JP2008207235A - ダイカスト鋳造装置およびダイカスト鋳造方法 - Google Patents

ダイカスト鋳造装置およびダイカスト鋳造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】スリーブ充填率の誤差を抑えてスリーブ内に溶湯を充填するダイカスト鋳造装置およびダイカスト鋳造方法を提供すること。
【解決手段】ラドル22によってスリーブ18内に充填された溶湯をプランジャチップ19でキャビティ内へ射出するものであって、スリーブ18内の溶湯の湯面高さを検出する湯面高さセンサ26と、スリーブ18内に溶湯を供給するラドル22を駆動させるラドル駆動手段31と、プランジャチップ19に接続されたアクチュエータ20を駆動させるチップ駆動手段32と、湯面高さセンサ26からの検出信号を受けてスリーブ18に供給する溶湯が所定のスリーブ充填率に対応した最終湯面高さになるようにラドル駆動手段31を制御し、そのスリーブ充填率に基づいた設定速度でプランジャチップ19を移動させるようにチップ駆動手段32を制御するコントローラ25とを有するダイカスト鋳造装置1。
【選択図】 図1

Description

本発明は、金属等の溶湯を金型内に射出して鋳造成形品を製造するダイカスト鋳造装置およびダイカスト鋳造方法に関し、特に、スリーブ充填率の誤差を抑えてスリーブ内に溶湯を充填するダイカスト鋳造装置およびダイカスト鋳造方法に関する。
ダイカスト鋳造では、図5に示すように、給湯口102を有するスリーブ101内に不図示のラドルから溶湯を定量給湯した後、所定のタイミングでプランジャチップ103を移動させ、鋳造方案を通して金型105のキャビティ106内へ溶湯を射出するようにしている。その際、ラドルからの給湯によりスリーブ101内には波が発生し、チップ103の前進に応じて増幅し、溶湯内部に空気を巻き込んでしまい鋳造製品の品質を低下させることが考えられる。そこで、下記特許文献1では、スリーブ101内における溶湯の波立ち現象を抑えて鋳造品質の向上させるダイカスト鋳造方法がとられている。具体的には、ラドルからスリーブ101内に溶湯を供給した直後にプランジャチップ103前面の湯面高さをセンサ107によって検出し、その湯面高さが予め実験により求めた湯面高さの変化から把握される湯面上昇のピークの前段階に設定した基準値を超えた時点で、プランジャチップ103を前進させる。
特許第3817652号公報
ところで、鋳造製品の品質を低下させる空気の巻き込みの問題は、前記特許文献1が示すスリーブ101内に供給される溶湯の波立ちによるものだけではない。
例えば、スリーブ101内の溶湯をプランジャチップ103によってキャビティ106内へ射出する場合、スリーブ101内における溶湯のスリーブ充填率に基づいたプランジャチップ103の移動速度を制御することが行われている。スリーブ充填率とプランジャチップ103の移動速度との関係によって、キャビティ106内へ射出する溶湯に空気を巻き込まないようにすることができるからである。従って、スリーブ充填率に誤差があるまま、設定速度でプランジャチップ103を移動させてしまうと、キャビティ106内へ射出された溶湯に空気が巻き込まれてしまう問題が生じてしまうことになる。
そこで、本発明は、かかる課題を解決すべく、スリーブ充填率の誤差を抑えてスリーブ内に溶湯を充填するダイカスト鋳造装置およびダイカスト鋳造方法を提供することを目的とする。
本発明に係るダイカスト鋳造装置は、ラドルによってスリーブ内に充填された溶湯をプランジャチップで押し出し、金型のキャビティ内へ射出するようにしたものであって、前記スリーブ内の溶湯の湯面高さを検出する湯面高さセンサと、前記スリーブ内に溶湯を供給する前記ラドルを駆動させるラドル駆動手段と、前記プランジャチップに接続されたアクチュエータを駆動させるチップ駆動手段と、前記湯面高さセンサからの検出信号を受けて前記スリーブに供給する溶湯が所定のスリーブ充填率に対応した最終湯面高さになるように前記ラドル駆動手段を制御し、そのスリーブ充填率に基づいた設定速度で前記プランジャチップを移動させるように前記チップ駆動手段を制御するコントローラとを有するものであることを特徴とする。
