JP2008051416A - 室内ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】室内熱交換器21を収容する略箱型の筐体20を天井内に埋め込んで構成される天井埋込型空気調和装置の室内ユニット2において、水を電気分解して生成された電解水に浸潤されるエレメント41を、室内熱交換器21の下流側に配設した。
【選択図】図2
Description
そこで、本発明の目的は、空気中に浮遊するウィルス等を不活化する除菌能力を備えた空気調和装置を提供することにある。
本発明によれば、天井埋込型空気調和装置の室内ユニットにおいて、電解水に浸潤される気液接触部材に室内熱交換器を通過した空気が通るので、冷房または暖房により温度調整された空気に含まれるウィルス等を不活化し、或いは除去することができる。これにより、空気調和装置に空気の除菌機能を持たせることができる。さらに、天井埋込型空気調和装置は室内床面における設置スペースの制約を受けないため、ユーザに何ら負担をかけることなく、空気の清浄化を達成できる。
この場合、筐体の側面に設けた開口部から気液接触部材を入り込ませることで、天井埋込型空気調和装置の室内ユニットに、気液接触部材を容易に取り付けることができる。
この場合、板状部材を筐体に固定すれば容易に気液接触部材と電解槽を同時に取り付けることができる上、気液接触部材と電解槽とが近接しているので、電解槽で生成した電解水を速やかに気液接触部材に供給できるという利点がある。
この場合、電解槽の存在により風の流路が狭くなることがないため、通風抵抗の増加等の不都合を招くことがなく、筐体内のスペースを有効に利用できる。また、電解槽のメンテナンスを容易に行える。
この場合、天井内に室内ユニットを埋め込み設置する際に、水供給管及び冷媒配管の接続作業をまとめて行うことができ、設置に係る労力を軽減できる。
この場合、気液接触部材に供給された電解水が気液接触部材から流下した場合に、この電解水がドレンパンに排出されるので、電解水をドレン水とともに容易に排出できる。また、殺菌作用を有する電解水がドレンパンを流れるので、ドレンパンにおける雑菌の繁殖等を抑制できる。さらに、気液接触部材から流下した電解水はいったん電解水受けに貯留されるので、ドレンパンへの電解水の排出を制御することが可能になる上、例えば電解水受けの電解水を循環利用することも可能となり、効率よく電解水を利用できる。
この場合、ドレンポンプの近傍に気液接触部材及び電解水受けが位置することから、ドレンパンに排出された電解水が、速やかにドレンポンプに達するので、ドレンポンプによって電解水が速やかに排出される。これにより、電解水がドレンパンに長時間滞留しないので、室内熱交換器に対する電解水の影響を最小限に抑えることができ、例えば室内熱交換器に防蝕加工等を施す場合の施工面積を最小限にすることができる。
この場合、電解水を循環させて効率よく利用することが可能となり、使用水量を抑えることができる。
図1に本実施形態における空気調和装置100の概略構成を示す。図1に示す空気調和装置100は、被調和室の外に設置される室外ユニット1と、被調和室内に設置される室内ユニット2とを備えた分離型のヒートポンプ式空気調和装置であり、被調和室を冷房及び暖房する。
室外ユニット1の室外冷媒配管10と室内ユニット2の室内冷媒配管34とは連結配管35を介して連結されており、これら室外ユニット1および室内ユニット2は、室内ユニット2に内蔵される制御装置8の制御の下に運転される。
また、筐体20内において吸込口31から吹出口32に至る空気導通経路には、室内熱交換器21の下流側、すなわち吹出口32側に、室内熱交換器21により熱交換された空気が通過する空気除菌部4が配設されている。
空気除菌部4は、後述するように活性酸素種を含む電解水に浸潤されるエレメント41(図4(A))において、熱交換された空気に電解水を接触させることにより、この空気を除菌するものである。
