JP2007266072A - 積層型バリスタアレイ及び積層型バリスタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 積層型バリスタアレイは、バリスタ素体10と、第1〜第8の外部電極と、第1〜第8の内部電極14A〜14Hとを備える。第1の内部電極14Aと第2の内部電極14Bとは第1の対向領域18Aをそれぞれ有し、第3の内部電極14Cと第4の内部電極14Dとは第2の対向領域18Bをそれぞれ有し、第5の内部電極14Eと第6の内部電極14Fとは第3の対向領域18Cをそれぞれ有し、第7の内部電極14Gと第8の内部電極14Hとは第4の対向領域18Dをそれぞれ有する。第1及び第2の対向領域18A,18Bは第2の領域に共に位置し、第3及び第4の領域は第1の領域D1に共に位置している。
【選択図】 図2
Description
図1及び図2を参照して、第1実施形態に係る積層型バリスタアレイ100の構成について説明する。図1は、第1実施形態に係る積層型バリスタアレイを示す斜視図である。図2は、第1実施形態に係る積層型バリスタアレイを構成するバリスタ素体の分解斜視図である。
続いて、図3及び図4を参照して、第2実施形態に係る積層型バリスタアレイ200の構成について説明する。図3は、第2実施形態に係る積層型バリスタアレイを示す斜視図である。図4は、第2実施形態に係る積層型バリスタアレイを構成するバリスタ素体の分解斜視図である。以下では、第1実施形態に係る積層型バリスタアレイ100との相違点を中心に説明し、重複する説明は省略する。
続いて、図3及び図5を参照して、第3実施携帯に係る積層型バリスタアレイ300の構成について説明する。図5は、第3実施形態に係る積層型バリスタアレイを構成するバリスタ素体の分解斜視図である。以下では、第1及び第2実施形態に係る積層型バリスタアレイ100,200との相違点を中心に説明し、重複する説明は省略する。
続いて、図6及び図7を参照して、第4実施携帯に係る積層型バリスタ400の構成について説明する。図6は、第4実施形態に係る積層型バリスタアレイを示す斜視図である。図7は、第4実施形態に係る積層型バリスタを構成するバリスタ素体の分解斜視図である。以下では、第1〜第3実施形態に係る積層型バリスタアレイ100〜300との相違点を中心に説明し、重複する説明は省略する。
Claims (11)
- 電圧非直線性を発現するバリスタ層を少なくとも一層含む機能層が複数積層されて形成され、該機能層の積層方向に沿う方向に拡がると共に互いに対向する第1及び第2の外表面を有する積層体と、
互いに絶縁された状態で前記第1の外表面にそれぞれ形成された第1〜第4の外部電極と、
前記積層体内に配されると共に前記第1の外部電極と電気的に接続された第1の内部電極と、
前記積層体内に配されると共に前記第2の外部電極と電気的に接続された第2の内部電極と、
前記積層体内に配されると共に前記第3の外部電極と電気的に接続された第3の内部電極と、
前記積層体内に配されると共に前記第4の外部電極と電気的に接続された第4の内部電極とを備え、
前記第1の内部電極と前記第2の内部電極とは、前記バリスタ層を介して互いに対向する第1の対向領域をそれぞれ有し、
前記第3の内部電極と前記第4の内部電極とは、前記バリスタ層を介して互いに対向する第2の対向領域をそれぞれ有し、
前記第1及び第2の対向領域は、前記機能層の積層方向から見たときに前記第1の外表面と前記第2の外表面との間の中間位置と前記第2の外表面と間の領域に共に位置していることを特徴とする積層型バリスタアレイ。 - 前記第1の内部導体は、前記第1の外表面に引き出されるように伸びる第1の引き出し導体を介して前記第1の外部電極と電気的に接続され、
前記第2の内部導体は、前記第1の外表面に引き出されるように伸びる第2の引き出し導体を介して前記第2の外部電極と電気的に接続され、
