JP2004139075A - ストロボをチャージする方法 - Google Patents
ストロボをチャージする方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004139075A JP2004139075A JP2003352117A JP2003352117A JP2004139075A JP 2004139075 A JP2004139075 A JP 2004139075A JP 2003352117 A JP2003352117 A JP 2003352117A JP 2003352117 A JP2003352117 A JP 2003352117A JP 2004139075 A JP2004139075 A JP 2004139075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strobe
- scene
- charge
- illumination
- charge rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 238000004146 energy storage Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 17
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 21
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 2
- 240000007320 Pinus strobus Species 0.000 description 28
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 6
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/70—Circuitry for compensating brightness variation in the scene
- H04N23/74—Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing the scene brightness using illuminating means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
【課題】 ストロボの動作のモードと現在のシーンの明るさとによってストロボエネルギー蓄積装置のチャージレートを変更することができる方法を提供する。
【解決手段】 測定光とストロボ使用モードとによりストロボコンデンサをチャージするようになっているストロボまたはフラッシュは、携帯機器のバッテリー寿命を向上させることができる。シーンの光が測定され、ストロボコンデンサに存在するチャージが測定される。シーンがコンデンサのチャージで作り出すことができる光より多くの光を必要とする場合には、チャージプロセスを開始する。チャージのレートは、現チャージレベルとストロボコンデンサにおける必要なチャージレベルとの間の差によって決まるようになっている。
【選択図】 図1
【解決手段】 測定光とストロボ使用モードとによりストロボコンデンサをチャージするようになっているストロボまたはフラッシュは、携帯機器のバッテリー寿命を向上させることができる。シーンの光が測定され、ストロボコンデンサに存在するチャージが測定される。シーンがコンデンサのチャージで作り出すことができる光より多くの光を必要とする場合には、チャージプロセスを開始する。チャージのレートは、現チャージレベルとストロボコンデンサにおける必要なチャージレベルとの間の差によって決まるようになっている。
【選択図】 図1
Description
本発明の技術分野は、ストロボに関し、特に、現在のシーンの状態とストロボの現在の使用モードとによりそのチャージレートを調整するストロボに関する。
通常、デジタル画像形成装置は、シーンに照明を加えるためにストロボまたは電子フラッシュを設けている。多くのデジタル画像形成装置では、シーン照明、または明るさは、デジタル画像形成装置のフォトセンサーを使用して測定している。測定されたシーン照明を使用して、フォトセンサーの露光時間と、レンズ系の絞りと、フラッシュを使用する場合には、そのフラッシュの強度とが設定されるようになっている。デジタル画像形成装置によっては、フラッシュ用に複数の動作モードを備えたものがある。1つの動作モードでは、フラッシュは、シーンにおける照明とは無関係に常に発光するようになっている。このモードを、ストロボ「強制オン(forced on)」モードと呼ぶ場合がある。別のモードでは、ストロボは発光してもしなくてもよく、使用されるエネルギーの量は、測定されるシーンの明るさによって変化することになる。たとえば、適度に明るいシーンでは、ストロボは発光して、利用可能なエネルギーの20%のみを使用するようになっている。
大抵のストロボは、エネルギー蓄積装置を使用してストロボの発光管に電力を供給している。ストロボ用の通常のエネルギー蓄積装置には、コンデンサを使用している。デジタル画像形成装置に備えられたストロボのエネルギー蓄積装置は、通常、デジタル画像形成装置の電源システムからチャージされるようになっている。大抵のデジタル画像形成装置は、それらの電源システムとしてバッテリーを使用している。デジタルカメラにおいてバッテリーからストロボのコンデンサにチャージすることは、バッテリーに大きな負荷を与える1つの原因となる可能性がある。今日では、デジタル画像形成装置は、通常、ストロボの動作モードとは無関係に同じレートでストロボのためにコンデンサをチャージするようになっている。これは、必要以上にバッテリーに対してストレスをもたらす可能性があるからである。