すなわち、冷房運転時には、圧縮機11から吐出された高圧の冷媒がアキュムレータ12を経て室外熱交換器14に達し、室外熱交換器14において凝縮されて電動膨張弁15に送られる。この高圧の冷媒は電動膨張弁15を通過して膨張し、室内熱交換器21において気化された後に圧縮機11の吸込側に戻る。一方、暖房運転時には、圧縮機11から吐出された高圧の冷媒が室外冷媒配管10を経て室内熱交換器21に送られ、室内熱交換器21において凝縮し、電動膨張弁15に送られる。この冷媒は電動膨張弁15において膨張して室外熱交換器14に送られ、室外熱交換器14で気化して、四方弁13を介してアキュムレータ12に送られ、圧縮機11の吸込側に戻る。
筐体20の側面は、略長方形の3枚の側板20aと、同じく略長方形の1枚の側板20eとを接合して構成される。各側板の接合部には別の平板が介在されており、これら側板は、全体として略八角形の枠を構成する。
側板20aにはノックアウトホール部20cが形成されている。ノックアウトホール部20cは、側板20aを構成する一枚の板により塞がれた略長方形の孔であり、必要に応じて押し込むことにより上記孔を塞ぐ板が脱落して、開口する。ノックアウトホール部20cを押し込んで形成される開口を、開口部20dとする。
また、側板20eの一端側には、室内ユニット2内の室内熱交換器21に繋がる室内冷媒配管34等を導くための切り欠き部20fが形成されている。
また、切り欠き部27fには、室内熱交換器21から延びる連結配管(冷媒配管)35(図1)が通っている。
ベース板3aには、筐体20内に入る側に、空気除菌部4が取り付けられている。空気除菌部4は、取付金具61によって、ベース板3aとの間に所定の間隔を空けた位置で支持されており、このベース板3aと空気除菌部4との間には、発泡スチロール製の断熱体が設けられている。
除菌ユニット3は、筐体20の外側から被さる略箱型の外装80を有する。この外装80は筐体20の外側に連結され、上記電解ユニット5、水道水制御弁46、逆止弁47、循環ポンプ49、及び電装基板40を含む除菌ユニット3の各部を収容する。
また、図5は、除菌ユニット3の構成を示す図である。この図5には、理解の便宜を図るため、室内熱交換器21、ドレンパン24及びドレンポンプ27を図示するとともに、除菌ユニット3の一部を模式化して示す。また、図5では、矢印Gが示す方向を下方向とする。
電解水注入チューブ51は、電解ユニット5において生成された電解水を分散皿42に導く管である。
上述のように、電解槽52はベース板3aの一面に固定され、ベース板3aの反対側の面に配設されたエレメント41に近接しているので、電解水注入チューブ51を介して活性酸素種を含む電解水をただちにエレメント41に供給できる。
4H++4e-+(4OH-)→2H2+(4OH-) ・・・(1)
2H2O→4H++O2+4e- ・・・(2)
とともに、アノード電極においては、水に含まれる塩素イオン(塩化物イオン:Cl-)が下記式(3)に示すように反応し、塩素(Cl2)が発生する。
2Cl-→Cl2+2e- ・・・(3)
さらに、この塩素は下記式(4)に示すように水と反応し、次亜塩素酸(HClO)と塩化水素(HCl)が発生する。
Cl2+H2O→HClO+HCl ・・・(4)
また、空気中の臭気等の原因物質であるガス状物質も、エレメント41を通過する際に、電解水に溶解したり、電解水に含まれる次亜塩素酸等の活性酸素種と反応したりして、空気中から除去されるので、エレメント41によって脱臭が可能である。
逆止弁47は、図示しない上水道管等の水源に接続された水道水注入配管(水供給管)48に、コネクタ59を介して接続される。逆止弁47の下流側には水道水制御弁46が配設される。水道水制御弁46は、後述する電装基板40の制御により開閉及び開度が調整される弁である。水道水制御弁46に連通する接続管50は電解ユニット5に達しており、水道水制御弁46の開度に応じた量の水が、電解ユニット5に供給される。
そして、水道水注入配管48は、切り欠き部20fを通る連結配管35及びドレン管27aに沿って、筐体20の近傍まで延び、電解ユニット5に連結されている。このため、天井内に室内ユニット2を埋め込み設置する際に、水道水注入配管48、連結配管35、ドレン管27a等の接続作業をまとめて行うことができ、設置に係る労力を軽減できる。
ユーザによって、リモコン装置(図示略)において運転開始の指示が入力されると、図1に示すように、制御装置8は指示された運転モード(冷房運転モード/暖房運転モード)の動作を実行し、室外ユニット1の四方弁13を冷房側又は暖房側に切り換えて冷房運転又は暖房運転等の所定の空調運転を行う。
