JP2008009052A - ストロボ装置及び撮影装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電源装置から端子Eを介してプリ発光用のトリガ印加電圧がスイッチSW2に印加され、スイッチSW2がONになると、トリガ用トランスT1により高周波高電圧(トリガ電圧)を発生する。このトリガ電圧Vは、放電管40の管壁に印加され、放電管40内のキセノンガスがイオン化され励起する。プリ発光用のトリガ印加電圧の印加開始後のキセノンガスの励起中に、プリ発光用の発光制御電圧がスイッチSW1に印加されると、メインコンデンサC2に蓄積された電荷が放電され、放電管40に放電管電流I1が流れて発光エネルギーが与えられ、プリ発光が行われる。なお、本発光時にも同様の制御が行われる。
【選択図】図2
Description
図1は、本発明の一実施形態に係るストロボ装置を備える撮影装置(電子カメラ)の主要構成を示すブロック図である。図1に示すように、撮影装置10は、CPU12と、操作部14と、ROM16と、RAM18と、電源装置20と、撮像部22と、ストロボ装置24と、モニタ26と、メモリカード28の接続用インターフェース(I/F)30とを備えている。
次に、ストロボ装置24について説明する。図2は、本発明の第1の実施形態に係るストロボ装置を示す回路図である。図2に示すように、本実施形態のストロボ装置24は、放電管40、スイッチSW1、SW2、トリガ用トランスT1、トリガ用コンデンサC1、メインコンデンサC2及びトリガ用コンデンサ充電抵抗R1を備える。スイッチSW1及びSW2は、例えば、IGBTにより構成される。また、端子A、C及びEは電源装置20(図1参照)に接続されており、端子Bは接地されている。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。図4は、本発明の第2の実施形態に係るストロボ装置を示す回路図である。図4に示すように、放電管(例えば、キセノン管)40は、発光に必要な発光電圧(DC300V)を蓄えるメインコンデンサC2と並列に、スイッチSW1及び電流検出抵抗R2(ラインインピーダンスを含む)を介して接続されている。電流検出抵抗R2は、例えば、基準電圧、電圧比較器等から構成される電流検出回路42に接続されている。また、放電管40内のキセノンガスをイオン化して励起するための高圧電圧(約4から5kV)を発生するためのトリガ用トランスT1がメインコンデンサC2と並列に、トリガ用コンデンサ充電抵抗R1及びトリガ用コンデンサC1を介して接続されている。更に、トリガ用トランスT1の中間タップは、スイッチSW1に接続されている。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。図6は、本発明の第3の実施形態に係るストロボ装置を示す回路図である。図6に示すように、放電管(例えば、キセノン管)40は、発光に必要な発光電圧(DC300V)を蓄えるメインコンデンサC2と並列に、スイッチSW1及びダイオードD1を介して接続されている。ダイオードD1のアノード側は電流検出出力として使用される。また、放電管40内のキセノンガスをイオン化して励起するための高圧電圧(約4から5kV)を発生するためのトリガ用トランスT1がメインコンデンサC2と並列に、トリガ用コンデンサ充電抵抗R1及びトリガ用コンデンサC1を介して接続されている。更に、トリガ用トランスT1の中間タップは、スイッチSW1に接続されている。
次に、本発明の第4の実施形態について説明する。図8は、本発明の第4の実施形態に係るストロボ装置を示す回路図である。図8に示すように、放電管(例えば、キセノン管)40は、発光に必要な発光電圧(DC300V)を蓄えるメインコンデンサC2と並列に、スイッチSW1及び電流検出抵抗R2(ラインインピーダンスを含む)を介して接続されている。電流検出抵抗R2は、例えば、基準電圧、電圧比較器等から構成される電流検出回路42に接続されている。また、放電管40内のキセノンガスをイオン化して励起するための高圧電圧(約4から5kV)を発生するためのトリガ用トランスT1がメインコンデンサC2と並列に、トリガ用コンデンサ充電抵抗R1及びトリガ用コンデンサC1を介して接続されている。更に、トリガ用トランスT1の中間タップは、スイッチSW2に接続されている。
次に、本発明の第5の実施形態について説明する。図10は、本発明の第5の実施形態に係るストロボ装置を示す回路図である。図10に示すように、放電管(例えば、キセノン管)40は、発光に必要な発光電圧(DC300V)を蓄えるメインコンデンサC2と並列に、スイッチSW1及びダイオードD1を介して接続されている。ダイオードD1のアノード側は電流検出出力として使用される。また、放電管40内のキセノンガスをイオン化して励起するための高圧電圧(約4から5kV)を発生するためのトリガ用トランスT1がメインコンデンサC2と並列に、トリガ用コンデンサ充電抵抗R1及びトリガ用コンデンサC1を介して接続されている。更に、トリガ用トランスT1の中間タップは、スイッチSW2に接続されている。
