JP4942715B2 - ガスコンロ - Google Patents

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本発明は、バーナと五徳とを備えるガスコンロに関する。
ガスコンロに設けられるバーナは、一般に、バーナボディとバーナヘッドとで構成されている。バーナボディは、燃料ガスと一次空気とを混合して混合ガスを生成する混合室を備え、この混合室の上部にバーナヘッドが設けられている。バーナヘッドは、混合室の外周壁上に当接する筒状壁を備え、この筒状壁には横向きに開口する多数の炎孔が形成されている。バーナは、この多数の炎孔から混合ガスを横向きに噴出し、火炎を形成する。
また、この種のガスコンロでは、鍋等の被加熱物を載置するための五徳が設けられている。五徳は、バーナに向かって延設され、被加熱物が載置される複数の五徳爪を備える。ところが、この五徳爪にバーナからの火炎が当たる(以下、爪炙りという)と、燃焼性能が悪化するという問題がある。
そこで、従来、五徳爪に対応する位置で形成される火炎を小さくして、バーナによる五徳の爪炙りを防止するガスコンロが知られている(例えば、特許文献1参照)。このコンロは、五徳爪に対応する位置に設けられている炎孔を、他の炎孔よりも小孔に形成してガス噴出量を制限することにより、形成される火炎を小さくするものである。
しかしながら、このガスコンロによれば、小火で火移りする際に、五徳爪に対応する位置に設けられている炎孔の火炎が比較的小さいために火移り性が悪化する。そこで、この炎孔を、火移りが可能な程度の大きさに形成してガス噴出量を増大させると、強火の際に爪炙りを避けられない。また、近年、燃焼効率を向上させるために、バーナと被加熱物が載置される五徳爪との距離が近くなっており、爪炙りがさらに発生しやすくなっている。
特開平1−139910号公報
本発明は、以上の点に鑑み、バーナによる五徳の爪炙りを防止するとともに、良好な火移り性を確保することができるガスコンロを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、バーナと、バーナ上方にバーナから離間してバーナを囲むように配設された複数の五徳爪を有する五徳とを備え、バーナは、燃料ガスと空気とを混合し混合ガスを生成する混合室を有するバーナボディと、バーナボディ上に着座するバーナヘッドとを備え、バーナヘッドは、上板と、上板の下面外周部に設けられ、バーナボディに着座させることにより炎孔を形成する筒状壁とを備えるガスコンロにおいて、筒状壁の、五徳爪に対応する位置を除く領域には、第1の炎孔が周方向の間隔を存して多数設けられ、バーナボディの、五徳爪に対応する位置には、混合室内の混合ガスを筒状壁の下面に沿って径方向外方に向けて水平方向に案内する案内面と、案内面に連設され、案内面により案内された混合ガスを筒状壁の外周面に沿って上向きに案内する案内壁とが設けられ、筒状壁の、五徳爪に対応する位置には、案内壁の上端との間隙により上向きに開口する第2の炎孔が設けられることを特徴とする。
本発明のガスコンロによれば、筒状壁の五徳爪に対応する位置を除く領域に設けられる第1の炎孔において、混合ガスが外径方向に噴出され、火炎がバーナヘッドから外径方向に向けて形成されて、良好な燃焼性能を確保することができる。
一方、バーナボディの五徳爪に対応する位置に設けられる第2の炎孔は、筒状壁と案内壁との間隙により上向きに開口する。これにより、第2の炎孔において、混合ガスが上向きに噴出され、火炎が筒状壁に沿うようにしてバーナヘッドの直近に上向きに形成されることとなり、第2の炎孔で形成される火炎と五徳爪との距離を大きくすることができ、強火であっても、第2の炎孔で形成される火炎が五徳爪に当たることを防止することができる。
したがって、本発明のガスコンロによれば、炎孔からのガス噴出量を極端に制限することなく、バーナによる五徳の爪炙りを防止することができ、これにより燃焼性能を向上することができる。また、本発明のガスコンロによれば、炎孔からのガス噴出量を極端に制限する必要がないので、五徳爪に対応する位置に設けられている炎孔を小孔に形成した従来のガスコンロと比較して、良好な火移り性を確保することができる。
