JP2003243286A - 基板処理装置 - Google Patents

基板処理装置

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JP2003243286A
JP2003243286A JP2002036384A JP2002036384A JP2003243286A JP 2003243286 A JP2003243286 A JP 2003243286A JP 2002036384 A JP2002036384 A JP 2002036384A JP 2002036384 A JP2002036384 A JP 2002036384A JP 2003243286 A JP2003243286 A JP 2003243286A
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Japan
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substrate
processing apparatus
substrate processing
elevating
motor
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Application number
JP2002036384A
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English (en)
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Hiroyuki Kitazawa
裕之 北澤
Yoshiyuki Nakagawa
良幸 中川
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 処理ツールの垂直方向の位置制御を高精度に
行うことができる基板処理装置を提供する。 【解決手段】 基板処理装置1に、レジスト液を吐出す
るスリットノズル41およびギャップセンサ42を取り
付けたノズル支持部40と、ノズル支持部40をZ軸方
向に昇降させる昇降機構43、44とを設ける(図6に
は昇降機構43は図示せず。)。さらに、昇降機構4
3、44には、ACサーボモータ440、ボールネジ4
41、ロータリーエンコーダ442を設ける。ノズル支
持部40を昇降する場合には、ロータリーエンコーダ4
42およびギャップセンサ42の検出結果に基づいて、
ACサーボモータの回転角を制御し、ノズル支持部40
のZ軸方向の位置制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板処理装置にお
ける技術に関する。より詳しくは、フラットパネルディ
スプレイ等の製造用のガラス基板等の基板に対する所定
の処理を行う処理ツールの昇降機構における技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】保持台(ステージ)に保持された基板に
対して薬液の塗布や検査などの処理を行う場合、処理ツ
ール(ノズルやセンサなど)と基板との相対距離を、所
定の値に制御する必要がある。
【0003】処理ツールを垂直方向に制御する技術とし
て、例えば、特開2001−310152公報には、ス
リットノズルの両端にサーボモータを配置した昇降機構
を設ける技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、レジストを
塗布するための一連の処理などにおいては、処理ツール
と基板との相対距離を高精度に制御する必要があり、上
記公報に記載された技術のように、サーボモータを用い
るだけでは、必要とされる精度が得られないという問題
があった。
【0005】そのため、例えば、サーボモータの分解能
を補うために、ボールネジのリードを小さく(例えば、
1mm程度)することも行われるが、その場合はボール
ネジの製造精度が低下するために、処理ツールを移動さ
せる際の送りムラが生じるという問題があった。また、
ギヤヘッドを用いてモータの回転を減速することも考え
られるが、ギヤのバックラッシュなどにより位置制御に
誤差が生じやすい。
【0006】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、処理ツールの位置制御を高精度に行うことのでき
る昇降機構を備えた基板処理装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1の発明は、基板を保持する保持台と、所定
の処理ツールが取り付けられ、前記保持台の表面に沿っ
