JP2007296986A - 電動式船外機 - Google Patents

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Abstract

【課題】操舵の安定性を高め、コンパクト化を図り、チルトアップ作業を容易に行うことのできる電動式船外機を提供する。
【解決手段】本発明は、船体5の外部に設けられ、電動モータ13の駆動により船体5を推進させる電動式船外機1であって、船体5に固定されるクランプブラケット2と、クランプブラケット2に対して上下方向にチルト可能に設けられるスイベルブラケット3と、スイベルブラケット3より下方においてスイベルブラケット3と一体に形成され、電動モータ13を収容するモータハウジング17とを備えていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、船体の外部に設けられ、電動モータの駆動により船体を推進させる電動式船外機に関する。
従来、船外機の動力源としては、一般に、ガソリンエンジンが用いられているが、ガソリンエンジンは、燃料系統や潤滑系統等の構造が複雑であることや、ガソリン、潤滑油や排気ガスが水中に排出されることによって環境が汚染されること等、多くの問題点を有している。そこで、近年、これらの問題点を鑑みて、動力源として電動モータを備えた電動式船外機が提案されている。
この種の従来の電動式船外機としては、例えば、船体に対して船外機本体を固定する支持部の上方にモータルームを設け、該モータルーム内に電動モータを収容したもの(例えば、特許文献1参照)や、船外機本体を上下方向に三つのユニットに分割し、その中間部に位置するミドルユニットのミドルケース内に電動モータを収容したものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2005−153727号公報 特開2005−162055号公報
しかしながら、上記した特許文献1に開示された電動式船外機では、重量物である電動モータが船外機本体の上部のモータルーム内に収容されるようになっているため、船外機本体の重心が高くなり、操舵の安定性に欠けるといった問題があった。
また、モータルームが上方に突出した形状を成しているため、釣りや漁を行う時にモータルームが邪魔になり、作業性が悪いといった問題もあった。
一方、上記した特許文献2に開示された電動式船外機では、船体に対して上下方向にチルト可能に設けられたスイベルブラケットにステアリングブラケットが設けられていると共に、このステアリングブラケットの後方に電動モータを収容したミドルケースが配置されている。すなわち、船外機本体がステアリング中心より後方に張り出した形態を成しているため、船外機本体の重心がステアリング中心から後方に離れてしまい、操舵の安定性を良好な状態に保つことができないといった問題や、船外機本体が大型化するといった問題があった。
さらにまた、船外機本体の重心位置がスイベルブラケットのチルト軸から離れてしまうため、船体の係留時等に船外機を水面から引き上げたり或いは船外機を再度水中に沈めたりする、所謂チルトアップ作業を行う場合に、非常に労力を要するといった問題もあった。
本発明は上記した課題を解決すべくなされたものであり、操舵の安定性を高め、コンパクト化を図り、チルトアップ作業を容易に行うことのできる電動式船外機を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するため、本発明は、船体の外部に設けられ、電動モータの駆動により船体を推進させる電動式船外機であって、前記船体に固定されるクランプブラケットと、該クランプブラケットに対して上下方向にチルト可能に設けられるスイベルブラケットと、該スイベルブラケットより下方において該スイベルブラケットと一体に形成され、前記電動モータを収容するモータハウジングとを備えていることを特徴とする。
そして、前記モータハウジングの上部において左右に回動可能に設けられたステアリングブラケットと、前記モータハウジングの下部において回動可能に設けられ、前記電動モータの出力軸下端に結合されるドライブシャフトを収容するドライブシャフトハウジングと、前記ステアリングブラケットと前記ドライブシャフトハウジングとを連結する連結部材とを備えており、前記ステアリングブラケットと前記ドライブシャフトハウジングとは回動軸が同一となるように設けられていてもよい。
また、前記連結部材に把持部が設けられていてもよい。
さらに、前記電動モータに電力を供給するバッテリを収納するバッテリ収納部が前記ステアリングブラケットの上部に設けられていてもよい。
さらにまた、前記電動モータに電力を供給するバッテリを収納するバッテリ収納部が前記モータハウジングの後方に設けられ、前記バッテリ収納部は前記ドライブシャフトハウジングと一体に形成されていてもよい。
さらに、前記スイベルブラケットの上面には、前記電動モータを制御するコントロールユニットを収納するコントロールユニット収納部が設けられていてもよい。
本発明によれば、操舵の安定性を高め、コンパクト化を図り、作業性の向上を図ることができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。ここで、図1は本実施の形態に係る電動式船外機を示す断面図、図2は同電動式船外機を示す平面図である。