また、本発明に係るダイカスト鋳造装置は、前記コントローラが、前記スリーブ内で波打つ湯面ピーク間で得られた変化する湯面高さについて平均値をとり、その値を当該ピーク検出時の湯面高さとするようにしたものであることが好ましい。
本発明に係るダイカスト鋳造方法は、ラドルの供給によってスリーブ内に所定の充填率で充填された溶湯を、その充填率に基づいた設定速度でプランジャチップを移動させることによって金型のキャビティ内へ射出するようにしたものであって、所定のスリーブ充填率に対応した最終湯面高さを設定し、前記スリーブ内に供給される溶湯の湯面高さを計測しながら当該最終湯面高さになるようにラドルの動作を制御するようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、スリーブ内の湯面高さを検出し、湯面を直接計測することによって溶湯を供給するようにしたので、溶湯成分や溶湯温度などの条件が変化しても、スリーブ充填率の誤差を抑えてスリーブ内に溶湯を充填することができる。そのため、スリーブ充填率に基づいた設定速度でプランジャチップを移動させれば、キャビティへ射出する溶湯への空気の巻き込みを極めて少なくし、鋳造製品の品質を向上させることができる。
次に、本発明に係るダイカスト鋳造装置及びダイカスト鋳造方法について、一実施形態を図面を参照しながら以下に説明する。図1は、本実施形態のダイカスト鋳造装置を示した概略図である。
ダイカスト鋳造装置1は、ダイカスト金型が固定型11と可動型12とから構成され、両者の合せ部にキャビティ13が形成されている。更に、固定型11と可動型12の合せ部には、湯口部(ビストケット形成部)15、湯道部16およびゲート17の鋳造方案が形成され、複数のゲート17からキャビティ13に連結されている。
固定型11には前記湯口部15に合うようにスリーブ18が嵌め合わされ、このスリーブ18から溶湯がキャビティ13へと押し出されるようになっている。スリーブ18は、その中にプランジャチップ19が摺動可能に挿入され、プランジャチップ19が、油圧又は電動で伸縮作動する射出シリンダ20によってスリーブ18内を移動するよう構成されている。そのスリーブ18には上方に開口した給湯口21が形成され、そこからスリーブ18内に溶湯がラドル22によって流し込まれるようになっている。従って、そのスリーブ18内に充填された溶湯は、射出シリンダ20によるプランジャチップ19の移動に伴って鋳造方案へと押し出され、キャビティ13内へ射出される。
また、本実施形態のダイカスト鋳造装置1には、射出シリンダ20やラドル22の駆動を制御するコントローラ25が設けられている。このコントローラ25は、湯面高さセンサ26やストロークセンサ28からの検出信号を受け、予め設定したスリーブ充填率で溶湯をスリーブ18内に供給し、そのスリーブ充填率に基づいた設定速度でプランジャチップ19を移動制御するよう構成されている。
その湯面高さセンサ26は、待機状態のプランジャチップ19の手前を検出するようにスリーブ18の上方に配置され、そのスリーブ18に形成された開口27を通して溶湯の湯面高さを検出するようにしている。この湯面高さセンサ26には、例えばレーザセンサや超音波センサによってスリーブ18内の湯面高さを検出する非接触形センサが使用される。また、ストロークセンサ28は、プランジャチップ19の移動位置を検出するものであって、例えばスリーブ18の必要な部位に設置されたリミットスイッチの組み合わせや、磁気スケール、リニアインダクトシン等の公知の位置測定手段の使用が可能である。
ラドル22は、不図示の溶解炉から溶湯をすくい取った後、スリーブ18上方まで移動し、角度を傾けて徐々に溶湯をスリーブ18内に注ぎ込むように構成されている。本実施形態では、こうした動作を実行させる駆動機構を備えたラドル22のラドル駆動部31を、コントローラ25によって制御するようにしている。また、射出シリンダ20は例えば油圧シリンダであって、作動油の供給及び排出によって伸縮することによりプランジャチップ19を移動させるものである。そして、こうした射出シリンダ20の伸縮作動を実行させる油圧回路をもったチップ駆動部32についても、コントローラ25によって制御するよう構成されている。
