JP4130726B2 - カメラ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ストロボ装置を備えたカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、内蔵された電池からの電力を昇圧用トランスを介して昇圧し整流してメインコンデンサを充電し、撮影にあたりそのメインコンデンサに充電された電力を放電して閃光を発するストロボ装置を備えたカメラが知られている。
【0003】
図5は、従来の、ストロボ装置を構成するストロボ充電回路を示す図である。
【0004】
図5に示すストロボ充電回路300には、一次巻線の一端が電池30の+端子側に接続された昇圧用トランス61と、その一次巻線の他端と電池30の−端子側(グラウンドGND)との間に配置されたNチャネルMOSFET62が備えられている。NチャネルMOSFET62のゲートは、カメラ全体を制御するMPU(Micro Processor Unit)40の出力ポートPOに接続されている。
【0005】
また、このストロボ充電回路300には、アノードが昇圧用トランス61の二次巻線の一端に接続されたダイオード63と、そのダイオード63のカソードと二次巻線の他端との間に配置されたメインコンデンサ64が備えられている。さらに、メインコンデンサ64の両端には、互いに直列に接続された抵抗65,66も備えられている。これら抵抗65,66の接続点は、MPU40のアナログ/ディジタルポートA/Dに接続されている。尚、メインコンデンサ64の両端は、図示しない閃光発光部に接続されている。
【0006】
メインコンデンサ64への充電にあたり、充電開始時にNチャネルMOSFET62に大きな電流が流れることを防止するとともに、メインコンデンサ64の電圧VMCが変化(上昇)してもその電流をできるだけ所定の値に維持するために、メインコンデンサ64の電圧VMCの大きさに応じて、例えば3段階にわたってデューティ比が切り換えられてなるクロック信号FCT(Flash Charge Trigger)がMPU40の出力ポートPOから出力される。
【0007】
メインコンデンサ64の電圧VMCが0Vの時点では、MPU40の出力ポートPOから比較的小さなデューティ比を有するクロック信号FCTが出力される。出力されたクロック信号FCTは、NチャネルMOSFET62のゲートに入力される。すると、NチャネルMOSFET62がスイッチング動作し、電池30からの電力が昇圧用トランス61を介して昇圧され、さらにダイオード63で整流されてメインコンデンサ64が充電され、これによりメインコンデンサ64の電圧が上昇する。この電圧は、メインコンデンサ64の両端に直列接続された抵抗65,66の抵抗値に応じて分圧される。分圧された電圧は、抵抗65,66の接続点に接続されたMPU40のアナログ/ディジタルポートA/Dに入力される。MPU40は、そのアナログ/ディジタルポートA/Dに入力された電圧をA/D変換してその電圧に応じたディジタル値を求め、そのディジタル値に基づいて、メインコンデンサ64の電圧VMCのレベルを測定する。
【0008】
MPU40は、メインコンデンサ64の電圧VMCが所定のレベルに達したと判定すると、上記デューティ比よりも高いデューティ比を有するクロック信号FCTを出力してメインコンデンサ64を充電するというようにしてメインコンデンサ64を所望の値にまで充電する。その後、シャッタ操作に同期して、図示しない手段でメインコンデンサ64に充電された電力を放電して閃光を発することによりストロボ撮影が行なわれる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ここで、例えば電池30の電圧低下等に起因してMPU40が誤動作(暴走)し、そのMPU40から出力されているクロック信号FCTが‘H’レベルの状態になるというようなことが考えられる。その場合、NチャネルMOSFET62が定常的にオン状態になり、電池30の+端子側→昇圧用トランス61→NチャネルMOSFET62→グラウンドGNDの経路で比較的大きな電流が流れて、スイッチング素子であるNチャネルMOSFET62が発熱するという問題が発生する。
