JP2008074539A - 階段昇降運搬装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 階段200の左右両端に2本の軌道101,102を設置し、軌道101,102上を転動するキャスター10を有する運搬台車1を、ウインチ90と、一端が運搬台車1に接続され、他端がウインチ90に接続されたロープ95とにより軌道101,102に沿って昇降させる。ウインチ90は、階上踊場202の軌道102延長線上で運搬台車1の長さよりも高い位置に設置されている。運搬台車1は、枠体2、荷台部3、荷受部4、アーム5からなり、荷受部4は荷台部3に対して開角度調節可能である。
【選択図】 図4
Description
(1)被運搬物を安全に運搬すること、
(2)簡易な構造で低コストであること、
(3)階段への設置が容易であること、
(4)装置を使用しないときに通常の階段使用の邪魔にならないこと、
(5)運搬台車で物を運搬しそのまま階段を昇降できること(換言すると、装置を使用しないときに運搬台車で物を運搬できること)、
を実現する階段昇降運搬装置を提供することを目的とする。
(1)被運搬物を安全に運搬することができる。
(2)簡易な構造で低コストである。
(3)階段への設置が容易且つ確実である。
(4)装置を使用しないときは運搬台車を軌道から外しておけばよいので、運搬台車の撤去が容易であり、通常の階段使用の邪魔にならない。
(5)請求項2記載の発明によれば、運搬台車で物を運搬しそのまま階段を昇降できる。すなわち、室内で物の運搬にも用いることが可能な運搬台車を階段の昇降にもそのまま適用でき、汎用性が高い。
(6)請求項3,6記載の発明によれば、駆動装置の構造が簡単であり、コストも抑えることができる。
(7)請求項4,5,6記載の発明によれば、運搬台車を階上踊場まで引き上げるのが容易であり、運搬台車に対して荷物の積み下ろし、人間や車椅子の乗り降りが安全で簡単となる。
(8)請求項7記載の発明によれば、回転駆動手段によりネジロッドの回転を制御することで、運搬台車の移動・停止をより細かく制御できるだけでなく、異常時には直ちに停止することができる。
(9)請求項8記載の発明によれば、可動部の移動がより安定し、その移動がスムーズになる。
(10)請求項9記載の発明によれば、階段が長くて1本のネジロッドで対応できない場合、複数本のネジロッドを連結したときの連結部を非ネジ部とすることで、可動部の中継に都合がよい。また、非ネジ部を軌道の端部(ネジロッドの端部)に設けることで、可動部のオーバーランを防止できる。
(11)請求項10記載の発明によれば、運搬台車を階上踊場まで押し上げることができ、運搬台車に対して荷物の積み下ろし、人間や車椅子の乗り降りが簡単となる。
(12)請求項11記載の発明によれば、運搬台車の昇降時の姿勢が安定し、その移動がスムーズになる。
(13)請求項12記載の発明によれば、構造が簡単で軽量な運搬台車とすることができる。
(14)請求項13,14記載の発明によれば、運搬台車全体の強度が高まり、荷台部に対する荷受部の姿勢がより安定し、一層安全性が高くなる。
(15)請求項15記載の発明によれば、運搬台車を階段上に置いたままの状態でも、運搬台車がないときと同様に階段を上がり降りできるようになる。
(16)請求項16記載の発明によれば、普段は荷台部に荷物を載せて運搬し、荷台部に椅子を組み立てることにより、椅子に座したまま人間を運ぶことができる。
(17)請求項17記載の発明によれば、運搬台車を階上踊場に上昇させるとき、枠体の2/3の部分が階上踊場上に位置した時点で、その2/3部分を荷台部の半部分とともに踊場の床面に倒すことで、運搬台車に対する物の積み下ろしや人間の乗降を安全且つ容易に行うことができる。
(18)請求項18記載の発明によれば、車椅子載置部に車椅子を押してそのまま載せるだけでよく、運搬台車を使用した車椅子の運搬が非常に楽になる。また、昇降時に長尺状板の先端部を上方向に引き上げること(荷台部側に引き寄せること)により、車椅子の転落防止がより確実になり、より一層安全に車椅子を運搬することができる。
(19)請求項19記載の発明によれば、例えば運搬台車を階段昇降用の椅子として使用する場合、予め椅子の幅に調節できるようにしておけば、椅子専用として運搬台車の幅を簡単に狭くすることができるだけでなく、階段を部分的に使用するだけで済む。
(20)請求項20記載の発明によれば、装置全体をコンパクトにすることができるとともに、特に運搬台車の高さを低く抑えることができ、また構造も簡素になり、運搬台車が昇降し易くなる。
(21)請求項21記載の発明によれば、運搬台車の昇降時における引っ繰り返り、運搬台車の横ズレ、人が階段を通常に上り下りするときに誤って足を乗せたときの転落を防止することができる。
一方の保持板54aが取り付けられるとともに、他方の保持板131を兼ねる引掛け金具130が取り付けられている。この保持板54aと保持板131により、4つの支軸46及び車輪47が支持される。
2 枠体
2a 枠体の2/3部分(折曲可能部分)
3 荷台部
4 荷受部
5 アーム
10 キャスター(車)
11 ガイド車
40(A〜C) 可動部
42,150 モータ
45(A,B) ネジロッド
45a 非ネジ部
50,53,70,71,130 引掛け金具
60〜62,140,141 係合金具
90 ウインチ
91 滑車(中継具)
95 ロープ(連結具)
101,102(A〜E) 軌道
105 案内板
200 階段
201 階下
202 階上踊場
240 係止金具
260,270 ホイール
262 ホイールコンベヤ
Claims (21)
- 階段の左右両端及び中央付近のうちのいずれか2箇所に階段上面に沿って階段の傾斜方向に配置した2本の軌道と、
