JP6853108B2 - 送り状 - Google Patents

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本発明は、インクジェトプリンタや感熱プリンタなどのプリンタを用いてシート表面に荷物の配送に関わる各種情報を印字・印刷して作製される送り状に関する。
荷物の配送に用いられる送り状として、例えば荷物を梱包した箱に貼り付けるラベル式伝票に、チラシや荷物の明細を表示した納品書を収納することのできるポケット部を一体に設けた構成のものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2004−54074号公報
ポケット付きの送り状は、チラシや納品書を荷物の梱包前に箱に入れる作業は不要となるものの、構造が複雑なため製作コストがアップすることは避けられず、また、チラシ類を収納したポケット部が箱の表面に貼り付けられていると、荷物を多段に積み上げて配送したときなどに、上段の箱の底が下段の箱に貼られた送り状の表面で擦れてポケット部を破り、収納したチラシ類を露出させたり脱落させたりする虞があった。
また、送り状とそのポケット部に入れるチラシや納品書は別体であり、チラシ類は送り状とは別に印刷しておく必要があった。納品書を添付して多数の荷物を発送する場合は、別々に印刷するなどした送り状と納品書を準備し、荷物とこれに貼り付ける送り状及び添付する納品書を対応させながら送り状の貼り付け作業をする必要があるため荷造りのための作業が極めて煩雑となり、また、納品書が送り状と分離していると、納品書を紛失し易いという問題もあった。
本発明は従来の技術の有するこのような問題点に鑑み、配送荷物に添付する帳票を別に準備する必要がなく、プリンタにセットして配達票などとともに一体に印字・印刷して送り状を形成することができ、取り扱いが簡便で箱に貼り付ける際の作業性や情報の秘匿性に優れ、荷物を梱包した箱に納品書などの添付票を一体に貼り付けて配送に供することができるようにすることを課題とする。
前記課題を解決するため本発明は、配送する荷物に貼られる送り状であって、中間シートの表面側に情報印字用シートが剥離可能に接着され、中間シートの裏面側に粘着剤層が設けられ、この粘着剤層が離型紙で被覆保護された構成を有する送り状において、
前記情報印字用シート及び中間シートが、情報印字用シートの表面から離型紙の上面に至る深さに設けられた分断線により、第1のシート体と当該第1のシート体よりも面積が小さな第2のシート体に区画されて形成され、
第1のシート体から分断し、離型紙が剥がされて粘着剤層が露出した第2のシート体の中間シートが、同じく粘着剤層が露出した第1のシート体の中間シートの裏面内に貼り付けられ、この第1のシート体が前記第2のシート体の情報印字用シート側を下側に向けて荷物の表面に貼り付けられるように設けられた構成を有することを特徴する。
前記送り状は、例えば、第1のシート体の情報印字用シートがその表面から中間シートの上面に至る深さに設けられた分断線により二つの領域に区画され、その一方の領域に配達票印字部、他方の領域に貼付票印字部がレイアウトされているとともに、第2のシート体の情報印字用シートに、荷物に添付する帳票であり、荷物の納品書や明細票、請求書などの添付票印字部がレイアウトされた構成とすることができる。
本発明の送り状は、これをプリンタにセットし、その表面に配達票、貼付票及び納品書などの添付票の各票に係る情報を印字・印刷して、荷物配送に用いる送り状を作製することができる。納品書や明細票などを送り状とは別に作製しておく必要はない。
送り状を荷物に貼り付けるには、表面に配達票と貼付票が印字・印刷された第1のシート体と、添付票が印字・印刷された第2のシート体を分断線に沿って両シートの背面側へ折り曲げて、第2のシート体を第1のシート体から分離し、両シート体から離型紙を剥がして中間シートの粘着剤層を露出させるとともに、互いに粘着剤層が露出した第1のシート体の中間シートの裏面内に第2のシート体の中間シートの裏面を重ね合わせて一体に貼り合わせ、これを荷物が梱包された箱の表面に、前記第2のシート体の情報印字用シート側を下側に向けて貼り付けることにより行うことができる。