【0010】
本発明は、上記事情に鑑み、スイッチング素子の発熱の防止が図られたカメラを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明のカメラは、電池からの電力を昇圧用トランスを介して昇圧し整流してメインコンデンサを充電し、撮影にあたりそのメインコンデンサに充電された電力を放電して閃光を発するストロボ装置を備えたカメラにおいて、
上記ストロボ装置が、
上記昇圧用トランスの一次巻線に直列に接続された、クロック信号に応じてオンオフするスイッチング素子と、
上記昇圧用トランスの一次側の電圧の交流成分の存在を検知する交流検知回路と、
タイミング上、上記昇圧用トランスによる昇圧が開始された後において、上記交流検知回路により交流成分が存在する旨が検出された場合は、上記スイッチング素子にクロック信号を有効に伝達させ、上記交流検知回路により交流成分が存在しない旨が検出された場合は、そのスイッチング素子に伝達されるクロック信号を無能化するドライブ電源回路とを備えたことを特徴とする。
【0012】
本発明のカメラは、昇圧用トランスの一次側の電圧の交流成分の存在が検知されている場合は、スイッチング素子にクロック信号を有効に伝達させてメインコンデンサを充電し、また上記交流成分の存在が検知されない場合は、そのスイッチング素子に伝達されるクロック信号を無能化するものであるため、何らかの原因でクロック信号が直流レベル(DCレベル)の状態になった場合であっても、スイッチング素子が定常的にオン状態になることが防止される。従って、スイッチング素子に比較的大きな電流が流れて、そのスイッチング素子が発熱するということが防止される。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について説明する。
【0014】
図1は、本発明の一実施形態のカメラを前面斜め上から見た外観斜視図である。
【0015】
図1に示すカメラ10は、一般にアクティブタイプと呼ばれるオートフォーカス(AF)装置を内蔵した、ロール状の写真フイルム上に写真撮影を行なうカメラである。オートフォーカス装置には、カメラ10の前面上部に配置されたAF投光窓12を有しそのAF投光窓12からカメラ10の前方に向けて測距用の光を放つ投光部、およびカメラ10前面の、上記AF投光窓12から所定距離離れた位置に配置されたAF受光窓13を有し上記AF投光窓12からカメラ10の前方に放たれ被写体で反射して戻ってきた光をそのAF受光窓13から受け入れて受光することにより被写体までの距離を求める受光部が備えられている。
【0016】
また、このカメラ10の前面中央部には、光学ズームレンズ11aを内部に備えたズーム鏡胴11が備えられている。
【0017】
さらに、このカメラ10には、そのカメラ10の上面に配備された閃光部200を有するストロボ装置が備えられている。閃光部200は、撮影時に被写体に向けて閃光を発する。
【0018】
また、このカメラ10には、図示しないズームファインダユニットを構成するズームファインダ窓14、および内蔵された露出調整用のAEセンサに光を導くためのAE受光窓15も備えられている。さらに、このカメラ10の上面には、シャッタボタン18が備えられている。
【0019】
図2は、図1のカメラを背面斜め上から見た外観斜視図である。
【0020】
このカメラ10の背面には、撮影時に被写体に向けて閃光を発するか否かを設定するためのストロボオンオフスイッチ21、ファインダ接眼窓22、および光学ズームレンズ11aをテレ側(遠距離側)あるいはワイド側(近距離側)に動作させるズーム操作レバー23が備えられている。
【0021】
このように構成された本実施形態のカメラ10には、上記ストロボ装置を構成するストロボ充電回路が備えられている。以下、このストロボ充電回路について説明する。
【0022】
図3は、図1に示すカメラの、ストロボ装置を構成するストロボ充電回路を示す図である。
【0023】
尚、前述した図5に示すストロボ充電回路300の構成要素と同じ構成要素には同一の符号を付し、重複説明は省略する。
【0024】
