JP2009190289A - 巻き折り用申込用紙 - Google Patents
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Abstract
【課題】 誰でも気軽に申し込みを行うことができるように、簡単に封書の作成を行えるようにした巻き折り用申込用紙を提供する。
【解決手段】 帯状の申込記入用紙と封筒用紙とが、端部同士で接着され、前記各用紙に折り畳みミシン線が形成された巻き折り用申込用紙であって、前記申込記入用紙は、前記巻き折り方向に対し直角方向に折り畳みミシン線が複数本形成され、前記複数本形成された折り畳みミシン線同士の間隔が、前記申込記入用紙を前記折り畳みミシン線から巻き折り可能な間隔を有し、前記封筒用紙は、前記巻き折り方向に対し直角方向に封書作成用の折り畳みミシン線が形成され、前記封筒用紙の内、前記封書作成用の折り畳みミシン線で区分けされた最端紙片に、前記巻き折りされた際に前記封筒用紙を前記申込記入用紙と接着させるための粘着剤が塗布されている粘着剤塗布部を有し、前記粘着剤塗布部の上側に剥離紙が剥離可能に貼付されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 帯状の申込記入用紙と封筒用紙とが、端部同士で接着され、前記各用紙に折り畳みミシン線が形成された巻き折り用申込用紙であって、前記申込記入用紙は、前記巻き折り方向に対し直角方向に折り畳みミシン線が複数本形成され、前記複数本形成された折り畳みミシン線同士の間隔が、前記申込記入用紙を前記折り畳みミシン線から巻き折り可能な間隔を有し、前記封筒用紙は、前記巻き折り方向に対し直角方向に封書作成用の折り畳みミシン線が形成され、前記封筒用紙の内、前記封書作成用の折り畳みミシン線で区分けされた最端紙片に、前記巻き折りされた際に前記封筒用紙を前記申込記入用紙と接着させるための粘着剤が塗布されている粘着剤塗布部を有し、前記粘着剤塗布部の上側に剥離紙が剥離可能に貼付されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、帯状の申込記入用紙と、封筒用紙とが端部同士で接着され、前記各用紙に形成された折り畳みミシン線から折り畳み、巻き折り加工を行なうことで申込書在中の封書を作成することができる巻き折り用申込用紙に関する。
従来、入会申込書などの申込書を封書化させて郵送する場合には、図9に示すような、申込者側で、不要部分の切り取りを行い、所定部分に糊付けを行なった後に、巻き折りすることで封書にすることができる巻き折り加工用紙30が知られている。
これらの巻き折り用紙については、既に種々の仕様のものが知られている。(例えば、特許文献1〜4参照)
これらの巻き折り用紙については、既に種々の仕様のものが知られている。(例えば、特許文献1〜4参照)
これらの巻き折り加工用紙は、誰でも気軽に申込が行なえるようにするために、誰でもできるだけ簡単に封書作成を行えるようにした仕様とすることが好ましい。
つまり、指定された巻き折り加工用紙を使用して申し込みを行なう際に、その巻き折り加工用紙で封書を作成する方法が面倒であったり、どのように封書を作成したらよいのかわかりにくい場合には、申し込みをしようとする気持ちが失せてしまうこともあり、その結果として、主催者側が期待したように申込者が集まらない原因になるという問題が考えられる。
つまり、指定された巻き折り加工用紙を使用して申し込みを行なう際に、その巻き折り加工用紙で封書を作成する方法が面倒であったり、どのように封書を作成したらよいのかわかりにくい場合には、申し込みをしようとする気持ちが失せてしまうこともあり、その結果として、主催者側が期待したように申込者が集まらない原因になるという問題が考えられる。
そこで、本発明は、誰でも気軽に申し込みを行うことができるように、簡単に封書の作成を行えるようにした巻き折り用申込用紙を提供する。
