、ラベル表裏方向において露出面18と対応する位置に、粘着剤層17が設けられない非粘着面21を有する。この例では、紙基材16の裏面のうち、ラベル幅方向の中央付近において、幅Qで示す領域(以下、「領域Q」と称する。)を非粘着面21としてラベル長手方向に沿って設定する。そして、領域Qの非粘着面21のラベル幅方向一側には、幅d1で示す粘着剤層17が設けられ、領域Qの非粘着面21のラベル幅方向他側には、幅d2で示す粘着剤層17が設けられる。
さらに、本実施形態において、一方の剥離剤層13の幅D1は、この一方の剥離剤層13に重なる一方の粘着剤層17の幅d1よりも大きく設定される。同様にして、他方の剥離剤層13の幅D2は、この他方の剥離剤層13に重なる他方の粘着剤層17の幅d2よりも大きく設定される。
(個々のラベル30の構成)
図2に戻る。図2に示すように、配送伝票である個々のラベル30は、隣り合う2本のミシン目12の間に形成される。各ラベル30において、サーマル紙14には、サーマル紙14をラベル長手方向に分割する切り込み22が形成される。この例では、ラベル幅方向に延びる2本の切り込み22によって、サーマル紙14を第1分割片31、第2分割片32および第3分割片33からなる3つの片に分割する。
ここで、第1分割片31は、「あて先」の印刷41Aが施された票である。第2分割片32は、「受領書」の印刷41B、任意の文字等(図では「○×△」)の印刷41C、および、「印」を○で囲った印刷41Dが施された票である。第3分割片は、「発送元控」の印刷41Eが施された票である。これら第1〜第3分割片31〜33において、印刷41A〜41Cおよび印刷41Eは、幅D1で示される剥離剤層13によって覆われているが、印刷41Dは、領域Pの露出面18に施されていて、剥離剤層13によって覆われていない。
(台紙なしラベル10の使用例)
続いて、台紙なしラベル10の使用例について説明する。
台紙なしラベル10のラベル連続体をラベルプリンターにセットし、あて先や納品明細、発送元等の情報45を印字する(図5(a)〜(c)参照)。印字した台紙なしラベル10をミシン目12に沿って切断し、1枚のラベル30を切り離す。ラベルプリンターのカッターで切断してもよい。
図5(a)に示すように、この切り離したラベル30を、配送される荷物(貼り付け対象)42に貼り付ける(矢印(1))。図5(b)に示すように、発送元では、「発送元控」の印刷41E(図2参照)が施された第3分割片33のみを剥離して控えとし、荷物42を発送する(矢印(2))。そして、荷物42の配送が完了したとき、届け先にて、露出面18(図2参照)の印刷41D(図2参照)付近に受領印を捺印してもらう。宅配ドライバーは、図5(c)に示すように、捺印された第2分割片32を剥離し(矢印(3))、受領書として持ち帰る。第3分割片33を剥がす際、第2分割片32を剥がす際ともに疑似接着層15が凝集破壊し、剥離した面がべたつくことはない。
以上、説明した実施形態の作用・効果について述べる。
台紙なしラベル10によれば、従来の構成から台紙をなくし、サーマル層14bの表面に剥離剤層13を設けることにより、台紙がなくても剥離剤層13に粘着剤層17を剥離可能に重ねながらロール状に巻き取ることができる。これにより、配送伝票に使用される台紙なしラベル10において、資材の省資源化および資材コストの低減を実現でき、且つ、ラベル貼り付け工程の簡素化を図ることができる。
さらに、サーマル層14bの表面のうち、剥離剤層13が設けられない露出面18を設けたことで、捺印したり筆記したりすることが可能である。このため、所定の長さLに切断されて荷物42に貼り付けられる個々のラベル30では、サーマル層14bの露出面18を活用することにより、貼り付け後においてもラベル30に捺印したり筆記したりすることができる。
加えて、ロール状に巻き取られた台紙なしラベル10において、露出面18には、紙基材16の非粘着面21が合わさる。そして、剥離剤層13の幅D1,D2は、この剥離剤層13に重なる粘着剤層17の幅d1,d2よりも大きく設定される。これにより、粘着剤層17が露出面18に接することを確実に防止することができる。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またその様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
例えば、本発明は、荷物に貼られる配送伝票の他、商品に貼り付ける値引き用のラベルなど各種のラベルに適用可能であり、貼り付け対象を格別に限定するものではない。
10 台紙なしラベル
13 剥離剤層
14 サーマル紙
14a 基材
14b サーマル層
15 疑似接着層
16 紙基材
17 粘着剤層
18 露出面
21 非粘着面
42 荷物(貼り付け対象物)
L 所定の長さ
D1 剥離剤層の幅
D2 剥離剤層の幅
d1 粘着剤層の幅
d2 粘着剤層の幅

Claims (4)

  1. 基材および前記基材の表面に設けられるサーマル層からなるサーマル紙と、
    前記サーマル紙の前記基材の裏面に疑似接着層を介して積層される紙基材と、
    前記紙基材の裏面に設けられ、貼り付け対象物に接着される粘着剤層と、
    前記サーマル層の表面に設けられる剥離剤層と、
    を有し、
    帯状に連続的に形成されると共に、前記剥離剤層に前記粘着剤層が剥離可能に重なるようにしてロール状に巻き取られ、使用時には、所定の長さに切断されて前記貼り付け対象物に貼り付けられることを特徴とする台紙なしラベル。
  2. 前記サーマル層の表面は、前記剥離剤層が設けられない露出面を有し、
    前記露出面は、ラベル長手方向に沿って設定される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の台紙なしラベル。
  3. 前記紙基材の裏面は、ラベル表裏方向において前記露出面と対応する位置に、前記粘着剤層が設けられない非粘着面を有し、
    前記剥離剤層の幅は、前記剥離剤層に重なる前記粘着剤層の幅よりも広く設定される、
    ことを特徴とする請求項2に記載の台紙なしラベル。
  4. 前記貼り付け対象物は、配送される荷物であり、
    前記所定の長さに切断されて前記荷物に貼られる配送伝票として使用される、
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の台紙なしラベル。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017116937A (ja) * 2015-12-22 2017-06-29 全日本空輸株式会社 ライナーレスロール及びライナーレスラベル
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