JP2006306455A - 合成樹脂製パレット - Google Patents

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【課題】できるだけ多くの滑り止め用エラストマーを運搬用容器に接触させることができるようにするとともに、パレット輸送時の揺れ、パレットの傾きがあっても運搬用容器を安定させて落下しづらい運搬用の合成樹脂製パレットを提供すること。
【解決手段】少なくとも一方面に線状の滑り止め用エラストマー20を複数有している矩形の合成樹脂製パレット100において、
前記滑り止め用エラストマー20を、互いに平行に設けるとともに合成樹脂製パレットの側面に対して斜めに設けた。
【選択図】図7

Description

本発明は、運搬用容器等の仕分けされた物品を収容した容器を搭載されて、フォークリフトやトラック等で運搬する際に使用される運搬用の合成樹脂製パレットに関し、特に表面に滑り止め用エラストマーを取り付けた合成樹脂製パレットに関する。
従来、フォークリフト等で搬送する際に使用される運搬用容器、袋体等の輸送用パレットとしては、上面デッキもしくは下面デッキの少なくとも一方のデッキ面に滑り止め用エラストマーを溶着もしくは貼着した運搬用パレットにおいて、上面デッキもしくは下面デッキの少なくとも一方のデッキ面に滑り止め用エラストマーを複数本一方方向に向かって平行に挿入溶着もしくは貼着するための溝を形成し、前記溝において、中央部もしくは中央近傍部の溝の深さを浅溝とし、前記中央部もしくは中央近傍部の浅溝に挿入溶着もしくは貼着された、滑り止めゴムの突出量を高くした運搬用パレットがある。
この発明によれば、運搬用パレットの上面デッキに形成された、溝の深さの差によって中央部もしくは中央近傍部の滑り止めゴムが多く突出しているので、運搬用パレットの中央部もしくは中央付近近傍部が下方に垂れ下がり縮んでも荷が略全部にわたって滑り止めゴムに接触することとなり荷姿が維持でき、荷の安定性を向上させることができる、という効果を有する(特許文献1参照)。
特開2000−238774
しかし、パレットの外周の辺と平行に滑り止め用エラストマーを設けたパレットの場合図10に示した如く、比較的小さな運搬用容器を載置した場合、運搬用容器に接触する滑り止め部材の本数が少なくなり、その大きさによっては1本の滑り止め用エラストマーしか運搬用容器に接触しない場合があった(平面側から運搬用容器に接触している滑り止め用エラストマーの状態を表した図11を参照)。この場合、滑り止め効果が低いばかりか、滑り止め用エラストマーはパレット表面から若干突出して設けられているため安定性が悪く、運搬時にがたついて運搬用容器の内の収容物を損傷する虞もあった。
また、パレットは、図10に示すようにフォークリフトのフォークを側面から差し込むものであるので、運搬時にどうしても滑り止め用エラストマーと平行又は垂直に傾くことになる。従って、特に図10のαの方向から傾いた場合に、α側が低くなるように持ち上げられるため、滑り止め用エラストマーは傾きに対し、平行に配置されることになるので、滑り止め作用は、滑り止め用エラストマーの幅(図11のβ)部分でしか滑り止め作用を運搬用容器に与えていないことになる。そのため、滑り止め作用を効果的に発揮することができず、運搬用容器を落下させてしまう虞があった。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、できるだけ多くの滑り止め用エラストマーを運搬用容器に接触させることができるようにするとともに、パレットが傾いた場合でも、運搬用容器を安定させて落下しづらい運搬用の合成樹脂製パレットを提供することにある。
本請求項1に係る発明が採った手段は、少なくとも一方面に線状の滑り止め用エラストマーを複数有している矩形の合成樹脂製パレットにおいて、
