JP2007289016A - 焙煎装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】被焙煎物を均一に焙煎することのでき、かつ発煙を減少させる焙煎装置を提供する。
【解決手段】焙煎装置は、シリンダー3の内殻1の内周面に、軸方向に長手状に延び、かつ半径方向に突出した羽根で形成され、シリンダー3の回転に伴って被焙煎物を回転方向に押し出しながら攪拌する攪拌部25を備える。攪拌部25の羽根は、軸方向における外端部よりも中央部がシリンダー3の回転方向に対して後退して傾斜を有して形成され、シリンダー3の周囲あるいは下方から火熱を与えつつシリンダー3を回転させて被焙煎物を回転方向にかつ中央部の方向へ移動させつつ焙煎する。
【選択図】図2

Description

本発明は、被焙煎物を焙煎する焙煎装置に関する。本発明は、例えばコーヒー豆、穀物等の焙煎に好適に適用できるものである。
コーヒー豆、南京豆、大豆等あるいは他の殻物等の被焙煎物を火熱を利用して焙煎することが行われている。例えば、コーヒー豆は、焙煎装置の中に生豆を投入して焙煎し、焙煎終了後にコーヒー豆を挽いて粒状にする。コーヒー等の味は、焙煎に大きく影響を受ける。このため、コーヒー等の味を際立たせる焙煎装置が開発されている(例えば、特許文献1)。
特開2004−180645号公報
しかしながら、被焙煎物の中心部まで均一に焼くことは難しく、例えば、コーヒー豆の培煎状態にムラが生じると、適度な色、芳香、風味を得ることができない。これにより、美味しいコーヒーを楽しむことが難しくなる。
また、焙煎、燃焼に伴って、煙が発生することが多いが、この発煙を減少させる焙煎装置が望まれている。
したがって、本発明の課題は、被焙煎物を均一に焙煎することができ、かつ発煙を減少させる焙煎装置を提供することにある。
すなわち、本発明によれば、内部に被焙煎物を収容する網目構造の内殻と、該内殻を包囲した網目構造の外殻とを有し、該内殻と該外殻間に間隙が形成されたシリンダーと、該シリンダーの前記内殻の内周面に、軸方向に長手状に延び、かつ半径方向に突出した羽根で形成され、前記シリンダーの回転に伴って前記被焙煎物を回転方向に押し出しながら攪拌する攪拌部と、を備え、該攪拌部の羽根は、軸方向における外端部よりも中央部が前記シリンダーの回転方向に対して後退して傾斜を有して形成され、該シリンダーの周囲あるいは下方から火熱を与えつつ該シリンダーを回転させて前記被焙煎物を回転方向にかつ前記中央部の方向へ移動させつつ焙煎する焙煎装置、が提供される。
本発明の焙煎装置において、攪拌部を形成する羽根は、外端部から中央部への傾斜角が、両外端部を結んだ連結線に対して、1°以上5°以下となるように中央部が回転方向に対して後退して傾斜が形成されているように構成し、攪拌部の羽根がシリンダー内の風圧を中央部方向へ向ける発煙集約部として兼用されるようにすることができる。
また攪拌部の羽根は、中央部に開口部が形成された構成とすることもできる。さらに半径方向に突出した攪拌部の羽根は、その突出先端部から回転方向に突出して形成された補助攪拌部を有する構成とすることもできる。或いは、攪拌部の羽根は、内周面となす回転方向の角度が鋭角に形成された構成とすることもできる。
本発明によれば、攪拌部を形成する羽根によって被焙煎物を中央部へ集めつつ回転方向に押し出すことが可能であり、被焙煎物を熱源によって加熱されやすい領域に落下させることで、効率よく焙煎することができる。また、攪拌部によって、シリンダー内の風圧を中央領域に向けさせ、焙煎、燃焼によって発生した煙を中央領域に集約して、外部に煙が排出されにくくすることができる。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態を説明するが、本発明はこれらに何ら限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱しない限り、当業者の知識に基づいて、種々の変更、修正、改良を加え得るものである。
(実施例1)