これによれば、第2のシート体の面積は第1のシート体よりも小さいため、第1のシート体に第2のシート体を重ね合わせると、第2のシート体全体が第1のシート体で覆い隠され、且つ第2のシート体の周りに第1のシート体の周辺縁部が張り出す。よって、第2のシート体を第1のシート体から分離し、第1のシート体の粘着剤が露出した中間シートに第2のシー体を貼り合わせれば、第2のシート体の全体を第1のシート体で覆って荷物に貼り付けることができる。第2のシート体の全体が第1のシート体で覆われるので、荷物の配送中に送り状に外力が加わっても、第1のシート体が剥がれたり破れたりし難く、第2のシート体が抜け落ちるようなことはない。
そして、荷物の配送完了後、第1のシート体を荷物から引き剥がして裏側を捲り上げれば、中間シートの裏面に貼り付けられていた第2のシート体が露出し、当該シート体表面の情報印字用シートを引き剥がすことで、納品書などの添付票を取り出すことが可能である。
前記構成の送り状において、箱に貼り付けた送り状から第2のシート体を取り出す際に、第1のシート体の捲り上げる操作がし易いように、第1のシート体の表面であって、第1のシート体と第2のシート体を区画する分断線の近傍に、情報印字用シートの表面から離型紙の上面に至る深さに設けられた切り取り破断線が設けられていることが好ましい。
また、裏面に第2のシート体が貼り合わされた第1のシート体が荷物に確実に貼り付けられるようにするため、第1のシート体と第2のシート体は、第2のシート体の上下辺間の寸法(A2)が第1のシート体の上下辺間の寸法(A1)よりも小さく設定された(A2<A1)寸法に設けることができる。
また、第2のシート体は、その左右側辺間の寸法(B2)が第1のシート体の左右側辺間の寸法(B1)よりも小さく設定された(B2<B1)部分を有する寸法形状に設けることができる。
或いは、第2のシート体の左右側辺の一方又は両方に、内方へ凹んだ凹部を設けた形状寸法に設けてもよい。
また、前記構成の送り状において、中間シートから情報印字用シートを容易に引き剥がすことができるように、第1のシート体の情報印字用シートの配達票印字部の縁部と、第2のシート体の情報印字用シートに添付票印字部の縁部には、糊殺しがなされた非接着部の剥がし口が設けられていることが好ましい。
前記構成の送り状において、剥離可能に接着するとは、例えば感圧接着剤などを用いて接着し、接着後に手で剥がそうとすれば容易に剥がすことができるように疑似接着していることを意味する。
第1のシート体と第2のシート体を区画するシート分断線は、シートを分断するために入れられた切れ目であるスリットやミシン目などにより形成することができる。綺麗に分断することができ且つ操作がし易いことからスリットであることが好ましい。スリットは、その全体に切れ目を連続させたものの他、スリット線上にアンカット部を適宜断続的に配置した構成のものでもよい。
また、切り取り破断線は、当該破断線の境界を容易に折り曲げることができるように加工された線であり、シートの表面に罫線刃を適宜な深さに差し入れて設けた折れ筋やミシン目などにより形成することができる。
本発明の送り状の一実施形態の外観図である。 図1の送り状の表面を印刷する前の外観図である。 図2の送り状の中央縦断面の部分拡大図である。 図2中のIV−IV線に沿った部分拡大図である。 図2の送り状の離型紙を剥離した状態の裏面図である。 (A),(B)は第2シート体を第1シート体の裏面に貼り付ける操作を説明するための図である。 第2シート体を第1シート体に貼り付けた図2の送り状の裏面図である。 図2の送り状を箱に貼り付けた状態の外観図である。 箱に貼り付けた送り状から第2のシート体を取り出す操作を説明するための図である。 (A),(B)及び(C)は本発明の他の実施形態の要部外観図である。
本発明の好適な実施形態を、図面を参照して説明する。
図1は本発明の送り状の一例を示しており、この送り状1は、その表面に配達票、貼付票及び納品書の印字・印刷領域を配置し、プリンタにセットしてこれらの帳票に荷物配送に関する情報と荷物の明細に関する情報を一度に印字・印刷して形成することができるとともに、納品書を配達票及び貼付票と一体に、荷物を梱包した箱の表面に貼り付けて配送に供することができるように構成されたものである。
詳しくは、送り状1は、図2及び図3に示されるように、平面視縦長矩形状の中間シート11の表面側に疑似接着剤層13を介して、中間シート11と同形同寸の情報印字用シート12が剥離可能に接着され、中間シート11の裏面側には粘着剤層14が設けられ、この粘着剤層14を剥離紙15で被覆保護して形成されているとともに、前記情報印字用シート12及び中間シート11を、情報印字用シート12の表面から離型紙15の上面に至る深さに設けられた分断線4により、第1のシート体2と第2のシート体3に区画して形成してある。