前記第3の内部導体は、前記第1の外表面に引き出されるように伸びる第3の引き出し導体を介して前記第3の外部電極と電気的に接続され、
前記第4の内部導体は、前記第1の外表面に引き出されるように伸びる第4の引き出し導体を介して前記第4の外部電極と電気的に接続され、
前記第1〜第4の引き出し導体における前記第1の外表面側の端部の幅よりも、前記第1〜第4の引き出し導体における該端部以外の部分の幅が広くなるように設定されていることを特徴とする請求項1に記載された積層型バリスタアレイ。 - 前記第1〜第4の外部電極と絶縁されると共に互いに絶縁された状態で前記第2の外表面にそれぞれ形成された第5〜第8の外部電極と、
前記積層体内に配されると共に前記第5の外部電極と電気的に接続された第5の内部電極と、
前記積層体内に配されると共に前記第6の外部電極と電気的に接続された第6の内部電極と、
前記積層体内に配されると共に前記第7の外部電極と電気的に接続された第7の内部電極と、
前記積層体内に配されると共に前記第8の外部電極と電気的に接続された第8の内部電極とを備え、
前記第5の内部電極と前記第6の内部電極とは、前記バリスタ層を介して互いに対向する第3の対向領域をそれぞれ有し、
前記第7の内部電極と前記第8の内部電極とは、前記バリスタ層を介して互いに対向する第4の対向領域をそれぞれ有し、
前記第3及び第4の対向領域は、前記機能層の積層方向から見たときに前記第1の外表面と前記第2の外表面との間の中間位置と前記第1の外表面と間の領域に共に位置していることを特徴とする請求項1又は2に記載された積層型バリスタアレイ。 - 前記第5の内部導体は、前記第2の外表面に引き出されるように伸びる第5の引き出し導体を介して前記第5の外部電極と電気的に接続され、
前記第6の内部導体は、前記第2の外表面に引き出されるように伸びる第6の引き出し導体を介して前記第6の外部電極と電気的に接続され、
前記第7の内部導体は、前記第2の外表面に引き出されるように伸びる第7の引き出し導体を介して前記第7の外部電極と電気的に接続され、
前記第8の内部導体は、前記第2の外表面に引き出されるように伸びる第8の引き出し導体を介して前記第8の外部電極と電気的に接続され、
前記第5〜第8の引き出し導体における前記第2の外表面側の端部の幅よりも、前記第5〜第8の引き出し導体における該端部以外の部分の幅が広くなるように設定されていることを特徴とする請求項3に記載された積層型バリスタアレイ。 - 電圧非直線性を発現するバリスタ層を少なくとも一層含む機能層が複数積層されて形成され、該機能層の積層方向に沿う方向に拡がると共に互いに対向する第1及び第2の外表面を有する積層体と、
互いに絶縁された状態で前記第1の外表面にそれぞれ形成された第1〜第3の外部電極と、
前記積層体内に配されると共に前記第1の外部電極と電気的に接続された第1の内部電極と、
前記積層体内に配されると共に前記第2の外部電極と電気的に接続された第2の内部電極と、
前記積層体内に配されると共に前記第3の外部電極と電気的に接続された第3の内部電極とを備え、
前記第1の内部電極と前記第3の内部電極とは、前記バリスタ層を介して互いに対向する第1の対向領域をそれぞれ有し、
前記第2の内部電極と前記第3の内部電極とは、前記バリスタ層を介して互いに対向する第2の対向領域をそれぞれ有し、
前記第1及び第2の対向領域は、前記機能層の積層方向から見たときに前記第1の外表面と前記第2の外表面との間の中間位置と前記第2の外表面と間の領域に共に位置していることを特徴とする積層型バリスタアレイ。 - 前記第1の内部導体は、前記第1の外表面に引き出されるように伸びる第1の引き出し導体を介して前記第1の外部電極と電気的に接続され、
前記第2の内部導体は、前記第1の外表面に引き出されるように伸びる第2の引き出し導体を介して前記第2の外部電極と電気的に接続され、