ところで、本発明のガスコンロでは、被加熱物からの煮こぼれ汁が、バーナヘッドの上板に付着し、筒状壁を伝って滴下して、上向きに開口する第2の炎孔を閉塞する虞がある。そこで、本発明のガスコンロは、前記バーナヘッドが、第2の炎孔の直上位置に対向する覆部を備えることが好ましい。覆部を備える本発明のガスコンロによれば、第2の炎孔は覆部により覆われているので、第2の炎孔に煮こぼれ汁が滴下することがなく、この結果、第2の炎孔が閉塞されることを防止することを防ぐことができる。
また、前記覆部の外側端には、下方に突出する突出部が設けられていることがさらに好ましい。突出部が設けられている本発明のガスコンロによれば、第2の炎孔に煮こぼれ汁が滴下することを確実に防ぐことができる。
本発明のガスコンロでは、例えば、前記バーナボディの案内面及び案内壁は、バーナボディの前記五徳爪に対応する位置の上面内周部を凹入させることにより形成されるものであってもよく、或いは、例えば、前記バーナボディの案内壁は、前記五徳爪に対応する位置に設けられ、前記筒状壁に対向してバーナボディの上面から突出する突起部により形成されるものであってもよい。
図1を参照して、1は本実施形態のガスコンロを示している。ガスコンロ1は、セラミックスガラス等のガラス製の平板又はアルミニウム等の金属製の平板で構成された天板2と、天板2上に設けられ、加熱される鍋等の被加熱物(図示せず)が載置される五徳3と、天板2に開設されたバーナ用開口2aを通して天板2の上方に突出し、被加熱物を加熱するバーナ4とを備える。
天板2には、バーナ用開口2aの周縁とバーナ4の外周面との間の隙間を閉塞し、この隙間から煮こぼれ汁が天板2の下方に落下することを防止する環状のバーナリング21が設けられている。
五徳3は、バーナ4上方にバーナ4から離間してバーナ4を囲むように配設され、前記被加熱物が載置される複数の五徳爪31と、各五徳爪31を連結する五徳枠32とで構成される。本実施形態では、五徳3は、放射状に配置された6本の五徳爪31を備える。
バーナ4は、天板2の下方に配置された混合管41aの下流端部から上方に延び、バーナ用開口2aを通して天板2の上方に突出する内外二重筒構造のバーナボディ41と、バーナボディ41に着座するバーナヘッド42とで構成されている。バーナ4の外側には、6本の五徳爪31のうちの1本の五徳爪31aに対応する位置に、バーナ4から噴出される混合ガスに着火する点火プラグ43が設けられている。バーナ4の内側には、バーナヘッド42から上方に突出して上下方向に伸縮自在に構成され、前記被加熱物の底面の温度を検知する温度センサ44が設けられている。
図2に示すバーナボディ41は、内部が、燃料ガスと空気とを混合して混合ガスを生成する混合室41bとなっている。
図3に示すバーナヘッド42は、混合室41bの上部の開口を閉塞する上板42aと、上板42aの下面外周部に設けられ、バーナボディ41に着座させることにより多数の炎孔45を形成する筒状壁42bとを備える。
筒状壁42bの、五徳爪31に対応する位置を除く領域には、周方向の間隔を存して多数の歯型42cが垂設されており、バーナ4の上端外周部にこれら歯型42c間の隙間で構成される第1の炎孔45aが多数設けられている。第1の炎孔45aは、上下方向に長手に形成されていて、斜め上向きに開口している。
また、バーナボディ41の、点火プラグ43が設けられた1本の五徳爪31aを除いた5本の五徳爪31bに対応する位置には、図1に示すように、上面内周部を凹入させた凹部41cが設けられている。この凹部41cは、混合室41b内の混合ガスを筒状壁42bの下面に沿って径方向外方且つ水平方向に向けて案内する案内面41dと、案内面41dに連設され、案内面41dにより案内された混合ガスを筒状壁42bの外周面に沿って上向きに案内する案内壁41eとを構成している。案内面41dは、筒状壁42bの下面との間に例えば0.5mmの隙間dを存して設けられている。
