JP2008030236A - 帳票 - Google Patents

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Kazuyuki Kinoshita
和之 木下
Hiroki Ono
博樹 大野
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Abstract

【課題】帳票から得られた封書類を開封するに際して隠蔽の役割をする紙片に窓状の開口が得られ、その開口を得るための切り取り位置が隠蔽の役割の紙片のみに収まるようにし、開封のための切り取り手順が限定されず、かつ隠蔽の紙片が重ならない表出部分に情報印字スペースを広く確保する。
【解決手段】情報通知紙片4の一辺に、切り取り可能な閉鎖分離部10を有した隠蔽紙片5を折り部6を介して連設し、隠蔽紙片5を折り重ねたときに表出する情報通知紙片4の情報部7に表示情報印字部8を設け、隠蔽紙片5の閉鎖分離部10に対応する領域の情報部7に隠蔽情報印字部9を設け、隠蔽紙片5の情報通知紙片4への重ね合わせ面となる表面での折り部6側を除いた三周辺に粘着剤12を塗布し、この粘着剤12を剥離紙3で覆った。
【選択図】図1

Description

本発明は帳票に関するものであって、特に、印字された情報を折り合わせにより隠蔽して一部分を切り取ることで隠蔽した情報を見ることのできる形態の封書類を得るための帳票に関するものである。
従来、この種の帳票においては二紙片を折り部を介して連設して折り合わせ可能にして一方の紙片の三周辺に粘着剤を塗布しておき、折り合わせにより内側となる面に個人情報などの秘匿すべき情報を印字してから折り合わせて封止を行なうことで封書形態となるようにしたものが提案されている。
そして、一方の紙片を隠蔽の役割をする紙片より大寸として折り合わせたときに一部分が表出するようにし、この表出する部分の面と隠蔽される面とを帳票の同一平面上にレイアウトして、前記表出する部分には受取人などの情報を印字し、隠蔽される面にはその受取人に関する個人情報を印字できるようにすることで、レーザプリンタなどのノンインパクトプリンタにて情報印字が効率的に行なえるようにし、また、隠蔽の役割をする紙片の両側辺を通るように帳票の両側辺に沿って切り取りミシン目を穿設するとともに、その隠蔽の役割をする紙片の折り部とは反対側の辺に沿って切り取りミシン目を穿設して、封書形態から開封するに際して前記両辺の切り取りミシン目からの封着部分の取り除きと、折り部と反対側での封着部分からの分離により隠蔽部分を見開くことができるようにした工夫が提案されている(特許文献1参照)。
特開2005−153149号公報
上述した表出部分に受取人などの情報を印字し隠蔽される部分に隠蔽情報を印字する帳票ではノンインパクトプリンタの使用が可能となっている点で多いに有用であったが、この帳票から作成された封書類を受取人が開封する場合、隠蔽部分の両側に位置する切り取りミシン目を表出部位(受取人などの情報が印字されている紙片部分)にまで亘って切り、その後に残り一辺側(折り部と反対側の封着部分)にある切り取りミシン目を切る必要があり、切り取り手順が定められて隠蔽情報を確認する手間が煩雑になるという不都合があり、そして、表出部位では切り取りミシン目から外側の部分が切り取り除去されるため、情報印字の領域が狭く制限されるという不都合もあった。
そこで、本発明は上記帳票を更に検討し、帳票から得られた封書類を開封するに際して隠蔽の役割をする紙片に窓状の開口が得られ、その開口を得るための切り取り位置が隠蔽の役割の紙片のみに収まるようにすることを課題とし、開封のための切り取り手順が限定されず、かつ隠蔽の紙片が重ならない表出部分に情報印字スペースを広く確保することを目的とするものである。
本発明は上記課題を考慮してなされたもので、表面に情報印字可能な情報部を有する情報通知紙片の一辺に、ミシン目などからなる枠状の切取部で囲まれた切り取り可能な閉鎖分離部を有した隠蔽紙片が折り部を介して設けられていて、前記折り部から情報通知紙片の表面に隠蔽紙片を折り重ねたときに情報通知紙片の折り部とは反対側の部分での表面が表出するように隠蔽紙片の折り部と直交する方向での長さが情報通知紙片の折り部と直交する方向での長さより短寸とされ、前記情報通知紙片の隠蔽紙片を折り重ねたときに表出する部分の情報部にタイトルなどの情報が印字形成される表示情報印字部が設けられているとともに、隠蔽紙片を折り重ねたときにこの隠蔽紙片で隠れる部分であって前記閉鎖分離部に対応する領域の情報部に個人通知情報などの情報が印字形成される隠蔽情報印字部が設けられ、前記隠蔽紙片の情報通知紙片への重ね合わせ面となる表面での折り部側を除いた三周辺に粘着剤が塗布され、この粘着剤が剥離紙で剥離可能に覆われていることを特徴とする帳票を提供して、上記課題を解消するものである。