ストロボの動作のモードと現在のシーンの明るさとによってストロボエネルギー蓄積装置のチャージレートを変更することができるシステムが必要とされている。
シーンの光が測定され、ストロボコンデンサに存在するチャージが測定される。シーンがコンデンサのチャージで作り出すことができる光より多くの光を必要とする場合には、チャージプロセスを開始する。チャージのレートは、現チャージレベルとストロボコンデンサにおける必要なチャージレベルとの間の差によって決まるようになっている。
測定光とストロボ使用モードとによりストロボコンデンサをチャージするようになっているストロボまたはフラッシュは、携帯機器のバッテリー寿命を向上させることができる。
本発明の他の態様および利点は、例として本発明の原理を示す添付図面を考慮して、以下の詳細な説明から明らかとなろう。
図1は、通常のデジタル画像形成装置のブロック図を示している。レンズ(図示せず)は、フォトセンサー102上に画像を形成している。プロセッサーは、フォトセンサー102によって取込まれる画像の明るさを測定している。明るさを測定するために使用するプロセッサーは、汎用プロセッサー、たとえばプロセッサー110であってよく、あるいは、専用プロセッサー、たとえばデジタル信号プロセッサー112であってもよい。また、フォトセンサー102に取付けられるかまたは組込まれるハードウェアを使用することによってシーンの明るさを測定することも可能である。今日では、大抵のデジタル画像形成装置は、少なくとも2つのモードで動作するフラッシュ120を有している。一方のモードは、「強制オン(forced on)」モードであり、他方のモードは、「随時フラッシュ(flash as needed)」モードである。通常、ユーザは、UIコントロール106を使用することによってフラッシュモードを選択している。また、ユーザは、フラッシュをオフにすることも可能である。ユーザがフラッシュモードを選択すると、デジタル画像形成装置はそのモードでフラッシュを作動することになる。ストロボは、通常、フラッシュ有効モードのいずれかにおいて、測定されたシーンの明るさによって可変量の光を作り出している。デジタル画像形成装置は、一般に、フラッシュ有効モードとは無関係に、ストロボコンデンサをコンデンサが完全にチャージされるまで同じチャージレートでチャージしている。これは、コンデンサがすでにシーンを適当に照明するために必要なエネルギーを有している場合、バッテリーに対して不必要にストレスを与える可能性がある。
本発明の一例として示す実施形態では、デジタル画像形成装置は、フラッシュが使用可能であるかを判断するようになっている。使用可能である場合、装置は、コンデンサが完全にチャージされたか否かを確認するようになっている(202)。コンデンサが完全にチャージされている場合には、いかなる動作も不要である。チャージされていない場合には、装置は、「強制オン」モードが選択されていたか否かを確認するようになっている(204)。「強制オン」モードが選択された場合には、コンデンサを、完全にチャージされるまで最速のレート(fastest rate)でチャージすることになる(206)。当業者が認めるように、これらのステップの順序を逆にして、装置が最初に「強制オン」モードが選択されたか否かを確認した後、コンデンサが完全にチャージされたか否かを確認することができる。
コンデンサが完全にチャージされておらず、ストロボが「強制オン」モードでなかった場合には、装置は、現在のシーンの明るさを測定するようになっている(208)。そしてストロボが現チャージを使用して作り出すことができる光の量を、シーンに必要な光の量と比較するようになっている(210)。現チャージがシーンに対して十分な光を作り出すことができる場合には、コンデンサを、速いチャージレート(high charge rate)よりバッテリーに対してストレスを与えない遅いレート(slow rate)でチャージするようになる(212)。(別の例示的な実施形態では、現チャージがシーンに対して十分な光を作り出すことができる場合、いかなる動作も行わない。)現チャージがシーンに対して十分な光を作り出すことができない場合には、コンデンサを、必要な光とストロボが現チャージを使用して作り出すことができる光の量との差によって決まるレートでチャージするようになっている(214)。たとえば、現チャージがほとんど十分な光を作り出すことができる場合には、チャージレートは遅くなる。現チャージが、必要な光のわずかしか作り出すことができない場合には、チャージレートは速くなる。
一例としての実施形態では、装置は、複数の不連続なチャージレートを有することができる。装置は、利用可能な光と必要な光との差(利用可能な光は、ストロボがコンデンサにおける現チャージを使用して作り出すことができる追加の光の量を参照する)に基づいて、いずれのチャージレートを使用するかを選択している。たとえば、装置は、3つの異なるチャージレート、すなわち、低速、中間および高速を有することができる。利用可能な光が必要な光の2/3より多い場合には、装置は遅いチャージレートを使用することになる。利用可能な光が必要な光の1/3未満である場合には、装置は高チャージレートを使用することになる。最後に、利用可能な光が必要な光の1/3と2/3との間である場合には、装置は中間チャージレートを使用することになる。この例では、3つのチャージレートを説明し、利用可能な光と必要な光との差を、3つのチャージレート間に等しく分割している。この発明は、3つのチャージレートにも、利用可能な光と必要な光との間の範囲を等しく分割することにも限定されない。