て掛け渡された架橋構造と、前記架橋構造を前記保持台
に保持されている基板の表面に沿った方向に移動させる
移動手段とを備え、前記方向に前記架橋構造を移動させ
つつ、前記処理ツールによって前記基板の表面を走査す
ることにより、前記基板の表面に対して所定の処理を行
う基板処理装置において、前記処理ツールを昇降させる
昇降手段と、前記昇降手段を制御する制御手段とをさら
に備え、前記昇降手段が、モータによって昇降駆動力を
生成しており、かつ昇降制御の分解能が0.005μm
以下とされている。
【0008】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
に係る基板処理装置において、前記制御手段が、1回転
あたり100万パルス以上の分解能を有するロータリー
エンコーダによって前記モータの回転角を検出してい
る。
【0009】また、請求項3の発明は、請求項1の発明
に係る基板処理装置において、前記制御手段が、1回転
あたり400万パルス以上の分解能を有するロータリー
エンコーダによって前記モータの回転角を検出してい
る。
【0010】また、請求項4の発明は、請求項1ないし
3のいずれかの発明に係る基板処理装置において、前記
昇降手段が、前記モータからの回転力を受けて前記処理
ツールを昇降させるボールネジを備え、前記ボールネジ
のリードが3mm以上とされている。
【0011】また、請求項5の発明は、請求項1ないし
4のいずれかの発明に係る基板処理装置において、前記
モータの対が前記架橋構造の両側に分かれて配置されて
おり、前記制御手段が、前記処理ツールと前記表面との
距離が所定の閾値よりも大きな区間では前記モータの対
を同期制御し、前記距離が前記所定の閾値よりも小さな
区間では前記ACサーボモータの対を独立制御する。
【0012】また、請求項6の発明は、請求項1ないし
5のいずれかの発明に係る基板処理装置において、前記
架橋構造のうち前記処理ツールの近傍に取り付けられ、
下方の存在物との間の高低差を検出するセンシング手段
をさらに備え、前記制御手段は、前記センシング手段の
検出結果に基づいて前記昇降手段を制御する。
【0013】また、請求項7の発明は、請求項1ないし
6のいずれかの発明に係る基板処理装置において、前記
架橋構造に、カーボンファイバ製の骨材が使用されてい
る。
【0014】また、請求項8の発明は、請求項1ないし
7のいずれかの発明に係る基板処理装置において、前記
処理ツールが、所定の処理液を吐出するスリットノズル
であり、前記走査によって、前記基板の前記表面上に前
記処理液の層が形成される。
【0015】また、請求項9の発明は、請求項1ないし
8のいずれかの発明に係る基板処理装置において、前記
基板がフラットパネルディスプレイ用の角形の基板であ
り、前記処理液がレジスト液である。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について、添付の図面を参照しつつ、詳細に説明する。
【0017】<1. 実施の形態> <1.1 構成の説明>図1は、本発明の実施の形態で
ある基板処理装置1の概略を示す斜視図である。図2
は、基板処理装置1の本体2を上方から見た平面図であ
る。また、図3および図4は、本体2の正面図および側
面図である。
【0018】基板処理装置1は、本体2と制御系6とに
大別され、液晶表示装置の画面パネルを製造するための
角形ガラス基板を被処理基板90としており、基板90
の表面に形成された電極層などを選択的にエッチングす
るプロセスにおいて、基板90の表面にレジスト液を塗
布する塗布装置として構成されている。したがって、こ
の実施の形態では、スリットノズル41はレジスト液を
吐出するようになっている。なお、基板処理装置1は、
液晶表示装置用のガラス基板だけでなく、一般に、フラ
ットパネルディスプレイ用の種々の基板に処理液(薬
液)を塗布する装置として変形利用することもできる。
【0019】本体2は、被処理基板90を載置して保持
するための保持台として機能するとともに、付属する各
機構の基台としても機能するステージ3を備える。ステ
ージ3は直方体形状の一体の石製であり、その上面(保
持面30)および側面は平坦面に加工されている。
【0020】ステージ3の上面は水平面とされており、
基板90の保持面30となっている。 保持面30には
多数の真空吸着口が分布して形成されており、基板処理
装置1において基板90を処理する間、基板90を吸着
することにより、基板90を所定の水平位置に保持す
る。
【0021】この保持面30のうち基板90の保持エリ
ア(基板90が保持される領域)を挟んだ両端部には、
略水平方向に平行に伸びる一対の走行レール31aが固
設される。走行レール31aは、架橋構造4の両端部に
