JP2008103224A - レバーコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】コネクタホルダと受側コネクタとを確実に嵌合させて半嵌合を防止する。
【解決手段】レバーコネクタにおいて、レバー5の各アーム板6の前方で倍力溝14の下方側には、コネクタホルダ2を受側コネクタ3に挿入した際に、後面が受側コネクタ3の受け部18の後面に当接してレバー5の回転を規制する規制溝19が設けられている。受け部18が倍力溝14内に進入する嵌合待機位置までコネクタホルダ2が押し込まれると、規制溝19が受け部18の後面から離れてレバー5の回転規制が解除される。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば自動車内に配設されたワイヤハーネスの分岐接続に用いられるレバーコネクタに関する。
レバーコネクタは、複数の端子を保持可能なコネクタホルダと、そのコネクタホルダの端子と対応する端子を保持可能で、コネクタホルダが所定の嵌合位置で嵌合して端子同士を接続させる受側コネクタとを備えると共に、コネクタホルダに上下方向へ回転操作可能なレバーを設けてなる。これは、受側コネクタに対してコネクタホルダを嵌合待機位置に組み付けた後、レバーを回転操作することによって、レバーに設けた支点係止部を受側コネクタに設けた被係止部に係止させて梃子の原理でコネクタホルダを受側コネクタへの嵌合側へ押し込み、低嵌合力で互いに結合させる構造となっている(例えば特許文献1参照)。
特開2002−298978号公報
このようなレバーコネクタを組み付け作業する際、コネクタホルダを受側コネクタに対して嵌合待機位置まで完全に挿入しない状態でレバーが回転操作される場合がある。この場合、無理にレバーを回転させると、レバーの支点係止部や受側コネクタの被係止部が変形したり破損したりすることがある。また、コネクタホルダと受側コネクタとがいわゆる半嵌合状態となって端子同士の導通が不十分となるおそれもある。
そこで、本発明は、簡単な構成で、コネクタホルダと受側コネクタとを確実に嵌合させて半嵌合を防止することができるレバーコネクタを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、レバー及び受側コネクタに、コネクタホルダが嵌合待機位置へ到達するまで互いに干渉してレバーの回転を規制する規制部を夫々設けたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、合理的な構成で規制部を得るために、レバー側の規制部が支点係止部と連設され、コネクタホルダが嵌合待機位置へ到達するまで受側コネクタの被係止部に当接してレバーの回転を規制する構成としたものである。
請求項1に記載の発明によれば、規制部を設ける簡単な構成で、嵌合待機位置前でのレバーの回転操作を防止することができる。よって、レバーの破損等のおそれがなく、コネクタホルダと受側コネクタとを確実に嵌合させて半嵌合を防止可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、倍力を得るための被係止部を規制部に兼用した合理的な構成となり、請求項1の効果を得るのに複雑で特殊な形状にする必要がないため、金型が作製しやすく、結果としてコストアップが低減される。また、機械的構造が単純化できるので、レバーコネクタの機械的強度を確保しやすいという利点もある。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、レバーコネクタの一例を示す斜視図で、レバーコネクタ1は、コネクタホルダ2と、そのコネクタホルダ2を挿入して嵌合可能な受側コネクタ3とを備えてなる。
コネクタホルダ2は、細長箱状の合成樹脂成形品で、内部に形成した収容部4に、複数の端子挿入部を併設した図示しないメスコネクタを収容可能となっている。5はレバーで、下端中央に凹状部7を形成した左右一対のアーム板6,6と、そのアーム板6,6の後端(図の右上側を前方とする)間を連結する操作部8とからなる平面コ字状を呈し、各アーム板6の先端寄りに形成した透孔9に、コネクタホルダ2の左右の外側面に突設した円形突起10を嵌合させることで、円形突起10を中心とした上下方向へ回転可能にコネクタホルダ2に連結されている。