本発明の他の例としての実施形態では、チャージレートを連続範囲のレートとすることができる。たとえば、チャージレートを、利用可能な光と必要な光との間の割合差に等しくすることができる(すなわち、利用可能な光が必要な光の50%のみである場合、チャージレートは、最大チャージレートの50%となる)。チャージレートと、利用可能な光と必要な光との差との関係は、線形である必要はない。
大抵の自動カメラでは、シャッタボタンは3つの位置を設けている。第1の位置は、ボタンが半分押下げられているとき(以下、S1ポジション(S1 position)という)である。この位置では、カメラは、その自動焦点および自動露出ルーチンを実行するようになっている。通常、ユーザは、写真を撮影する直前にシャッタボタンをS1ポジションまで押下げることになる。第2の位置は、ボタンが完全に押下げられている場合である。この位置では、カメラは画像を取込むためのその露出ルーチンを開始するようになっている。第3の位置は、押下げられていない位置である。本発明の他の一例としての実施形態では、ストロボエネルギー蓄積装置のチャージレートは、シャッタボタンがS1ポジションまで押下げられた場合はいつでも最速のレートに切替るようになっている。他の一例としての実施形態では、チャージレートは、シャッタボタンがS1ポジションまで押下げられ、現チャージがシーンに対して必要な照明を提供するために十分でない場合には、最速のチャージレートに切替るようになっている。
本発明の他の一例としての実施形態では、チャージレートは、バッテリー状態を考慮するようになっている。たとえば、バッテリーが少ない場合には、使用されるチャージレートは、遅いチャージレートとなる。速いチャージレートによってバッテリーが消耗されユーザが写真を撮ることができなくなる場合には、バッテリーが少ない場合に遅いチャージレートを使用することにより、ユーザが写真を撮ることが可能になる。
上記一例としての実施形態では、デジタル画像形成装置を使用して本発明を説明している。しかしながら、当業者が認めるように、この発明はデジタル画像形成装置のみに使用が限定されるものではない。たとえば、フラッシュアクセサリにこの発明を使用することができる。フラッシュアクセサリは、シーンの明るさを測定する組込み装置を備えることができる。この構成では、フラッシュを、デジタル画像形成装置にもフィルムカメラにも使用することができる。別の構成では、フラッシュは、フラッシュの外部のセンサ、たとえばフラッシュに取付けられた装置に組込まれたセンサを使用することができる。別の一例としての実施形態では、従来のフィルムカメラがフォトセンサーとカメラに組込まれたフラッシュとを有していてもよい。従来のフィルムカメラのフラッシュにこの発明を使用して、その組込みフラッシュのためのチャージレートを自動的に切替えることができる。
本発明の上述した説明は、例示および説明の目的のために提供したものである。それは、網羅的であるように、または本発明を開示した厳密な形態に限定するようには意図されておらず、上記教示に鑑みて他の変更態様および変形態様が可能であってもよい。本発明の原理とその実際的な適用をもっともよく説明することにより、当業者が、企図された特定の使用に適するよう、本発明をあらゆる実施形態およびあらゆる変更態様でもっともよく利用することができるように、実施形態を選択し説明した。添付の特許請求の範囲は、従来技術によって限定されることを除き、本発明の他の代替実施形態を含むように解釈されるよう意図されている。
Claims (10)
- シーンに必要な照明の量を決定することと、
ストロボのエネルギー蓄積装置の現チャージレベルを検出することにより、該ストロボが作り出すことができる照明の量を決定することと、
前記シーンに必要な前記照明と前記ストロボが前記現チャージレベルで作り出すことができる前記照明の量と差に基づくチャージレートを使用して、前記ストロボのエネルギー蓄積装置をチャージすることと
を含む、ストロボをチャージする方法。 - シャッタボタンがS1ポジションにあり前記ストロボのエネルギー蓄積装置に前記シーンに対して必要な照明を提供するために十分なエネルギーが無い場合、前記使用するチャージレートは、最速のチャージレートである請求項1に記載の方法。
- バッテリーが少ない場合、前記使用するチャージレートは、最も遅いチャージレートである請求項1に記載の方法。
- シーンの照明を取込むために使用されるフォトセンサーと、
該シーンに追加の照明を提供するために使用されるストロボと、
該ストロボを介して照明を作り出すために使用され、現チャージレベルを有するエネルギー蓄積装置と、
前記シーンにおける前記取込まれた照明を使用して前記必要な照明を測定するように構成されたプロセッサーと、
を具備し、
該プロセッサーは、前記シーンの前記必要な照明と前記ストロボが前記エネルギー蓄積装置の現チャージを使用して作り出すことができる照明の量との差に基づき、該エネルギー蓄積装置のチャージレートを変更するように構成されているデジタル画像形成装置。 - シャッタボタンをさらに具備し、前記使用されるチャージレートは、該シャッタボタンがS1ポジションにある場合に最速のチャージレートになっている請求項4に記載のデジタル画像形成装置。
