JP2007279298A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】定着排出部でのジャム処理を容易にし、ユーザビリティを向上させる。
【解決手段】閉位置では定着ニップNを通過したシートをFD排出部に導き、開位置ではシートをFU排出部に導くFUトレイ21と、装置本体に対して開閉可能で、FUトレイ21に対して装置本体の内側に2枚重ねで配置され、定着ニップNからFD排出部までのシート搬送路の一部を形成するリアカバー22を有し、リアカバー22の開閉と定着ニップNの解除機構が連動しており、リアカバー22を開いてシート搬送路を開放すると同時に定着ニップNの接触圧が解除される。
【選択図】図1

Description

本発明は、シート等の記録媒体(記録材、転写材)上に画像を形成する機能を備えた、例えば、複写機、プリンタ、ファクシミリなどの画像形成装置に関するものである。
図6に従来の代表的な画像形成装置の概略断面図を示す。
この画像形成装置は給送トレイ101、シート積載台102、給送ローラ103からなるシート給送装置を備えている。給送トレイ101内のシート積載台102に積載されたシートSは、給送ローラ103により最上位のシートから一枚ずつピックアップされ、搬送ローラ104、搬送コロ105によってレジスト部へと送られる。シートはレジストローラ106とレジストコロ107からなるレジスト部で搬送方向を揃えられた後、画像形成部へと給送される。
画像形成部は、感光ドラム108、感光ドラム108を帯電させる帯電器、感光ドラム108上の潜像をトナーで現像する現像器、感光ドラム108上の残留トナーを除去し収容するクリーナー等をトナーカートリッジ109としてユニット化して構成されている。
レーザスキャナユニット110は、多面体ミラー111、多面体ミラー回転用モータ、レーザユニット等がユニット化されて構成されている。
レーザスキャナユニット110から画像情報に基づくレーザ光Lが照射され、感光ドラム108上に露光し、潜像が電子写真方式で形成される。この潜像は現像手段によってトナーにより現像され、この現像されたトナー像は転写ローラ112により、感光ドラム108上から搬送されるシートに転写される。トナー像が転写されたシートは加熱ユニット113と加圧ローラ114からなる定着手段に搬送され、ここで転写されたトナー像が加熱定着される。
トナー像が加熱定着されたシートは、ユーザによって選択された排出先(フェースアップ(FU)トレイ118、又はフェースダウン(FD)トレイ119)に排出される。
図6は、FUトレイ118が閉じられ、FDトレイ119が排出口として選択されている場合を示す図である。図6に示す場合、定着部でトナー像を加熱定着されたシートは、FU排出ローラ115、中間排出ローラ116、FD排出ローラ117等からなる排出ユニットによりFDトレイ119に排出される。
図7は、FUトレイ118が開かれて、FUトレイ118が排出先として選択されている場合を示す図である。図7に示す場合、定着部でトナー像を加熱定着されたシートは、FU排出ローラ115によりFUトレイ118に排出される。
図8は、定着部にてシートがジャムした場合のジャム処理方法を示している。図8に示す場合には、FUトレイ118は2か所の開位置を持っており、図8に118aで示す位置においては、FDトレイ119へのシート搬送路を開放してシートをFUトレイ118に導くようになっている。一方、図8に118bで示す位置では、FUトレイ118はリンクレバー(図示せず)を介して定着ニップを解除し、ジャムしたシートが引き抜きやすいようになっている。なお、関連する従来例が開示された文献としては、特許文献1がある。
特開2002−296948号公報
しかしながら、上記のような従来の画像形成装置においては、下記のような問題が懸念されていた。
従来の装置では、FUトレイの開位置が、FU排出時の開位置とジャム処理時の開位置の2か所あったが、FU排出時の開位置で既に定着排出部のシート搬送路を開放してしまうため、ジャム処理時の開位置があることにユーザが気付かないことが懸念されていた。
ジャム処理時の開位置があることに気付かない場合、ユーザは、FU排出時の開位置でジャム処理を試みるため、定着ニップの解除ができず、ジャム処理が困難なものとなる。
本発明は上記したような事情に鑑みてなされたものであり、定着排出部でのジャム処理を容易にし、ユーザビリティ(利便性)を向上させることを目的とする。
上記目的を達成するために本発明にあっては、
加熱部材及び加圧部材により互いに圧接して構成される定着ニップで、未定着のトナー像が形成されたシートを挟持搬送することにより、前記未定着トナー像を前記シート上に定着させる定着手段を備えた画像形成装置において、
装置本体に対して開閉可能に設けられ、閉位置では前記定着ニップを通過したシートを第1排出部に導き、開位置では前記定着ニップを通過したシートを第2排出部に導く第1開閉部材と、
