JP4643678B2 - コーヒーロースター - Google Patents

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Description

本発明はコーヒーロースターに関し、より詳しくは迅速でありながら焼けむらなく均一にコーヒー豆を焙煎することができ、コーヒー豆を焙煎するとき発生する煙りを速かに除去しながら熱を均一に加え完成品の品質が優秀であり、豆殻(豆の皮)の回収が容易なコーヒーロースターに関するものである。
一般に、コーヒー豆の生豆(原豆)を焙煎するコーヒーロースターは、内部にヒーターとファンが装着される本体と、内部にコーヒー豆を入れるように構成され上記本体の上側に着脱可能に設置されるポートからなるものとして、上記ポートの下側面には上記本体と連通する通気孔が形成される。したがって、上記ポートに所定量のコーヒー豆を入れてファンとヒーターを稼動させると、ヒーターにより熱せられた空気によりポート内部に詰められたコーヒー豆が加熱され焙煎される。
このとき、上記ポート内部に詰まれたコーヒー豆をよく混ぜてコーヒー豆が焦げなく均一に煎られるように、従来のコーヒーロースターはポートの下側面に形成された通気孔を螺旋方向に形成した。したがって、上記ファンによりポートの内部に供給される空気がポート内部で螺旋方向に旋回してうず巻きを起こしながら上昇してポートの上側に形成された排気口を通し排出され、ポート内部のコーヒー豆は空気により上昇しながら相互混ざるようになる。
しかし、このように構成されたコーヒーロースターはうず巻きを起こしながら上昇する空気を利用してコーヒー豆を混ぜるように構成されるので、コーヒー豆全体を螺旋方向に旋回させえるほどの充分な風量及び風速が必要となる。したがって、ファンの容量が大でなければならないし、多い量の空気を加熱するためにヒーターの発熱量も大でなければならないので電気消耗が多く本体のサイズを小さくするために難点がある。そして、コーヒー豆を焙煎するとき体に有害な有機化合物のようなガスが発生して室内空間を汚染させる問題がある。
本発明は前述したような問題点を解決するためのものとして、コーヒー豆を容易に循環させながら焙煎できるので迅速で均一にコーヒー豆を焙煎することができ完成品のコーヒーの品質が優秀であるし、コーヒー豆を焙煎するとき発生する有害ガスを完全燃焼させて室内空間を快適に維持するだけでなく豆殻の回収が容易で掃除の簡便なコーヒーロースターを提供する。
本発明の特徴によれば、内部に回転翼40を備えてコーヒー豆を収納するポート30と;上面に形成された開口部12を通し上記ポート30が着脱可能に収納され、内部にはポート30を加熱するヒーター20と上記回転翼40を回転させる駆動モーター16が備わった本体10と;上記本体10の上面一側にヒンジ結合51して開口部12を開閉するカバー50を含み、上記ポート30の内部底面には複数個の突起33が放射状に形成され、上記回転翼40が回転することによってコーヒー豆が突起33にぶつかって上部に浮遊することを特徴とするコーヒーロースターが提供される。
本発明の他の特徴によれば、上記突起33は上記ポート30の中央部から時計方向または反時計方向に螺旋形状をなすように延び、上記回転翼40は上記突起33と反対方向に螺旋形状をなすように延びたことを特徴とするコーヒーロースターが提供される。
本発明のまた他の特徴によれば、上記ポート30には流入孔44が形成され、上記本体10の内部には外部空気を流入孔44を通しポート30内部に強制送風させるファン19が備わり、上記本体10の側面には上記ポート30から発生する排出ガスを燃焼させるガス燃焼ヒーター73を含むガス除去装置70がさらに備わったことを特徴とするコーヒーロースターが提供される。
本発明のまた他の特徴によれば、上記ポート30の周り部の下端にはコーヒー豆を焙煎するとき発生する豆殻を排出する排出孔34が形成され、上記ポート30の外側の周り部に位置して排出孔34を介して排出する豆殻が詰められる殻収納筒60がさらに備わったことを特徴とするコーヒーロースターが提供される。
以上の通り本発明によれば、コーヒー豆が詰められるポート30の底面に突起33が放射状に形成され、この突起33の上側部を経路とする翼部42が備わった回転翼40の回転によりコーヒー豆が突起33にぶつかって上部に浮遊して循環しながら焙煎されるので、コーヒー豆が均一に速かに煎られ品質が優秀なコーヒー豆を提供することができる。このとき、上記突起33を螺旋形に形成し、翼部42を突起33とクロスする螺旋形に形成して多様なサイズのコーヒー豆が突起33と翼部42に挿まれるのを防止してコーヒー豆がより効率的に循環するようにする効果がある。さらに、ポート30を加熱するヒーター20をポート30と密着するようにする弾性加圧部材23を備え、ポート30を均一に加熱することができてコーヒー豆の品質がさらに優れている。また、回転翼40の機械的な回転によりコーヒー豆が循環するようになるので、従来コーヒー豆を循環させる程度の風量が不要となって消費電力を減らせることができるばかりでなく装置の体積を小さくすることができる。