本発明の巻き折り用申込用紙は、帯状の申込記入用紙と封筒用紙とが、端部同士で接着され、前記各用紙に形成された折り畳みミシン線から折り畳み、巻き折りを行なうことで申込書在中の封書を作成することができる巻き折り用申込用紙であって、前記申込記入用紙は、前記巻き折り方向に対し直角方向に折り畳みミシン線が複数本形成され、前記複数本形成された折り畳みミシン線同士の間隔が、前記申込記入用紙を前記折り畳みミシン線から巻き折り可能な間隔を有し、前記封筒用紙は、前記巻き折り方向に対し直角方向に封書作成用の折り畳みミシン線が形成され、前記封筒用紙の内、前記封書作成用の折り畳みミシン線で区分けされた最端紙片に、前記巻き折りされた際に前記封筒用紙を前記申込記入用紙と接着させるための粘着剤が塗布されている粘着剤塗布部を有し、前記粘着剤塗布部の上側に剥離紙が剥離可能に貼付されていることを特徴とする。
また、本発明の巻き折り用申込用紙は、前記封筒用紙に、前記封書作成用の折り畳みミシン線と平行に開封用の切り取りミシン線が形成されていることを特徴とする。
本発明の巻き折り用申込用紙は、申し込みを行なう場合に、剥離紙を剥離させた後に、巻き折りするだけで、誰でも気軽に封書作成をして申込が行なえるという効果がある。
以下、本発明の実施形態に係る巻き折り用申込用紙を、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る巻き折り用申込用紙の平面図、図2は、図1のA−A線断面図、図3は、図1のB−B線断面図、図4は、本発明の実施形態に係る巻き折り用申込用紙から剥離紙を剥離させた状態を示す平面図が示されている。
実施形態に係る巻き折り用申込用紙1は、帯状の申込記入用紙2と、封筒用紙3とが、それらの端部で重ね合わされ、ライン状に塗布された接着剤4により接着されて一体化されている。
図1は、本発明の実施形態に係る巻き折り用申込用紙の平面図、図2は、図1のA−A線断面図、図3は、図1のB−B線断面図、図4は、本発明の実施形態に係る巻き折り用申込用紙から剥離紙を剥離させた状態を示す平面図が示されている。
実施形態に係る巻き折り用申込用紙1は、帯状の申込記入用紙2と、封筒用紙3とが、それらの端部で重ね合わされ、ライン状に塗布された接着剤4により接着されて一体化されている。
巻き折り用申込用紙1は、帯状の申込記入用紙2と封筒用紙3とが連接されている方向に対して、巻き折りすることで封筒の作成を行えるように構成されている。
そして、申込記入用紙2は、巻き折り方向に対し直角方向に、折り畳みミシン線5a,5bが複数本形成されている。
その複数本形成された折り畳みミシン線同士の間隔は、申込記入用紙2を折り畳みミシン線5a,5bから巻き折り可能な間隔を有している。
つまり、申込記入用紙2を折り畳みミシン線5a,5bから巻き折りした場合に、折り畳みミシン線5a,5bで区画されている申込記入用紙2の各紙片の横幅寸法が、同一寸法であると、申込記入用紙2を折り畳みミシン線5a,5bから巻き折りした際に、内側に巻き込まれる紙片が平面状態で収まりきれない場合があり、折り畳みミシン線5a,5bで区画されている申込記入用紙2の各紙片の横幅寸法を、右方向に行くほど順次に例えば1mm〜2mm程の幅が広い寸法となるように形成されている。
そして、申込記入用紙2は、折り畳みミシン線5a,5bから順次に巻き折りすることで封書化される。
また、申込記入用紙2の表面や裏面には、図示されていないが、予め申込記入欄や説明事項などが印刷されており、申込者が記入できるようにしてある。
そして、申込記入用紙2は、巻き折り方向に対し直角方向に、折り畳みミシン線5a,5bが複数本形成されている。
その複数本形成された折り畳みミシン線同士の間隔は、申込記入用紙2を折り畳みミシン線5a,5bから巻き折り可能な間隔を有している。
つまり、申込記入用紙2を折り畳みミシン線5a,5bから巻き折りした場合に、折り畳みミシン線5a,5bで区画されている申込記入用紙2の各紙片の横幅寸法が、同一寸法であると、申込記入用紙2を折り畳みミシン線5a,5bから巻き折りした際に、内側に巻き込まれる紙片が平面状態で収まりきれない場合があり、折り畳みミシン線5a,5bで区画されている申込記入用紙2の各紙片の横幅寸法を、右方向に行くほど順次に例えば1mm〜2mm程の幅が広い寸法となるように形成されている。
