JP2008198703A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

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義久 松原
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    • H01L21/76877Filling of holes, grooves or trenches, e.g. vias, with conductive material

Abstract

【課題】最小配線幅が0.1μm以下の半導体装置においては、ボイドの発生が重大な欠陥を引き起こす場合もあるため、それを抑制することが特に強く求められている。
【解決手段】一実施形態に係る製造方法は、半導体基板上の絶縁膜中に銅配線を形成する工程と、300℃以下の温度で上記銅配線をアニールする工程と、を含む。また、上記絶縁膜中に形成された銅配線のうち、最小の配線幅を有する銅配線の幅は0.1μm以下であり、最大の配線幅を有する銅配線の幅は1μm以下である。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体装置の製造方法に関する。
銅配線を有する半導体装置の製造中に、当該銅配線にヒロックが生じることがある。ヒロックが生じる原因は、銅配線中の単結晶粒が二次成長することにある。すなわち、図7の断面図に示すように、二次成長により大きな単結晶粒101が形成され、その単結晶粒101が隆起することにより、銅配線100の表面にヒロックが現れる。特許文献1には、かかるヒロックの発生を抑制すべく、400℃以上で銅配線をアニールすることが開示されている。このアニールは、銅配線にCMP(Chemical Mechanical Polishing)を施す前に行われる。
なお、本発明に関連する先行技術文献としては、特許文献1の他に、特許文献2,3が挙げられる。
米国特許6500754号明細書 特開2001−7114号公報 国際公開第01/099168号パンフレット
しかしながら、アニール温度を高くすることは、ヒロックの発生を抑制する反面、ボイドの発生を促進してしまう。特許文献1に記載されたようにアニール温度を400℃以上とした場合には、多数のボイドがCMP後に発生してしまう。1つのボイドが0.1μm程度の長さに渡って生じることもある。したがって、最小配線幅が0.1μm以下の半導体装置においては、ボイドの発生が重大な欠陥を引き起こす場合もあるため、それを抑制することが特に強く求められている。
本発明による半導体装置の製造方法は、半導体基板上の絶縁膜中に銅配線を形成する工程と、300℃以下の温度で上記銅配線をアニールする工程と、を含み、上記絶縁膜中に形成された上記銅配線のうち最小の配線幅を有する銅配線の幅は0.1μm以下であり、上記絶縁膜中に形成された上記銅配線のうち最大の配線幅を有する銅配線の幅は1μm以下であることを特徴とする。
本発明においては、銅配線のアニール温度を300℃以下としている。これにより、ボイドの発生を充分に抑えることができる。さらに、銅配線の最大配線幅を1μm以下としている。配線幅が1μm以下であれば、アニール温度が低い場合であってもヒロックの発生を防ぐことができる。したがって、本発明によれば、ヒロックの抑制とボイドの抑制とを両立することが可能である。
本発明によれば、ヒロックおよびボイドの双方を抑制することが可能な半導体装置の製造方法が実現される。
以下、図面を参照しつつ、本発明による半導体装置の製造方法の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明においては、同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
図1〜図3を参照しつつ、本発明による半導体装置の製造方法の一実施形態を説明する。この製造方法は、概括すると、半導体基板上の絶縁膜中に銅配線を形成する工程と、300℃以下の温度で上記銅配線をアニールする工程と、を含む。また、上記絶縁膜中に形成される銅配線のうち、最小の配線幅を有する銅配線の幅は0.1μm以下であり、最大の配線幅を有する銅配線の幅は1μm以下である。
より詳細には、まず、シリコン基板等の半導体基板(図示せず)上に形成された絶縁膜10上に、絶縁膜20を形成する(図1(a))。本実施形態において絶縁膜20は、SiCN膜22、低誘電率(Low−K)膜24およびSiO膜26からなる積層膜として構成されている。SiCN膜22、低誘電率膜24およびSiO膜26の厚みは、例えば、それぞれ50nm、200nmおよび100nmである。続いて、絶縁膜20中に、後述する銅配線50用のトレンチ82を形成する(図1(b))。
その後、トレンチ82を埋め込むように、バリアメタル膜92および銅膜94を順に成膜する(図1(c))。銅膜94は、後述する銅配線50を構成する。バリアメタル膜92および銅膜94の厚みは、例えば、それぞれ50nmおよび500nmである。本実施形態において銅膜94は、めっきにより形成される。このめっきの直後に、銅配線(銅膜94)をアニールする。このときのアニール温度は、300℃以下とされる。当該アニール温度は、より好ましくは、250℃以上280℃以下である。
次に、CMPにより、トレンチ82の外に位置するバリアメタル膜92および銅膜94を除去する。これにより、トレンチ82内に、バリアメタル膜52を介して銅配線50が形成される(図2(a))。続いて、絶縁膜20上に、絶縁膜30および絶縁膜40を順に形成する(図2(b))。絶縁膜30および絶縁膜40は、例えば化学気相成長(CVD:Chemical Vapor Deposition)法により形成される。その場合、上記アニール温度は、CVD法における処理温度(CVD装置のチャンバ内温度)以上であることが好ましい。
