JP2008202865A - コンロ用バーナ - Google Patents

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Abstract

【課題】バーナヘッド6の外周に板金製の筒状体62を備え、この筒状体に上下方向に長手のスリット状の炎孔64が周方向の間隔を存して多数形成されたコンロ用バーナにおいて、弱火状態での逆火を防止でき、且つ、混合気を炎孔から狙い通りの方向に噴出できるようにする。
【解決手段】バーナヘッド6は、板金製の筒状体62と、金属の鋳造品又は鍛造品から成るヘッド本体61とで構成される。ヘッド本体61は、筒状体62の内周面に沿う、筒状体62より肉厚の周壁部61cを有する。この周壁部61cに、バーナヘッドの内部空間に供給された混合気を筒状体62に導く混合気通路63が放射状に複数形成される。筒状体62に、これら各混合気通路63の周方向幅内に位置させてスリット状の炎孔64が夫々複数個形成される。
【選択図】図3

Description

本発明は、混合気が供給される環状の内部空間を有するバーナヘッドを備えるコンロ用バーナに関する。
従来、この種のコンロ用バーナにおいては、一般的に、バーナヘッドを真鍮等の金属の鋳造品又は鍛造品で構成している。そして、バーナヘッドの外周の周壁部に上下方向に長手のスリット状の炎孔を周方向の間隔を存して多数形成し、バーナヘッドの内部空間に供給された混合気がこれら炎孔から噴出して燃焼するようにしている。
ここで、弱火状態で生じやすい逆火を防止するには、炎孔の幅を狭くすることが必要になる。然し、従来の鋳造品又は鍛造品から成るバーナヘッドでは、炎孔を形成する周壁部が比較的肉厚で、バーナヘッドの径方向の炎孔長さが長くなるため、炎孔幅を狭くすると、炎孔の通過抵抗が過大になる。その結果、バーナの内圧が高くなって、一次空気の吸入不良を生ずる。従って、炎孔の幅は然程狭くすることができない。そのため、弱火状態で逆火を生じやすくなり、火力調節範囲を広く確保することが困難になる。
かかる不具合を解消したコンロ用バーナとして、従来、バーナヘッドの外周に板金製の筒状体を設け、この筒状体に上下方向に長手のスリット状の炎孔を周方向の間隔を存して多数形成したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。これによれば、バーナヘッドの径方向の炎孔長さが極短くなる。そのため、炎孔幅をかなり狭くしても炎孔の通過抵抗は然程大きくならず、一次空気が良好に吸引される。
ところで、熱効率を向上するには、バーナヘッドの外周近傍で火炎が被加熱物に向けて立ち上がるようにすることが望まれる。そのためには、炎孔からの混合気の噴出方向を斜め上向きにする必要がある。そこで、特許文献1記載のものでは、筒状体を下方に向けて拡径するテーパー状に形成し、筒状体の法線方向が径方向外方に向けて斜め上方に傾斜するようにしている。然し、このものではバーナヘッドの径方向の炎孔長さが極短くなる関係で、炎孔において混合気の流れに方向性を付けられず、混合気を炎孔から狙い通りの方向に噴出できなくなる。従って、筒状体を上記の如くテーパー状に形成しても、炎孔から斜め上向きに噴出する混合気の割合は然程多くならず、熱効率を向上させることが困難になる。
特開2000−205520号公報
本発明は、以上の点に鑑み、弱火状態での逆火を防止でき、且つ、混合気を炎孔から狙い通りの方向に噴出できるようにしたコンロ用バーナを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、混合気が供給される環状の内部空間を有するバーナヘッドを備えるコンロ用バーナであって、バーナヘッドは外周に板金製の筒状体を備え、この筒状体に上下方向に長手のスリット状の炎孔が周方向の間隔を存して多数形成されるものにおいて、バーナヘッドは、筒状体と、金属の鋳造品又は鍛造品から成るヘッド本体とで構成され、ヘッド本体は、筒状体の内周面に沿う、筒状体より肉厚の周壁部を有し、この周壁部に、バーナヘッドの内部空間に供給された混合気を筒状体に導く混合気通路が放射状に複数形成され、筒状体に、これら各混合気通路の周方向幅内に位置させてスリット状の炎孔が夫々複数個形成されることを特徴とする。