但し、各アーム板6の凹状部7の端縁には、外面側へ向けて突出する突起11が夫々突設される一方、コネクタホルダ2の左右の外側面には、コネクタホルダ2の幅方向に変形可能な弾性を有し、常態ではレバー5の図1に示す傾斜位置で突起11と係止する係止爪12が突設されて、レバー5の下方への回転を規制している。また、係止爪12は、突起11との係止側よりも外側に、前方へ向けて突出する解除片13を突設させている。
さらに、各アーム板6における円形突起10よりも前方の端縁で外面側には、受側コネクタ3との嵌合時の支点係止部となる側面視コ字状の倍力溝14が凹設されている。
一方、受側コネクタ3は、コネクタホルダ2の収容部15を有する細長箱状の合成樹脂成形品で、底部には、コネクタホルダ2に保持されるメスコネクタの各端子と対応する図示しない端子を挿入可能な端子挿入孔が形成されている。
また、収容部15における長手方向の内側面には、コネクタホルダ2の収容状態で係止爪12のやや前方位置に突出するリブ16,16が上下方向に形成され、各リブ16の後方側に、コネクタホルダ2が受側コネクタ3に完全に嵌合される前の嵌合待機位置で、コネクタホルダ2の係止爪12の解除片13と係合して外方へ変形させ、係止爪12を突起11から離反させる解除突起17が設けられている。この解除突起17は、上下方向の中心が受側コネクタ3の内側面側へ向いた頂点となる山形に形成されている。
さらに、収容部15の内側面の前方側には、コネクタホルダ2の収容部15への嵌合待機位置でレバー5の左右の倍力溝14,14が噛み込み可能な被係止部としての四角形状の受け部18,18が対向状に突設されている。すなわち、倍力溝14内に受け部18の一部が進入する嵌合待機位置でレバー5の操作部8を押し下げると、倍力溝14の下側が受け部18の下面に当接し、当該当接部位を支点としてレバー5が回転できるようにしたものである。
そして、レバー5の各アーム板6の前方において、倍力溝14の下方側には、レバー5側の規制部となる規制溝19が夫々連設されている。この規制溝19は、図1に示すレバー5の位置で後面が受け部18の後面と平行な上下方向となり、そのままコネクタホルダ2を受側コネクタ3に挿入すると、図2(A)に示すように規制溝19の後面が受け部18の後面に当接してレバー5の回転を規制するようになっている。ここでは受け部18が受側コネクタ3側の規制部と兼用されている。
但し、受け部18が倍力溝14内に進入する嵌合待機位置までコネクタホルダ2が押し込まれると、同図(B)に示すように、規制溝19が受け部18の後面から離れてレバー5の回転規制を解除するものとなる。
以上の如く構成されたレバーコネクタ1におけるコネクタホルダ2の嵌合動作を、図2及び図3に基づいて説明する。図3は、右端の嵌合完了位置までのコネクタホルダ2の嵌合ストロークの減少(押し込み量の増加)に伴い、突起11と係止爪12とによるレバー5の仮係止状態(グラフA)と、受け部18と規制溝19とによるレバー5の回転規制状態(グラフB)と、端子同士の導通状態(グラフC)との変化を夫々示すグラフである。
まず、図1のレバー5の状態からコネクタホルダ2を受側コネクタ3の収容部15に上方から挿入する。すると、受側コネクタ3の解除突起17がコネクタホルダ2の係止爪12の解除片13に係合して、押し込み位置aから仮係止力を徐々に減少させる(グラフAのab間部分)。このときレバー5は、図2(A)のように規制溝19の後面が受側コネクタ3の受け部18の後面に当接するため、ここで操作部8を押し込んでも回転操作は行えない。
ここからコネクタホルダ2を下方へ押し込むと、押し込み位置bで解除突起17が係止爪12を押し広げて係止爪12をアーム板6の突起11から離反させる。よって、係止爪12によるレバー5の仮係止は解除される。さらに押し込みを進めると、押し込み位置cでは、図2(B)に示すように、レバー5の仮係止を解除した状態で、受け部18が相対的に規制溝19から離れて倍力溝14内に進入する。ここが嵌合待機位置となる。