前記滑り止め用エラストマーは、互いに平行に設けられているとともに、合成樹脂製パレットの側面に対して斜めに設けられていることを特徴とする合成樹脂製のパレット、とするものである。
さらに、請求項2に係る発明が採った手段は、滑り止め用エラストマーは、合成樹脂製パレットの側面に対して45°傾斜して設けられていることを特徴とする請求項1に記載の合成樹脂製パレット、とするものである。
また、請求項3に係る発明が採った手段は合成樹脂製パレットの表面に形成された凹溝と、該凹溝に嵌め込んで取り付けられている滑り止め用エラストマーからなり、
該エラストマーは、凹溝の開口部より幅広に形成されてなるとともに、凹溝に側面から挿入して嵌め込んであることを特徴とする請求項1又は2に記載の合成樹脂製パレット、とするものである。
本請求項1に係る発明によれば、滑り止め用エラストマーを互いに平行に設けるとともに合成樹脂製パレットの外周の辺に対して傾斜して設けてあるので、運搬用容器や段ボールケース、その他直接載置されるロール状のフィルムなどを合成樹脂製パレットに載置した場合に、複数の滑り止め用エラストマーを運搬用容器に接触させることができるため、運搬用容器を安定して載置することができる。また、トラック等において合成樹脂製パレットごと運搬する場合において、輸送中での揺れや振動から載置物が落下するのを効果的に防止することができる。さらに、フォークリフトによって合成樹脂製パレットを運搬する際にパレットが傾いたとしても、傾きに対して常に斜めに滑り止め用エラストマーを斜めに配置させることができるので、落下方向に対して、広い範囲で滑り止め作用を運搬用容器に与えることができる。
本請求項2に係る発明によれば、滑り止め用エラストマーは、外周の辺に対して45°傾斜して設けてあるので、合成樹脂製パレットをフォークリフトで運搬する場合に、いずれの方向からフォークを差し込んで運搬しても、同様の滑り止め作用を与えることができるようになる。
本請求項3に係る発明によれば、合成樹脂製パレットの凹溝の開口より幅広に形成された滑り止め用エラストマーを、合成樹脂製パレットの溝に側面から嵌め込んで取り付けてあるので、運搬用容器が合成樹脂製パレット上を摺動しても、滑り止め用エラストマーの剥落を防止することができる。
本発明における合成樹脂製パレットは、パレット本体と、このパレット本体の表面に取り付けられている滑り止め用エラストマーとからなる。パレット本体としては、合成樹脂製で直方体のものを使用する。勿論、大きさ又は縦、横及び高さの比率等については限定するものではなく、使用用途に応じて適宜変更することができる。また、図9に示したような合成樹脂製パレットの表面に複数の孔を形成して軽量化を図ったものであってもよい。
一方、滑り止め用エラストマーは線状に形成してある。断面については限定するものではなく、長方形、三角形のほか、図5のように、三角形の頂角を弧状に設けたものや長方形の一辺を凹凸に設けたもの等種々の断面を採用することができる。図5aの如く、露出部分より合成樹脂製パレット内部に位置する部分の方を幅広となるように滑り止め用エラストマーを形成すれば、滑り止め用エラストマーが凹溝の開口から剥落するのを防止することができるため、好適である。
そして、このように形成した滑り止め用エラストマーを合成樹脂製パレットの表面にそれぞれが互いに平行になるように複数本取り付けてある。この際にそれぞれの滑り止め用エラストマーは合成樹脂製パレットの側面に対して斜めになるように取り付けてある。側面との傾斜角度は、特に限定するものではなく、適宜選択しうる。好ましくは傾斜させた時の滑り止め効果を効果的に得るために合成樹脂製パレットの側面に対して30°以上傾斜させて設けるのがよい。さらに、好ましくは45°に設けるとよい。また、こうして取り付けた平行の滑り止め用エラストマーとは別に滑り止め用エラストマーを取り付けても構わない。さらに付加して設けることによって、より滑り止め効果を発揮させることができる。なお、滑り止め用エラストマーは合成樹脂製パレットの片面のみ取り付けても、両面に設けても構わない点はいうまでもない。