そして、ほんはつめいにおいて、上記情報通知紙片は、折り部を介して上記隠蔽紙片が連設している下紙とこの下紙に貼り合わされて表面に上記情報部を設けた上紙とからなり、前記上紙が、ミシン目などの切取部を介して上記剥離紙と分離可能に連設されているものとすることが可能である。
本発明によれば、隠蔽紙片は枠状の切取部で囲まれた閉鎖分離部を有しているので、情報印字された本帳票から得た封書類を開封するに際して隠蔽紙片の前記切取部のいずれの個所からでも切断して閉鎖分離部を取り除くことができ、開封が頗る容易で情報通知紙片の隠蔽情報印字部に位置する情報を手間無く確認することができる。そして、隠蔽紙片の閉鎖分離部の取り除きだけを行なう封書類となるため、情報通知紙片における表出部分の表示情報印字部を広く確保することができるなど、実用性に優れた効果を奏するものである。
つぎに本発明を図1から図8の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図中1は帳票で、該帳票1は図1(a)に示すように帳票本体2とこの帳票本体2に重ねられた剥離紙3とからなるものである。前記帳票本体2は情報通知紙片4と隠蔽紙片5とが折り部6を介して連設された一枚の方形のシート状物であって、前記折り部6から隠蔽紙片5を情報通知紙片4に折り重ねることができ、その折り重ねたときに内側となる部分がある面を表面としている(剥離紙を取り外した状態を示している図1(b)参照)。
上記情報通知紙片4は印字適性を有する表面全面を情報印字可能な情報部7として有していて、図示されているように、この情報部7での折り部6とは反対側の部分に給与明細などのタイトルを印字する表示情報印字部8が配置されているとともに、折り部6に直交する方向で前記表示印字部8の領域とは重ならない位置にして個人情報などの隠蔽すべき情報を印字する隠蔽情報印字部9が配置されている。
また、剥離紙を取り外している状態の図1(b)に示すように上記情報通知紙片4の一辺に前記折り部6を介して連設している隠蔽紙片5にあっては略方形状の閉鎖分離部10を有していて、この閉鎖分離部10は、折り部6と隠蔽紙片5の三辺から若干の距離をおいて紙片内側に穿設したミシン目などからなる枠状の切取部11で囲んで形成されており、切取部11のいずれの個所を限定することなく切れ目の始端として切断して切れ目をこの切取部11に進めることで閉鎖分離部10を取り除くことができるように設けられている。
そして、この隠蔽紙片5の表面の折り部6側を除く連続した三周辺に粘着剤12が予め塗布されていて、この粘着剤12を上記剥離紙3が剥離可能に覆って保護している。この粘着剤12は隠蔽紙片5を情報通知紙片4に折り重ねたときにその折り状態を維持するためのものであり、また、上記閉鎖分離部10は取り除きする部分であることから、粘着剤12自体は閉鎖分離部10の外側に位置する。
上記情報通知紙片4と隠蔽紙片5とは図示のように大きさが異なっていて、隠蔽紙片5を情報通知紙片4の情報部7側に折り重ねたときに上記表示情報印字部8が隠れずに表出させるために(図4参照)、隠蔽紙片5の折り部6と直交する方向での長さが情報通知紙片4の折り部6と直交する方向での長さより短寸としている。さらに、情報通知紙片4の隠蔽情報印字部9は、折り重ねて粘着剤12により貼り付けられた隠蔽紙片5の閉鎖分離部10を取り除いたときにこの隠蔽情報印字部9に記載された情報を確認できるようにするために、隠蔽紙片5を折り重ねたとき閉鎖分離部10に対応する領域の情報部7の位置に隠蔽情報印字部8の位置が設定されている。
この構造によって、表示情報印字部8と隠蔽情報印字部9に対する情報の印字形成を行ない、剥離紙3を剥ぎ取って隠蔽紙片5を折り部6から折って情報通知紙片4に重ねて(図2、3)封書類の形態とした後、例えば、図4に示すようにこの封書類の受取人が隠蔽紙片5の切取部11の任意の位置に切れ目を入れて切取部11を切り進めて閉鎖分離部10を取り除くようにすれば、隠蔽紙片5に形成された開口部分に情報部7の隠蔽情報印字部9が見え、このような容易な操作にて隠蔽情報印字部9の情報を確認することができる。
