JP2008221915A - コントローラ - Google Patents

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Abstract

【課題】入力ポートを有効活用することができるコントローラを提供する。
【解決手段】リフタ格納方向駆動中に入力ポートへの「L」入力の有無を判断し(S1)、「L」入力確認時にはリフタ駆動モータを停止して(S3)、リフタが展開作動されるまで待機する(S4)。展開作動操作された際には、リフタ駆動モータを一定時間逆転してリフタをリフタ展開方向へ駆動し(S5)、「L」信号が「H」信号に変化しか否かを判断する(S6)。「H」信号に変化していた場合、入力された「L」信号はテープスイッチからの入力と判定し(S7)、リフタ展開方向への駆動を一定時間継続する(S8)。「L」信号が変化しない場合、この「L」信号はバックルスイッチからの入力と判定し(S9)、リフタ駆動モータを停止する(S10)。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数の信号が入力されるコントローラに関する。
従来、車両には、コントローラが設けられており、各部の駆動制御を行えるように構成されている。
このコントローラには、複数の入力ポートが設けられており、各入力ポートへ入力される信号によって各部の作動状況などを把握できるように構成されている。
また、前記コントローラには、複数の出力ポートが設けられており、出力ポートから出力する駆動信号等によって各部を作動できるように構成されている。
しかしながら、このようなコントローラにあっては、入力ポートの数に限りがあり、多数の入力信号を入力するには、限界があった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、入力ポートを有効活用することができるコントローラを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1記載のコントローラにあっては、駆動部を順方向へ駆動中に所定状態を検出して作動状態となり前記駆動部を逆方向へ駆動して前記所定状態が解消した際に非作動状態となる第1センサと、前記駆動部の駆動状態と無関係に作動状態又は非作動状態になる第2センサとが単一の入力ポートに入力されるコントローラであって、前記駆動部を前記順方向へ駆動中に前記各センサの前記作動状態を示す作動信号が前記入力ポートに入力された際に前記駆動部を前記逆方向へ駆動する逆方向駆動手段と、前記駆動部を前記逆方向へ駆動した後に前記作動信号が前記各センサの前記非作動状態を示す非作動信号に変化した際に、前記作動信号は前記第1センサからの入力と判定する第1センサ判定手段と、前記駆動部を前記逆方向へ駆動した後に前記作動信号の入力が継続する場合に、前記作動信号は前記第2センサからの入力と判定する第2センサ判定手段と、を備えている。
すなわち、前記駆動部を前記順方向へ駆動中に、前記各センサの前記作動状態を示す作動信号が前記入力ポートに入力された際には、前記駆動部を前記逆方向へ駆動する。
このとき、前記作動信号が前記各センサの前記非作動状態を示す非作動信号に変化した場合、前記作動信号は、前記第1センサからの入力と判定する。一方、前記駆動部を前記逆方向へ駆動しても前記作動信号の入力が継続する場合、前記作動信号は、前記第2センサからの入力と判定する。
このように、前記入力ポートに前記作動信号が入力した際に、前記駆動部を逆方向へ駆動して入力される信号の変化を検出することによって、前記駆動部を駆動方向に応じて状態が変化する前記第1センサからの入力なのか、前記駆動部の駆動状態と無関係に状態が変化する第2センサからの入力なのかを、単一の入力ポートで判別することができる。
また、請求項2のコントローラにおいては、前記駆動部を、座席を車両に搭載するリフタで構成し、該リフタを格納方向へ駆動中に前記リフタへの異物の挟み込みを検出して作動状態となり前記リフタを展開方向へ駆動して前記挟み込みが解消した際に非作動状態となる挟込検出スイッチで前記第1センサを構成するとともに、前記リフタで昇降される前記座席用のシートベル装着時に作動状態となり前記シートベルト非装着時に非作動状態となる装着状態検出スイッチで前記第2センサを構成した。
