JP2008006439A - ペーストディスペンサーのヘッドユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、基板とノズルとの間の相対位置を変化させながら基板上に所定パターンでペーストを塗布するペーストディスペンサーにおいて、ノズルが装着された塗布ヘッド、塗布ヘッドをZ軸方向に昇降させてノズルの上下位置を変化させるZ軸駆動機構、ノズルの上下位置を測定する位置センサー、Z軸駆動機構の上下動きがない位置に固定され、基板の位置変化による基板までの距離を測定する距離センサー、及び、位置センサーと距離センサーから測定値の提供を受けてZ軸駆動機構を制御するもので、ペースト塗布が始まる前にノズルと基板との間のギャップを設定値に校正するギャップ校正部と、ペースト塗布が進行する間にノズルと基板との間のギャップを設定値に補正するギャップ補正部を備えるZ軸制御部、を含むことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明の他の目的は、ただ一つのZ軸駆動機構を備えてヘッドユニットを軽量化することによって、迅速で安定な動作を行うことができるペーストディスペンサーのヘッドユニットを提供することにある。
したがって、Z軸駆動機構の軽量化が可能であり、それによって基板上にペースト塗布が進行する間にノズルと基板との間のギャップをより速かに制御できる。
その上、ノズルが昇降しても距離センサーに連結された配線の上下動きがないので、配線の動きによるパーティクルの生成が防止できる。
また、本発明によれば、ただ一つのZ軸駆動機構によりノズルをZ軸に沿って昇降させてノズルと基板との間のギャップを制御するので、ヘッドユニットを軽量化させることができる。それによって、ヘッドユニットが基板上にペーストパターンを形成するために水平移動する時、より一層迅速で安定な動作を行うことができる効果がある。
図1に示す通り、ペーストディスペンサーのヘッドユニット100は、塗布ヘッド110、Z軸駆動機構120、位置センサー130、距離センサー140、及びZ軸制御部150を含んで構成される。
一例として、Z軸駆動機構120に回転モーターを採用する場合、回転モーターの回転力の伝達を受けて回転できるように回転モーターの回転軸に結びつくZ軸にはボールスクリューが設置される。このようなボールスクリューにはZ軸可動部が螺合される一方、Z軸可動部の移動を案内するLM(Linear Motion)ガイドが設けられる。したがって、回転モーターの駆動によりスクリューが回転すると、Z軸可動部はZ軸方向に移動することが可能である。
そして、X軸駆動機構170は、通常ペーストディスペンサーに設けられるヘッド支持台20と前述したY軸駆動機構160との間に設置され、ヘッドユニット100の全体をX軸方向に移動させることができる。したがって、ノズル111の位置をX軸方向に調整することが可能である。このようなY軸駆動機構160及びX軸駆動機構170は、通常的なアクチュエーター、例えばリニアモーターなどを含んで構成される。
Z軸制御部150は、位置センサー130と距離センサー140から測定値の提供を受けて、提供を受けた値に基づいてノズル111と基板10との間のギャップを校正し、補正できるようにZ軸駆動機構120を制御する。そのためにZ軸制御部150はギャップ校正部151とギャップ補正部152を備える。
ギャップ補正部152は、ペースト塗布が進行する間に基板10の屈曲などによりノズル111と基板10との間のギャップが変わる場合、ギャップを設定値に補正することによって、ノズル111と基板10との間のギャップを一定に維持する。それによって、基板上には均一な幅と高さを有するペーストパターンが形成できる。
まず、ペーストの塗布が始まる前にノズル111と基板10との間のギャップを校正する過程について説明する。ギャップ校正部151では図2に示すように、基板10から所定距離を置いて原点に位置したノズル111を下降させて基板10に接触させた後、さらに上昇させる。このような過程を通じてノズル111が基板10に接触する接触位置を検出する。
図3に示すように、上記の過程を経てノズル111と基板10との間のギャップを校正した状態で、ペーストの塗布が開始されると、ギャップ補正部152ではペースト塗布が進行する間に基板10の屈曲などによるノズル111と基板10との間のギャップが変わる場合、ノズル111と基板10との間のギャップを設定値に補正する。
まず、B値がA値より大きい場合は、ノズル111と基板10との間のギャップが設定値より大きくなった場合であるので、ギャップ補正部152ではギャップを減少させるために位置センサー130を参照しながら、BとAの差分だけノズル111を下降させて位置させる。その反対に、B値がA値より小さい場合は、ノズル111と基板10との間のギャップが設定値より小さくなった場合であるので、ギャップ補正部152ではギャップを増加させるために位置センサー130を参照しながら、BとAの差分だけノズル111を上昇させる。それによって、ノズル111と基板10との間のギャップを設定値に補正できる。
110 塗布ヘッド
111 ノズル
112 ペースト保存筒
120 Z軸駆動機構
130 位置センサー
140 距離センサー
150 Z軸制御部
151 ギャップ校正部
152 ギャップ補正部
Claims (7)
- 基板とノズルとの間の相対位置を変化させながら前記基板上に所定パターンでペーストを塗布するペーストディスペンサーにおいて、
前記ノズルが装着された塗布ヘッド、
前記塗布ヘッドをZ軸方向に昇降させて前記ノズルの上下位置を変化させるZ軸駆動機構、
前記ノズルの上下位置を測定する位置センサー、
前記Z軸駆動機構の上下動きがない位置に固定され、前記基板の位置変化による前記基板までの距離を測定する距離センサー、及び、
前記位置センサーと距離センサーから測定値の提供を受けて前記Z軸駆動機構を制御するもので、ペースト塗布が始まる前に前記ノズルと基板との間のギャップを設定値に校正するギャップ校正部と、ペースト塗布が進行する間に前記ノズルと基板との間のギャップを設定値に補正するギャップ補正部を備えるZ軸制御部、
を含むことを特徴とするペーストディスペンサーのヘッドユニット。 - 前記ギャップ校正部は、前記ノズルを前記基板に接触させて分離させる過程で前記位置センサーにより測定した値に基づいて前記ノズルが基板に接触する接触位置を検出した後、検出した接触位置から前記ノズルと基板との間の設定ギャップ分だけ前記ノズルを移動させて前記ノズルと基板との間のギャップを校正することを特徴とする請求項1に記載のペーストディスペンサーのヘッドユニット。
- 前記ギャップ校正部は、前記ノズルが基板に接触する接触位置を検出する過程を複数回反復することを特徴とする請求項2に記載のペーストディスペンサーのヘッドユニット。
- 前記ギャップ補正部は、ペースト塗布が始まる時点で前記距離センサーで測定した値とペースト塗布が進行する間に前記距離センサーで測定した値を比較して、その差分だけ前記ノズルを移動させて前記ノズルと基板との間のギャップを補正することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のペーストディスペンサーのヘッドユニット。
- 前記距離センサーは、前記ノズルと基板との間のギャップを校正する前に測定範囲の中間値に初期設定されることを特徴とする請求項4に記載のペーストディスペンサーのヘッドユニット。
- 前記位置センサーは、前記Z軸駆動機構に設けられたリニアエンコーダー(linear encoder)であることを特徴とする請求項1に記載のペーストディスペンサーのヘッドユニット。
- 前記塗布ヘッドには、前記ノズルにペーストを供給するペースト保存筒が装着されたことを特徴とする請求項1に記載のペーストディスペンサーのヘッドユニット。
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