次に、本発明の第6の実施形態について説明する。図12は、本発明の第6の実施形態に係るストロボ装置を示す回路図である。図12に示すように、放電管(例えば、キセノン管)40は、発光に必要な発光電圧(DC300V)を蓄えるメインコンデンサC2と並列に、スイッチSW1及びダイオードD1を介して接続されている。ダイオードD1のアノード側は電流検出出力として使用される。また、放電管40内のキセノンガスをイオン化して励起するための高圧電圧(約4から5kV)を発生するためのトリガ用トランスT1がメインコンデンサC2と並列に、トリガ用コンデンサ充電抵抗R1及びトリガ用コンデンサC1を介して接続されている。更に、トリガ用トランスT1の中間タップは、スイッチSW1に接続されている。
次に、本発明の第7の実施形態について説明する。図14は、本発明の第7の実施形態に係るストロボ装置を示す回路図である。図14に示すように、本実施形態のストロボ装置は、発光ダイオード(LED)を光源とするLEDストロボである。発光ダイオードLED1は、発光に必要なDC電源が入力される電源入力端子A、制御スイッチSW1及び電流検出抵抗R10と接続されている。なお、制御スイッチSW1は、例えば、FETにより構成される。平滑コンデンサC10は、電源入力端子Aから入力されるDC電源により充電され、制御スイッチSW1のON時にLED1に流れる電流量を確保するとともに、制御スイッチSW1のOFF時に回路内の余分な電流量を吸収するためのものである。
次に、本発明の第8の実施形態について説明する。なお、ストロボ装置24の構成については、図14と同様である。
次に、本発明の第9の実施形態について説明する。図17は、本発明の第9の実施形態に係るストロボ装置を示す回路図である。図17に示すように、本実施形態のストロボ装置は、発光ダイオード(LED)を光源とするLEDストロボである。発光ダイオードLED1は、発光に必要なDC電源が入力される電源入力端子A、制御スイッチSW1(例えば、FET)及び電流検出抵抗R10と接続されている。平滑コンデンサC10は、電源入力端子Aから入力されるDC電源により充電され、制御スイッチSW1のON時にLED1に流れる電流量を確保するとともに、制御スイッチSW1のOFF時に回路内の余分な電流量を吸収するためのものである。
Claims (14)
- 所定の物質が封入された放電管と、
前記放電管にトリガ電圧を印加して前記放電管内の物質をイオン化させるイオン化手段と、
前記トリガ電圧の印加を制御する第1のスイッチと、
前記放電管に流れる放電管電流の経路の接続/非接続を制御して、前記放電管の発光を制御する第2のスイッチと、
前記第1及び第2のスイッチを制御して、前記放電管を所定のプリ発光時間プリ発光させるプリ発光制御手段と、
前記プリ発光時に被写体からの反射光を測定する測定手段と、
前記測定手段により測定された反射光量に基づいて、本発光時間を算出する算出手段と、
前記第1及び第2のスイッチを制御して、前記放電管を前記算出された本発光時間本発光させる調光制御手段と、
を備えることを特徴とするストロボ装置。 - 前記測定手段は、前記第2のスイッチにより前記放電管電流の経路が接続されている期間に調光積算期間を設定して、前記調光制御期間における前記被写体からの反射光を積算し、
前記調光制御手段は、前記第2のスイッチにより前記放電管電流の経路が接続されている期間に撮影手段の露光期間を設定することを特徴とする請求項1記載のストロボ装置。 - 所定の物質が封入された放電管と、
前記放電管にトリガ電圧を印加して前記放電管内の物質をイオン化させて、前記放電管を発光させる発光制御手段と、
前記放電管の発光時に流れる放電管電流を検出する放電管電流検出手段と、
前記発光制御手段により前記放電管を所定のプリ発光時間プリ発光させる手段であって、前記放電管電流検出手段により検出された放電管電流に基づいて、前記プリ発光時間を制御するプリ発光制御手段と、
前記プリ発光時に被写体からの反射光を測定する測定手段と、
前記測定手段により測定された反射光量に基づいて、本発光時間を算出する算出手段と、
前記発光制御手段により前記放電管を前記算出された本発光時間本発光させる手段であって、前記放電管電流検出手段により検出された放電管電流に基づいて、前記本発光時間を制御する調光制御手段と、
を備えることを特徴とするストロボ装置。 - 前記放電管電流検出手段は、前記トリガ電圧の印加時に流れる電流を放電管電流として検出せず、前記トリガ電圧の印加後に流れる電流を放電管電流として検出することを特徴とする請求項3記載のストロボ装置。
- 前記トリガ電圧の印加時に流れる電流をマスキングするマスキング手段を更に備えることを特徴とする請求項3記載のストロボ装置。