すなわち、前記リフタを順方向である格納方向へ駆動中に前記各センサを構成する前記挟込検出スイッチ又は前記装着状態検出スイッチから前記作動信号が入力された際には、前記リフタを逆方向である展開方向へ駆動する。
このとき、前記作動信号が前記各スイッチの前記非作動状態を示す非作動信号に変化した場合、前記リフタを展開方向へ移動したことによって異物の挟み込みが解消されたと考えられるため、前記作動信号は、前記挟込検出スイッチからの入力と判定する。一方、前記リフタを前記展開方向へ駆動しても前記作動信号の入力が継続する場合、前記作動信号は、前記リフタの駆動状態と無関係に状態が変化する前記装着状態検出スイッチからの入力と判定する。
このように、前記入力ポートに前記作動信号が入力した際に、前記リフタを展開方向へ駆動して入力される信号の変化を検出することにより、前記リフタを展開方向へ駆動することによって挟み込みを解消可能な前記挟込検出スイッチからの入力なのか、前記リフタを展開してもシートベルが外されるまでは状態が変化することの無い前記装着状態検出スイッチからの入力なのかを、単一の入力ポートで判別することができる。
以上説明したように本発明の請求項1のコントローラにあっては、入力ポートに作動信号が入力した際に、駆動部を逆方向へ駆動して入力される信号の変化を検出することによって、前記駆動部を駆動方向に応じて状態が変化する第1センサからの入力なのか、前記駆動部の駆動状態と無関係に状態が変化する第2センサからの入力なのかを、単一の入力ポートで判別することができる。
このように、その数に限りがある入力ポートを有効に利用することができるため、入力ポートの少ないコントローラであっても、入力ポート数より多くの入力信号を判定処理することができる。
また、請求項2のコントローラにおいては、前記入力ポートに前記作動信号が入力した際に、前記リフタを展開方向へ駆動して入力される信号の変化を検出することにより、前記リフタを展開方向へ駆動することによって挟み込みを解消することができる前記挟込検出スイッチからの入力なのか、前記リフタを展開してもシートベルが外されるまでは状態が変化することの無い前記装着状態検出スイッチからの入力なのかを、単一の入力ポートで判別することができる。
このため、前記挟込検出スイッチからの入力と判断した際には、挟み込みを解消する為の処理を行うことができる。また、前記装着状態検出スイッチからの入力と判断した際には、シートベルトが外されるまで待機する等、前述と異なる処理を行うことができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるリフタコントローラ1を用いた昇降装置2を示す図であり、そのブロック図が、図1の(b)に示されている。
この昇降装置2は、車両に設けられており、駆動部としての板状のリフタ11を備えている。該リフタ11は、移動式座席や車椅子等を載置した状態で車室内の格納位置と車室外の展開位置との間で昇降駆動されるように構成されており、図2にも示すように、車体フロア12に形成された段差面13上に格納された格納状態において、前記車体フロア12の一般面14と面一となるように構成されている。
前記リフタには、図1の(a)に示したように、当該リフタ11を駆動する為のリフタ駆動モータ21が右側面22後部に設けられており、その前端面23には、第1センサとしての挟込検出スイッチを構成するテープスイッチ24が全域に渡って延設されている。
このテープスイッチ24は、当該リフタ11と前記車体フロア12の一般面14と前記リフタ前端面23との間に挟まった異物としての障害物31によって押圧された際にオン作動して作動状態となるように構成されており(図2参照)、当該テープスイッチ24のオン作動に基づいて前記障害物31の挟み込みを検出できるように構成されている。また、前記テープスイッチ24は、前記障害物31の挟み込みが解消された際にオフ作動して非作動状態となるように構成されており、当該テープスイッチ24のオフ作動に基づいて前記障害物31の挟み込みが解消されたことを検出できるように構成されている。
また、前記車両には、前記リフタ11に載置された移動式座席や車椅子等への着座者用のシートベルト41が設けられており、該シートベルト41は、その一端42が車体に固定されている。また、前記シートベルト41の他端43は、前記リフタ11の左側面44に固定できるように構成されており、当該シートベルト41の中間部には、スルーリング45を介してタング46が設けられている。