この電動式船外機1は、左右一対のクランプブラケット2と、クランプブラケット2に対して上下方向にチルト可能に設けられるスイベルブラケット3と、スイベルブラケット3に担持される船外機本体4とを主体に構成されている。
各クランプブラケット2は、それぞれ、船体5に対して船尾板6の上端を挟持するように固定され、その下端には、互いに対峙するように脚部7が平行に形成されている。そして、各脚部7には、複数(図示では5個)のピン孔8がそれぞれ穿設されており、各ピン孔8はチルト軸9を中心として側面視略円弧状に配置されている。
スイベルブラケット3は、クランプブラケット2の間に嵌まり込むように配設され、スイベルブラケット3の上部がチルト軸9を介してクランプブラケット2の上部に軸支されることにより、上下方向にチルト可能となっている。スイベルブラケット3の下端には、突出部10が形成されており、この突出部10がクランプブラケット2のピン孔8に挿通されたチルトピン11に当接することにより、船外機本体4の下限位置が固定されるようになっている。
また、スイベルブラケット3の上面には、コントロールユニット収納部12が凹状に形成されており、このコントロールユニット収納部12には、船外機1の動力源である電動モータ13の動作を制御するコントロールユニット14が収納可能となっている。さらに、船体5内には、電動モータ13に電力を供給する、例えば、リチウムイオンバッテリ等の充電式バッテリ15が配置されており、このバッテリ15は、バッテリケーブル16を介して電動モータ13に電気的に接続されている。
船外機本体4は、スイベルブラケット3より下方においてスイベルブラケット3と一体に形成されたモータハウジング17と、モータハウジング17の下部に設けられたドライブシャフトハウジング18と、ドライブハウジング18のさらに下部に設けられたロアケース19とを備えている。
モータハウジング17には、内部に電動モータ13が縦向きに収容されており、モータハウジング17の外周部には縦方向にリブ20が形成されている。このようにリブ20を形成することにより、モータハウジング17の剛性を高めることができると共に、電動モータ13から発生する熱を効率良く外部に放出することができる。
また、モータハウジング17には、上下に開口部が形成されており、上側の開口部は、シール部材を介して蓋部材21によって密閉され、蓋部材21の中心部にはステアリングブラケット支持部22が凹状に形成されている。そして、このステアリングブラケット支持部22には、スラストブッシュ23を介してステアリングブラケット24が左右に回動可能に軸支されており、さらにこのステアリングブラケット24にはハンドルブラケット25を介して操舵ハンドル26が前方に向かって延出して設けられている。
操舵ハンドル26には、その先端に、スロットグリップ27が設けられ、このスロットグリップ27を回動することにより、電動モータ13の出力を調整できるようになっている。また、操舵ハンドル26の上面には、スロットグリップ27の近接した位置に電動モータ13の正回転(前進)と逆回転(後進)を切り替えるための切換スイッチ28a,28bが設けられている。
一方、モータハウジング17の下側の開口部には、電動モータ13の出力軸29を回動可能に支持するベアリング30が設けられており、このベアリング30下方の出力軸29の下端周りはシール部材31により密閉されている。
電動モータ13の出力軸29下端には、下方に向かって延出するドライブシャフト32がスプライン結合されており、ドライブシャフト32はドライブシャフトハウジング18内に収容されている。そして、ドライブシャフトハウジング18の上端部は、スラストブッシュ33を介してモータハウジング17の下端部に回動可能に連結されており、ドライブシャフトハウジング18はステアリングブラケット24と回動軸が同一となるように設けられている。
ステアリングブラケット24とドライブシャフトハウジング18とは、モータハウジング17の後方を通過する連結部材34により連結されている。この連結部材34は、側面視略コの字のアーム状を成し、上端部がステアリングブラケット24の上面に固定されると共に、下端部がドライブシャフトハウジング18の両側面上部に固定されており、略中央部には把持部35が設けられている。これにより、電動式船外機1(ドライブシャフト32)を水平な状態にして運搬する際に把持部35が電動式船外機1の重心の直上当りに位置するようになるため、船体5から取り外した後の電動式船外機1の運搬作業の労力の軽減化を図ることができる。
ロアケース19は、ドライブシャフトハウジング18の下端に固着され、その内部には、ドライブシャフト32の下端部36と、該下端部36にべべルギヤ37を介して連結されるプロペラシャフト38とが収容されており、プロペラシャフト38の後端にプロペラ39が取り付けられている。これにより、電動モータ13の出力、すなわち、出力軸29の回転はドライブシャフト32からべべルギヤ37を介してプロペラシャフト38に伝達され、プロペラ39が回転するようになっている。