そして、筒状壁42bの、五徳爪31bに対応する位置には、筒状壁42bの外周面よりも内径側に垂設壁42dが設けられ、垂設壁42dと案内壁41eの上端との間隙により上向きに開口する第2の炎孔45bが設けられている。
さらに、バーナヘッド42は、上板42aの外周部に、第2の炎孔45bの直上位置に対向する覆部42eを備える。覆部42eは、筒状壁42bよりも径方向外方に延設されていて、その外側端には下方に突出する突出部42fが設けられている。
次に、図1に示す本実施形態のガスコンロ1の作動について説明する。ガスコンロ1において、バーナ4は、混合室41bで燃料ガスと空気とを混合して混合ガスを生成し、第1の炎孔45a及び第2の炎孔45bから混合ガスを噴出し、噴出した混合ガスが点火プラグ43により着火されて火炎を形成する。
このとき、筒状壁42bの五徳爪31に対応する位置を除く領域に設けられる第1の炎孔45aは、多数の歯型42c間の隙間により斜め上向きに開口して形成されていることにより、混合ガスを外径方向に噴出する。この結果、第1の炎孔45aにおいて、火炎は、歯型42cに沿うようにしてバーナヘッド42から外径方向に向けて形成されることとなり、良好な燃焼性能を確保することができる。
一方、筒状壁42bの五徳爪31bに対応する位置に設けられる第2の炎孔45bは、垂設壁42dと案内壁41eとの間隙により上向きに開口して形成されていることにより、混合ガスを上向きに噴出する。この結果、第2の炎孔45bにおいて、火炎Fは、垂設壁42dに沿うようにしてバーナヘッド42の直近に上向きに形成されることとなり、第2の炎孔45bで形成される火炎Fと五徳爪31bとの距離を大きくすることができ、強火であっても、第2の炎孔45bで形成される火炎Fが五徳爪31bに当たることを防止することができる。
したがって、本実施形態のガスコンロ1によれば、五徳爪31bに対応する位置に設けられる第2の炎孔45bからのガス噴出量を極端に制限することなく、バーナ4による五徳3の爪炙りを防止することができ、これにより燃焼性能を向上することができる。また、本実施形態のガスコンロ1によれば、第2の炎孔45bからのガス噴出量を極端に制限する必要がないので、五徳爪に対応する位置に設けられている炎孔を小孔に形成した従来のガスコンロと比較して、良好な火移り性を確保することができる。
また、本実施形態のガスコンロ1において、バーナヘッド42は、第2の炎孔45bが覆部42eにより覆われていて、覆部42eの外側端には、下方に突出する突出部42fが設けられている。このように構成されていることにより、被加熱物からの煮こぼれ汁が上板42aに付着した場合であっても、煮こぼれ汁は上板42aから覆部42e及び突出部42fを伝って、第2の炎孔45bから離間する位置に滴下することとなるので、第2の炎孔45bが煮こぼれ汁により閉塞されることを防止することができる。
本実施形態のガスコンロ1では、覆部42eは、筒状壁42bよりも径方向外方に延設されたものであるが、筒状壁42bの外周部を凹入させたものであってもよい。
ところで、本実施形態のガスコンロ1においては、案内面41dと案内壁41eとの間から第2の炎孔45bにかけて、比較的周方向に長手に形成されていることから、案内面41dと案内壁41eとの間の混合ガスの流れに偏りが生じやすく、火炎Fが第2の炎孔45bの全長に亘って均一とならないことがある。そこで、第2の炎孔45bに、噴出する混合ガスを整流する機能を持たせることが考えられる。例えば、図4に示すバーナボディ41のように、案内面41d及び案内壁41eの連設部に、案内壁41eに対して直交する複数の立設部41fを形成することにしてもよい。これによれば、立設部41fが案内面41dと案内壁41eとの間で混合ガスを整流して第2の炎孔45bに送り出すので、第2の炎孔45bからの火炎Fを偏りなく均一に形成することができる。
また、第2の炎孔45bに、噴出する混合ガスを整流する機能を持たせるとともに、図3に示すバーナヘッド42の形状を簡素化するために、図5に示すバーナボディ41のように、バーナボディ41の案内面41dに、案内壁41eに対して直交するように垂設された複数の歯型41gを形成するとともに、図6に示すバーナヘッド42のように、図3に示す垂設壁42dを廃止するようにしてもよい。