そして、申込記入用紙2は、折り畳みミシン線5a,5bから順次に巻き折りすることで封書化される。
また、申込記入用紙2の表面や裏面には、図示されていないが、予め申込記入欄や説明事項などが印刷されており、申込者が記入できるようにしてある。
封筒用紙3には、巻き折り方向に対し直角方向に折り畳みミシン線6a,6bが複数本形成され、更に、開封用ミシン線7も形成されている。
尚、折り畳みミシン線6bは、開封用ミシン線も兼ねている。
折り畳みミシン線6bと開封用ミシン線7の間の部分には、所定幅を有するテープ8が貼付されており、巻き折り用申込用紙1を巻き折りして作成された封筒を開封させる場合には、テープ8を引っ張ることで、折り畳みミシン線6bと開封用ミシン線7の間の部分が切り取られて、開封できるようになっている。
尚、折り畳みミシン線6bは、開封用ミシン線も兼ねている。
折り畳みミシン線6bと開封用ミシン線7の間の部分には、所定幅を有するテープ8が貼付されており、巻き折り用申込用紙1を巻き折りして作成された封筒を開封させる場合には、テープ8を引っ張ることで、折り畳みミシン線6bと開封用ミシン線7の間の部分が切り取られて、開封できるようになっている。
図4に示すように、封筒用紙3の内、開封用ミシン線7から区画される最端紙片である右側の紙片3aにおいて、その紙片3aの三方端縁部の表面上には、粘着剤9が塗布されている粘着剤塗布部を有している。
また、紙片3aの上側には、剥離紙10が重ねられて、粘着剤9が塗布されている粘着剤塗布部に対して剥離可能な状態で剥離紙10が貼付されている。
これにより、剥離紙10を剥離することで、帯状の申込記入用紙2と封筒用紙3とを巻き折りして、粘着剤9により用紙同士を接着させ封書の作成を行なえるようにしてある。
また、紙片3aの上側には、剥離紙10が重ねられて、粘着剤9が塗布されている粘着剤塗布部に対して剥離可能な状態で剥離紙10が貼付されている。
これにより、剥離紙10を剥離することで、帯状の申込記入用紙2と封筒用紙3とを巻き折りして、粘着剤9により用紙同士を接着させ封書の作成を行なえるようにしてある。
また、図1に示す封筒用紙3の裏面側、つまり封筒用紙3を折り畳みミシン線6bから折り畳んだ際に外側から見ることができる用紙面の部分に、予め、宛先情報が印刷されている。
尚、封筒用紙3の内、開封用ミシン線7から区画される左側の紙片3bには、折り畳みミシン線6bが形成されていることから、宛先情報を印刷する部分は、封筒用紙3の内、開封用ミシン線7から区画される右側の紙片3a上に行なうことが好ましい。
尚、封筒用紙3の内、開封用ミシン線7から区画される左側の紙片3bには、折り畳みミシン線6bが形成されていることから、宛先情報を印刷する部分は、封筒用紙3の内、開封用ミシン線7から区画される右側の紙片3a上に行なうことが好ましい。
次に、巻き折り用申込用紙1の使用方法を、図1、図5乃至図7に基づいて説明する。
図5には、実施形態に係る巻き折り用申込用紙の申込記入用紙を巻き折りさせた状態を示す斜視図、図6には、本発明の実施形態に係る巻き折り用申込用紙を封書化した状態を示す斜視図、図7には、本発明の実施形態に係る巻き折り用申込用紙で作成した封書を開封する時の状態を示す斜視図が示されている。
まず、巻き折り用申込用紙1を使用して申し込みを行う申込者は、図1に示す状態の申込記入用紙2の申込記入欄などに、申し込みに必要な情報の記入を行なう。
図5には、実施形態に係る巻き折り用申込用紙の申込記入用紙を巻き折りさせた状態を示す斜視図、図6には、本発明の実施形態に係る巻き折り用申込用紙を封書化した状態を示す斜視図、図7には、本発明の実施形態に係る巻き折り用申込用紙で作成した封書を開封する時の状態を示す斜視図が示されている。
まず、巻き折り用申込用紙1を使用して申し込みを行う申込者は、図1に示す状態の申込記入用紙2の申込記入欄などに、申し込みに必要な情報の記入を行なう。
