JP2008202178A - ナノファイバ製造装置、不織布製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ナノファイバ製造用の原料液200を噴射する、電圧が印加される噴射孔112を備えるナノファイバ製造装置101であって、外空間の雰囲気よりもナノファイバ製造空間107を低酸素雰囲気に維持する隔壁102と、前記ナノファイバ製造空間107の低酸素雰囲気を形成する低酸素ガスを供給するガス供給源103とを備える。
【選択図】図1
Description
同図に示すように、不織布製造装置100は、ナノファイバ製造装置101を備え、隔壁102と、ガス供給源103と、排気手段としての排気装置105と、圧縮手段300とを備えている。なお、製造されているナノファイバ、または、その原料液には明確に区別できないためいずれにも200の符号を付し、製造された不織布には210を付している。
排気装置105は、隔壁102の内空間に存在する雰囲気を排気することができる装置である。本実施の形態の場合、排気される雰囲気中に含まれる溶剤などを回収することができる回収装置が排気装置105に取り付けられている。
同図(a)に示すナノファイバ発生手段110は、先端に噴射孔112を備えたノズル113を複数本備え、各ノズル113には電源150が接続されている。また、各ノズル113にはパイプ111がそれぞれ接続されており、原料液を貯蔵するタンクから所定の圧力で原料液が供給されるものとなっている。
図3は、収集電極<1>を概念的に示す斜視図である。
次に、他の収集電極120について説明する。
同図に示すように、収集電極120は、複数の電極121と、複数の電極121それぞれに電位を付与する電源150と、電極121を駆動する駆動手段157と、絶縁板159とを備えている。
駆動手段157は、各電極121を独立して直線的に往復動作させることのできるものであり、空圧によって直線的に出没する移動軸158を備えている。なお、駆動手段157は、リニアアクチュエータであればよく、空圧や油圧を用いるもの、ボールねじを用いるもの、リニアモータなどを用いるもの、その駆動方法は問わない。また、駆動手段157は、電極121とナノファイバ発生手段110とを結ぶ線に沿って電極121を移動させるものとなっている。
次に、その他の収集電極120について説明する。
同図に示すように、収集電極120は、電極121と、電極121に電位を付与する電源150と、電極121を駆動する駆動手段167とを備えている。
駆動手段167は、電極121をレールに沿って直線的に往復動作させることのできるものである。なお、駆動手段157は、前記と同様リニアアクチュエータであればよく、空圧や油圧を用いるもの、ボールねじを用いるもの、リニアモータなどを用いるもの、その駆動方法は問わない。また、駆動手段167は、シート160の幅方向、すなわち、シート160の移動方向と垂直な線に沿って電極121を移動させるものとなっている。
図7は、圧縮手段を示す断面図である。
同図に示すように、不織布製造装置100は、前記構成の他に、ガス組成測定手段としてのガス組成センサ191と、温度測定手段としての温度センサ192と、圧力測定手段としての圧力センサ193とを隔壁102の内空間に備えている。また、不織布製造装置100は、ガス供給量変更手段104と、排気ファン106とを備えている。
図10は、不織布製造装置を概略的に示す側面図である。
まず、隔壁102の内空間に過熱水蒸気350を供給する。一方、排気装置105により、隔壁102の内空間の雰囲気を吸引する。以上過熱水蒸気350を供給しつつ、雰囲気が吸引され、隔壁102の内空間は所定の温度、所定の圧力、所定の酸素濃度で平衡状態となる。これら、酸素濃度、温度、圧力はガス組成センサ191、温度センサ192、圧力センサ193でモニタされ、それぞれが所定の値になるようにガス供給量変更手段104、排気ファン106、ガス供給源103(過熱水蒸気発生装置)の過熱水蒸気の発生温度を制御する。
101 ナノファイバ製造装置
102 隔壁
103 ガス供給源
104 供給量変更手段
105 排気装置
106 排気ファン
107 ナノファイバ製造空間
110 ナノファイバ発生手段
112 噴射孔
120 収集電極
150 電源
160 シート
161 堆積部
191 ガス組成センサ
192 温度センサ
193 圧力センサ
200 ナノファイバ
200 原料液
210 不織布
300 圧縮手段
301 圧縮ローラ
309 シャフト
350 過熱水蒸気
400 機能部
401 主制御部
402 排気量制御部
403 温度制御部
404 供給量制御部
411 組成信号取得部
412 温度信号取得部
413 圧力信号取得部
420 電圧制御部
Claims (9)
- ナノファイバ製造用の原料液を噴射する、電圧が印加される噴射孔を備えるナノファイバ製造装置であって、
ナノファイバ製造空間を低酸素雰囲気にする低酸素ガスを供給するガス供給源と、
外空間の雰囲気よりもナノファイバ製造空間を低酸素雰囲気に維持するための隔壁と
を備えるナノファイバ製造装置。 - 前記ガス供給源は、前記外空間よりも窒素濃度の高いガスをナノファイバ製造空間に供給する請求項1に記載のナノファイバ製造装置。
- 前記ガス供給源は、過熱水蒸気をナノファイバ製造空間に供給する請求項1に記載のナノファイバ製造装置。
- さらに、
前記ガス供給源からナノファイバ製造空間へのガスの供給量を変更するガス供給量変更手段と、
前記ナノファイバ製造空間のガスの組成を測定するガス組成測定手段と、
前記ガス組成測定手段からの信号に基づき前記ナノファイバ製造空間の低酸素雰囲気を維持するように前記ガス供給量変更手段を制御する制御手段と
を備える請求項1に記載のナノファイバ製造装置。 - さらに、
前記ガス供給源からナノファイバ製造空間へのガスの供給量を変更するガス供給量変更手段と、
前記ナノファイバ製造空間の圧力を測定する圧力測定手段と、
前記圧力測定手段からの信号に基づき前記ナノファイバ製造空間の圧力を陽圧に維持するように前記ガス供給量変更手段を制御する制御手段と
を備える請求項1に記載のナノファイバ製造装置。 - さらに、
前記ガス供給源から供給されるガスの温度を変更するガス温度変更手段と、
前記ナノファイバ製造空間の温度を測定する温度測定手段と、
前記圧力測定手段からの信号に基づき前記ナノファイバ製造空間を所定温度に維持するように前記ガス温度変更手段を制御する制御手段と
を備える請求項1に記載のナノファイバ製造装置。 - さらに、前記ナノファイバ製造空間の雰囲気を形成するガスを排気する排気手段を備える請求項1に記載のナノファイバ製造装置。
- ナノファイバ製造用の原料液を電圧が印加される噴射孔から噴射し、ナノファイバ製造空間において静電爆発にてナノファイバを製造するナノファイバ製造方法において、
前記ナノファイバ製造空間を低酸素雰囲気とする低酸素ガスを前記ナノファイバ製造空間に供給し、
前記低酸素雰囲気でナノファイバを製造するナノファイバ製造方法。 - ナノファイバ製造用の原料液を噴射する、電圧が印加される噴射孔と、製造されたナノファイバが堆積される被堆積手段とを備える不織布製造装置であって、
ナノファイバ製造空間を低酸素雰囲気にする低酸素ガスを供給するガス供給源と、
外空間の雰囲気よりもナノファイバ製造空間を低酸素雰囲気に維持するための隔壁と、
前記被堆積手段上に堆積されたナノファイバを圧縮する圧縮手段と
を備える不織布製造装置。
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