前記リフタ11の右側部には、前記タング46が抜き差し可能に係合されるバックル51が固定されており、該バックル51には、第2センサを構成する装着状態検出スイッチとしてのバックルスイッチ52が内蔵されている。
このバックルスイッチ52は、前記バックル51に前記タング46が固定された際にオン作動して作動状態となるように構成されており、当該バックルスイッチ52のオン作動を検出することで、前記シートベルト41が装着されたことを検出できるように構成されている。また、前記バックルスイッチ52は、前記バックル51から前記タング46が外された際に、オフ作動して非作動状態となるように構成されており、当該バックルスイッチ52のオフ作動を検出することで、前記シートベルト41が外されたシートベルト非装着状態を検出できるように構成されている。
前記昇降装置2を構成する前記リフタコントローラ1には、図1の(b)に示したように、入力ポート61が設けられており、該入力ポート61には、前記テープスイッチ24の一方の端子62と、前記バックルスイッチ52の一方の端子63とが接続されている。前記テープスイッチ24の他方の端子64と前記バックルスイッチ52の他方の端子65とは、電源の負極66に接地されており、前記入力ポート61は、プルアップ抵抗67を介して正極68にプルアップされている。
これにより、前記各スイッチ24,52は、オン作動した作動状態で「L」出力を作動信号として前記リフタコントローラ1へ出力する一方、オフ作動した非作動状態で「H」出力を非作動信号として前記リフタコントローラ1へ出力するようにに構成されている。
ここで、非作動時にオフしているノーマリーオフ型の前記テープスイッチ24と前記バックルスイッチ52とを前記負極66と前記入力ポート61との間に並列接続した場合に付いて説明するが、非作動時にオンしているノーマリーオン型の前記テープスイッチ24と前記バックルスイッチ52とを使用する場合には、両スイッチ24,52を前記負極66と前記入力ポート61の間に直列接続する。
また、前記リフタコントローラ1には、第1出力ポート71と第2出力ポート72とが設けられており、両出力ポート71,72間には、前記リフタ駆動モータ21が接続されている。これにより、当該リフタコントローラ1の前記各出力ポート71,72から出力された制御信号に基づいて前記リフタ駆動モータ21を作動することで、前記リフタ11を昇降できるように構成されている。
そして、前記リフタコントローラ1は、ROM及びRAMを内蔵したマイコンを中心に構成されており、当該マイコンが前記ROMに記憶されたプラグラムに従って動作することにより、当該昇降装置2が作動するように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態の動作を、図3に示すフローチャートに従って説明する。
すなわち、前記リフタコントローラ1は、図外の操作スイッチの格納作動操作に基づいて前記リフタ駆動モータ21を作動し前記リフタ11をリフタ格納方向81へ駆動している間に(図1参照)、前記入力ポート61への「L」入力の有無を判断することで、前記テープスイッチ24又は前記バックルスイッチ52の作動の有無を監視する(S1)。
このとき、前記入力ポート61への「L」入力を確認できな場合には、何もせずに前記リフタ11の格納動作を継続する一方(S2)、前記入力ポート61への「L」入力が確認できた際には、前記各出力ポート71,72から出力を停止して前記リフタ駆動モータ21及び前記リフタ11を停止した後(S3)、前記操作スイッチが、前記リフタ11を前記リフタ格納方向81と逆方向であるリフタ展開方向82へ作動する為の展開作動操作が行われたか否かを判断し、前記操作スイッチが展開作動操作されるまで待機する(S4)。
前記操作スイッチが展開作動操作された際には、図2にも示したように、前記リフタ駆動モータ21の逆転を一定時間許可するとともに、前記各出力ポート71,72から出力を制御して前記リフタ駆動モータ21を一定時間逆転することで、前記リフタ11を前記リフタ展開方向82へ一定時間駆動する(S5)。