前記第3の内部導体は、前記第1の外表面に引き出されるように伸びる第3の引き出し導体を介して前記第3の外部電極と電気的に接続され、
前記第1〜第3の引き出し導体における前記第1の外表面側の端部の幅よりも、前記第1〜第3の引き出し導体における該端部以外の部分の幅が広くなるように設定されていることを特徴とする請求項5に記載された積層型バリスタアレイ。 - 前記第1〜第3の外部電極と絶縁されると共に互いに絶縁された状態で前記第2の外表面にそれぞれ形成された第4〜第6の外部電極と、
前記積層体内に配されると共に前記第4の外部電極と電気的に接続された第4の内部電極と、
前記積層体内に配されると共に前記第5の外部電極と電気的に接続された第5の内部電極と、
前記積層体内に配されると共に前記第6の外部電極と電気的に接続された第6の内部電極とを更に備え、
前記第4の内部電極と前記第6の内部電極とは、前記バリスタ層を介して互いに対向する第3の対向領域をそれぞれ有し、
前記第5の内部電極と前記第6の内部電極とは、前記バリスタ層を介して互いに対向する第4の対向領域をそれぞれ有し、
前記第3及び第4の対向領域は、前記機能層の積層方向から見たときに前記第1の外表面と前記第2の外表面との間の中間位置と前記第1の外表面と間の領域に共に位置していることを特徴とする請求項5又は6に記載された積層型バリスタアレイ。 - 前記積層体は、複数のバリスタ層を含む機能層が複数積層されて形成され、
前記第1及び第2の内部電極が、前記複数のバリスタ層のうち一のバリスタ層に共に形成されており、
前記第4及び第5の内部電極が、前記複数のバリスタ層のうち前記一のバリスタ層とは異なる他のバリスタ層に共に形成されていることを特徴とする請求項7に記載された積層型バリスタアレイ。 - 前記第4の内部導体は、前記第2の外表面に引き出されるように伸びる第4の引き出し導体を介して前記第4の外部電極と電気的に接続され、
前記第5の内部導体は、前記第2の外表面に引き出されるように伸びる第5の引き出し導体を介して前記第5の外部電極と電気的に接続され、
前記第6の内部導体は、前記第2の外表面に引き出されるように伸びる第6の引き出し導体を介して前記第6の外部電極と電気的に接続され、
前記第4〜第6の引き出し導体における前記第2の外表面側の端部の幅よりも、前記第4〜第6の引き出し導体における該端部以外の部分の幅が広くなるように設定されていることを特徴とする請求項8に記載された積層型バリスタアレイ。 - 電圧非直線性を発現するバリスタ層を少なくとも一層含む機能層が複数積層されて形成され、該機能層の積層方向に沿う方向に拡がると共に互いに対向する第1及び第2の外表面を有する積層体と、
互いに絶縁された状態で前記第1の外表面にそれぞれ形成された第1及び第2の外部電極と、
前記積層体内に配されると共に前記第1の外部電極と電気的に接続された第1の内部電極と、
前記積層体内に配されると共に前記第2の外部電極と電気的に接続された第2の内部電極とを備え、
前記第1の内部電極と前記第2の内部電極とは、前記バリスタ層を介して互いに対向する対向領域をそれぞれ有し、
前記対向領域は、前記機能層の積層方向から見たときに前記第1の外表面と前記第2の外表面との間の中間位置と前記第2の外表面と間の領域に共に位置していることを特徴とする積層型バリスタ。 - 前記第1の内部導体は、前記第1の外表面に引き出されるように伸びる第1の引き出し導体を介して前記第1の外部電極と電気的に接続され、
前記第2の内部導体は、前記第1の外表面に引き出されるように伸びる第2の引き出し導体を介して前記第2の外部電極と電気的に接続され、
前記第1及び第2の引き出し導体における前記第1の外表面側の端部の幅よりも、前記第1及び第2の引き出し導体における該端部以外の部分の幅が広くなるように設定されていることを特徴とする請求項10に記載された積層型バリスタ。
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