本実施形態において絶縁膜30は、SiCN膜32および低誘電率膜34からなる積層膜として構成されている。また、絶縁膜40は、SiO膜42、低誘電率膜44およびSiO膜46からなる積層膜として構成されている。SiCN膜32、低誘電率膜34、SiO膜42、低誘電率膜44およびSiO膜46の厚みは、例えば、それぞれ50nm、200nm、100nm、200nmおよび100nmである。
次に、絶縁膜30および絶縁膜40を貫通するように、ビアホール84を形成する(図2(c))。続いて、絶縁膜40を貫通するように、後述する銅配線70用のトレンチ86を形成する(図3(a))。このトレンチ86は、ビアホール84と連設されるように形成される。その後、ビアホール84およびトレンチ86を埋め込むように、バリアメタル膜96および銅膜98を順に成膜する(図3(b))。銅膜98は、後述する銅配線70を構成する。バリアメタル膜96および銅膜98の厚みは、例えば、それぞれ50nmおよび500nmである。本実施形態において銅膜98は、めっきにより形成される。
このめっきの直後に、銅配線(銅膜98)をアニールする。このときのアニール温度は、銅膜94のアニールついて説明したとおりである。次に、CMPにより、ビアホール84およびトレンチ86の外に位置するバリアメタル膜96および銅膜98を除去する。これにより、ビアホール84内にバリアメタル膜62を介してビアプラグ60が形成されるとともに、トレンチ86内にバリアメタル膜72を介して銅配線70が形成される(図3(c))。本実施形態において銅配線50および銅配線70は、それぞれM1配線およびM2配線に相当する。ここで、M1配線とは多層配線における最下層の配線のことであり、M2配線とは下から2層目の配線のことである。
本実施形態の効果を説明する。本実施形態においては、銅配線のアニール温度を300℃以下としている。これにより、ボイドの発生を充分に抑えることができる。さらに、銅配線の最大配線幅を1μm以下としている。すなわち、この方法により製造される半導体装置中の全ての銅配線が、1μm以下の配線幅を有することになる。配線幅が1μm以下であれば、アニール温度が低い場合であってもヒロックの発生を防ぐことができる。したがって、本実施形態によれば、ヒロックの抑制とボイドの抑制とを両立することが可能である。
図4は、銅配線に発生したヒロックの数と配線幅との関係を調べた結果を示すグラフである。測定においては、上記アニール温度を250℃とし、SiCN膜22、低誘電率膜24およびSiO膜26の厚みをそれぞれ50nm、200nmおよび100nmとした。このグラフからわかるように、配線幅が小さくなるほど、ヒロック数は減少する。そして、配線幅が1μm以下ならば、ヒロックの発生数がゼロであることが確認された。これは、図5の断面図に示すように、銅配線100の配線幅が小さいと銅配線100中の単結晶粒102の二次成長が抑えられるためであると考えられる。
図6は、CMP後に発生したボイドの数とアニール温度との関係を調べた結果を示すグラフである。横軸は、アニール温度すなわちめっき直後の熱処理温度(℃)を表す。アニール時間は3分間とした。また、縦軸は、ボイドの発生数を表す。この値は、1枚のウエハ内で発見された100箇所の欠陥(外観不良)のうち、何箇所の欠陥がボイドに起因するかを意味する。2枚のウエハを対象とし、一方についての測定結果を白丸印のプロットP1で示し、他方については黒丸印のプロットP2で示している。
このグラフからわかるように、アニール温度が300℃以下であれば、ボイドの発生数を充分に少なく抑えることができる。300℃付近では、ボイド数が目標値を上回っているものの、許容範囲内である。アニール温度が280℃以下ならば、ボイドの発生数を目標値以下まで抑えることができる。
また、本実施形態においてアニール温度をCVD法における処理温度以上とした場合、当該CVD法により成膜される絶縁膜が剥離するのを効果的に防ぐことができる。さらに、アニール温度を250℃以上とした場合、比較的高い温度でCVD法による成膜が行えるので、充分に高い成膜レートで良好な膜質を得ることができる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、様々な変形が可能である。例えば、上記実施形態においてはデュアルダマシン法によって銅配線を形成する例を示したが、シングルダマシン法によって銅配線を形成してもよい。また、アニールされる銅配線は、当該アニールの時点で、パッドに接続されていてもよいし、接続されていなくてもよい。ここで言うパッドとは、電気的試験を行う際に試験用の針が接触する端子部分のことである。
(a)〜(c)は、本発明による半導体装置の製造方法の一実施形態を示す工程図である。 (a)〜(c)は、本発明による半導体装置の製造方法の一実施形態を示す工程図である。 (a)〜(c)は、本発明による半導体装置の製造方法の一実施形態を示す工程図である。 実施形態の効果を説明するためのグラフである。 実施形態の効果を説明するための断面図である。 実施形態の効果を説明するためのグラフである。 ヒロックの発生原理を説明するための断面図である。
符号の説明
10 絶縁膜
20 絶縁膜
22 SiCN膜
24 低誘電率膜
26 SiO
30 絶縁膜
32 SiCN膜
34 低誘電率膜
40 絶縁膜
42 SiO
44 低誘電率膜
46 SiO
50 銅配線
52 バリアメタル膜
60 ビアプラグ
62 バリアメタル膜
70 銅配線
72 バリアメタル膜
82 トレンチ
84 ビアホール
86 トレンチ
92 バリアメタル膜
94 銅膜
96 バリアメタル膜
98 銅膜
100 銅配線
101 単結晶粒
102 単結晶粒