分断線4は、送り状1の中央よりも下側の位置で当該送り状の左右の両長手辺間に亘って形成されており、分断線4によって区画された第1のシート体2と第2のシート体3の上下辺間の寸法は、第2のシート体3の上下辺間の寸法(A2)が第1のシート体の上下辺間の寸法(A1)よりも小さくなるように設定してある(A2<A1)。
また、第2のシート体3の左右側辺には、図4に示されるように、情報印字用シート12から粘着剤層14までを切除した切り欠け部31,31が形成されており、第2のシート体3の切り欠け部31,31が形成された部分ではその間の寸法(B2)が第1のシート体2の左右側辺間の寸法(B1)よりも小さくなるように設定してある(B2<B1)。
また、第1のシート体2の表面であって、前記分断線4の近傍には、情報印字用シート12の表面から離型紙15の上面に至る深さに設けられた切り取り破断線5が、送り状1の左右の長手両側辺間に亘って形成してある。
また、第1のシート体2の中間シート11の裏面には、図5に示されるように、離型紙15を剥がしたときに、後述する第2のシート体3を貼り付ける位置を示す表示(納品書貼付位置)が粘着剤層14を透過して視認表示できるように設けてある。
また、図2に示されるように、第1のシート体2の情報印字用シート12はその表面から中間シート11の上面に至る深さに設けられた分断線6により、配達票印字部21と貼付票印字部22に区画され、第2のシート体3の情報印字用シート12の表面は添付票である納品書印字部がレイアウトされており、さらに、第1のシート体2の情報印字用シート12の配達票印字部21の隅角部の縁部と、第2のシート体3の情報印字用シート12の四隅角部の縁部は、糊殺しがなされた非接着部の剥がし口7が形成してある。
なお、中間シート11は薄肉なタックシートを用いることができ、情報印字用シート12は上質紙からなる腰のあるやや肉厚な紙を用いることができ、
疑似接着剤層13としては、感圧接着剤や感熱接着剤、再湿接着剤などの剥離可能な接着剤が用いられ、フレキソ法、グラビア法などの公知の印刷又はコーティング法によって適宜な厚みに塗布し、接着剤が乾燥していない状態で貼り合わせるウェット方式や熱圧着方式、感圧方式によって貼り合わせることができる。また、中間シート11の裏面側に設ける粘着剤層14としては、アクリル系粘着剤や天然ゴム系粘着剤、合成ゴム系粘着剤などを用いることもできる。
このように構成された本形態の送り状1は、これをプリンタにセットして、第1のシート体2の表面に配達票と貼付票を構成する荷物配送に関する情報、第2のシート体3の表面に配送する荷物の明細を含む納品書に関する情報を印字・印刷して作製し、荷物を梱包した箱に貼り付けて荷物を配送に供することができる。
送り状1を箱に貼り付けるには、図6に示されるように、分断線4に沿って第2のシート体3を送り状1の背面側へ折り曲げながら、第2のシート体3を第1のシート体2から分離し、両シート体2,3から離型紙15を剥がして中間シート11の粘着剤層14を露出させる。
次いで、互いに粘着剤層14が露出した第1のシート体2の中間シート11の裏面内に第2のシート体3の中間シート11の裏面を重ね合わせて一体に貼り合わせる。第2のシート体3を第1のシート体2の裏面に貼り合わせた状態で、図7に示されるように、第2のシート体3は第1のシート体2の裏面内に位置し、第2のシート体3の上下両側には第1のシート体2の粘着剤層14が露出し、また、第2のシート体3の左右に切り欠け部31,31の部分でも第1のシート体2の粘着剤層14が露出し、つまり、第2のシート体3はその周辺部が粘着剤14で囲われた状態となる。
そして、図8に示されるように、裏面側に第2のシート体3が貼り付けられた第1のシート体2を、荷物が梱包された箱8の表面に、前記第2のシート体3の情報印字用シート12側を下側に向けて貼り付けることで送り状1の荷物への貼り付けが完了する。
送り状1が貼り付けられた荷物は、荷主から発送されて配送業者により受取主へと配達され、配送業者は送り状1から配達票21を剥がして持ち帰る。
このとき、配達票21の隅角部の縁部に剥がし口7が設けてあるので、剥がし口7を指で摘まんで引っ張れば、配達票21を、分断線4に沿って貼付票22と、分断線6に沿って第2のシート体3の納品書とそれぞれ分離させつつ中間シート11からスムーズに引き剥がすことができる。
