JP2007331758A - 荷崩れ防止用パレット - Google Patents

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Abstract

【課題】
フォークリフトやパレットトラック等の荷役機械による積荷の運搬作業時において、頻繁なフォークの抜き差し作業や運搬途中の振動によって発生する牽引具の擦り切れや、突然の牽引具外れによって発生する荷崩れを容易、かつ簡易に防止し得る荷崩れ防止用パレットを提供する。
【解決手段】
本発明に係る荷崩れ防止用パレット10は、上面1と、下面2と、フォーク差込口4を有する側面3とを備え、前記上面に載置した積荷Pに、牽引具9の係止具7、8をかけて牽引し、固定するための荷崩れ防止用パレットである。
本発明は、このパレット10の相対する二つの側面3に、牽引具9の係止具7、8と係合する牽引具係合孔5をフォーク差込口4と干渉しない位置に配設したことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、荷崩れ防止用パレットに関し、特にベルト、バンド、ロープなどの牽引具で固定した積荷が搬送中に荷崩れすることなく、目的地まで安全に搬送できる荷崩れ防止用パレットに関する。
荷役用パレットや運搬用台車等に積載された多くの積荷を目的地まで荷崩れすることなく、安全に運搬するためには、パレット上の積荷相互をバンド、ベルト、ロープ等の牽引具で強固に結束した後、これら積荷全体を台車上に強固に固定する必要がある。
このような場合、従来はパレットのフォーク差込口に差し込んだ牽引具を対向面の差込口から引き出した後、積荷を周回させて再び元の差込口付近まで引き寄せ、この位置で結束していた。
あるいはこのような原始的な結束方法によらずとも、例えばゴムバンド、伸縮ネット等の弾性を有する牽引具の両端部にフックを設け、かかるフックの一端部をフォーク差込口に引っ掛けた後、他端部のフックを対向面の差込口に引っ掛け、牽引具の弾性力を利用して固定する方法が採られていた(例えば特許文献1)。
しかし、前者の方法は、パレットのフォーク差込口から相対する差込口まで相当の距離があるため、牽引具を両差込口間に迅速に挿通することが困難であった。
また、後者の両端フックを有する牽引具を差込口に引っ掛けて固定する方法においても、運搬途中の振動やフォークリフトの頻繁な昇降、旋回運動等により、フォークが差込口内で左右上下に移動してフックと接触するため、運搬途中に予期せぬフックの外れや擦り切れを招き、その結果突然の荷崩れを生じて大事故に至ることがあった。
そこで、このような牽引具を一切使用せず、パレット上に開閉扉を有する檻状の金属性フレームを立設し、この檻状フレームの中に積荷を収納することにより崩落を防止するものもある(例えば、特許文献2、特許文献3)。
しかし、この檻状フレーム付きパレットは、運搬中の荷崩れ防止には万全のものではあるが、パレット上に相当容積が必要であるため、使用しない場合のパレットの積み重ねと物流倉庫内での保管に不便であり、なによりも高価につく問題があった。
特開2004−175425号公報(請求項4、図1) 特開2002−193106号公報(請求項1、図1) 特開2005−298003号公報(請求項3、図1)
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するためになされたもので、フォークリフトやパレットトラック等の荷役機械による積荷の運搬作業時において、頻繁なフォークの抜き差し作業および運搬途中の振動に起因する牽引具の擦り切れや突然の牽引具外れによって発生する荷崩れを容易、かつ簡易に防止し得る荷崩れ防止用パレットを提供することを目的する。
この目的を達成するために、請求項1に記載の荷崩れ防止用パレットは、上面と下面とフォーク差込口を有する側面とを備え、前記上面に載置した積荷を、該積荷の側面間に掛け渡した牽引具で牽引し、固定する荷崩れ防止用パレットであって、
前記パレットの相対する2側面に、前記牽引具の係止具と係合する牽引具係合孔を、前記フォーク差込口に対して干渉しない位置に配設したことを特徴とする。
請求項2に記載の荷崩れ防止用パレットは、請求項1に記載の荷崩れ防止用パレットにおいて、牽引具係合孔を、前記パレットの側面に少なくとも3個配設したことを特徴とする。
請求項3に記載の荷崩れ防止用パレットは、請求項1または2に記載の荷崩れ防止用パレットにおいて、前記牽引具係合孔の前記フォーク差込口と干渉しない位置として、係合孔と係合孔との間隔が、フォークの最大拡幅幅よりも広くなる位置を含むことを特徴とする。
請求項4に記載の荷崩れ防止用パレットは、請求項1〜3のいずれかに記載の荷崩れ防止用パレットにおいて、前記牽引具係合孔の形状が、パレットの上面方向に向かって凸状にしたことを特徴とするものである。