本発明によれば、筒状体の内側に存在する周壁部に形成した混合気通路を介して筒状体のスリット状炎孔に混合気が流れる。ここで、混合気通路は、周壁部が肉厚であるため、混合気の流れに方向性を付けるのに十分な長さを持つ。そのため、混合気を炎孔から混合気通路に応じた狙い通りの方向に噴出できる。従って、混合気通路を筒状体に向けて斜め上方に傾斜させれば、炎孔から混合気を斜め上方に噴出させて、熱効率を向上させることができる。
また、スリット状炎孔の幅を狭くすることで、弱火状態での逆火を防止できる。更に、幅狭にするのはスリット状炎孔だけで済み、混合気通路の幅は広く確保される。そのため、混合気の通過抵抗は大きくならず、一次空気の吸引不良は生じない。従って、逆火や一次空気不足による燃焼不良を生ずることなく火力調節範囲を拡大することができる。
また、本発明においては、筒状体に、各スリット状炎孔の下側に位置させて、この炎孔より小さな副炎孔が形成されることが望ましい。ここで、板金製の筒状体に形成したスリット状炎孔は通過抵抗が小さくなることから、強火状態では混合気の噴出速度が速くなりすぎてリフトを生じやすくなる。これに対し、副炎孔を形成すれば、スリット状炎孔の火炎と副炎孔の火炎との相互干渉によりリフトを抑制できる。
図1を参照して、1はコンロ本体、2はコンロ本体1の上面を覆う天板、3はコンロ用バーナを示している。天板2にはバーナ用開口2aが開設されている。また、天板2上には、バーナ用開口2aを囲うようにして図示省略した五徳が載置される。そして、五徳に載置する被加熱物がバーナ3で加熱される。
図1、図2を参照して、バーナ3は、コンロ本体1内に設置される混合管4と、混合管4の下流端部に一体成形された、天板2のバーナ用開口2aに挿入されるバーナボディ5と、バーナボディ5上に着脱自在に載置されるバーナヘッド6とで構成される。また、バーナ3には、被加熱物たる調理容器の底面に当接してその温度を検知する鍋底温度センサ7が付設されている。更に、バーナ用開口2aの周縁とバーナボディ5との間の隙間から煮こぼれ汁がコンロ本体1内に落下することを防止するため、この隙間を閉塞するカバーリング8がバーナボディ5に外挿されている。
コンロ本体1内には、混合管4の上流端に臨む図示省略したガスノズルが設けられている。そして、ガスノズルからの燃料ガスと混合管4にその上流端から吸込まれる一次空気との混合ガス(混合気)が混合管4内で生成される。バーナボディ5は内筒部51と外筒部52とを有する内外2重の筒状に形成されている。混合管4で生成された混合気はバーナボディ5の内筒部51と外筒部52との間の空間を介してバーナヘッド6の環状の内部空間に供給される。
バーナヘッド6は、真鍮等の金属の鋳造品又は鍛造品から成るヘッド本体61と、ヘッド本体61を囲う外周の板金製筒状体62とで構成される。ヘッド本体61は、環状の上板部61aと、上板部61aの下面の内周寄りの部分に垂設した、バーナボディ5の内筒部51に嵌合する筒部61bと、上板部61aの下面外周部に、筒状体62の内周に沿うように垂設した周壁部61cとを有する。周壁部61cは筒状体62より肉厚であり、その下端面はバーナボディ5の外筒部52の上端面に着座する。また、周壁部61cには、図3に示す如く、バーナヘッド6の内部空間に供給された混合気を筒状体62に導く混合気通路63が放射状に複数形成されている。各混合気通路63は、周壁部61cにその下端面から上方に凹入するように形成した溝で構成され、この溝の下端はバーナボディ5の外筒部52の上端面で閉塞される。そして、溝の上面と外筒部52の上端面とに径方向外方に向かう上り勾配を付け、混合気通路63が筒状体62に向けて斜め上方に傾斜するようにしている。
筒状体62は、その上端からヘッド本体61の上板部61aを覆うようにして径方向内方にのびる上フランジ部62aを有する。そして、上フランジ部62aの内周縁部を上板部61aの内周縁部にかしめ付けることで、筒状体62をヘッド本体61に固定している。また、筒状体62は、その下端から径方向外方に張り出す、カバーリング8を上方から覆う下フランジ部62bを有する。下フランジ部62bの外径はカバーリング8より大径である。そのため、煮こぼれ汁は下フランジ部62bを伝って天板2上に落下し、カバーリング8に煮こぼれ汁がかかることはない。
ヘッド本体61の周壁部61cを囲う筒状体62の部分には、各混合気通路63の周方向幅内に位置させて、上下方向に長手のスリット状の主炎孔64が周方向の間隔を存して夫々2個形成され、更に、各主炎孔64の下側に位置させて、主炎孔64より小さな副炎孔65が形成されている。