固設される支持ブロック31bとともに、架橋構造4の
移動を案内し(移動方向を所定の方向に規定する)、架
橋構造4を保持面30の上方に支持するリニアガイドを
構成する。
【0022】ステージ3の上方には、このステージ3の
両側部分から略水平に掛け渡された架橋構造4が設けら
れている。架橋構造4は、カーボンファイバ樹脂を骨材
とするノズル支持部40と、その両端を支持する昇降機
構43、44とから主に構成される。
【0023】このように、架橋構造4の一部であるノズ
ル支持部40にカーボンファイバ樹脂製の骨材を使用す
ることにより、架橋構造4に必要な強度を維持しつつ軽
量化を図ることができるため、架橋構造4を移動させる
ために必要な駆動力を軽減させることができ、架橋構造
4を移動させるためのモータとして駆動力の小さいモー
タを用いることができる。
【0024】ノズル支持部40には、スリットノズル4
1とギャップセンサ42とが取り付けられている。
【0025】水平Y方向に伸びるスリットノズル41に
は、スリットノズル41へ薬液を供給する配管やレジス
ト用ポンプを含む吐出機構(図示せず)が接続されてい
る。スリットノズル41は、レジスト用ポンプによりレ
ジストが送られ、基板90の表面を走査することによ
り、基板90の表面の所定の領域(以下、「レジスト塗
布領域」と称する。)にレジストを吐出する。
【0026】ギャップセンサ42は、スリットノズル4
1の近傍となるよう、ノズル支持部40に取り付けら
れ、下方の存在物(例えば、基板90の表面や、レジス
ト膜の表面)との間の高低差(ギャップ)を検出して、
検出結果を制御系6に伝達する。
【0027】このように、ノズル支持部40にスリット
ノズル41とギャップセンサ42とが取り付けられるこ
とにより、これらの相対的な位置関係が固定される。し
たがって、制御系6は、ギャップセンサ42の検出結果
に基づいて、基板90の表面とスリットノズル41との
距離を検出することができる。なお、本実施の形態にお
ける基板処理装置1では2つのギャップセンサ42を備
えているが、ギャップセンサ42の数はこれに限られる
ものではなく、さらに、多くのギャップセンサ42を備
えていてもよい。
【0028】昇降機構43、44はスリットノズル41
の両側に分かれて、ノズル支持部40によりスリットノ
ズル41と連結されている。昇降機構43、44はスリ
ットノズル41を並進的に昇降させるとともに、スリッ
トノズル41のYZ平面内での姿勢を調整するためにも
用いられる。
【0029】図5および図6は、昇降機構44の詳細を
示す図である。昇降機構44は、ACサーボモータ44
0、ボールネジ441、およびロータリーエンコーダ4
42を備える。なお、昇降機構44は、図示しない結合
部材を備えており、当該結合部材にACサーボモータ4
40やロータリーエンコーダ442などの各構成が取り
付けられ、所定の位置に支持される。また、昇降機構4
3も昇降機構44とほぼ同様の構成を備える。
【0030】ACサーボモータ440は、制御系6から
の制御信号に基づいて、回転角および回転方向を制御す
ることが可能なモータであり、架橋構造4の昇降駆動力
を生成する。
【0031】ボールネジ441は、外径20mm、リー
ドが5mmのものであって、上方端がACサーボモータ
440に接続されており、中心軸Pを中心として回転が
可能とされている。ノズル支持部40の端部には、雌ネ
ジ構造が形成された取付孔が設けられており、ボールネ
ジ441は当該取付孔に螺入される。すなわち、ボール
ネジ441は、ACサーボモータ440からの回転駆動
力を受けて回転することにより、ノズル支持部40(ス
リットノズル41)をZ軸方向に昇降させる。
【0032】このように、高精度に製造することがで
き、かつ、安定したボールの転動を得ることができるボ
ールネジ(リードが3mm以上)を用いることにより、
ノズル支持部40を昇降させる場合の送りムラを削減す
ることができるとともに、垂直方向の位置制御の信頼性
を向上させることができる。
【0033】ロータリーエンコーダ442は、ACサー
ボモータ440の回転角を400万(パルス/回転)以
上の分解能で検出するものであって、ACサーボモータ
440の上部に設けられ、検出結果を制御系6に伝達す
る。
【0034】なお、昇降機構44によって昇降するノズ
ル支持部40の移動量は、ボールネジ441の回転角
(ACサーボモータ440の回転角)で決定される。こ
の実施の形態では、ロータリーエンコーダ442は具体
的には当該回転角を222(約419万)(パルス/回
転)の分解能で検出するものを使用しており、制御系6
は、かかる検出結果に基づいて制御することにより、ノ