請求項1に記載の荷崩れ防止用パレットによれば、荷崩れ防止用パレット牽引具の係止具と係合する牽引具係合孔を、フォーク差込口と干渉しない側面の位置に配設したので、たとえ頻繁なフォークのパレットへの抜き差し作業や運搬中におけるパレットの振動があっても、フォークリフトの爪が牽引具に直接接触することはなく、牽引具の擦り切れや突然の牽引具外れによる荷崩れを容易かつ簡易に防止することができる。
請求項2に記載の荷崩れ防止用パレットによれば、牽引具係合孔を前記パレットの側面に少なくとも3個配設したので、結束する際には3個のうちの至近距離にあるいずれかの係合孔を利用して結束した積荷を強固に台車上に固定することができる。
請求項3に記載の荷崩れ防止用パレットによれば、牽引具係合孔の前記フォーク差込口と干渉しない位置として、隣接する係合孔と係合孔との間隔がフォークの最大拡幅幅よりも広くなる位置としたので、フォークの爪と干渉しない上、積荷が長尺の場合はその両端部付近に牽引具が架かることになるので、搬送途中の荷崩れ防止効果が高くなる。
請求項4に記載の荷崩れ防止用パレットによれば、牽引具係合孔の形状がパレットの上面方向に向かう凸状部を有しているので、牽引具の係止具が牽引具自身の牽引力により必然的にこの凸状部で固定され、たとえ搬送途中で積荷が振動等しても牽引具が緩んだり抜け落ちたりすることがなく、荷崩れ防止効果がより一層高くなる。
以下、本発明の一実施例の図面を参照して、本発明を実施するための好ましい形態について説明する。なお、以下に示す形態のものは一つの例示に過ぎず、本発明の技術的思想に含まれる限り、これ以外の形態のものも本発明の範囲に含まれることは勿論である。
図1は、本発明の荷崩れ防止用パレット10の斜視図である。図に示すように、本発明のパレット10は、基本的に上面1と、底面2と、その間の4つの側面3とで構成され、各側面には、図示しないフォークリフト、パレットトラックなどの運搬機械がパレットを運搬する際にフォーク爪Fを差し込むフォーク差込口4を3個ずつ有する。
これらパレットの外形形状とその寸法、フォーク爪Fの差込口寸法などは、公知のものと同様で、特に変わるものではない。材質についても、本実施例のものは射出成形した合成樹脂製のものを示しているが、多くの業界で使用されている木製のものや金属製のものであっても良い。
牽引具係合孔5は、詳細は後述するが、パレット上面1に載置した図示しない積荷に対してベルト、バンド、ロープなどの牽引具をかけた後、この孔5に牽引具端部に併設されているフックなどの係止具(図3の符号7、8参照)をかけて牽引具端部を固定し、引き締め効果を高めるためのものである。
この牽引具係合孔5は、パレットの少なくとも一側面3の面内であって、フォーク差込口4と干渉しない位置に配設することが必要である。
ここで、牽引具係合孔5の配設位置に関し、「パレットの相対する2側面に、」とは、通常パレットが有する4側面のうちの少なくとも相対する2側面に牽引具係合孔5を配設すれば、本発明の作用効果を十分に奏することができるという意味であるが、勿論4側面全面に設けても良い。
また、「干渉しない位置」とは、「フォーク爪Fの差込口4への抜き差し作業や、積荷の運搬途中にフォークが振動などにより差込口内で移動しても直接接触しない位置」という意味であり、図のものは差込口端部からそれぞれ距離L1を隔てた側面上に3箇所配設されている。
この場合、一側面の両端に位置する牽引具係合孔間の距離L2を、フォーク爪Fを最大幅に拡幅した場合に形成される最大拡幅幅L3よりも大なる位置に設定すると、フォーク爪Fと干渉しない上、積荷のほぼ両側に牽引具が架かることになるので、荷崩れ防止効果が高くなる。よって、係合孔5は一つのパレット側面3に何個設けても良いが、隣接する係合孔5と係合孔5とで形成される係合孔間隔を複数加えた場合に、その形成される間隔の中に前述のフォーク爪Fの最大拡幅幅L3よりも広くなる寸法のものが含まれるようにするとより効果的である。
このように、係合孔5の配設位置は、フォーク爪Fと干渉する位置でなければ、フォーク差込口4の上部または下部であって良く(不図示)、また、その配設数についても、牽引具数に応じた複数個としても良い。なお、牽引具係合孔5を側面以外のパレット上面1または底面3に設けることも可能ではあるが、係合孔5が上面1に載置した積荷の下や床面に隠れることになるので、牽引具を係合することができず、好ましくない。
牽引具係合孔5の形状としては、種々の形状のものにすることができる。これを例示したのが図2であり、例えば図2(a)の円形、図2(b)の正方形、図2(c)の正三角、図2(d)のひし形や、図2(e)や図2(f)のように、一部に凸状部5aを有する形状のものとすることができる。