前記第1開閉部材より装置本体の内部側で装置本体に対して開閉可能に設けられ、前記定着ニップから前記第1排出部までのシート搬送路の一部を構成する第2開閉部材と、
前記定着ニップの接触圧を解除する解除機構と、
前記第2開閉部材の開閉動作を前記解除機構に連動させる連動手段と、
を備え、
前記第2開閉部材を開くことにより前記定着ニップの接触圧が解除されることを特徴とする。
本発明によれば、定着排出部でのジャム処理を容易にし、ユーザビリティ(利便性)を向上させることが可能となる。
以下に図面を参照して、この発明を実施するための最良の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状それらの相対配置などは、発明が適用される装置の構成や各種条件により適宜変更されるべきものであり、この発明の範囲を以下の実施の形態に限定する趣旨のものではない。
図1〜3は本発明の実施の形態に係る画像形成装置を示す概略断面図である。
本実施の形態に係る画像形成装置は給送トレイ1、シート積載台2、給送ローラ3からなるシート給送装置を備えている。
給送トレイ1内のシート積載台2に積載されたシートSは、給送ローラ3により最上位のシートから一枚ずつピックアップされ、搬送ローラ4、搬送コロ5によってレジスト部
へと送られる。シートSはレジストローラ6とレジストコロ7からなるレジスト部で搬送方向を揃えられた後、画像形成部へと給送される。
画像形成部は、感光ドラム8と、感光ドラム8を帯電させる帯電器、感光ドラム8上の潜像をトナーで現像する現像器、感光ドラム8上の残留トナーを除去し、収容するクリーナー等をトナーカートリッジ9としてユニット化して構成されている。
レーザスキャナユニット10は、多面体ミラー11、多面体ミラー回転用モータ、レーザユニット等がユニット化されて構成されている。
レーザスキャナユニット10から画像情報に基づくレーザ光Lが照射され、感光ドラム8上に露光し、潜像が電子写真方式で形成される。この潜像は現像手段によって現像剤としてのトナーにより現像され、この現像されたトナー像は転写ローラ12により、感光ドラム8上から搬送されるシートSに転写される。トナー像が転写されたシートSは加熱部材としての加熱ユニット13と加圧部材としての加圧ローラ14からなる定着手段に搬送され、ここで転写された未定着のトナー像が加熱定着される。
トナー像が加熱定着されたシートSは、ユーザによって選択された排出先、すなわち、第1排出部としてのフェースダウン(FD)排出部、又は、第2排出部としてのフェースアップ(FU)排出部に排出される。FD排出部は、定着ニップNを通過したシートの画像形成面を下に向けて排出するフェースダウン排出用の排出部であり、FU排出部は、定着ニップNを通過したシートの画像形成面を上に向けて排出するフェースアップ排出用の排出部である。ここで、FU排出部はFUトレイ21により構成され、また、FD排出部はFDトレイ19により構成されている。
以下に、本実施の形態の特徴的な構成について説明する。
本実施の形態において、FU排出部のトレイは、第1開閉部材としてのFUトレイ21と、第2開閉部材としてのリアカバー22との2枚重ねの構成とされ、それぞれ装置本体に対して開閉可能に設けられている。
リアカバー22は、加熱ユニット13と加圧ローラ14により互いに圧接して構成される定着ニップNからFDトレイ19へ通じるシート搬送路の一部を形成している。一方、FUトレイ21はリアカバー22の外側に配置されている。すなわち、リアカバー22は、FUトレイ21より装置本体の内部側に設けられている。そして、FUトレイ21は、閉位置では定着ニップNを通過したシートSをFDトレイ19に導き、開位置ではシートSをFU排出部に導き、シートSを排出・積載する機能を有する。
ここで、図1では、FUトレイ21が閉じられ、FDトレイ19が排出口として選択されている場合を示している。そして、定着部でトナー像を加熱定着されたシートSは、FU排出ローラ15、中間排出ローラ16、FD排出ローラ17等からなる排出ユニットによりFDトレイ19に排出される。
また、図2は、FUトレイ21のみが開かれて、FUトレイ21が排出先として選択されている場合を示しており、定着部でトナー像を加熱定着されたシートはFU排出ローラ15によりFUトレイ21に排出される。図3は、定着部にてシートSがジャムした場合のジャム処理方法を示している。
FD排出を行う場合は、図1に示すようにFUトレイ21を閉じた状態にしておき、FU排出を行う場合は図2に示すようにFUトレイ21のみを符号21aで示す位置に開く
定着排出部でシートSがジャムした場合には、図3に示すようにFUトレイ21とリアカバー22を同時に開き、シート搬送路を開放する。これにより、後述するように定着ニップNが解除される。