そして、荷物の受取主において、図9に示されるように、送り状1をその破断線5に沿って分断して捲り上げれば、前記第1のシート体2の裏面側に貼り付けられた第2のシート体3が露出する。
この第2のシート体3の表面の情報印字用シート12を、その隅角部の縁部に設けられた剥がし口7を摘まんで中間シート11から引き剥がすことで、箱を開封する前に梱包した荷物の納品書を取り出すことができる。
図10は、他の形態の送り状1を示している。第1のシート体2の裏面側に第2のシート体3を確実に貼り付けることができれば、同図に示されるように、第2のシート体3の左右側辺の一側にのみ切り欠け部31を設けたり(同図(A))、第2のシート3の左右側辺間全体を第1のシート体2の幅よりも細幅にしたりしてもよい(同図(B))。また、前記切り欠け部31に代えて、第2のシート体3の左右側辺一方又は両方に、内方へ凹んだ複数の凹部32を設けてもよい(同図(C))。
なお、図示した送り状1は、その表面に配達票、貼付票及び納品書をレイアウトしたものであるが、配達票や貼付票に代えて或いはこれとともに領収書をレイアウトしてもよく、納品書に代えて或いはこれとともに明細票や請求書をレイアウトしてもよい。
図示した送り状の形態は本発明の実施態様の一例を示すものであり、本発明はこれに限定されず、利用する帳票やラベルの形態などに応じて適宜な形態で構成することが可能である。
1 送り状、11 中間シート、12 情報印字用シート、13 疑似接着剤層、14 粘着剤層、15 離型紙、2 第1のシート体、21 配達票印字部(配達票)、22 貼付票印字部(貼付票)、3 第2のシート体、31 切り欠け部、32 凹部、4 分断線、5 破断線、6 分断線、7 剥がし口、8 梱包箱

Claims (7)

  1. 配送する荷物に貼られる送り状であって、中間シートの表面側に情報印字用シートが剥離可能に接着され、中間シートの裏面側に粘着剤層が設けられ、この粘着剤層が離型紙で被覆保護された構成を有する送り状において、
    前記情報印字用シート及び中間シートが、情報印字用シートの表面から離型紙の上面に至る深さに設けられた分断線により、第1のシート体と当該第1のシート体よりも面積が小さな第2のシート体に区画されて形成され、
    第1のシート体から分断し、離型紙が剥がされて粘着剤層が露出した第2のシート体の中間シートが、同じく粘着剤層が露出した第1のシート体の中間シートの裏面内に貼り付けられ、この第1のシート体が前記第2のシート体の情報印字用シート側を下側に向けて荷物の表面に貼り付けられるように設けられた構成を有することを特徴する送り状。
  2. 第1のシート体の表面であって、第1のシート体と第2のシート体を区画する分断線の近傍に、情報印字用シートの表面から離型紙の上面に至る深さに設けられた切り取り破断線が設けられた構成を有する請求項1に記載の送り状。
  3. 第2のシート体の上下辺間の寸法(A2)が第1のシート体の上下辺間の寸法(A1)よりも小さく設定された(A2<A1)構成を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の送り状。
  4. 第2のシート体は、その左右側辺間の寸法(B2)が第1のシート体の左右側辺間の寸法(B1)よりも小さく設定された(B2<B1)部分を有することを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の送り状。
  5. 第2のシート体の左右側辺の一方又は両方に、内方へ凹んだ凹部を設けた構成を有することを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の送り状。
  6. 第1のシート体の情報印字用シートがその表面から中間シートの上面に至る深さに設けられた分断線により二つの領域に区画され、その一方の領域に配達票印字部、他方の領域に貼付票印字部がレイアウトされているとともに、第2のシート体の情報印字用シートに添付票印字部がレイアウトされた構成を有することを特徴とする請求項1から5の何れかに記載の送り状。
  7. 第1のシート体の情報印字用シートの配達票印字部の縁部と、第2のシート体の情報印字用シートに添付票印字部の縁部に、糊殺しがなされた非接着部の剥がし口が設けられた構成を有することを特徴とする請求項6に記載の送り状。
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