図3に示すストロボ充電回路60は、図5に示すストロボ充電回路300と比較し、昇圧用トランス61の一次巻線とNチャネルMOSFET62のゲートとの間に、交流検知回路67およびゲートドライブ電源回路68が配置されている。ゲートドライブ電源回路68の入力側はMPU50の出力ポートPO2に接続されるとともに、そのゲートドライブ電源回路68の出力側はNチャネルMOSFET62のゲートに接続されている。また、NチャネルMOSFET62のゲートとグラウンドGNDとの間に抵抗69が配置されるとともに、そのNチャネルMOSFET62のゲートとMPU50の出力ポートPO1との間に抵抗70が配置されている。
【0025】
交流検知回路67は、昇圧用トランス61の一次側の電圧の交流成分の存在を検知する。また、ゲートドライブ電源回路68は、タイミング上、昇圧用トランス61による昇圧が開始された後において、交流検知回路67により交流成分が存在する旨検出されるか否かに応じて、それぞれNチャネルMOSFET62にクロック信号FCT2を有効に伝達させ、あるいはそのNチャネルMOSFET62に伝達されるクロック信号FCT2を無能化する。
【0026】
メインコンデンサ64の充電にあたっては、先ず、MPU50の出力ポートPO1からクロック信号FCT1が出力される。すると、NチャネルMOSFET62がスイッチング動作し、電池30の+端子側→昇圧用トランス61→NチャネルMOSFET62→グラウンドGNDの経路で交流成分を有する一次電流が流れる。すると、交流検知回路67により昇圧用トランス61の一次側の電圧の交流成分の存在が検知され、その交流検知回路67から‘H’レベルの検知信号がゲートドライブ電源回路68に向けて出力される。
【0027】
所定時間経過後、出力ポートPO1からのクロック信号FCT1が終了するとともに、出力ポートPO2からクロック信号FCT2が出力される。このクロック信号FCT2は、ゲートドライブ電源回路68に入力される。ここで、ゲートドライブ電源回路68には‘H’レベルの検知信号が入力されているため、そのゲートドライブ電源回路68からはクロック信号FCT2が出力される。このようにして、NチャネルMOSFET62のスイッチング動作が継続してメインコンデンサ64が充電される。
【0028】
ここで、例えば電池30の電圧低下等に起因してMPU50から出力されているクロック信号FCT2が停止して‘H’レベルになる場合が考えられる。すると、この‘H’レベルのクロック信号FCT2がゲートドライブ電源回路68を経由してNチャネルMOSFET62のゲートに入力されるため、NチャネルMOSFET62がオン状態になり、交流成分が含まれない一次電流が流れることとなる。交流検知回路67では、交流成分が検知されない旨が検出され、その交流検知回路67から‘L’レベルの検知信号がゲートドライブ電源回路68に向けて出力される。ゲートドライブ電源回路68では、この‘L’レベルの検知信号を受けて、NチャネルMOSFET62のゲートに向けて‘L’レベルの信号を出力する。これにより、NチャネルMOSFET62がオフ状態になる。このように、本実施形態では、何らかの原因でクロック信号FCT2が‘H’レベル(DCレベル)の状態になった場合であっても、NチャネルMOSFET62が定常的にオン状態になることが防止される。従って、NチャネルMOSFET62に比較的大きな電流が流れて、そのNチャネルMOSFET62が発熱するということが防止される。
【0029】
図4は、図3に示すストロボ充電回路とは異なるストロボ充電回路を示す図である。
【0030】
図4に示すストロボ充電回路80では、ゲートドライブ電源回路68の入力側と抵抗70の一端が共通接続されている。メインコンデンサ64の充電にあたっては、それらゲートドライブ電源回路68の入力側および抵抗70の一端に、MPU40の出力ポートPOからクロック信号FCTが入力される。すると、ゲートドライブ電源回路68の出力側からNチャネルMOSFET62のゲートに向けてクロック信号FCTが出力される。また、抵抗70の他端からもNチャネルMOSFET62のゲートに向けてクロック信号FCTが出力される。これにより、NチャネルMOSFET62がスイッチング動作して、電池30の+端子側→昇圧用トランス61→NチャネルMOSFET62→グラウンドGNDの経路で交流成分を有する一次電流が流れる。この交流成分の存在は、交流検知回路67で検知され、その交流検知回路67から‘H’レベルの検知信号がゲートドライブ電源回路68に向けて出力される。