ズル支持部40の位置(スリットノズル41およびギャ
ップセンサ42の位置)を0.00119μmの分解能
で制御することができるため、レジストを十分な平坦度
で塗布するために必要な昇降制御の分解能(0.005
μm以下)を達成することができる。
【0035】架橋構造4の両端部には、ステージ3の両
側の縁側に沿って別れて配置された一対のACコアレス
リニアモータ(以下、単に、「リニアモータ」と略す
る。)50、51が、それぞれ固設される。
【0036】図7および図8は、架橋構造4を基板90
の表面に沿って略水平方向に移動させるリニアモータ5
0と、架橋構造4の位置検出を行うリニアエンコーダ5
2とを示す図である。なお、架橋構造4の反対側に設け
られているリニアモータ51およびリニアエンコーダ5
3もほぼ同様の構成を備えている。
【0037】リニアモータ50は、固定子(ステータ)
50aと移動子50bとを備え、固定子50aと移動子
50bとの電磁的相互作用によって架橋構造4をX軸方
向に移動させるための駆動力を生成するモータである。
また、リニアモータ50による移動量および移動方向
は、制御系6からの制御信号により制御可能となってい
る。
【0038】固定子50aは、架橋構造4の移動方向に
沿って伸びるようにステージ3側の側面に固設され、保
持面30よりも低い位置に略水平配置される。移動子5
0bは、架橋構造4側に固設され、固定子50aに非接
触で対向する。
【0039】リニアエンコーダ52は、スケール部52
aおよび検出子52bを備え、スケール部52aと検出
子52bとの相対的な位置関係を検出して、制御系6に
伝送する。これは、架橋構造4の両端部のうち検出子5
2bが固設されている側(リニアモータ50が固設され
ている側)のX軸方向における位置を検出することを意
味する。したがって、制御系6は、リニアエンコーダ5
2からの検出結果に基づいて、リニアモータ50の位置
を検出することができ、当該検出結果に基づいてリニア
モータ50を位置制御することができる。
【0040】スケール部52aは、ステージ3側の側面
に固設されて保持面30よりも低い位置に略水平配置さ
れる。また、リニアモータ50の固定子50aと略平行
となっており、ステージ3の側面に近い側にリニアモー
タ50の固定子50aが、遠い側にリニアエンコーダ5
2のスケール部52aが配置されている。検出子52b
は、スケール部52aに対向して架橋構造4側に設けら
れる。
【0041】制御系6は、プログラムに従って各種デー
タを処理する演算部60、プログラムや各種データを保
存する記憶部61を内部に備える。また、前面には、オ
ペレータが基板処理装置1に対して必要な指示を入力す
るための操作部62、および各種データを表示する表示
部63を備える。
【0042】制御系6は、図示しないケーブルにより本
体2に付属する各機構と接続されており、操作部62お
よび各種センサなどからの信号に基づいて、ステージ
3、架橋構造4、昇降機構43、44、およびリニアモ
ータ50、51などの各構成を制御する。
【0043】なお、具体的には、記憶部61としてはデ
ータを一時的に記憶するRAM、読み取り専用のRO
M、および磁気ディスク装置などが該当し、可搬性の光
磁気ディスクやメモリーカードなどの記憶媒体、および
それらの読み取り装置などであってもよい。また、操作
部62は、ボタンおよびスイッチ類(キーボードやマウ
スなどを含む。)などであるが、タッチパネルディスプ
レイのように表示部63の機能を兼ね備えたものであっ
てもよい。表示部63は、液晶ディスプレイや各種ラン
プなどが該当する。
【0044】<1.2 動作の説明>次に、基板処理装
置1の動作について説明する。基板処理装置1では、オ
ペレータまたは図示しない搬送機構により、所定の位置
に基板90が搬送されることによって、レジスト塗布処
理が開始される。なお、処理を開始するための指示は、
基板90の搬送が完了した時点で、オペレータが操作部
62を操作することにより入力されてもよい。
【0045】まず、ステージ3が保持面30上の所定の
位置に基板90を吸着して保持する。続いて、制御系6
からの制御信号に基づいて、昇降機構43、44の各A
Cサーボモータ440が回転し、ノズル支持部40に取
り付けられたギャップセンサ42を所定の高度(以下、
「測定高度」と称する。)に移動させる。
【0046】このとき、制御系6は、スリットノズル4
1と基板90の表面との距離が所定の閾値よりも大きな
区間では、昇降機構43、44の2つのACサーボモー
タ440に対して同じ制御信号を与えることにより同期
制御を行う。また、前記距離が所定の閾値よりも小さな
区間では、各ロータリーエンコーダ442およびギャッ
プセンサ42の検出結果に基づいて各ACサーボモータ
