JPH04160205A - 油圧制御装置 - Google Patents

油圧制御装置

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JPH04160205A
JPH04160205A JP28768690A JP28768690A JPH04160205A JP H04160205 A JPH04160205 A JP H04160205A JP 28768690 A JP28768690 A JP 28768690A JP 28768690 A JP28768690 A JP 28768690A JP H04160205 A JPH04160205 A JP H04160205A
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JP
Japan
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speed
pressure
pump
stroke
hydraulic
Prior art date
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Pending
Application number
JP28768690A
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English (en)
Inventor
Toyoaki Ueno
豊明 上野
Takatoshi Kameyama
亀山 高稔
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Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は油圧シリンダなどの油圧作動装置を制御するた
めの油圧制御装置に係り、特に油圧作動装置の作動速度
が予め定められた作動速度となるように制御すると共に
、油圧ポンプの消費動力が低減されるよう改良された油
圧制御装置に関する。詳しくは、本発明は、例えば金型
鋳造装置の押湯装置の制御に好適な油圧制御装置に関す
る。
[従来の技術] 射出成形機を用いた金型鋳造法では、キャビティ内に溶
湯を充填した後、加圧プランジャをキャビティ内に突出
させて押湯を行なう、この加圧プランジャの加圧力は、
従来は、例えば第3図に示すように時間に対して制御し
ていた。
第3図に示した例では、加圧プランジャの加圧力、即ち
、スクイズ圧P3゜を4段に変更している0時間0〜t
lの間は、加圧プランジャがチル層と呼ばれる硬質表面
層を突き破る領域であり、加圧プランジャがこれを突き
破って、未だ半凝固状態にある溶湯内部に押し入るため
には、相当に高い圧力を必要とする。時間tl−t2は
、未だ溶融状態にあるキャビティ内の溶湯が冷却される
間、冷却に伴って溶湯が収縮する、いわゆる、ヒケの速
度に見合った圧力でほどほどに加圧されるための領域で
ある。このt I−t 2の間の加圧力は、射出圧力P
mより若干高いか、又は、成形品の形状によっては射出
圧力Pmよりも若干低く設定する時や、殆ど射出圧力P
mに等しく設定することもあるm t2〜t3の間は、
キャビティ内の溶湯が半凝固状態になり、その冷却収縮
のためヒケ巣が極めて発生し易い状態となっている。そ
こで、時刻t2に達した時は加圧プランジャによる加圧
力を高くし、ヒケ巣防止を図る。t3〜t4の間は、成
形品が複雑な形状である場合、あるいは、加圧プランジ
ャの本数に限りがある場合に、該加圧プランジャから遠
く離隔したキャビティ内において、ヒケ巣が発生するこ
とを防止するための加圧を行なう。
上記の鋳造装置を用いて金型が冷間状態にあるときから
鋳造を開始していくと、加圧プランジサと金型は溶湯に
より加熱されていくが、加圧プランジャと金型の熱膨張
係数の違い、あるいは、冷却方法、重量・吸収熱量の違
いから大きさが変化し、加圧プランジャと金型の摺動部
の摩擦抵抗力が変わる。また、溶湯が加圧プランジャと
金型間のクリアランスに差し込むことにより、その抵抗
力が変化する。
このように、加圧プランジャに対する抵抗力が変化する
要因は多々あるのに対し、従来の第3図に示したような
加圧プランジャの所定の段階状の制御のみでは、作動圧
力を多段に変化させることはできても、その負荷が変わ
ることから、時間の経過に対する加圧プランジャのキャ
ビティ内への突出B動代、即ち、突出による移動ストロ