申込者は、申し込みに必要な情報の記入を行なった後、図5に示すように、申込記入用紙2の部分を折り畳みミシン線5a,5bから順次に折り畳んで、封筒用紙3の開封用ミシン線7から区画される左側の紙片3b上にのせる。
そして、紙片3aの上側に貼付されている剥離紙10を剥離させて、紙片3に塗布されている粘着剤9で粘着できる状態にする。
尚、図5には、既に剥離紙10を剥離させた状態が示されている。
そして、紙片3aの上側に貼付されている剥離紙10を剥離させて、紙片3に塗布されている粘着剤9で粘着できる状態にする。
尚、図5には、既に剥離紙10を剥離させた状態が示されている。
次に、申込者は、図6に示すように、封筒用紙3を折り畳みミシン線6bから折り畳んで、2つに折り畳んだ封筒用紙3の外側から、粘着剤9が塗布されている部分に圧力を加えて接着させ、密封された状態の封書を作成する。
作成された封書には、その表側に予め宛先が印刷されているので、そのまま郵便ポストに投函して郵送を行なうことができる。
上記のように、本発明の巻き折り用申込用紙1は、封書を作成するために、所定部分の切り取りを行なったり、糊付けを行なうなどの手間をかけないでも、巻き折りして剥離紙を剥離させて、予め塗布されている粘着剤9で接着させて封書の作成を行なえるので、気軽に申し込みを行なえるように構成されている。
作成された封書には、その表側に予め宛先が印刷されているので、そのまま郵便ポストに投函して郵送を行なうことができる。
上記のように、本発明の巻き折り用申込用紙1は、封書を作成するために、所定部分の切り取りを行なったり、糊付けを行なうなどの手間をかけないでも、巻き折りして剥離紙を剥離させて、予め塗布されている粘着剤9で接着させて封書の作成を行なえるので、気軽に申し込みを行なえるように構成されている。
また、本発明の巻き折り用申込用紙1を用いて作成された封書の受取人は、図7に示すように、封筒用紙3の折り畳みミシン線6bと開封用ミシン線7とが形成されている間の部分を、捲り上げることで、折り畳みミシン線6bと開封用ミシン線7とが切り取られ、開封できるようになっている。
そして、開封された封書内に巻き折られている申込記入用紙2をひろげることで、帯状の申込記入用紙2に記載された内容を見ることができるようになっている。
そして、開封された封書内に巻き折られている申込記入用紙2をひろげることで、帯状の申込記入用紙2に記載された内容を見ることができるようになっている。
尚、上記の巻き折り用申込用紙1の実施形態では、3つに折り畳む帯状の申込記入用紙2と、2つに折り畳む封筒用紙3とが連接されている場合について説明したが、本発明の巻き折り用申込用紙は、申込記入用紙2及び封筒用紙3の折り畳み回数を自由に設定することができる。
また、申込記入用紙2及び封筒用紙3の長さ寸法についても、自由に定めることができる。
また、申込記入用紙2及び封筒用紙3の長さ寸法についても、自由に定めることができる。
例えば、図8には、他実施形態の巻き折り用申込用紙20が示されている。
この巻き折り用申込用紙20では、4つに折り畳む帯状の申込記入用紙2と、4つに折り畳むための封筒用紙3とが連接されている場合が示されている。
申込記入用紙2には、3つの折り畳みミシン線が形成され、また、封筒用紙3にも3つの折り畳みミシン線がそれぞれ形成されている。
申込記入用紙2と封筒用紙3は、これらの折り畳みミシン線から折り畳まれることで巻き折り状態にして、粘着剤9により接着され密封されて封書を作成することができる。
この巻き折り用申込用紙20では、4つに折り畳む帯状の申込記入用紙2と、4つに折り畳むための封筒用紙3とが連接されている場合が示されている。
申込記入用紙2には、3つの折り畳みミシン線が形成され、また、封筒用紙3にも3つの折り畳みミシン線がそれぞれ形成されている。
申込記入用紙2と封筒用紙3は、これらの折り畳みミシン線から折り畳まれることで巻き折り状態にして、粘着剤9により接着され密封されて封書を作成することができる。