そして、コーヒー豆を焙煎するとき発生する有害ガスをさらに完全に燃焼させることで、コーヒー豆の風味の変質を防止することは言うまでもなく快適な環境を造成する効果がある。一方、ポート30の周り部に殻収納筒60を設置して煎られたコーヒー豆の豆殻が回転翼40の回転により遠心力が作用して殻収納筒60に収納されるので、煎り上げたコーヒー豆とコーヒー豆殻をいちいち分離する作業が不要で、掃除も容易な効果がある。
上述した本発明の目的、特徴及び長所は次の詳細な説明を通じてより明らかになる。以下、本発明の好ましい実施例を貼付した図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るコーヒーロースターの好ましい一実施例を示した外観図であり、図2は上記実施例の側断面図、図3は上記実施例の中、ポートを示した平面図であり、図4は上記実施例の殻収納筒の斜視図である。図示の通り、上面に開口部12が形成されており、内部にはファン19とヒーター20及び駆動モーター16が備わった本体10と、上記開口部12を通し収納部11に着脱可能に収納され、内部にはコーヒー豆が詰められるポート30と、上記駆動モーター16の回転軸17に設置されポート30内部に位置されるモーター16により回転する回転翼40と、上記開口部12の一側にヒンジ結合51して開口部12を開閉するカバー50と、上記ポート30の外側部に備わってポート30から排出する豆殻が収納される殻収納筒60を含んで構成される。
上記本体10は上下面が平面をなす多角の柱または多面体からなり、内部には平断面が原形である収納部11が形成され、この収納部11の上面は開放されて原形の開口部12を形成する。そして、本体10の互いに対向する両側面には本体取っ手10aが備わり、下端部側面には外部空気が流入する吸入口14が形成され、上記収納部11の底面中央部には通孔13が形成される。一方、上記収納部11の底面の下側部には駆動モーター16が設置され、この駆動モーター16により回転になる回転軸17が上記通孔13を貫通して直立設置される。また、収納部11の底面の下側部にはファンモーター18と、このファンモーター18により駆動されるファン19が設置される。
上記ヒーター20は上記収納部11の平断面より直径が多少小さくなり、中央部に上記回転軸17が貫通する貫通孔21が形成された形状であり、その内部に熱線が収納される。このヒーター20は収納部11の底面に上記通孔13と貫通孔21が対応するように設置される。このとき、収納部11の底面には上記ヒーター20を上部に加圧する複数個のスプリングなどからなる弾性加圧部材23が備わり、ヒーター20がポート30の底面と密着するように加圧してポート30に熱を均一に提供するようにする。
上記ポート30は上面が開放されその周り部にはフランジ31が形成され、上記本体10の収納部11に収納され、その内部にはコーヒー豆が詰められる。この時、ポート30のフランジ31が本体1の開口部12の周り部にかけられ、ポート30の底面は上記ヒーター20と接触する。そして、ポート30の上端周り部にはポート取っ手35が備わり、熱く加熱になったポート30を本体10から容易に分離することができる。また、このポート30の底面中央部には上記通孔13及び貫通孔21と対応する挿入孔32が形成され、上記回転軸17が挿入孔32を通してポート20の内側に位置される。
そして、ポート30の底面には一端が中央部の挿入孔32に位置した螺旋経路を持つ複数個の突起33が放射状に形成される。このとき、本実施例では図3に示すように、この突起33が反時計方向からなることを例示した。一方、ポート30の下端部側面には上下に長く形成された多数個の排出孔34が形成され、この排出孔34の下端はポート30の底面と同一平面であるかポート30の底面より下側に位置して、豆殻が排出孔34を通してポート30の外部に容易に排出することができる。
一方、上記ファン19は外部の空気をポート30内部に強制送風させるが、外部空気は吸入口14を通し本体10の内部に流入されて通孔13と貫通孔21及び挿入孔32を経由してポート30内部に送風される。そして、本体10の収納部11の下端部側面には外部と連通する排気口15が形成され、上記ポート30内部に流入された外部空気は排出孔34と排気口15を通し外部に排出するのでポート30内部の圧力が調節される。
上記回転翼40は中央部がポート30の挿入孔32を通し突出した回転軸17の上端と結びつく固定部41と、この固定部41から互いに対向する方向に水平延長して形成された一対の翼部42からなる。このとき、回転翼40の固定部41にはクラッチ43が設置され、固定部41が回転軸17と容易に接続したり遮断できるようにする。一方、上記回転翼40が回転軸17に結びついた状態で翼部42は上記突起33の上端部と近接するように形成され、突起33と反対方向の螺旋形状をなす。本実施例では、図3に示すように突起33とクロスになるように時計方向からなることを例示した。これは産地ごとにコーヒー豆の大きさが異なって翼部42と突起33の間にコーヒー豆が挿まることを予防して効率的にコーヒー豆を浮遊させて循環しえるようにするためである。望ましくは、上記翼部42は回転しながら上記突起33との角が常に直角を維持するようにしてコーヒー豆の挿まりをさらに防止することができる。一方、回転翼40の固定部41の下側にはポート30の挿入孔32と連通し、側壁に多数個の流入孔44が形成されたリング形状部材が備わり、挿入孔32を通し流入された外部空気をポート30の多方向に噴出できるようにすることによって、上記外部空気がコーヒー豆を焙煎するとき発生するガスの全量をより容易に排出することができる。