Claims (5)

  1. 半導体基板上の絶縁膜中に銅配線を形成する工程と、
    300℃以下の温度で前記銅配線をアニールする工程と、を含み、
    前記絶縁膜中に形成された前記銅配線のうち最小の配線幅を有する銅配線の幅は0.1μm以下であり、
    前記絶縁膜中に形成された前記銅配線のうち最大の配線幅を有する銅配線の幅は1μm以下であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 請求項1に記載の半導体装置の製造方法において、
    前記銅配線を形成する工程は、当該銅配線を構成する銅膜をめっきにより形成する工程を含み、
    前記銅配線をアニールする工程は、前記めっきの直後に実行される半導体装置の製造方法。
  3. 請求項1または2に記載の半導体装置の製造方法において、
    前記銅配線をアニールする工程よりも後に、前記銅配線が形成された前記絶縁膜上に第2の絶縁膜を化学気相成長法により形成する工程を更に含み、
    前記銅配線をアニールする工程は、前記化学気相成長法における処理温度以上の温度で実行される半導体装置の製造方法。
  4. 請求項1乃至3いずれかに記載の半導体装置の製造方法において、
    前記銅配線をアニールする工程は、250℃以上で実行される半導体装置の製造方法。
  5. 請求項1乃至4いずれかに記載の半導体装置の製造方法において、
    前記銅配線をアニールする工程においては、パッドに接続されていない前記銅配線をアニールする半導体装置の製造方法。
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