さらに、本実施形態のガスコンロ1のバーナ4は、図1に示すように、バーナボディ41の、五徳爪31bに対応する位置に、上面内周部を凹入させた凹部41cを設けることにより、案内面41dと案内壁41eを形成したものであるが、凹部41を設ける代わりに、図7,8に示すように、バーナボディ41の上面外周部に、筒状壁42bの壁42dに対向して突出する突起部41hを設けてもよい。突起部41hを設けることにより、バーナボディ41の上面からなる案内面41dと突起部41hの内周面からなる案内壁41eとを容易に形成することができる。
なお、本実施例のガスコンロ1では、五徳3は6本の五徳爪31を備えるとしたが、6本でなくてもよい。また、点火プラグ43が五徳爪31に対応する位置に設けられるとしたが、点火プラグ43が五徳爪31に対応しない位置に設けられている場合には、全ての五徳爪31についてそれぞれ対応する位置に第2の炎孔45bを設けることができる。
本発明の実施形態のガスコンロの一構成例を示す説明的断面正面図。 図1に示すガスコンロに係るバーナボディを示す平面図。 図1に示すガスコンロに係るバーナヘッドを示す底面図。 本実施形態のガスコンロに係るバーナの第1変形例におけるバーナボディを示す平面図。 本実施形態のガスコンロに係るバーナの第2変形例におけるバーナボディを示す平面図。 本実施形態のガスコンロに係るバーナの第2変形例におけるバーナヘッドを示す底面図。 本発明の実施形態のガスコンロの変形例を示す説明的断面正面図。 図7に示すガスコンロに係るバーナボディを示す平面図。
符号の説明
1…ガスコンロ、 3…五徳、 31,31b…五徳爪、 4…バーナ、 41…バーナボディ、 41b…混合室、 41d…案内面、 41e…案内壁、 41h…突起部、 42…バーナヘッド、 42a…上板、 42b…筒状壁、 42e…覆部、 42f…突出部、 45…炎孔、 45a…第1の炎孔、 45b…第2の炎孔。

Claims (5)

  1. バーナと、バーナ上方にバーナから離間してバーナを囲むように配設された複数の五徳爪を有する五徳とを備え、
    バーナは、燃料ガスと空気とを混合し混合ガスを生成する混合室を有するバーナボディと、バーナボディ上に着座するバーナヘッドとを備え、
    バーナヘッドは、上板と、上板の下面外周部に設けられ、バーナボディに着座させることにより炎孔を形成する筒状壁とを備えるガスコンロにおいて、
    筒状壁の、五徳爪に対応する位置を除く領域には、第1の炎孔が周方向の間隔を存して多数設けられ、
    バーナボディの、五徳爪に対応する位置には、混合室内の混合ガスを筒状壁の下面に沿って径方向外方に向けて水平方向に案内する案内面と、案内面に連設され、案内面により案内された混合ガスを筒状壁の外周面に沿って上向きに案内する案内壁とが設けられ、
    筒状壁の、五徳爪に対応する位置には、案内壁の上端との間隙により上向きに開口する第2の炎孔が設けられることを特徴とするガスコンロ。
  2. 前記バーナヘッドは、第2の炎孔の直上位置に対向する覆部を備えることを特徴とする請求項1記載のガスコンロ。
  3. 前記覆部の外側端には、下方に突出する突出部が設けられていることを特徴とする請求項2記載のガスコンロ。
  4. 前記バーナボディの案内面及び案内壁は、バーナボディの前記五徳爪に対応する位置の上面内周部を凹入させることにより形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のガスコンロ。
  5. 前記バーナボディの案内壁は、前記五徳爪に対応する位置に設けられ、前記筒状壁に対向してバーナボディの上面から突出する突起部により形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のガスコンロ。
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