440を独立制御する。すなわち、図3に示す左側の昇
降機構43のACサーボモータ440は、自身に取り付
けられているロータリーエンコーダ442および左側の
ギャップセンサ42の検出結果に基づいて制御される。
右側の昇降機構44のACサーボモータ440は、自身
に取り付けられているロータリーエンコーダ442およ
び右側のギャップセンサ42の検出結果に基づいて制御
される。
【0047】このように、基板処理装置1では、架橋構
造4の垂直方向の位置を、高精度に制御する必要がある
場合にのみ独立制御を行って微調整することにより、制
御系6における演算量を削減することができるため、処
理時間を短縮することができる。なお、所定の閾値は、
基板90の表面と測定高度におけるギャップセンサ42
との距離に基づいて予め設定入力され、記憶部61に保
存されているものとする。
【0048】ギャップセンサ42が測定高度にセットさ
れると、リニアモータ50、51が、架橋構造4をX方
向に移動させることにより、ギャップセンサ42をレジ
スト塗布領域の上方まで移動させる。ここで、レジスト
塗布領域とは、基板90の表面のうちでレジストを塗布
しようとする領域であって、通常、基板90の全面積か
ら端縁に沿った所定幅の領域を除いた領域である。この
とき、制御系6は、リニアエンコーダ52、53の検出
結果に基づいて、それぞれのリニアモータ50、51に
制御信号を与えることにより、ギャップセンサ42の水
平位置を制御する。
【0049】次に、ギャップセンサ42が基板90表面
のレジスト塗布領域における基板90表面とスリットノ
ズル41とのギャップの測定を開始する。測定が開始さ
れると、リニアモータ50、51が架橋構造4をさらに
X方向に移動させることでギャップセンサ42がレジス
ト塗布領域を走査し、走査中の測定結果を制御系6に伝
達する。このとき、制御系6は、ギャップセンサ42の
測定結果を、リニアエンコーダ52、53によって検出
される水平位置と関連づけて記憶部61に保存する。
【0050】架橋構造4が基板90の上方をX方向に通
過してギャップセンサ42による走査が終了すると、制
御系6は、架橋構造4をその位置で停止させ、ギャップ
センサ42からの測定結果に基づいて、スリットノズル
41のYZ平面における姿勢が、適切な姿勢(スリット
ノズル41とレジスト塗布領域との間隔がレジストを塗
布するために適切な間隔となる姿勢。以下、「適正姿
勢」と称する。)となるノズル支持部40の位置を算出
し、算出結果に基づいて、それぞれの昇降機構43、4
4に制御信号を与える。その制御信号に基づいて、それ
ぞれの昇降機構43、44がノズル支持部40をZ軸方
向に移動させ、スリットノズル41を適正姿勢に調整す
る。
【0051】このとき、制御系6は、各ロータリーエン
コーダ442から得られる各ACサーボモータ440の
回転角に関する情報のみならず、ギャップセンサ42の
検出結果に基づいてノズル支持部40の実位置検出も行
って、スリットノズル41が適正姿勢に調整されている
か否かを判定する。
【0052】すなわち、基板処理装置1では、ACサー
ボモータ440に対して、ノズル支持部40の実位置検
出によるフィードバック制御を行うことにより、ロータ
リーエンコーダ442の検出結果のみから位置制御する
場合に比べて、ノズル支持部40の垂直方向の位置制御
の信頼性を向上させることができる。
【0053】次に、リニアモータ50、51が架橋構造
4を−X方向に移動させ、スリットノズル41を吐出開
始位置に移動させる。ここで、吐出開始位置とは、レジ
スト塗布領域の一辺にスリットノズル41がほぼ沿う位
置である。
【0054】スリットノズル41が吐出開始位置まで移
動すると、制御系6が制御信号をリニアモータ50、5
1およびレジスト用ポンプ(図示せず)に与える。その
制御信号に基づいて、リニアモータ50、51が架橋構
造4を−X方向に移動させることでスリットノズル41
が基板90の表面を走査し、そのスリットノズル41の
走査中にレジスト用のポンプを運転することでスリット
ノズル41にレジストが送られ、スリットノズル41が
レジスト塗布領域にレジストを吐出する。これにより、
基板90の表面上にレジストの層が形成される。
【0055】スリットノズル41が吐出終了位置まで移
動すると、制御系6が制御信号をリニアモータ50、5
1およびレジスト用ポンプに与える。その制御信号に基
づいて、レジスト用ポンプが停止することによってスリ
ットノズル41からのレジストの吐出が停止し、昇降機
構43、44がギャップセンサ42を測定高度に移動さ
せる。
【0056】さらに、リニアモータ50、51が架橋構
造4をX方向に移動させることでギャップセンサ42が