ークが負荷により変化することになる。例えば、金型を
冷間状態から鋳造を開始していくと、N3図に示した特
定の圧力制御では、次第に成形数が増すにつれて、加圧
プランジャの8動ストロークStは全体的に徐々に小さ
くなっていく。即ち、鋳造を開始した最初の射出時であ
る1シヨツト目には、時間に対する加圧プランジャの移
動ストロークは十分に大ぎいが、連続運転によりショツ
ト数が増加するにしたがって、前記したように、加圧プ
ランジャに対する作動抵抗が徐々に増し、負荷が徐々に
増してくるので、加圧プランジャの突出度合は徐々に小
さくなる。
加圧プランジャによる加圧は、前述のように、ヒケ、即
ち、溶湯の冷却収縮代に相当する容積の溶湯を加圧充填
することが主目的であるから、このように加圧プランジ
ャの摩擦抵抗や溶湯の差し込みなどによる外部要因によ
り、そのストロークの出方が一様にならないということ
は、このヒケの発生を防止できないことに他ならない。
かかる問題点を解決するために、特開平2−92446
号において、射出装置の作用によって金型内に溶湯を充
填すると共に、加圧プランジャを有する加圧装置の作用
によって金型内の溶湯を加圧するに際して、加圧プラン
ジャの作動開始時点からの時間を基準として、加圧プラ
ンジャの金型キャビティ内への移動ストローク量を目標
軌跡として予め定めておき、この目標軌跡とした加圧プ
ランジャの金型キャビティ内への移動ストローク量と、
加圧プランジャの実穆動ストローク量との偏差量に応じ
て、加圧プランジャを駆動する作用圧力を変化させるこ
とにより、時間に対する加圧プランジャの6動ストロー
ク量が前記目標軌跡に倣うように、加圧プランジャの作
動を制御することが提案された。この方法及び装置によ
り、押湯作用が常に確実容易に行なえるようになる。
344図はこの特開平2−92446号の構成を概略的
に示すものであり、1は金型2内のキャビティへ加圧プ
ランジャ(押湯棒)6を突出させるための油圧シリンダ
であり、3は油圧切替弁、4は電磁リリーフ弁、5は油
圧ポンプである。
フィードバック制御器7のモデル部7aには、時間tに
対する加圧プランジャ6の8動ストロークStの所望の
軌跡が予めプログラムされている。
偏差検出部7bでは、位置検出器8で検知される加圧プ
ランジャ6の実位置St′との偏差△5t(=st−s
t”)を演算し、これをゲイン設定部7Cに人力する。
ゲイン設定部フCは、偏差△Stの結果に基いて、スト
ロークの偏差量△Stに対し、制御量である圧力指令値
Pcに変換する。ドライバ9は圧力指令値Pcを得て、
実際に電磁リリーフ弁4を駆動する信号PRfに変換し
、油圧ポンプ5の圧力を制御している。このように、目
標となる加圧プランジャ6の移動ストロークと、実際の
動きとの偏差を基準に、加圧シリンダ1を作動させる圧
力を制御することにより、確実に押湯を行なうことが可
能となる。
[発明が解決しようとするill!gl第4図に示した
油圧制御装置においては、油圧シリンダ10ストローク
速度に関わりなく、油圧ポンプ5の吐出量は一定とされ
ており、低速ストローク時には余剰の作動油が大量に油
タンクに戻されていた。そして、このため、消費エネル
ギーが大きいという問題が生じていた。
[課題を解決するための手段] 本発明では、油圧ピストン等の油圧作動装置の作動速度
を検出し、この検出速度が予め定められた速度となるよ
うに制御弁と油圧ポンプ用インバータとを制御するもの
である。
即ち、本発明は、作動油を貯える油タンクと、この油タ
ンクから作動油を圧送するポンプと、このポンプを駆動
するモータの回転数を制御するモータコントローラと、
このポンプの吐出油を制御弁を介して油圧作動装置に供
給する供給系と、該油圧作動装置の作動速度の検出手段
と、予め定められた油圧作動装置の作動速度を記憶する
記憶手段を有しており、該検出手段で検出された速度と
該記憶手段に記憶された設定速度とを比較し、この比較
結果に基いて前記モータコントローラ及び制御弁に制御
信号を出力する制御装置と、を備えてなるものである。
[作用] かかる本発明にあっては、油圧シリンダ等の油圧作動装
置の実際の作動速度が、予め設定された作動速度と正確
に合致するようになる。また、油圧作動速度の作動速度
よりもわずかに多い作動油を送り出すようにポンプを制
御することができるので、ポンプが無駄に多量に作動油
を吐出することが解消され、消費エネルギーが減少され
る。
[実施例] ′tSi図は実施例に係る油圧制御装置の系統図であり