図1(A)〜(C)は、本発明の焙煎装置をコーヒー豆焙煎機に適用した一例を示す構成図で、図1(A)はシリンダーとその駆動概要図、図1(B)は火熱源および無煙焙煎装置の外観の側面図で、図1(C)はその正面図である。
焙煎装置10は、水平に置かれたシリンダー3、シリンダー3を回線可能なモーター17、及びシリンダー3の下方に配置された熱源6を含んで構成されている。シリンダー3は、コーヒー豆、穀物等を収容する、断面が略円形である内殻1、内殻1よりさらに一定幅(3〜8mmの範囲)Lだけ径方向に大なる径を有する断面が略円形である外殻2を有し、円筒状に形成されている。また内殻1及び外殻2はともに網目構造を有している。網目構造の内殻1は、穴径が1〜7mm径に形成され、網目構造の外殻2は、穴径が2〜9mm径に形成されている。内殻1の網目径B(φ)は外殻2の網目径A(φ)より小さく設定され、その内殻1と外殻2との間に間隙が形成されている。熱源6から放射された熱は、内殻1に収容された被焙煎物に到達する。内殻1の網目径を小さくすることにより、火熱を止めた場合の内殻1内の保温効果を高められている。
シリンダー3は、一端に支持部13、他端に支持部15が設けられ、支持部13には、被焙煎物排出口12が形成され、支持部15には、ギヤ16が設けられている。さらに支持部15には、被焙煎物投入口14が形成されている。シリンダー3は、支持部13と支持部15の2点で支持されており、被焙煎物投入口14に設置されたギヤ16が直接モーター17側のギヤ18の回転を受けることにより、回転運動する。なお、熱源6は、市販コンロ等により代替することができ、フレーム19にレベル調整装置20が設けられている。
図2〜図3(A)〜(C)を用いて、シリンダー3に設けられた攪拌部25について説明する。要部の模式図である図2に示すように、シリンダー3は、内部に被焙煎物を収容する網目構造の内殻1と、該内殻1を包囲した網目構造の外殻2とを有し、内殻1と外殻2間に間隙5が形成されている。またシリンダー3の内殻1の内周面に、シリンダー3の回転に伴って被焙煎物を回転方向に押し出しながら攪拌する攪拌部25を備える。攪拌部25は、羽根から形成されており、内殻1の内周面に複数備えられている。図2の実施例の場合、4つの攪拌部25が周方向に均等の位置に備えられている。
図3(A)は、内殻1の内周面を示し、図3(B)は、シリンダー3の断面図である。また図3(C)は、図3(A)と図3(B)に示した攪拌部25を説明するための図である。攪拌部25を形成する羽根はステンレス材にて、シリンダー3の内殻1の内周面に、軸方向に長手状に延び、かつ半径方向に突出して形成され、シリンダー3の回転に伴って被焙煎物を回転方向に押し出しながら攪拌する。攪拌部(羽根)25の内殻1の内周面からの突出高さは、5mm以上10mm以下とするとよい。10mmより長く構成すると、被焙煎物が攪拌部25から落下しにくくなり、焙煎効率が低下する。また5mm未満とすると、攪拌効果や発煙集約効果が乏しくなる。
攪拌部25は、軸方向における外端部25aよりも中央部25bがシリンダー3の回転方向に対して後退して傾斜を有して形成されている。具体的には、攪拌部25は、外端部25aから中央部25bへの傾斜角θが、両外端部25a,25aを結んだ連結線に対して、1°以上5°以下となるように中央部25bが回転方向に対して後退して傾斜が形成されているように構成して、攪拌部25がシリンダー3内の風圧を中央部25b方向へ向ける発煙集約部として兼用されるようにすることができる。
以上のような構成により、シリンダー3が回転すると、攪拌部25は、シリンダー3に投入されている被焙煎物を回転方向に押し出すとともに、傾斜に沿って被焙煎物を外端部25a側から中央部25b側へ集める作用を有する。これにより、被焙煎物が火力の強い中央部25bに集められて、効果的に焙煎される。特に熱源6を市販コンロ等により代替した場合、広い領域を加熱することが困難である。上記構成によれば、シリンダー3の中央領域周辺しか加熱能力のない熱源6を利用した場合であっても、被焙煎物を効率よく焙煎することが可能である。さらに焙煎によって発生する煙がシリンダー3の中央領域に集められるため、内殻1と外殻2との2重構造とされていないシリンダー頭部3aからの煙の排出を防止することができる。