上記のように、本発明の巻き折り用申込用紙では、巻き折りして接着して簡単に申し込み用の封書を作成できるので、申込者が気軽に申し込みを行なえるように構成されている。
1,20 巻き折り用申込用紙
2 申込記入用紙
3 封筒用紙
3a 封筒用紙の右側の紙片
3b 封筒用紙の左側の紙片
4 接着剤
5a,5b,6a,6b 折り畳みミシン線
7 開封用ミシン線
8 テープ
9 粘着剤
10 剥離紙
30 従来の巻き折り加工用紙
2 申込記入用紙
3 封筒用紙
3a 封筒用紙の右側の紙片
3b 封筒用紙の左側の紙片
4 接着剤
5a,5b,6a,6b 折り畳みミシン線
7 開封用ミシン線
8 テープ
9 粘着剤
10 剥離紙
30 従来の巻き折り加工用紙
Claims (2)
- 帯状の申込記入用紙と封筒用紙とが、端部同士で接着され、前記各用紙に形成された折り畳みミシン線から折り畳み、巻き折りを行なうことで申込書在中の封書を作成することができる巻き折り用申込用紙であって、
前記申込記入用紙は、前記巻き折り方向に対し直角方向に折り畳みミシン線が複数本形成され、前記複数本形成された折り畳みミシン線同士の間隔が、前記申込記入用紙を前記折り畳みミシン線から巻き折り可能な間隔を有し、前記封筒用紙は、前記巻き折り方向に対し直角方向に封書作成用の折り畳みミシン線が形成され、前記封筒用紙の内、前記封書作成用の折り畳みミシン線で区分けされた最端紙片に、前記巻き折りされた際に前記封筒用紙を前記申込記入用紙と接着させるための粘着剤が塗布されている粘着剤塗布部を有し、前記粘着剤塗布部の上側に剥離紙が剥離可能に貼付されていることを特徴とする巻き折り用申込用紙。 - 前記封筒用紙に、前記封書作成用の折り畳みミシン線と平行に開封用の切り取りミシン線が形成されていることを特徴とする巻き折り用申込用紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008033890A JP2009190289A (ja) | 2008-02-15 | 2008-02-15 | 巻き折り用申込用紙 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008033890A JP2009190289A (ja) | 2008-02-15 | 2008-02-15 | 巻き折り用申込用紙 |
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JP2008033890A Pending JP2009190289A (ja) | 2008-02-15 | 2008-02-15 | 巻き折り用申込用紙 |
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Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6213677U (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-27 | ||
JP2004025643A (ja) * | 2002-06-26 | 2004-01-29 | Benetsuse Corp:Kk | 絵本 |
JP3125151U (ja) * | 2006-06-29 | 2006-09-07 | 株式会社サンニチ印刷 | 簡易型守秘アンケート用封筒およびその型紙 |
JP2008030236A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Toppan Forms Co Ltd | 帳票 |
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2008
- 2008-02-15 JP JP2008033890A patent/JP2009190289A/ja active Pending
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