被運搬物を載せて前記軌道上を当該軌道に沿って昇降することで、前記被運搬物を運搬する運搬台車と、
前記運搬台車を前記軌道に沿って昇降させる駆動装置と、
を備えてなることを特徴とする階段昇降運搬装置。 - 前記運搬台車は、前記2本の軌道に沿うように回転可能に設けられた車が前記軌道上を転動することで前記軌道上を移動するものであることを特徴とする請求項1記載の階段昇降運搬装置。
- 前記駆動装置は、ウインチと、一端が前記運搬台車に接続され、他端がウインチに接続された連結具とからなるものであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の階段昇降運搬装置。
- 前記ウインチは、階上踊場の前記軌道延長線上で前記運搬台車の長さよりも高い位置に設置されたことを特徴とする請求項3記載の階段昇降運搬装置。
- 前記連結具の方向を変換する中継具を、階上踊場の前記軌道延長線上で前記運搬台車の長さよりも高い位置に回転可能に設置し、前記ウインチは、その中継具の下方の階上踊場に設置されたことを特徴とする請求項3記載の階段昇降運搬装置。
- 前記駆動装置は、前記運搬台車の軌道側に設置されたウインチと、一端が階上踊場の前記軌道延長線上で前記運搬台車の長さよりも高い位置に係止され、他端がウインチに接続された連結具とからなるものであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の階段昇降運搬装置。
- 前記駆動装置は、少なくとも1本の前記軌道に沿って張設された長尺状ネジロッドと、このネジロッドを回転させる回転駆動手段と、前記ネジロッドに取り付けられるとともに前記運搬台車に係脱可能であり、当該ネジロッドの回転に応じて当該ネジロッドに沿って移動する可動部とからなり、前記回転駆動手段による前記ネジロッドの回転により前記可動部が移動することで、前記可動部が係合した前記運搬台車が昇降することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の階段昇降運搬装置。
- 前記可動部は、当該可動部の移動を安定させ摩擦抵抗を減らすため前記軌道上を転動する回転可能な車輪と、この車輪を回転可能に支持する支軸とを有することを特徴とする請求項7記載の階段昇降運搬装置。
- 前記ネジロッドは、間隔を置いて複数の非ネジ部を有し、この非ネジ部にそれぞれ前記可動部が設けられ、このネジロッドの回転による前記運搬台車の昇降に係る可動部が非ネジ部に達すると、当該運搬台車に係合していた可動部がその非ネジ部に待機していた可動部に切り替わり、今度は待機中の可動部が前記運搬台車に係合し移動することで、前記運搬台車が昇降を続けるようにしたことを特徴とする請求項7又は請求項8記載の階段昇降運搬装置。
- 前記ネジロッドは、前記軌道延長線上の階上踊場の床面以上まで延び、前記運搬台車が階上踊場まで上昇するようにしたことを特徴とする請求項7、請求項8又は請求項9記載の階段昇降運搬装置。
- 階段に設置された手摺の直下の階段上面には、この手摺側に位置する前記軌道に沿って当該軌道の階段側壁側に案内板を付設し、前記運搬台車には、当該運搬台車の昇降に応じて前記案内板に接触・転動するガイド車を回転可能に設けたことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6、請求項7、請求項8、請求項9又は請求項10記載の階段昇降運搬装置。
- 前記運搬台車は、前記車を回転可能に取り付けた枠体と、この枠体に装着した荷台部と、この荷台部に当該荷台部に対する開角度を調節可能に取り付けた荷受部とを備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の階段昇降運搬装置。
- 前記運搬台車は、一端が前記枠体又は荷台部に取り付けられ、他端が前記荷受部に取り付けられた伸縮自在のアームを備えることを特徴とする請求項12記載の階段昇降運搬装置。
- 前記運搬台車は、一端が前記枠体又は荷台部に位置を変更可能に取り付けられ、他端が前記荷受部に取り付けられたアームを備えることを特徴とする請求項12記載の階段昇降運搬装置。
- 前記荷台部は、少なくとも階段の傾斜方向に沿うほぼ半部分が階段のピッチに等しい間隔で開口する格子状であることを特徴とする請求項12、請求項13又は請求項14記載の階段昇降運搬装置。
- 前記荷台部は、組立により椅子を形成し得る互いにヒンジ連結した複数の板からなることを特徴とする請求項12、請求項13又は請求項14記載の階段昇降運搬装置。
- 前記枠体は、その前側から少なくとも2/3の長さまでの部分が当該枠体の残部分に折曲可能に連結され、前記荷台部は、階段に沿う方向の半部分が前記枠体の折曲可能部分に対応して回転可能であることを特徴とする請求項12、請求項13又は請求項14記載の階段昇降運搬装置。
- 前記荷受部は、その両側部にそれぞれ設けられた長尺状板からなる車椅子載置部を有することを特徴とする請求項12、請求項13、請求項14、請求項15、請求項16又は請求項17記載の階段昇降運搬装置。
- 前記運搬台車は、その幅を変更可能とする幅変更機構を備えることを特徴とする請求項12、請求項13又は請求項14記載の階段昇降運搬装置。
- 前記2本の軌道は、当該軌道に沿って設けられたホイールコンベヤを有し、前記運搬台車は、その底面が接触したホイールコンベヤが回転することで、前記軌道に沿って昇降することを特徴とする請求項1記載の階段昇降運搬装置。
- 前記2本の軌道は、ホイールコンベヤの上方にオーバーラップする上カバーを有することを特徴とする請求項20記載の階段昇降運搬装置。
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