よって、この嵌合待機位置でレバー5の操作部8を押し下げると、倍力溝14の下側が受け部18の下面に当接し当該当接部位を支点としてレバー5が回転する。従って、図2(C)のように、作用点となる円形突起10を介してコネクタホルダ2が下方へ押し込まれ、押し込み位置dで端子同士の導通が開始する。そして、アーム部6が倒伏するレバー5の回転位置(図2(D))で、コネクタホルダ2を受側コネクタ3へ完全に嵌合させることができる(押し込み位置e)。
なお、嵌合を解除する場合は、上記手順と逆に、操作部8を引き上げるようにレバー5を起こすと、倍力溝14の上側が受け部18の上面に当接してレバー5が回転し、円形突起10を介してコネクタホルダ2を受側コネクタ3から上方へ引き抜くことができる。
このように上記形態のレバーコネクタ1によれば、レバー5及び受側コネクタ3に、コネクタホルダ2が嵌合待機位置へ到達するまで互いに干渉してレバー5の回転を規制する受け部18と規制溝19とを夫々設けたことで、簡単な構成で、嵌合待機位置前でのレバー5の回転操作を防止することができる。よって、レバー5の破損等のおそれもなく、コネクタホルダ2と受側コネクタ3とを確実に嵌合させて半嵌合を防止可能となる。
特にここでは、レバー5側の規制溝19が倍力溝14と連設され、コネクタホルダ2が嵌合待機位置へ到達するまで受側コネクタ3の受け部18に当接してレバー5の回転を規制するものであるから、倍力を得るための受け部18を規制部に兼用した合理的な構成となり、複雑で特殊な形状にする必要がないため、金型が作製しやすく、結果としてコストアップが低減される。また、機械的構造が単純化できるので、レバーコネクタ1の機械的強度を確保しやすいという利点もある。
なお、レバー側の規制部は、上記形態のようにアーム部の外面に凹設された溝に限定するものではなく、アーム部の端部を切り欠いて規制部を形成することもできる。
また、上記形態では、倍力溝に連設させた規制溝を形成し、倍力を得る受け部を受側コネクタ側の規制部と兼用しているが、このような支点位置に限らず、アーム板の別の場所において互いに干渉する規制部(溝と突起、切欠と突起等)を設けてもよい。
一方、上記形態では、一対のアーム板を有するレバーを備えたレバーコネクタで説明しているが、単一のアーム板を有するレバーをコネクタホルダの中央で回転可能に設けたレバーコネクタであっても本発明の採用は可能である。また、コネクタホルダが前後一対あって受側コネクタにその収容部が一対設けられたものでも夫々レバーの回転規制は行える。
レバーコネクタの斜視図である。 (A)〜(D)はコネクタホルダの嵌合動作を順に示す説明図である。 コネクタホルダの嵌合ストロークの減少に伴うレバーの仮係止状態と回転規制状態と、端子同士の導通状態との変化を夫々示すグラフである。
符号の説明
1・・レバーコネクタ、2・・コネクタホルダ、3・・受側コネクタ、5・・レバー、6・・アーム部、8・・操作部、10・・円形突起、11・・突起、12・・係止爪、13・・解除片、14・・倍力溝、17・・解除突起、18・・受け部、19・・規制溝。

Claims (2)

  1. コネクタホルダと、そのコネクタホルダが所定の嵌合位置で嵌合可能な受側コネクタとを備え、前記コネクタホルダに、上下方向へ回転操作可能で、前記コネクタホルダを前記受側コネクタに対して前記嵌合位置前の嵌合待機位置まで挿入した状態で回転操作することで、回転中心からの偏心位置に設けた支点係止部を前記受側コネクタに設けた被係止部に係止させて前記コネクタホルダを前記嵌合位置へ押し込み可能なレバーを設けたレバーコネクタであって、
    前記レバー及び受側コネクタに、前記コネクタホルダが前記嵌合待機位置へ到達するまで互いに干渉して前記レバーの回転を規制する規制部を夫々設けたことを特徴とするレバーコネクタ。
  2. レバー側の規制部が支点係止部と連設され、コネクタホルダが嵌合待機位置へ到達するまで受側コネクタの被係止部に当接して前記レバーの回転を規制するものである請求項1に記載のレバーコネクタ。
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