、油タンク10内の作動油はポンプ12で送り出される
。ポンプ12は、モータコントローラとしてのインバー
タ14で制御されるモータ16で駆動される。
ポンプ12の吐出側配管18は配管20.22に二手に
分岐し、パイロット電磁式減圧弁24.26及び切替弁
28.30を介して油圧シリンダ32.34に油圧を供
給するよう配設されている。
この油圧シリンダ32,34のピストンロッド32a;
 34aのストローク速度の検出用のセンサ(本実施例
ではロータリエンコーダ)36.38が設けられており
、これらセンサ36.38の検出信号は制御XI器40
に入力されている。制御器40はマイクロコンピュータ
を備えており、このマイクロコンピュータの記憶部には
予め各ピストンロッド32a、34aのストローク速度
の設定値が記憶されている。この設定ストローク速度と
センサ36.38の検出ストローク速度との偏差に基い
て(この偏差が0になるように)、制御信号が前記パイ
ロット電磁式減圧弁24.26及びインバータ14に制
御信号が出力されている。
パイロット電磁式減圧弁24.26では、圧力を制御す
ることにより、ピストンロッド32 a 、。
34aのストローク速度を制御する。
また、インバータ14では、ピストンロッド32a、3
4aのストロークに伴う作動油の流量よりもごくわずか
に多いだけの作動油がポンプ12か・ら供給されるよう
にモータ16を制御する。このごくわずかの過剰の作動
油は、配管18から分岐した配管42及びパイロットリ
リーフ弁44を介してタンク10に戻る。46はパイロ
ットリリーフ弁44を管制するための切替弁である。
なお、前記切替弁28.30の流路選択を切り替えるこ
とにより、ピストンロッド32a、34aの前進、後退
が切り替えられる。
かかる実施例の油圧作動装置にあっては、油圧シリンダ
32,34のピストンロッド32a。
34aのストローク速度が予め設定されたストローク速
度と正確に合致するようになる。即ち、ピストンロッド
32a、34aのストローク速度が予定速度よりも遅い
ときには、減圧弁24.26の仕切圧力を高くすること
により、シリンダ32.34への供給油圧を高め、ピス
トンロッド32a、34aのストローク速度を大きくで
きる。逆に、このストローク速度が設定速度を上回る場
合には、減圧#24.26の仕切圧力を下げることによ
りストローク速度を小さくすることができる。
また、本実施例では、シリンダ32.34のストローク
速度よりもごくわずかに多い作動油を送り出すようにポ
ンプ12が制御されるので、ポンプ12が無駄に多量に
作動油を吐出することが解消され、消費エネルギーが減
少される。
なお、本実施例においては、油圧ポンプ12の吐出圧力
は、シリンダ32.34の作動圧力よりも15%程度も
高ければ十分であり、実際には作動圧力よりもごくわず
かに高ければ良い。
第1図に示した実施例装置では、作動油の流量ではなく
、油圧シリンダ32.34へ供給される油圧を制御する
ことによりピストンロッド32a、34aの前進速度を
制御しているため、例えば、押湯棒の摺動抵抗や前違反
力が著しく高くなったと鮒でも、それに見合うように油
圧を高めることによりピストンロッド32a、34mを
所要の目的速度でストロークさせることが可能となる。
上記実施例ではインバータ制御された回転数可変型ポン
プが用いられているが、回転数を一定とした可変容量ポ
ンプを用いても良い。
上記実施例に係る油圧制御装置は2木の油圧シリンダ3
2.34を制御するためのものであるが、これは例えば
第2図に示す射出成形機に使用される。
この射出成形機は金型装置50と鋳込み装置52とから
主として構成されている。金型装置50は固定盤54に
保持された固定金型56と、可動盤58に保持された可
動金型60を備えている。固定盤54にはナツト62を
介してコラム64が連結されており、可動盤58は図示
しないトグル機構によフて該コラム64に沿って固定盤
54に対して接近及び離反する方向に移動自在とされて
いる。
固定金型56と可動金型60との合せ面にはキャビティ
66、ランチ部68、ビスケット部70がWt仕られて
いる。
固定金型56にはシリンダ孔フ2、フ4が設け゛ られ
ており、ピストンフロ、フ8が内装されている。該ピス
トン76.78にはピストンロッド76a1フ8aを介
して押湯棒(加圧プランジャ)80.82が連結されて
おり、該押湯棒80はキャビティ66に、又、押湯棒8
2はランナ部68内にそれぞれ突出可能とされている。