次に焙煎装置1の運転操作を説明する。フレーム19上部に取り付けたハンドル21で投入口14を垂直(0゜)に直立させ、投入口14から被焙煎物を投入する。この際、排出口12は直下に開口した状態となるため、投入物質の落下を防止する目的で排出口12にキャップを設ける。投入後、投入口14を元の位置に戻し、モーター17のスイッチを入れシリンダー3を回転させ、熱源6のスイッチをオンとして燃焼(焙煎)作業を行う。
焙煎中には、シリンダー3の回転に伴って、被焙煎物が攪拌部25によって、回転方向に、かつ中央部25bに移動させられつつ、熱源6からの熱を効果的に受ける。このため、効率よく被焙煎物を焙煎することができる。また焙煎によって発生する煙がシリンダー3の中央領域に集められ、内殻1と外殻2との二重構造により消煙される。
消煙機能について図4を用いて説明する。図4に示すように、内殻1及び外殻2を有するシリンダー3を、その下方の熱源6から火熱を与えながら所定速度で回転させると、シリンダー3の内殻1に収容された被焙煎物が焙煎、燃焼され、それに伴って発煙が生じる。ここで、シリンダー3は、軸方向がほぼ水平とされて所定の速度で回転しており、また内殻1と外殻2の間の間隙5は3〜8mmと狭いので、この間隙5内には、シリンダー3の回転方向と同じ方向に熱気の流れ(以下、熱気帯流と称する。)が生じる。シリンダー3の内殻1の内部で生じた発煙は、内殻1の網目を通って上記間隙5に入り、熱気帯流中に誘導され、煙の再燃焼を誘発させる。これにより、被焙煎物から放出される煙は内殻1の網目4から熱気帯流中に誘導されて再燃焼され、極めて効率的に消煙される。つまり、内殻1および外殻2を有するシリンダー3をその周囲あるいは下方から火熱を与えると、上記したような作用により、殆ど煙の発生が無くなるという消煙機能が達成される。
さらに前述のように攪拌部25は、連結線に対して傾斜を有して形成されていることにより、シリンダー3内部の煙がシリンダー3の中央領域に集約される。このため、内殻1と外殻2との2重構造とされていないシリンダー頭部3aから、煙が排出されることを防ぎ、上記内殻1と外殻2との2重構造に導かれて効果的な消煙機能が得られる。特に、被焙煎物を投入する際に、投入口14を垂直(0゜)に直立させるため、被焙煎物は、焙煎初期においてシリンダー頭部3aに集結された状態となりやすく、シリンダー頭部3aから煙が排出されやすいが、上記の発煙集約部(攪拌部25)が形成されていることにより、シリンダー3の中央領域に煙が集約され、内殻1と外殻2との2重構造によって効果的に消煙される。
シリンダー3を取り囲んでなるカバー22(図1(B)(C)参照)は、加熱初期に熱量を外部に逃がさないようにするためのものであり、被焙煎物の発煙が始まればカバー22を取り除く。燃焼作業の終了後は、受皿等を置き再びハンドル21を持ち上げ排出口12を直下に向け燃焼物質(被焙煎物)を受皿内に落下させる。その後排出口12にキャップをし、次の投入作業に備える。
(実施例2)
攪拌部25の実施例2を説明する。図5(A)及び図5(B)に示すように、攪拌部25は中央部25bに開口部25cが形成された構成とすることもできる。このように構成することにより、攪拌部25の傾斜により中央部に移動された被焙煎物は、開口部25cから落下することにより、熱源6によって燃焼される。したがって、開口部25cを形成することにより、より中央部25bから被焙煎物をシリンダー3の中央領域に落下させることができる。また攪拌部25は、連結線に対して傾斜を有して形成されていることにより、シリンダー3内部の煙がシリンダー3の中央領域に集約され、内殻1と外殻2との2重構造によって効果的に消煙される。
(実施例3)