このような構成を備えた船外機1において、船体5の操舵時に操舵ハンドル26を水平方向に所望角度回転させると、この操舵ハンドル26の回転に従って、ステアリングブラケット24、ドライブシャフトハウジング18、ロアケース19、及びプロペラ39が一体に回転し、船体5を所望の方向に推進させることができる。この時、スイベルブラケット3より下方においてスイベルブラケット3と一体に形成されたモータハウジング17に重量物である電動モータ13が収容されているため、船外機1の重心を低く保持することができると共に、電動モータ13を船体5側に近接させることができる。また、ステアリングブラケット24とドライブシャフトハウジング18とが連結部材34により連結されており、船体5の操舵時に重量物である電動モータ13が回動しないため、操舵荷重を軽減することができる。したがって、上記した本実施の形態に係る電動式船外機1によれば、船体5の操舵時の安定性を高めることができる。
さらにまた、ドライブシャフトハウジング18とステアリングブラケット24とは回動軸が同一となるように設けられているため、船外機本体4のコンパクト化を図ることができ、さらに、船外機本体4が船体5の船尾板6より上方に突出しないため、チルトアップ操作やトリムアップ操作を容易に行うことができ、釣りや漁を行う時に船外機本体4が邪魔になることもなく、船体5後方における作業性を高めることができる。
なお、上記した実施の形態においては、バッテリ15を船体5内に配置しているが、これは単なる一例に過ぎず、例えば、連結部材34にバッテリ収納部を形成したり、或いは、図3に示すように、バッテリ収納部41をステアリングブラケット24の上部に設けたりしてもよい。これらの場合には、船体5内の作業スペースが拡がるため、作業性を高めることができると共に、電動式船外機1を単体で運搬することができるため、運搬性を高めることができる。
さらに、図4に示すように、モータハウジング17の後方においてバッテリ収納部51をドライブシャフトハウジング52と一体に形成し、このバッテリ収納部51の上面とステアリングブラケット24の上面とを連結部材53により連結してもよい。これにより、電動式船外機の低重心化や、船外機本体を船体5の船尾板6より上方に突出させないといった上記実施の形態に係る電動式船外機1の利点を生かしつつ、連結部材53の連結長さの短縮化といったさらなる効果を得ることができる。
なお、この場合、ドライブシャフトハウジング52の形状は、図4に示すように後方に張り出した形状に限定されるものではなく、図4中において二点鎖線で示すように、後方部分54を除去したコンパクトな形状としてもよい。
本発明の実施の形態に係る電動式船外機を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係る電動式船外機を示す平面図である。 本発明の実施の形態に係る電動式船外機の別の例を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係る電動式船外機のさらに別の例を示す断面図である。
符号の説明
1 電動式船外機
2 クランプブラケット
3 スイベルブラケット
5 船体
12 コントロールユニット収納部
13 電動モータ
14 コントロールユニット
17 モータハウジング
18 ドライブシャフトハウジング
24 ステアリングブラケット
32 ドライブシャフト
34 連結部材
35 把持部
41 バッテリ収納部
51 バッテリ収納部
53 連結部材

Claims (6)

  1. 船体の外部に設けられ、電動モータの駆動により船体を推進させる電動式船外機であって、
    前記船体に固定されるクランプブラケットと、
    該クランプブラケットに対して上下方向にチルト可能に設けられるスイベルブラケットと、
    該スイベルブラケットより下方において該スイベルブラケットと一体に形成され、前記電動モータを収容するモータハウジングと、
    を備えていることを特徴とする電動式船外機。
  2. 前記モータハウジングの上部において左右に回動可能に設けられたステアリングブラケットと、
    前記モータハウジングの下部において回動可能に設けられ、前記電動モータの出力軸下端に結合されるドライブシャフトを収容するドライブシャフトハウジングと、
    前記ステアリングブラケットと前記ドライブシャフトハウジングとを連結する連結部材と、
    を備えており、前記ステアリングブラケットと前記ドライブシャフトハウジングとは回動軸が同一となるように設けられている請求項1に記載の電動式船外機。
  3. 前記連結部材に把持部が設けられている請求項2に記載の電動式船外機。
  4. 前記電動モータに電力を供給するバッテリを収納するバッテリ収納部が前記ステアリングブラケットの上部に設けられている請求項1〜3のいずれか1の請求項に記載の電動式船外機。
  5. 前記電動モータに電力を供給するバッテリを収納するバッテリ収納部が前記モータハウジングの後方に設けられ、前記バッテリ収納部は前記ドライブシャフトハウジングと一体に形成されている請求項2又は3に記載の電動式船外機。
  6. 前記スイベルブラケットの上面には、前記電動モータを制御するコントロールユニットを収納するコントロールユニット収納部が設けられている請求項1〜5のいずれか1の請求項に記載の電動式船外機。
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