- バッテリーをさらに具備し、前記使用されるチャージレートは、該バッテリーのチャージが低い場合に最も遅いチャージレートになっている請求項4に記載のデジタル画像形成装置。
- 現ストロボ動作モードを決定することと、
該ストロボが強制オンモードにある場合に、該ストロボを最速のチャージレートでチャージすることと、
前記ストロボが強制オンモードでない場合に、
必要な照明を決定するためにシーンの明るさを測定することと、
前記ストロボのための現チャージレベルを検出することにより利用可能な追加の照明を決定することと、
前記必要な照明と前記利用可能な照明との差によって決まるレートを使用して前記ストロボをチャージすることと
を含む、ストロボをチャージする方法。 - シーンの照明を測定するために使用されるフォトセンサーと、
光を作り出すために使用される発光管と、
該発光管に電力を供給するために使用され、現チャージレベルを有するエネルギー蓄積装置と、
前記シーンの必要な照明と前記発光管が前記エネルギー蓄積装置の現チャージを使用して作り出すことができる光の量との差に基づき、該エネルギー蓄積装置の前記チャージレートを変更するように構成されたプロセッサーと
を備えたストロボ。 - シーンの必要な照明を測定する手段と、
該シーンに照明を追加するストロボと、
該ストロボによって使用されるエネルギーを蓄積する手段と、
前記シーンの前記必要な照明と前記ストロボが蓄積された現エネルギー量を使用して作り出すことができる光の量との差に基づいて、該蓄積されたエネルギーの補充レートを変更する手段と
を具備するデジタル画像形成装置。 - シーンの必要な照明を測定する手段と、
該シーンに照明を追加するストロボと、
該ストロボによって使用されるエネルギーを蓄積する手段と、
前記シーンの前記必要な照明と前記ストロボが蓄積された現エネルギー量を使用して作り出すことができる光の量との差に基づいて、該蓄積されたエネルギーの補充レートを変更する手段と
を具備するカメラ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US10/271,840 US20040070683A1 (en) | 2002-10-15 | 2002-10-15 | System and method for intelligent strobe charging |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004139075A true JP2004139075A (ja) | 2004-05-13 |
Family
ID=32069198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003352117A Withdrawn JP2004139075A (ja) | 2002-10-15 | 2003-10-10 | ストロボをチャージする方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20040070683A1 (ja) |
JP (1) | JP2004139075A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106951975A (zh) * | 2016-10-12 | 2017-07-14 | 蔚来汽车有限公司 | 换电站电池数量和充电倍率优化系统和方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006109405A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-04-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | 撮像装置及び画像再生方法 |
US9204044B2 (en) * | 2013-10-02 | 2015-12-01 | Nokia Technologies Oy | Method and apparatus for optimization during camera flash pulses |
US10873203B2 (en) * | 2017-03-31 | 2020-12-22 | Flir Commercial Systems, Inc. | Systems and methods for wireless charging of devices |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4040070A (en) * | 1976-04-05 | 1977-08-02 | Eastman Kodak Company | Optimized flash exposure |
US4182561A (en) * | 1978-08-03 | 1980-01-08 | Polaroid Corporation | Fast charging electronic flash device |
US4486086A (en) * | 1983-11-23 | 1984-12-04 | Eastman Kodak Company | Electronic flash apparatus |
US4887118A (en) * | 1988-12-27 | 1989-12-12 | Polaroid Corporation | Electronic flash camera having reduced cycle time |