- 所定の物質が封入された放電管と、
前記放電管にトリガ電圧を印加して前記放電管内の物質をイオン化させるイオン化手段と、
前記トリガ電圧の印加を制御する第1のスイッチと、
前記放電管に流れる放電管電流の経路の接続/非接続を制御して、前記放電管の発光を制御する第2のスイッチと、
前記放電管の発光時に流れる放電管電流を検出する放電管電流検出手段と、
前記第1及び第2のスイッチを制御して、前記放電管を所定のプリ発光時間プリ発光させる手段であって、前記放電管電流検出手段により検出された放電管電流に基づいて、プリ発光時間を制御するプリ発光制御手段と、
前記プリ発光時に被写体からの反射光を測定する測定手段と、
前記測定手段により測定された反射光量に基づいて、本発光時間を算出する算出手段と、
前記第1及び第2のスイッチを制御して、前記放電管を前記算出された本発光時間本発光させる手段であって、前記放電管電流検出手段により検出された放電管電流に基づいて、本発光時間を制御する調光制御手段と、
を備えることを特徴とするストロボ装置。 - 前記放電管電流検出手段は、
前記放電管電流が流れる経路に配置された電源検出抵抗と、
前記電源検出抵抗に流れる放電管電流を検出する電流検出回路と、
を備えることを特徴とする請求項3から6のいずれか1項記載のストロボ装置。 - 前記放電管電流検出手段は、
前記放電管電流が流れる経路に配置されたダイオードと、
前記ダイオードに放電管電流が流れるときに発生する発生電圧により、前記放電管電流を検出する手段と、
を備えることを特徴とする請求項3から6のいずれか1項記載のストロボ装置。 - 前記測定手段は、前記第2のスイッチにより前記放電管電流の経路が接続されている期間に調光積算期間を設定して、前記調光制御期間における前記被写体からの反射光を積算し、
前記調光制御手段は、前記第2のスイッチにより前記放電管電流の経路が接続されている期間に撮影手段の露光期間を設定することを特徴とする請求項3から8のいずれか1項記載のストロボ装置。 - 流れる電流量に応じて発光する発光手段と、
前記発光手段に電圧を印加して、前記発光手段を発光させる発光制御手段と、
前記発光手段の発光時に流れる電流を検出する電流検出手段と、
前記電流検出手段からの出力に基づいて、前記発光手段に流れる電流量が一定になるように制御する定電流制御手段と、
前記発光制御手段により前記発光手段を所定のプリ発光時間プリ発光させるプリ発光制御手段と、
前記プリ発光時に被写体からの反射光を測定する測定手段と、
前記測定手段により測定された反射光量に基づいて、本発光時間を算出する算出手段と、
前記発光制御手段により前記発光手段を前記算出された本発光時間本発光させる調光制御手段と、
を備えることを特徴とするストロボ装置。 - 前記測定手段は、前記プリ発光の開始後、前記発光手段に流れる電流が安定するまでに見込まれた所定の時間経過後に調光積算期間を設定して、前記調光制御期間における前記被写体からの反射光を積算し、
前記調光制御手段は、前記本発光の開始後、前記発光手段に流れる電流が安定するまでに見込まれた所定の時間経過後に撮影手段の露光期間を設定することを特徴とする請求項10記載のストロボ装置。 - 前記測定手段は、前記プリ発光の開始後、前記電流検出手段により前記発光手段に流れる電流が安定したことが検出されたとき以降に調光積算期間を設定して、前記調光制御期間における前記被写体からの反射光を積算し、
前記調光制御手段は、前記本発光の開始後、前記電流検出手段により前記発光手段に流れる電流が安定したことが検出されたとき以降に撮影手段の露光期間を設定することを特徴とする請求項10記載のストロボ装置。 - 前記発光手段は、発光ダイオードであることを特徴とする請求項10から12のいずれか1項記載のストロボ装置。
- 請求項1から13のいずれか1項記載のストロボ装置と、
前記本発光時に画像を撮像する撮影手段と、
を備えることを特徴とする撮影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006178173A JP2008009052A (ja) | 2006-06-28 | 2006-06-28 | ストロボ装置及び撮影装置 |
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WO2015040853A1 (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置および撮像装置 |
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2006
- 2006-06-28 JP JP2006178173A patent/JP2008009052A/ja not_active Abandoned
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