尚、五徳はバーナヘッド6の直上部の近傍までのびる複数の五徳爪を備えており、これら五徳爪に火炎が触れると燃焼不良を生ずる。そのため、これら五徳爪と同一方位に位置する筒状体62の周方向複数箇所には主炎孔64を形成せずに、副炎孔65より若干大きな五徳炎孔66を形成している。更に、五徳炎孔66に対応するヘッド本体61の周壁部61cの部分に形成する溝の深さを浅くし、この溝で五徳炎孔66用の通過抵抗の大きな混合気通路63´を構成している。
次に、本実施形態の作用について説明する。バーナヘッド6の内部空間に供給された混合気の大部分は主炎孔64から噴出して燃焼する。ここで、主炎孔64は板金製の筒状体62に形成されているため、バーナ径方向の炎孔長さが極短くなり、主炎孔64を通過する際に混合気の流れに方向性を付けることはできない。一方、本実施形態では、ヘッド本体61の周壁部61cに形成した混合気通路63を介して主炎孔64に混合気が流れる。混合気通路63は、周壁部61cが肉厚であるため、混合気の流れに方向性を付けるのに十分な長さを持つ。そして、混合気通路63は筒状体62に向けて斜め上方に傾斜しているため、主炎孔64から混合気を斜め上方に噴出させることができる。その結果、主炎孔64の火炎がバーナヘッド6の外周近傍で被加熱物に向けて立ち上がるようになり、熱効率が向上する。
また、主炎孔64の幅を狭くすることで、弱火状態での逆火を防止できる。ここで、主炎孔64の幅を狭くしても、混合気通路63の幅は広いため、混合気の通過抵抗は大きくならず、一次空気の吸引不良は生じない。従って、逆火や一次空気不足による燃焼不良を生ずることなく火力調節範囲を拡大することができる。
また、板金製の筒状体62に形成した主炎孔64は通過抵抗が小さくなることから、強火状態では混合気の噴出速度が速くなりすぎてリフトを生じやすくなる。然し、本実施形態では、主炎孔64の下側に副炎孔65が形成されているため、主炎孔64の火炎と副炎孔65の火炎との相互干渉によりリフトが抑制される。従って、強火状態でも安定して燃焼する。
尚、五徳炎孔66の形成箇所では、火炎が大きくなって五徳爪に触れることを防止するため、副炎孔は形成すべきでない。従って、火炎の相互干渉でリフトを抑制することはできない。然し、五徳炎孔66用の混合気通路63´は通過抵抗が大きいため、混合気は五徳炎孔66に到達する前に減速され、リフトが抑制される。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、筒状体62が上フランジ部62aを有するものに構成されているが、上フランジ部62aを省略して、ヘッド本体61の周壁部61cの外周面に筒状体62を溶接等で外嵌固定しても良い。また、上記実施形態では、各混合気通路63の周方向幅内に形成する主炎孔64の個数を2個としたが、この個数は3個以上であっても良い。
本発明の実施形態のバーナを具備するコンロの要部の断面図。 実施形態のバーナの斜視図。 実施形態のバーナのバーナヘッドの斜め下方から見た斜視図。
符号の説明
3…コンロ用バーナ、6…バーナヘッド、61…ヘッド本体、61c…周壁部、62…筒状体、63…混合気通路、64…主炎孔(スリット状の炎孔)、65…副炎孔。

Claims (3)

  1. 混合気が供給される環状の内部空間を有するバーナヘッドを備えるコンロ用バーナであって、バーナヘッドは外周に板金製の筒状体を備え、この筒状体に上下方向に長手のスリット状の炎孔が周方向の間隔を存して多数形成されるものにおいて、
    バーナヘッドは、筒状体と、金属の鋳造品又は鍛造品から成るヘッド本体とで構成され、
    ヘッド本体は、筒状体の内周面に沿う、筒状体より肉厚の周壁部を有し、この周壁部に、バーナヘッドの内部空間に供給された混合気を筒状体に導く混合気通路が放射状に複数形成され、
    筒状体に、これら各混合気通路の周方向幅内に位置させてスリット状の炎孔が夫々複数個形成されることを特徴とするコンロ用バーナ。
  2. 前記各混合気通路は前記筒状体に向けて斜め上方に傾斜していることを特徴とする請求項1記載のコンロ用バーナ。
  3. 前記筒状体に、前記各スリット状の炎孔の下側に位置させて、この炎孔より小さな副炎孔が形成されることを特徴とする請求項1又は2記載のコンロ用バーナ。
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