【0031】
ゲートドライブ電源回路68では‘H’レベルの検知信号が入力されるため、そのゲートドライブ電源回路68から引き続きクロック信号FCT2が出力される。このようにして、NチャネルMOSFET62のスイッチング動作が継続してメインコンデンサ64が充電される。
【0032】
ここで、例えば電池30の電圧低下等に起因してMPU40から出力されているクロック信号FCTが停止して‘H’レベルになるものとする。すると、この‘H’レベルのクロック信号FCTは、ゲートドライブ電源回路68および抵抗70を経由してNチャネルMOSFET62のゲートに入力されるため、NチャネルMOSFET62がオン状態になり、交流成分が含まれない一次電流が流れることとなる。交流検知回路67では、交流成分が検知されない旨が検出され、その交流検知回路67から‘L’レベルの検知信号がゲートドライブ電源回路68に向けて出力される。ゲートドライブ電源回路68では、この‘L’レベルの検知信号を受けて、NチャネルMOSFET62のゲートに向けて‘L’レベルの信号を出力する。これにより、NチャネルMOSFET62がオフ状態になる。このようにして、何らかの原因でクロック信号FCTが‘H’レベルの状態になった場合であっても、NチャネルMOSFET62が定常的にオン状態になることが防止されて、そのNチャネルMOSFET62が発熱するということが防止される。
【0033】
尚、上記の各実施形態では他励式のストロボ充電回路について説明したが、本発明は自励式(自己発振式)のストロボ充電回路にも適用することができる。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、スイッチング素子の発熱の防止が図られたカメラを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のカメラを前面斜め上から見た外観斜視図である。
【図2】図1のカメラを背面斜め上から見た外観斜視図である。
【図3】図1に示すカメラの、ストロボ装置を構成するストロボ充電回路を示す図である。
【図4】図3に示すストロボ充電回路とは異なるストロボ充電回路を示す図である。
【図5】従来の、ストロボ装置を構成するストロボ充電回路を示す図である。
【符号の説明】
10 カメラ
11 ズーム鏡胴
11a 光学ズームレンズ
12 AF投光窓
13 AF受光窓
14 ズームファインダ窓
15 AE受光窓
18 シャッタボタン
21 ストロボオンオフスイッチ
22 ファインダ接眼窓
23 ズーム操作レバー
30 電池
40,50 MPU
60,80 ストロボ充電回路
61 昇圧用トランス
62 NチャネルMOSFET
63 ダイオード
64 メインコンデンサ
65,66,69,70 抵抗
67 交流検知回路
68 ゲートドライブ電源回路
200 閃光部

Claims (1)

  1. 電池からの電力を昇圧用トランスを介して昇圧し整流してメインコンデンサを充電し、撮影にあたり該メインコンデンサに充電された電力を放電して閃光を発するストロボ装置を備えたカメラにおいて、
    前記ストロボ装置が、
    前記昇圧用トランスの一次巻線に直列に接続された、クロック信号に応じてオンオフするスイッチング素子と、
    前記昇圧用トランスの一次側の電圧の交流成分の存在を検知する交流検知回路と、
    タイミング上、前記昇圧用トランスによる昇圧が開始された後において、前記交流検知回路により交流成分が存在する旨が検出された場合は、前記スイッチング素子にクロック信号を有効に伝達させ、前記交流検知回路により交流成分が存在しない旨が検出された場合は、該スイッチング素子に伝達されるクロック信号を無能化するドライブ電源回路とを備えたことを特徴とするカメラ。
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