US5148212A (en) * | 1990-01-23 | 1992-09-15 | Ricoh Company, Ltd. | Flash control based on calculated required flash energy |
US5504584A (en) * | 1991-01-30 | 1996-04-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Video movie camera capable of still photography using a stroboscopic flash |
JPH04112233U (ja) * | 1991-03-13 | 1992-09-30 | 株式会社ニコン | 電子閃光装置を有するカメラ |
KR970006278B1 (ko) * | 1993-04-14 | 1997-04-25 | 삼성항공산업 주식회사 | 충전량에 따라 자동 발광하는 카메라 및 그 제어방법 |
JP3203188B2 (ja) * | 1996-09-03 | 2001-08-27 | 三洋電機株式会社 | 電子スチルカメラ |
US5781804A (en) * | 1996-11-19 | 1998-07-14 | Eastman Kodak Company | Single touch flash charger circuit with timer control |
JP3374787B2 (ja) * | 1999-06-18 | 2003-02-10 | ミノルタ株式会社 | プリンタ一体型デジタルカメラ |
US6584286B2 (en) * | 2000-06-09 | 2003-06-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic flash device |
-
2002
- 2002-10-15 US US10/271,840 patent/US20040070683A1/en not_active Abandoned
-
2003
- 2003-10-10 JP JP2003352117A patent/JP2004139075A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106951975A (zh) * | 2016-10-12 | 2017-07-14 | 蔚来汽车有限公司 | 换电站电池数量和充电倍率优化系统和方法 |
CN106951975B (zh) * | 2016-10-12 | 2021-04-16 | 蔚来(安徽)控股有限公司 | 换电站电池数量和充电倍率优化系统和方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20040070683A1 (en) | 2004-04-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2004234009A (ja) | 赤目ストロボモード制御のためのシステムおよび方法 | |
KR20060090558A (ko) | 포토플래시 제어기를 구비한 디지털 카메라, 장치 및 그방법 | |
JP2011039449A (ja) | 撮像装置およびその制御方法 | |
JP2004085885A (ja) | 閃光制御装置、電子閃光装置、及び撮影システム | |
JP2003232987A (ja) | 合焦装置 | |
US9560286B2 (en) | Image capturing apparatus and method for controlling the same | |
JP2009060471A (ja) | 撮像装置、撮像方法及びプログラム | |
JP2010094009A (ja) | 電子機器 | |
JP2004139075A (ja) | ストロボをチャージする方法 | |
JP2009058837A (ja) | 撮像装置、撮像方法及びプログラム | |
JP2006119264A (ja) | 撮影装置 | |
JP4839750B2 (ja) | 撮像装置、撮像方法及びプログラム | |
JP2009276525A (ja) | カメラ、閃光装置、撮像装置および閃光方法 | |
JP2008145772A (ja) | カメラおよびカメラの補助光調光方法 | |
JP2003207712A (ja) | 合焦装置 | |
JP2006267880A (ja) | カメラおよびその制御方法 | |
JP4540374B2 (ja) | ストロボランプを具えたカメラ機器及び該カメラ機器の撮像方法 | |
JP2020003567A (ja) | 撮像装置、発光装置、撮像システム、及びこれらの制御方法、並びにプログラム | |
JP4262821B2 (ja) | 撮像用ストロボ装置 | |
JP2005156793A (ja) | カメラシステム | |
JP2004361445A (ja) | 閃光装置 | |
JP3445312B2 (ja) | カメラのストロボ制御装置 | |
JP2011027978A (ja) | 撮像装置 | |
JP2008270987A (ja) | 撮像装置及びその制御方法 | |
JP2005308929A (ja) | カメラシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070109 |