レジスト塗布領域を走査し、基板90上に形成されたレ
ジスト膜とのギャップを測定して制御系6に伝達する。
制御系6は、レジスト塗布前に測定したギャップの値
(基板90の表面との距離)と、レジスト塗布後に測定
したギャップの値(レジスト膜の表面との距離)とを比
較することにより、基板90上のレジスト膜の厚さを算
出し、算出結果を表示部63に表示する。
【0057】レジスト膜の検査が終了すると、ステージ
3は基板90の吸着を停止し、オペレータまたは搬送機
構が基板90を保持面30から取り上げ、次の処理工程
に搬送する。
【0058】以上により、基板処理装置1では、ノズル
支持部40(スリットノズル41)の昇降制御の分解能
を0.005μm以下とすることができることから、レ
ジスト塗布処理を高精度で行うことができる。また、リ
ードが3mm以上のボールネジは高精度に製造すること
ができ、かつ、安定したボールの転動を得ることができ
ることから、そのボールネジを用いてノズル支持部40
を昇降させることにより、送りムラを削減することがで
きるとともに、垂直方向の位置制御の信頼性を向上させ
ることができる。また、ロータリーエンコーダの検出結
果のみならず、ギャップセンサによってノズル支持部4
0の実位置を検出し、その検出結果に基づいて垂直方向
の位置制御を行うことにより、当該位置制御の信頼性を
さらに向上させることができる。
【0059】<2. 変形例>以上、本発明の実施の形
態について説明してきたが、本発明は上記実施の形態に
限定されるものではなく様々な変形が可能である。
【0060】例えば、ロータリーエンコーダの分解性能
は、ボールネジとの組み合わせにより、レジストを十分
な平坦度で塗布するために必要な昇降制御の分解能を得
ることができるものであればよく、ボールネジのリード
が5mmであれば、100万(パルス/回転)以上のも
のであればよい。
【0061】また、上記実施の形態は水平な保持面に基
板を載置して水平姿勢で保持するものであったが、基板
を縦姿勢で保持して処理するもの、あるいは傾斜姿勢で
保持して処理するものに対しても本発明を適用すること
ができる。
【0062】
【発明の効果】請求項1ないし9に記載の発明では、昇
降手段が、ACサーボモータによって昇降駆動力を生成
しており、かつ昇降制御の分解能が0.005μm以下
とされていることにより、処理に必要な分解能を得るこ
とができる。
【0063】請求項2に記載の発明では、制御手段が、
1回転あたり100万パルス以上の分解能を有するロー
タリーエンコーダによってACサーボモータの回転角を
検出していることにより、処理ツールを高精度に位置制
御することができる。
【0064】請求項3に記載の発明では、制御手段が、
1回転あたり400万パルス以上の分解能を有するロー
タリーエンコーダによってACサーボモータの回転角を
検出していることにより、処理ツールを高精度に位置制
御することができる。
【0065】請求項4に記載の発明では、ボールネジの
リードが3mm以上とされていることにより、処理ツー
ルの位置制御の信頼性を向上させることができる。
【0066】請求項5に記載の発明では、制御手段が、
処理ツールと基板の表面との距離が所定の閾値よりも大
きな区間ではACサーボモータの対を同期制御し、前記
距離が所定の閾値よりも小さな区間ではACサーボモー
タの対を独立制御することにより、高精度な位置制御が
必要な区間でのみ独立制御を行うことにより、処理時間
を短縮することができる。
【0067】請求項6に記載の発明では、制御手段は、
センシング手段の検出結果に基づいて昇降手段を制御す
ることにより、ロータリーエンコーダの検出結果のみか
ら位置制御する場合に比べて、処理ツールの位置制御の
信頼性を向上することができる。
【0068】請求項7に記載の発明では、架橋構造に、
カーボンファイバ製の骨材が使用されていることによ
り、架橋構造の強度を維持しつつ軽量化を図ることがで
き、架橋構造を移動させるために必要な駆動力を軽減さ
せることができるため、駆動力の小さいモータを用いる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における基板処理装置の概
略を示す斜視図である。
【図2】基板処理装置の本体を上方から見た平面図であ
る。
【図3】本体の正面図である。
【図4】本体の側面図である。
【図5】昇降機構の詳細を示す図である。
【図6】昇降機構の詳細を示す図である。
【図7】リニアモータおよびリニアエンコーダを正面か
ら拡大して示す図である。
【図8】リニアモータおよびリニアエンコーダを側面か
ら拡大して示す図である。
【符号の説明】