すなわち、このコントローラ25は、油面高さセンサ26やストロークセンサ28からの検出信号に基づいて、ラドル駆動部31やチップ駆動部32に制御信号を送り、後述するラドル22や射出シリンダ20の駆動を制御するものである。ここで、図2は、コントローラの構成概略図である。コントローラ25は、図示するように、CPU41、ROM42、RAM43、入力処理回路44、出力処理回路45、操作盤46などによって構成されている。そして、ROM42には、正しいスリーブ充填率で溶湯をスリーブ18内に充填させるようにラドル22を駆動させ、そのスリーブ充填率に基づいた設定速度でプランジャチップ19を移動させる制御プログラムが格納されている。
続いて、この制御プログラムによって実行されるダイカスト鋳造装置1によるダイカスト鋳造方法について説明する。
先ず、ラドル22が溶解炉から溶湯をすくい取り、給湯口21を通してスリーブ18内に供給するが、この場合、予め設定されたスリーブ充填率になるように所定量の溶湯が供給される。この点に関して従来は、例えば溶解炉からラドル22ですくい取った溶湯の重量を計測し、一定重量の場合にそれが設定されたスリーブ充填率であるとして溶湯をスリーブ18内に供給する方法がとられていた。しかし、この方法ではスリーブ18内に溶湯を入れる前に、溶湯がラドルと接触して冷やされた一皮分がラドル内で固まってしまい、供給量に誤差が生じてしまうことがある。また、一定重量の溶湯をスリーブ18内に供給したとしても、溶湯成分や溶湯温度といった条件によって溶湯密度が変化してしまい、結果としてスリーブ充填率に誤差が生じることもあった。
そこで、本実施形態のダイカスト鋳造方法では、スリーブ18内の溶湯を直接計測することにより、設定したスリーブ充填率で射出を行うことができるようにした。ここで、図3は、溶湯の充填からプランジャチップ19の移動についてコントローラ25の制御を示したフローチャート図である。
先ず、スリーブ充填率に対応したスリーブ18内の最終湯面高さが、溶湯成分や溶湯温度などの条件を基にオペレータによって算出され、その値がコントローラ25の操作盤42から入力される。そして、スタートボタンの開始信号を受けたコントローラ25が、次に示すようにスリーブ18への溶湯の充填と、充填された溶湯のキャビティ13への射出を制御する。
そこで、制御開始によって、CPU41の指令信号により出力処理回路45からラドル駆動部31に制御信号が発信され、そのラドル駆動部31によってラドル22の注入動作が制御される(S101)。これにより溶湯を保持しているラドル22が傾けられ、その先から流れ出した溶湯がスリーブ18内へと供給される。すなわち、コントローラ25によってラドル22の回転角度が制御され、その傾きに応じた溶湯がスリーブ18内に供給されることになる。
スリーブ18内に供給された溶湯は、その湯面高さが湯面高さセンサ26によって検出される。その検出信号は入力処理回路44へと送信され、コントローラ25ではその検出に基づいて湯面高さが算出される(S102)。ところが、溶湯は上方のラドル22から注ぎ込まれるようにして供給されるため、スリーブ18内では波打ってしまい湯面高さが安定していない。つまり、湯面高さセンサ26が検出する位置の湯面高さは、図4に示すように上下に変化しながら上昇することになる。そこで、本実施形態では、例えばt1,t2時の前後するピーク間で得られた変化する湯面高さについて平均値をとり、その値をt2時の湯面高とするようにしている。
次に、こうして算出された湯面高さと、オペレータによって入力された最終湯面高さとの比較が行われる(S103)。算出した湯面高さが低い場合には(S13:NO)、ラドル22の駆動制御によってスリーブ18への溶湯供給が継続され(S101)、最終湯面高さに達するまではS101〜S103が繰り返される。その間、算出した湯面高さに応じてコントローラ25からラドル駆動部31に制御信号が送信され、ラドル22の傾き調整によってスリーブ18へ供給される溶湯の供給量が調整される。従って、当初は単位時間当たりの供給量が多くても、湯面高さが上がるに従って徐々に少なくなるように変化し、最終湯面高さに達した時点で溶湯の供給が止められるようにしている。