これらのうち、図2(a)、図2(c)、図2(d)、図2(e)および図2(f)のものは、これら係合孔内にパレット上面方向に向かう凸状部5aを有している。よって、この部分に牽引具9の係止具7、8(図3参照)が架けられた場合には、牽引具9はそのテンションによりこの凸状部5aで固定されるため、左右に移動せず、外れにくくなる作用効果を有する。また、図2(b)ものについても、その上部の2つの角部5bに牽引具9を斜めに架けたときの係止具7、8の固定場所として使用でき、上記と同様の効果を奏することができる。
これら係合孔5の形態としては、パレット側面において、貫通孔であっても良いし、牽引具の係止具を架け止めできるものであれば、いわゆる盲穴であっても良い。また、その寸法も限定するものではない。図示した上記係合孔は、シンプルな形状であるため、既存の木製パレットにおいてはその側面を切り込み加工により容易に形成することができる。また、合成樹脂製や金属製パレットにおいては、予め成形型に係合孔を中子によって設けておき、これにモールディング加工することで容易に得ることができる。
このような牽引具係合孔5に係合し得る牽引具としては、例えば、図3のものを使用することができる。このうち、図3の正面図(a)およびその側面図(b)に示した牽引具9は、ベルト6の一端部にL字状の係止具7を設けたものである。なお、図のものは係止具7の形状をL字状のものとしたが、図は省略するがその他S字状やU字状のものとしても良い。
また、図3の正面図(c)およびその側面図の図3(d)に示した牽引具9は、前述の図2(e)、図2(f)の形状を有する係合孔に用いられるもので、ベルト6の一端部にフランジ8aの外径よりも小径で、かつ、図2(e)、図2(f)の係合孔の凸状部5aの内壁寸法L4よりも小さな外形のネック部8bを、前記凸状部5a内に着脱自在に掛け止めするようにしたものである。
図4は、以上に説明した本発明の荷崩れ防止用パレット10上に、複数個の積荷Pを積載し、これに図3(a)および図3(b)に示した牽引具9を装着した状態を示す斜視図である。
このように、本発明のパレット上に載置した複数個の積荷Pに対し、牽引具9として、例えばゴム製バンド、伸縮ネットなどの弾性帯が用いられたものを用いると、牽引具はフォークの差込時および運搬中において、常時フォーク差込口とは干渉しない距離だけ離れた位置に掛け止めされているので、頻繁なフォークのパレットへの抜き差し作業や、運搬中におけるパレットの振動等があっても、係止具7がフォークの爪Fと直接接触することはなく、従来技術の問題点であった牽引具の擦り切れや、突然の牽引具外れによる荷崩れを容易かつ簡易に防止することができる。
本発明は、パレット上に載置した積荷をフォークリフトやパレットトラックなどの荷役機械で運搬する際に、積荷の結束手段として牽引具を必要とするあらゆる物流分野において好適に使用できる。
本発明に係る荷崩れ防止用パレットの一実施例を示す斜視図である。 図1の牽引具係合孔の各種変形例である。 図1の牽引具係合孔に掛止めされる二種類の牽引具端部の図面で、このうち図3(a)はフック型のものの正面図、図3(b)はその側面図、図3(c)はフランジ型のものの正面図、図3(d)はその側面図である。 図1の本発明の荷崩れ防止用パレットに複数個の積荷を積載し、これに図3の牽引具を装着した状態を示した斜視図である。
符号の説明
1 上面
2 下面
3 側面
4 フオーク差込口
5 牽引具係合孔
6 ベルト
7 係止具
8 係止具
9 牽引具
10 荷崩れ防止用パレット
F フォーク爪
P 積荷

Claims (4)

  1. 上面と下面とフォーク差込口を有する側面とを備え、前記上面に載置した積荷を、該積荷の側面間に掛け渡した牽引具で牽引し、固定する荷崩れ防止用パレットであって、
    前記パレットの相対する2側面に、前記牽引具の係止具と係合する牽引具係合孔を、前記フォーク差込口に対して干渉しない位置に配設したことを特徴とする荷崩れ防止用パレット。
  2. 前記牽引具係合孔を、前記パレットの側面に少なくとも3個配設したことを特徴とする請求項1に記載の荷崩れ防止用パレット。
  3. 前記牽引具係合孔の前記フォーク差込口と干渉しない位置は、係合孔と係合孔との間隔が、フォークの最大拡幅幅よりも広くなる位置を含むことを特徴とする請求項1または2に記載の荷崩れ防止用パレット。
  4. 前記牽引具係合孔の形状は、パレットの上面方向に向かって凸状になっていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の荷崩れ防止用パレット。
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