攪拌部25の実施例3を説明する。図6に示すように、半径方向に突出した攪拌部25は、その突出先端部から回転方向に突出して形成された補助攪拌部26を有するように構成することもできる。補助攪拌部26によって、攪拌部25の傾斜によって中央部25bの方向へ移動する被焙煎物が中央部25bに到達する前に攪拌部25から落下することを防ぐことができる。これにより、より被焙煎物を中央領域に集めて落下させることができ、熱源6により効率よく焙煎することができる。また、前述の実施例同様に、攪拌部25が傾斜を有して形成されていることにより、シリンダー3内部の煙がシリンダー3の中央領域に集約され、内殻1と外殻2との2重構造によって効果的に消煙される。
(実施例4)
攪拌部25の実施例4を説明する。図7に示すように、攪拌部25は、内殻1の内周面となす回転方向の角度θが鋭角となるように形成することもできる。このように構成することにより、シリンダー3の回転とともに攪拌部25によって押し上げられた被焙煎物を、外端部25aよりも中央部25bが後退して傾斜された攪拌部25の構造により、中央部25bへ移動させつつ、移動中に攪拌部25から落下することを防ぐことができる。このため、より被焙煎物を中央領域に集めて落下させることができ、熱源6により効率よく焙煎することができる。また、前述の実施例同様に、シリンダー3内部の煙がシリンダー3の中央領域に集約され、内殻1と外殻2との2重構造によって効果的に消煙される。
以上のように、軸方向における外端部よりも中央部がシリンダーの回転方向に対して後退して傾斜を有して形成された攪拌部をシリンダーの内殻の内周面に有する焙煎装置は、コーヒー豆、穀物等の焙煎に好適に適用できるものである。
図1(A)〜(C)は本発明の焙煎装置をコーヒー豆焙煎機に適用した一例を示す構成図で、図1(A)はシリンダーとその駆動概要図、図1(B)は火熱源および無煙焙煎装置の外観の側面図で、図1(C)はその正面図である。 シリンダーの要部の説明図である。 図3(A)は内殻の内周面を示す説明図、図3(B)はシリンダーの断面図、図3(C)は、図3(A)と図3(B)に示した攪拌部の説明図である。 消煙機能を説明する原理図である。 図5(A)は実施例2の攪拌部の説明図、図5(B)は図5(A)の断面説明図である。 実施例3の攪拌部の説明図である。 実施例4の攪拌部の説明図である。
符号の説明
1 内殻
2 外殻
3 シリンダー
4 網目
5 間隙
6 熱源
10 焙煎装置
25 攪拌部
25a 外端部
25b 中央部
25c 開口部
26 補助攪拌部

Claims (5)

  1. 内部に被焙煎物を収容する網目構造の内殻と、該内殻を包囲した網目構造の外殻とを有し、該内殻と該外殻間に間隙が形成されたシリンダーと、
    該シリンダーの前記内殻の内周面に、軸方向に長手状に延び、かつ半径方向に突出した羽根で形成され、前記シリンダーの回転に伴って前記被焙煎物を回転方向に押し出しながら攪拌する攪拌部と、を備え、
    該攪拌部の羽根は、軸方向における外端部よりも中央部が前記シリンダーの回転方向に対して後退して傾斜を有して形成され、
    該シリンダーの周囲あるいは下方から火熱を与えつつ該シリンダーを回転させて前記被焙煎物を回転方向にかつ前記中央部の方向へ移動させつつ焙煎する焙煎装置。
  2. 前記攪拌部の羽根は、前記外端部から前記中央部への傾斜角が、両外端部を結んだ連結線に対して、1°以上5°以下となるように前記中央部が前記回転方向に対して後退して傾斜が形成され、前記羽根が前記シリンダーの回転により発生する風圧を前記中央部方向へ向ける発煙集約部として兼用されている請求項1に記載の焙煎装置。
  3. 前記攪拌部の羽根は、前記中央部に開口部が形成された請求項1又は2に記載の焙煎装置。
  4. 半径方向に突出した前記攪拌部の羽根は、その突出先端部から回転方向に突出して形成された補助攪拌部を有する請求項1〜3のいずれか1項に記載の焙煎装置。
  5. 前記攪拌部の羽根は、前記内周面となす回転方向の角度が鋭角に形成された請求項1〜4のいずれか1項に記載の焙煎装置。
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