そこで、算出した溶湯高さが最終湯面高さに達すれば(S103:YES)、ラドル22の傾きが戻されて溶湯の供給が止められることになる。その後、CPU41の指令信号により出力処理回路45からチップ駆動部32へ制御信号が発信され、そのラドル駆動部32によって射出シリンダ20の伸張作動が制御される(S105)。よって、プランジャチップ19が湯口部15に向けてスリーブ18内を移動するが、プランジャチップ19は、スリーブ充填率に基づいた設定速度で移動するように制御される。そして、プランジャチップ19は、キャビティ13の最終充填部にまで溶湯を射出し、移動を停止した後再び待機位置まで戻されて射出動作を終了する。
よって、本実施形態のダイカスト鋳造装置1及び当装置によるダイカスト鋳造方法によれば、スリーブ18内の湯面高さを検出し、湯面を直接計測することによって溶湯を供給するようにしたので、溶湯成分や溶湯温度などの条件が変化しても、スリーブ充填率の誤差を抑えてスリーブ18内に溶湯を充填することができる。例えば、従来では5パーセント程度の誤差が生じていたものを、本実施形態では2〜3パーセント以内に抑えることが可能になった。従って、スリーブ充填率に基づいた設定速度でプランジャチップ19を移動させても、スリーブ充填率の誤差が押さえられているため、キャビティ13へ射出する溶湯への空気の巻き込みが極めて少なく、鋳造製品の品質を向上させることができた。
以上、本発明に係るダイカスト鋳造装置及びダイカスト鋳造方法の一実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。
ダイカスト鋳造装置の一実施形態を示した概略図である。 コントローラの構成概略図である。 溶湯の充填からプランジャチップの移動についてコントローラの制御を示したフローチャートである。 スリーブ内の湯面計測を概念的に示した図である。 従来のダイカスト鋳造装置を示した概略図である。
符号の説明
1 ダイカスト鋳造装置
11 固定型
12 可動型
13 キャビティ
18 スリーブ
19 プランジャチップ
20 射出シリンダ
22 ラドル
25 コントローラ
26 湯面高さセンサ
28 ストロークセンサ
31 ラドル駆動部
32 チップ駆動部

Claims (3)

  1. ラドルによってスリーブ内に充填された溶湯をプランジャチップで押し出し、金型のキャビティ内へ射出するようにしたダイカスト鋳造装置において、
    前記スリーブ内の溶湯の湯面高さを検出する湯面高さセンサと、
    前記スリーブ内に溶湯を供給する前記ラドルを駆動させるラドル駆動手段と、
    前記プランジャチップに接続されたアクチュエータを駆動させるチップ駆動手段と、
    前記湯面高さセンサからの検出信号を受けて前記スリーブに供給する溶湯が所定のスリーブ充填率に対応した最終湯面高さになるように前記ラドル駆動手段を制御し、そのスリーブ充填率に基づいた設定速度で前記プランジャチップを移動させるように前記チップ駆動手段を制御するコントローラとを有するものであることを特徴とするダイカスト鋳造装置。
  2. 請求項1に記載するダイカスト鋳造装置において、
    前記コントローラは、前記スリーブ内で波打つ湯面ピーク間で得られた変化する湯面高さについて平均値をとり、その値を当該ピーク検出時の湯面高さとするようにしたものであることを特徴とするダイカスト鋳造装置。
  3. ラドルの供給によってスリーブ内に所定の充填率で充填された溶湯を、その充填率に基づいた設定速度でプランジャチップを移動させることによって金型のキャビティ内へ射出するようにしたダイカスト鋳造方法であって、
    所定のスリーブ充填率に対応した最終湯面高さを設定し、前記スリーブ内に供給される溶湯の湯面高さを計測しながら当該最終湯面高さになるようにラドルの動作を制御するようにしたことを特徴とするダイカスト鋳造方法。
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