押湯棒82は、それが突出した状態にあっても後退した
状態にあっても、ランナ部68のビスケット部フ0への
連通口83に被さるように、かつ該連通口83と押湯棒
82との間に0.5〜5mmの間[dが形成されるよう
に設置されている。
なお、このシリンダ孔72.74へは第1図に示した油
圧制御装置(第2図では図示路)を介して油圧が供給さ
れるよう構成されている。
前記鋳込み装置12のスリーブ84の上端が前記金型装
置50のビスケット部70の下端に挿入可能とされてお
り、該スリーブ84内にはプランジャチップ86が摺動
自在に設置されている。
このように構成された射出成形機において、スリーブ8
4内に金属溶湯を注ぎ込み、スリーブ84を金型装置5
0のビスケット部フ0に挿入した後、プランジャチップ
86を上昇させる。そうすると、スリーブ84内に溜め
られていた金属溶湯がビスケット部70、ランナ部68
を経てキャビティ66内に導入される。
キャビティ66内に溶湯が完全に充填された後、シリン
ダ孔72、フ4のヘッドエンド側の室に油圧を導入して
ピストン76.78及びこれに連結されている押湯棒8
0.82を予め定められた速度で前進させ、正確に押湯
効果を与える。
なお、ランナ部68のビスケット部70への連通口83
には、押湯棒82が所要の間[dを介して被さるように
配置されている。そのため、この連通口83の部分では
溶湯が押湯棒82に奪熱されて急速に凝固し、溶湯充填
完了直後にあっても該連通口83は凝固した金属で塞が
れた状態となる。
そのため、溶湯充填完了後に押湯棒80.82を前進さ
せると、ランナ部68内の溶湯は、その退路が押湯棒8
2によって塞がれた状態となっているので、押湯棒80
.82から受ける圧力は全てキャビティ66内に伝達さ
れ、確実な押湯効果を与えることができる。
キャビティ66内の溶湯の凝固が終了した後は、可動盤
58を後退させ型開きを行ない、例えば可動金型60に
設けられている製品押出装置(図示せず)により製品を
押し出す。
[効果] 以上の通り、本発明にあっては、油圧シリンダ等の油圧
作動装置の実際の作動速度を検出し、この速度が予め設
定された作動速度と正確に合致するように油圧制御弁が
制御されるので、常に正確な作動速度とすることができ
る。また、油圧作動装置の作動速度よりもわずかに多い
作動油を送り出すようにポンプが制御されるので、ポン
プが無駄に多量に作動油を吐出することが解消され、消
費エネルギーが減少される。従って、本発明装置を組み
込んだ射出成形機などのランニングコストを低減するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例装置の系統図、第2図は実施例装置を用
いた射出成形機の断面図、第3図は従来の押湯圧力図、
第4図は従来装置の系統図である。 10・・・油タンク、   12・・・ポンプ、14・
・・インバータ、  16・・・モータ、24.26・
・・パイロット電磁式減圧弁、28.30−・・切替弁
、 32.34・・・油圧シリンダ、 32a、34a”・ピストンロッド、 36.38・・・センサ(ロータリエンコーダ)、40
・・・制御器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 作動油を貯える油タンクと、 この油タンクから作動油を圧送するポンプと、このポン
    プを駆動するモータの回転数を制御するモータコントロ
    ーラと、 このポンプの吐出油を制御弁を介して油圧作動装置に供
    給する供給系と、 該油圧作動装置の作動速度の検出手段と、 予め定められた油圧作動装置の作動速度を記憶する記憶
    手段を有しており、該検出手段で検出された速度と該記
    憶手段に記憶された設定速度とを比較し、この比較結果
    に基いて前記モータコントローラ及び制御弁に制御信号
    を出力する制御装置と、 を備えてなる油圧制御装置。
JP28768690A 1990-10-25 1990-10-25 油圧制御装置 Pending JPH04160205A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102310117A (zh) * 2010-06-30 2012-01-11 三菱铝株式会社 液压装置的控制方法和液压装置

Cited By (3)

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