図4,5は、本実施の形態に係る画像形成装置の定着ニップNの解除について説明するための図であり、図4は解除前の状態、図5は解除状態を示している。
定着ニップNの解除前の状態では、図4に示すように、付勢手段としてのバネ26により付勢された定着加圧板25が加熱ユニット13を押圧することにより、定着ニップNには所定の接触圧が作用している。
ジャム処理の際は、FUトレイ21とリアカバー22を同時に開いてシート搬送路を開放する。
リアカバー22にはカム部(回動部、連動部)としてのカム23が設けられており、リアカバー22を開くと、カム23がリンクレバー(解除部材、連動部材)24に係合してリンクレバー24を押し上げるように構成されている。そして、リンクレバー24がバネ26の付勢力に抗して定着加圧板25を持ち上げることにより、定着ニップNの接触圧が解除される。ここで、リンクレバー24及び定着加圧板25は、本発明に係る解除機構を構成している。また、カム23は、本発明に係る連動手段を構成している。
以上説明したように本実施の形態では、閉位置では定着ニップNを通過したシートをFD排出部に導き、開位置ではシートをFU排出部に導くFUトレイ21と、FUトレイ21に対して装置本体の内側に2枚重ねで配置されたリアカバー22を備えるものである。リアカバー22は、定着ニップNからFD排出部までのシート搬送路の一部を形成している。そして、リアカバー22の開閉と定着ニップNの解除機構が連動しており、リアカバー22を開いてシート搬送路を開放すると同時に定着ニップNの接触圧が解除することが可能となっている。
このように、シート搬送路を開放することにより定着ニップNの接触圧が解除されるので、ジャム処理時の定着ニップ解除を直感的に行うことができ、ジャム処理性を向上させることが可能になる。したがって、定着排出部でのジャム処理を容易にし、ユーザビリティ(利便性)を向上させることができる。
本発明の実施の形態に係る画像形成装置の概略断面図。 本発明の実施の形態に係る画像形成装置の概略断面図。 本発明の実施の形態に係る画像形成装置の概略断面図。 本発明の実施の形態に係る画像形成装置の定着ニップの解除について説明するための図。 本発明の実施の形態に係る画像形成装置の定着ニップの解除について説明するための図。 従来の画像形成装置の一例を示す概略断面図。 従来の画像形成装置の一例を示す概略断面図。 従来の画像形成装置の一例を示す概略断面図。
符号の説明
13 加熱ユニット
14 加圧ローラ
15 FU排出ローラ
19 FDトレイ
21 FUトレイ
22 リアカバー
23 カム
24 リンクレバー
25 定着加圧板
26 バネ

Claims (4)

  1. 加熱部材及び加圧部材により互いに圧接して構成される定着ニップで、未定着のトナー像が形成されたシートを挟持搬送することにより、前記未定着トナー像を前記シート上に定着させる定着手段を備えた画像形成装置において、
    装置本体に対して開閉可能に設けられ、閉位置では前記定着ニップを通過したシートを第1排出部に導き、開位置では前記定着ニップを通過したシートを第2排出部に導く第1開閉部材と、
    前記第1開閉部材より装置本体の内部側で装置本体に対して開閉可能に設けられ、前記定着ニップから前記第1排出部までのシート搬送路の一部を構成する第2開閉部材と、
    前記定着ニップの接触圧を解除する解除機構と、
    前記第2開閉部材の開閉動作を前記解除機構に連動させる連動手段と、
    を備え、
    前記第2開閉部材を開くことにより前記定着ニップの接触圧が解除されることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記第2開閉部材は、前記第1開閉部材に対して重なり合うように設けられており、
    前記第1開閉部材及び前記第2開閉部材が重なり合った状態で開閉可能であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記連動手段は、前記第2開閉部材に設けられたカム部であり、
    前記第2開閉部材の開放動作に連動して前記カム部が前記解除機構に係合することにより、前記定着ニップの接触圧を解除することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 前記第1排出部は、前記定着ニップを通過したシートの画像形成面を下に向けて排出するフェースダウン排出用の排出部であり、
    前記第2排出部は、前記定着ニップを通過したシートの画像形成面を上に向けて排出するフェースアップ排出用の排出部であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像形成装置。
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