滑り止め用エラストマーを合成樹脂製パレットに取り付ける方法は、溶着、貼着等いかなる手段を用いても構わないが、先述したように、合成樹脂製パレットに取り付けた場合に、露出部分より合成樹脂製パレット内部に位置する部分の方を幅広となるように形成した場合には、側面から差し込むようにして取り付ける(図6参照)。
以上のように構成した合成樹脂製パレットは、運搬用容器、運搬用段ボール、その他の運搬用の物品を載置した場合に、パレットに箱状の運搬用容器を載置した場合に、運搬用容器に対して斜めに滑り止め用エラストマーを配置させることができるため、複数の滑り止め用エラストマーを接触させることになる。そのため滑り止め効果を向上させることができる。そのため、トラック等において合成樹脂製パレットとともに物品を運搬する場合において、輸送中での揺れや振動から載置物が落下するのを効果的に防止することができる。また、フォークリフトで合成樹脂製パレットを運搬するときに、合成樹脂製パレットが傾いたとしても、本発明は、図3、4のようにフォークリフトで運搬する際の傾き方向に対して必ず斜めに配置させることになるため、広い幅で滑り止め効果を発揮させることができる。なお、この作用は、側面に対して45°傾斜して設けた場合に、縦横いずれの方向に傾いた場合でも同様の滑り止め作用を有するものとなる。
図1は、実施例1における合成樹脂製パレット100の斜視図である。図2は、実施例1における合成樹脂製パレットに滑り止め用エラストマー20を取り付けた状態を示す断面図である。図3は、実施例1における合成樹脂製パレット100に運搬用容器としてのコンテナを載置した状態を示す図である。図4は、図3のコンテナの底面に接触する滑り止め用エラストマー20を表した平面図である。
実施例1における合成樹脂製パレット100は、パレット本体10と、このパレット本体10の表面に取り付けられている滑り止め用エラストマー20とからなる。パレット本体10としては、外寸1100×1100×155mmの平面視正方形の直方体に形成してあり、前後左右の四方の側面にフォークリフトのフォークを差し込むためのフォーク挿入孔30を形成してある。そして、合成樹脂製パレット100の表面に、深さ20mm、幅20mmの複数の凹溝40を、パレット本体10の側面に対して45°傾けて10本形成してある。
一方、滑り止め用エラストマー20は、線状に形成してあり、肉厚22mm、幅20.5mmで周縁を低くした弧状の上面を有した断面形状に形成してある。滑り止め用エラストマー20は、凹溝40に貼着して取り付けてある。滑り止め用エラストマー20は、凹溝40より若干幅広に形成して凹溝40に嵌め込めば、ゴムの弾性によっても固定することができるように設けてある。また、肉厚が22mmに対し、凹溝40の深さが20mmであるので、滑り止め用エラストマーは、パレットの表面に2mmほど突出していて、合成樹脂製パレット100に運搬用容器を載置すると底面に接触するように設けられている。
この合成樹脂製パレットは、図3のように、段ボールケース、コンテナ等の運搬用容器を載置してフォークリフトで運搬したり、トラック等で運搬したり、ベルトコンベアーで運搬したりするのに使用される。図3に示された運搬用容器の底面に接触している滑り止め用エラストマー20の接触状態を平面側から示した模式図である図4を見れば、従来パレットにおける運搬用容器とエラストマーとの接触状態を示す図10と比較して接触する本数が多いことがわかる。従って、従来のパレットと比較して高い滑り止め効果を持つ合成樹脂製パレットとすることができる。また、図3におけるA側及びB側のいずれからフォークリフトのフォークを差し込んだ場合でも必ず傾きに対して斜めに滑り止め用エラストマー20が形成されることになるので、広い範囲で滑り止め効果を発揮するものとなる。例えば、実施例1においては、Bの側からフォークリフトを差し込んで持ち上げた場合、一般にBの側面側が低く傾けられる。この場合、図4における下方方向Cに重力が掛かることになるが、Cの方向に対して、滑り止め用エラストマー20は斜めに形成されており、全幅の範囲で滑り止め用エラストマーを配置させることができる。