上記カバー50は透明材質からなってポート30に詰められたコーヒー豆が焙煎される状態を観察しえるようにし、一側が本体10の開口部12の周り部にヒンジ結合51し、他側には取っ手52と閉じレバー53が形成される。この閉じレバー53は上下回動可能に形成され本体10の上端部に形成された係止12aに挿脱される。
上記殻収納筒60はリング形状からなりポート30とヒーター20の周り部に位置するように本体10の収納部11に着脱可能に備わり、殻収納筒60の上端部内側壁が開口されポート30の排出孔34を通し排出される豆殻を受け入れるように凹の受け入れ溝が形成される。この時、受け入れ溝の外側壁が上向き延長形成されて排出される豆殻が外部に離脱するのを防止する。また、殻収納筒60の上端に両端部が回動可能に結びついた円弧形状の取っ手部材62が具備されて殻収納筒60を容易に着脱することができる。一方、コーヒー豆の豆殻は回転翼40の回転により遠心力を受けるようになって排出孔34を通し殻収納筒60に収納される。そして、この殻収納筒60には上記収納部11の側面と接する部分に本体10の排気口15と連通するように網61が形成され、ポート30内部に流入された空気ばかりでなくコーヒー豆を焙煎するとき発生するガスが殻収納筒60の網61と排気口15を通し本体10の外部に排出する。
一方、上記本体10の一側面には排気口15を通し排出する燃焼ガスと空気を捕集して再燃焼させるガス除去装置70が備わる。このガス除去装置70は一側が上記排気口15と連通し他側には燃焼ガス排出口72が形成されたケース71と、このケース71内部に備わり排気口15を通し流入される燃焼ガスをまた燃焼させるガス燃焼ヒーター73からなる。
この時、上記ガス燃焼ヒーター73は耐熱性のセラミック板74に熱線75が巻かれた形態であり、セラミック板74にはフューズ(図示せず)とバイメタルが備わりガス燃焼ヒーター73の温度が一定温度以上上がれば電流を遮断して過負荷を防止する。また、ケース71の外側には熱が外部に伝えられるのを防止する遮断カバー76と、この遮断カバー76と所定間隔離隔された網形状の安全カバー77が備わり、使用者が熱から安全に離隔するようにした。
そして、上記本体10のまた他の一側には操作盤80が備わるが、この操作盤80は8段階のコーヒーの色相をそのまま示している。この操作盤80には多様な色相を選択することのできる回転ノブ81が備わり、この回転ノブ81が指す色相になるようにコーヒー豆を焙煎するコントロールユニットが備わる。したがって、使用者は自分が望む色相に上記回転ノブ81を合せることだけで、使用者は望む色相のコーヒー豆を容易に得ることができる。この時、このコントロールユニットはヒーター20の温度とコーヒー豆の加熱時間及び冷却時間などを制御し、ファンモーター18の駆動及び駆動時間などを制御し、ガス燃焼ヒーター73の作動などを制御するようになる。
以上で説明した本発明は前述した実施例及び添付の図面により限定されるものではなく、本発明の技術的思想を超えない範囲内で色々な置換、変形及び変更が可能であることは本発明が属する技術分野で通常の知識有する者に明らかなことである。
本発明に係るコーヒーロースターの一実施例を示した外観図である。 上記実施例の側断面図である。 上記実施例の中、ポートの平面図である。 上記実施例の中、殻収納筒の斜視図である。

Claims (4)

  1. 内部に回転翼40が備わりコーヒー豆が収納されるポート30と、上面に形成された開口部12を通し上記ポート30が着脱可能に収納され、内部にはポート30を加熱するヒーター20と上記回転翼40を回転させる駆動モーター16が備わった本体10と、上記本体10の上面一側にヒンジ結合51して開口部12を開閉するカバー50を含み、
    上記ポート30の内部底面には複数個の突起33が放射状に形成され、上記回転翼40が回転することによってコーヒー豆が突起33にぶつかって上部に浮遊することを特徴とするコーヒーロースター。
  2. 上記突起33は上記ポート30の中央部で時計または反時計方向に螺旋形状をなすように延び、上記回転翼40は上記突起33と反対方向に螺旋形状をなすように延びたことを特徴とする請求項1記載のコーヒーロースター。
  3. 上記ポート30には流入孔44が形成され、上記本体10内部には外部空気を流入孔44を通しポート30内部に強制送風させるファン19が備わり、上記本体10の側面には上記ポート30で発生する排出ガスを燃焼させるガス燃焼ヒーター73を含むガス除去装置70がより備わったことを特徴とする請求項1または請求項2記載のコーヒーロースター。
  4. 上記ポート30周り部の下端にはコーヒー豆を焙煎するとき発生する豆殻を排出する排出孔34が形成され、上記ポート30の外側周り部に位置して排出孔34を通し排出する豆殻が詰められる殻収納筒60がさらに備わったことを特徴とする請求項1または請求項2記載のコーヒーロースター。
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