そして、前記リフタ11を一定時間前記リフタ展開方向82へ駆動した後に、前記入力ポート61の状態を検出して、前記入力ポート61に入力された前記「L」信号が前記各スイッチ24,52の非作動状態を示す「H」信号に変化したか否かを判断する(S6)。
このとき、前記入力ポート61に入力された前記各スイッチ24,52の作動状態を示す「L」信号が、前記各スイッチ24,52の非作動状態を示す「H」信号に変化していた場合には、入力された前記「L」信号は、前記テープスイッチ24からの入力と判定し(S7)、前記操作スイッチの操作状態に従った動作を実行する(S8)。
一方、前記入力ポート61に入力された前記各スイッチ24,52の作動状態を示す「L」信号が、「L」のまま変化しない場合には、入力された前記「L」信号は、前記バックルスイッチ52からの入力と判定し(S9)、前記各出力ポート71,72から出力を停止して前記リフタ駆動モータ21を停止して(S10)、例えばシートベルト41のタング46が前記バックル51から抜かれるまでリフタ11の作動を停止する等の次処理へ移行する。
このように、前記入力ポート61に前記「L」信号が入力した際に、前記リフタ11を前記リフタ展開方向82へ駆動して前記入力ポート61に入力される信号の変化を検出することにより、前記リフタ展開方向82へ駆動することで挟み込みを解消することができる前記テープスイッチ24からの入力なのか、前記リフタ11を展開しても前記シートベルト41が外されるまでは状態が変化することの無い前記バックルスイッチ52からの入力なのかを、単一の入力ポート61で判別することができる。
このように、その数に限りがある入力ポート61を有効に利用することができるため、入力ポート61の少ないリフタコントローラ1であっても、入力ポート数より多くの入力信号を判定処理することができる。
そして、前述したように、前記テープスイッチ24からの入力と判断した際には、図2に示したように、前記障害物31の挟み込みを解消する為の処理などを行うことができる。また、前記バックルスイッチ52からの入力と判断した際には、前記シートベルト41が外されるまで待機する等の処理を行うことができる。
よって、入力された各スイッチ24,52に、それぞれ対応した異なる処理を実行することができる。
本発明の一実施の形態を示す図で、(a)は昇降装置を示す説明図であり、(b)は昇降装置のブロック図である。 同実施の形態の動作を示す説明図である。 同実施の形態の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 リフタコントローラ
11 リフタ
21 リフタ駆動モータ
24 テープスイッチ
31 障害物
41 シートベルト
52 バックルスイッチ
61 入力ポート
81 リフタ格納方向
82 リフタ展開方向

Claims (2)

  1. 駆動部を順方向へ駆動中に所定状態を検出して作動状態となり前記駆動部を逆方向へ駆動して前記所定状態が解消した際に非作動状態となる第1センサと、前記駆動部の駆動状態と無関係に作動状態又は非作動状態になる第2センサとが単一の入力ポートに入力されるコントローラであって、
    前記駆動部を前記順方向へ駆動中に前記各センサの前記作動状態を示す作動信号が前記入力ポートに入力された際に前記駆動部を前記逆方向へ駆動する逆方向駆動手段と、
    前記駆動部を前記逆方向へ駆動した後に前記作動信号が前記各センサの前記非作動状態を示す非作動信号に変化した際に、前記作動信号は前記第1センサからの入力と判定する第1センサ判定手段と、
    前記駆動部を前記逆方向へ駆動した後に前記作動信号の入力が継続する場合に、前記作動信号は前記第2センサからの入力と判定する第2センサ判定手段と、
    を備えたことを特徴とするコントローラ。
  2. 前記駆動部を、座席を車両に搭載するリフタで構成し、該リフタを格納方向へ駆動中に前記リフタへの異物の挟み込みを検出して作動状態となり前記リフタを展開方向へ駆動して前記挟み込みが解消した際に非作動状態となる挟込検出スイッチで前記第1センサを構成するとともに、前記リフタで昇降される前記座席用のシートベル装着時に作動状態となり前記シートベルト非装着時に非作動状態となる装着状態検出スイッチで前記第2センサを構成したことを特徴とする請求項1記載のコントローラ。
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