以下に本実施例1における変形例について説明する。図5には、滑り止め用エラストマー20の断面の変形例が図示されている。図5aは、断面を三角形に形成し、上側頂点を丸く形成したものである。この滑り止め用エラストマー21を用いれば、三角形の底辺が溝の表面開口より広いので、パレット表面から剥落することを防止することができる。なお、この滑り止め用エラストマー20を用いた場合には、図6に示したようにパレットの側面から挿入してパレットに取り付ける。図5bにさらに別の変形例を示した滑り止め用エラストマー22を示してある。この滑り止め用エラストマー22は、図2の滑り止め用エラストマー20に対して、表面に凹凸の設けたものである。表面に凹凸を設けることで、より高い滑り止め効果を与えることができる。
図7に滑り止め用エラストマーの取付角度に対する変形例が示してある。本変形例は、所定の側面31に対する傾斜角度を30°となるように滑り止め用エラストマー23を設けたものである。このように本発明においては、実施例のように必ずしも側面に対して45°に形成する必要はなく、適宜角度を設定して設けることができる。
図8に実施例1に対する合成樹脂製パレット100の滑り止め用エラストマー20の変形例が示してある。この変形例は、実施例1の滑り止め用エラストマー20に対して、さらに、90°傾けた滑り止め用エラストマー24を加えて格子状に設けたものである。このように格子状に設けることによって、より多くの滑り止め用エラストマー20を運搬用容器に接触させることができ、高い滑り止め効果を付与することができる。
実施例1における合成樹脂製パレットの斜視図である。 実施例1における合成樹脂製パレットに滑り止め用エラストマーを取り付けた状態を示す断面図である。 実施例1における合成樹脂製パレットに運搬用容器としてのコンテナを載置した状態を示す図である。 図3のコンテナの底面に当接する滑り止め用エラストマーを表した平面図である。 滑り止め用エラストマーの断面の変形例を示す断面図である。 図5aの滑り止め用エラストマーを取り付ける方法を示した斜視図である。 滑り止め用エラストマーの合成樹脂パレットへの配置の変形例を示した斜視図である。 本発明に係る滑り止め用エラストマーにさらに別の滑り止め用エラストマーを配置した状態を示す斜視図である。 合成樹脂製パレットの変形例を示す斜視図である。 従来例における合成樹脂製パレットに運搬用容器としてのコンテナを載置した状態を示す図である。 図10のコンテナの底面に当接する滑り止め用エラストマーを表した平面図である。
符号の説明
100 合成樹脂製パレット
10 パレット本体
20、21、22、23、24 滑り止め用エラストマー
30 フォーク挿入孔
40 凹溝

Claims (3)

  1. 少なくとも一方面に線状の滑り止め用エラストマーを複数有している矩形の合成樹脂製パレットにおいて、
    前記滑り止め用エラストマーは、互いに平行に設けられているとともに、合成樹脂製パレットの側面に対して斜めに設けられていることを特徴とする合成樹脂製のパレット。
  2. 滑り止め用エラストマーは、合成樹脂製パレットの側面に対して45°傾斜して設けられていることを特徴とする請求項1に記載の合成樹脂製パレット。
  3. 合成樹脂製パレットの表面に形成された凹溝と、該凹溝に嵌め込んで取り付けられている滑り止め用エラストマーからなり、
    該エラストマーは、凹溝の開口部より幅広に形成されてなるとともに、凹溝に側面から挿入して嵌め込んであることを特徴とする請求項1又は2に記載の合成樹脂製パレット。
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