この除菌動作により、空気除菌部4においては、室内熱交換器21を通った空気がエレメント41上で活性酸素種を含む電解水に接触し、除菌される。
これにより、空気除菌部4及び電解ユニット5を循環する電解水が定期的に新鮮な電解水に置き換えられ、例えば電解ユニット5の電極53a、53bに蓄積するスケールを排出することができる。とともに、ドレンパン24においては、殺菌力を有する活性酸素種を含む電解水が流れることで、ドレンパン24における雑菌の繁殖が効果的に抑制され、清浄性を保持できる。
すなわち、筐体20を構成する3枚の側板20aは、それぞれノックアウトホール部20cを有するものであり、これら3カ所のノックアウトホール部20cの全てに除菌ユニット3を設けることが可能である。
2H2O→4H++O2+4e- ・・・(5)
3H2O→O3+6H++6e- ・・・(6)
2H2O→O3+4H++4e- ・・・(7)
一方、カソード電極では、下記式(8)及び(9)に示す反応が起こり、電極反応により生成したO2 -と溶液中のH+とが結合して、過酸化水素(H2O2)が生成される。
4H++4e-+(4OH-)→2H2+(4OH-) ・・・(8)
O2 -+e-+2H+→H2O2 ・・・(9)
2 室内ユニット
3 除菌ユニット
3a ベース板(板状部材)
4 空気除菌部
5 電解ユニット
6 水道水調整部
8 制御装置
20 筐体
20a、20e 側板
20c ノックアウトホール部
20d 開口部
20f 切り欠き部
21 室内熱交換器
22 送風ファン
22a モータ
22b 羽根車
23 断熱体
24 ドレンパン
25 吸込開口
26 吹出開口
27 ドレンポンプ
27a ドレン管
30 化粧パネル
35 連結配管(冷媒配管)
40 電装基板
41 エレメント(気液接触部材)
42 分散皿
43 電解水トレー(電解水受け)
45 流量制御弁
48 水道水注入配管(水供給管)
49 循環ポンプ
50 接続管
51 電解水注入チューブ
52 電解槽
53a、53b 電極
54 フロートスイッチ
61 取付金具
80 外装
100 空気調和装置
Claims (8)
- 室内熱交換器を収容する略箱型の筐体を天井内に埋め込んで構成される天井埋込型空気調和装置の室内ユニットにおいて、
水を電気分解して生成された電解水に浸潤される気液接触部材を、前記室内熱交換器の下流側に配設したことを特徴とする室内ユニット。 - 前記筐体の側面に開口部を設け、この開口部から前記気液接触部材を前記筐体内に入り込ませた構成を有すること、を特徴とする請求項1記載の室内ユニット。
- 前記開口部を塞ぐ板状部材の一方の面に前記気液接触部材を固定するとともに、前記板状部材の他方の面には前記電解水を生成する電解槽を設けたこと、を特徴とする請求項2記載の室内ユニット。
- 前記電解水を生成する電解槽を、前記筐体の外側に設けたことを特徴とする請求項1記載の室内ユニット。
- 前記電解槽に水を供給する水供給管を、前記室内熱交換器に繋がる冷媒配管に沿って配設したこと、を特徴とする請求項3または4記載の室内ユニット。
- 前記室内熱交換器の下方にはドレン水を受けるドレンパンが配設され、このドレンパンからドレンポンプによりドレン水を排出する構成とし、
前記電解水を前記気液接触部材の上方から供給して前記気液接触部材に浸潤させるとともに、前記気液接触部材から流下する電解水を、前記気液接触部材の下方に設けた電解水受けに貯留し、貯留した電解水を前記ドレンパンに排出すること、を特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の室内ユニット。 - 前記ドレンポンプは前記筐体の一隅に配設され、
前記気液接触部材は、前記ドレンポンプの配設位置に隣接する前記筐体の側面に沿って配設されたこと、を特徴とする請求項6記載の室内ユニット。 - 前記電解水受けに貯留した電解水を前記気液接触部材に循環供給すること、を特徴とする請求項6または7記載の室内ユニット。
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