上記実施の例における剥離紙3は隠蔽紙片5の三辺に沿って塗布された粘着剤12を覆うことができるように隠蔽紙片5と同じ大きさに形成したが、本発明ではこの例に限定されるものではない。例えば、図5に示すように、隠蔽紙片5の折り部6側の切取部11をその折り部6と重なる位置とするとともに、情報通知紙片4の折り部6側の辺に沿っても粘着剤12を塗布し、この位置の粘着剤12を覆うことができるように、隠蔽紙片5より折り部6に直交する方向での長さをこの隠蔽紙片5より長くしてもよい。このようにすれば、まず、閉鎖分離部10が大きくなり、この閉鎖分離部10を見開いたときに形成される開口が広くなるため、隠蔽情報印字部9を広くすることができる。なお、この場合、閉鎖分離部10の折り部6側の辺は情報通知紙片4に接着されるが、見開く際に或る程度の引っ張り力を加えて剥ぎ取るようにすればよい。また、剥離紙3の四周辺が粘着剤12を介して帳票本体2に重なる形態となるため、剥離紙3を量ね合わせた状態でノンインパクトプリンタに通して情報印字しても、剥離紙3が捲れる可能性がより低くなり、プリンタに対するフィード適性をより向上させることができる。
さらに剥離紙3の表面に印字適性を付与して情報を所持させるようにしてもよい。
上記実施の例では、情報通知紙片4と隠蔽紙片5とを連設した帳票本体2が一枚のシート状物からなるものとして説明したが、本発明は上記実施の例に限定されるものではなく、図6から図10にその他の一例を示している。この例での上記実施の例との相違点はつぎの通りである。即ち、帳票1において帳票本体2の情報通知紙片4が下紙13と上紙14との積層状態のものとして形成され、前記下紙13の一辺に上記折り部6を介して隠蔽紙片5が連設している。そして、下紙13に前記上紙14が粘着剤15を介して剥離困難に貼り合わされていて、上紙14の表面を情報印字にして情報部7を設けている。さらに前記上紙14は折り部6と重なる位置にしてミシン目などからなる第二の切取部16を介して上記剥離紙3に分離可能に連設されている。
この例の帳票1でも上述した実施の例と同じようにノンインパクトプリンタにセットして情報の印字が行なえるようになっているもので、情報通知紙片4の上記上紙14の情報部7において、表示情報印字部8にはタイトルなどの表示情報を印字形成し、隠蔽情報印字部9には隠蔽情報を印字形成することになる。そして、図8に示すように剥離紙3を切取部16から分離しながら剥ぎ取ればよく、上記実施の例と同じように隠蔽紙片5を情報部7側に折り重ねて接着することで封書類の形態となり、切取部11からの閉鎖分離部10の取り除きによって隠蔽情報を確認できる。なお、この例においても剥離紙3の上面にも情報印字が行なえるものである。そして、この例においても折り部6側の切取部11をその折り部6と重なる位置とすることにより隠蔽情報印字部9を広くすることができる。
この例では剥離紙3に切取部16を介して上紙14が連設された状態で帳票1の最上面が段差なく形成されているため、ノンインパクトプリンタなどに通した場合でのフィード適性が頗る良好なものとなる。
また、各実施の例において、切取部11はミシン目からなる枠状のものとして説明をしているが、この切取部11の一辺のみミシン目を設けない構成とすることにより、切取り後も隠蔽紙片を連接した状態に保持することができる。
また、剥離紙の裏面に複写様のカーボンを設けたり、剥離紙の裏面に発色剤、隠蔽紙片の対接する面に顕色剤を設けるなど、公知の複写構造を設けることにより隠蔽紙片の隠蔽情報印字部と対接する面側にインパクトプリンタ等により可変情報を印字することも可能である。この構成とすることで、隠蔽紙片自体にも隠蔽情報を表現できるため、本帳票によれば隠蔽情報印字部の情報に加えて、第2の隠蔽情報印字部として利用することが可能となる。
本発明に係る帳票の一例を示すもので、(a)は剥離紙を量ね合わせた状態を示す説明図、(b)は剥離紙を取り外した帳票本体を示す説明図である。 剥離紙の剥ぎ取りを示す説明図である。 隠蔽紙片を重ね合わせる状態を示す説明図である。 閉鎖分離部を取り外す状態を示す説明図である。 他の例を示す説明図である。 さらに他の例を示す説明図である。 図6a−a線に沿った断面を示す説明図である。 他の例での剥離紙の剥ぎ取りを示す説明図である。
符号の説明
1…帳票
2…帳票本体
3…剥離紙
4…情報通知紙片
5…隠蔽紙片
6…折り部
7…情報部
8…表示情報印字部
9…隠蔽情報印字部
10…閉鎖分離部
11…切取部
12…粘着剤
13…下紙
14…上紙
15…粘着剤
16…第二の切取部