1 基板処理装置 2 本体 3 ステージ 30 保持面 4 架橋構造 40 ノズル支持部 41 スリットノズル 42 ギャップセンサ 43、44 昇降機構 440 ACサーボモータ 441 ボールネジ 442 ロータリーエンコーダ 50、51 リニアモータ 50a 固定子 50b 移動子 6 制御系 60 演算部 61 記憶部 62 操作部 63 表示部 1 基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 良幸 京都市上京区堀川通寺之内上る4丁目天神 北町1番地の1 大日本スクリーン製造株 式会社内 Fターム(参考) 4F041 AA02 AA06 AB02 BA22 4F042 AA02 AA08 DF01 DF34 5F046 JA02 JA27

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板を保持する保持台と、 所定の処理ツールが取り付けられ、前記保持台の表面に
    沿って掛け渡された架橋構造と、 前記架橋構造を前記保持台に保持されている基板の表面
    に沿った方向に移動させる移動手段と、を備え、 前記方向に前記架橋構造を移動させつつ、前記処理ツー
    ルによって前記基板の表面を走査することにより、前記
    基板の表面に対して所定の処理を行う基板処理装置にお
    いて、 前記処理ツールを昇降させる昇降手段と、 前記昇降手段を制御する制御手段と、をさらに備え、 前記昇降手段が、モータによって昇降駆動力を生成して
    おり、かつ昇降制御の分解能が0.005μm以下とさ
    れていることを特徴とする基板処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の基板処理装置におい
    て、 前記制御手段が、1回転あたり100万パルス以上の分
    解能を有するロータリーエンコーダによって前記モータ
    の回転角を検出していることを特徴とする基板処理装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の基板処理装置におい
    て、 前記制御手段が、1回転あたり400万パルス以上の分
    解能を有するロータリーエンコーダによって前記モータ
    の回転角を検出していることを特徴とする基板処理装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の基
    板処理装置において、 前記昇降手段が、前記モータからの回転力を受けて前記
    処理ツールを昇降させるボールネジを備え、 前記ボールネジのリードが3mm以上とされていること
    を特徴とする基板処理装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の基
    板処理装置において、 前記モータの対が前記架橋構造の両側に分かれて配置さ
    れており、 前記制御手段が、 前記処理ツールと前記表面との距離が所定の閾値よりも
    大きな区間では前記モータの対を同期制御し、 前記距離が前記所定の閾値よりも小さな区間では前記A
    Cサーボモータの対を独立制御することを特徴とする基
    板処理装置。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかに記載の基
    板処理装置において、 前記架橋構造のうち前記処理ツールの近傍に取り付けら
    れ、下方の存在物との間の高低差を検出するセンシング
    手段をさらに備え、 前記制御手段は、前記センシング手段の検出結果に基づ
    いて前記昇降手段を制御することを特徴とする基板処理
    装置。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれかに記載の基
    板処理装置において、 前記架橋構造に、カーボンファイバ製の骨材が使用され
    ていることを特徴とする基板処理装置。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれかに記載の基
    板処理装置において、 前記処理ツールが、所定の処理液を吐出するスリットノ
    ズルであり、 前記走査によって、前記基板の前記表面上に前記処理液
    の層が形成されることを特徴とする基板処理装置。
  9. 【請求項9】 請求項1ないし8のいずれかに記載の基
    板処理装置において、 前記基板がフラットパネルディスプレイ用の角形の基板
    であり、前記処理液がレジスト液であることを特徴とす
    る基板処理装置。
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