Claims (2)

  1. 表面に情報印字可能な情報部を有する情報通知紙片の一辺に、ミシン目などからなる枠状の切取部で囲まれた切り取り可能な閉鎖分離部を有した隠蔽紙片が折り部を介して設けられていて、
    前記折り部から情報通知紙片の表面に隠蔽紙片を折り重ねたときに情報通知紙片の折り部とは反対側の部分での表面が表出するように隠蔽紙片の折り部と直交する方向での長さが情報通知紙片の折り部と直交する方向での長さより短寸とされ、
    前記情報通知紙片の隠蔽紙片を折り重ねたときに表出する部分の情報部にタイトルなどの情報が印字形成される表示情報印字部が設けられているとともに、隠蔽紙片を折り重ねたときにこの隠蔽紙片で隠れる部分であって前記閉鎖分離部に対応する領域の情報部に個人通知情報などの情報が印字形成される隠蔽情報印字部が設けられ、
    前記隠蔽紙片の情報通知紙片への重ね合わせ面となる表面での折り部側を除いた三周辺に粘着剤が塗布され、この粘着剤が剥離紙で剥離可能に覆われていることを特徴とする帳票。
  2. 上記情報通知紙片は、折り部を介して上記隠蔽紙片が連設している下紙とこの下紙に貼り合わされて表面に上記情報部を設けた上紙とからなり、前記上紙が、ミシン目などの切取部を介して上記剥離紙と分離可能に連設されている請求項1に記載の帳票。
JP2006203593A 2006-07-26 2006-07-26 帳票 Pending JP2008030236A (ja)

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