JP2007218008A - 連段窓 - Google Patents

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【課題】左右の窓枠の縦枠相互の連結部の上部と無目との間の部分から雨水等が室内側に浸入することがないようにした連段窓とする。
【解決手段】左右の窓枠2の縦枠5相互を方立10で連結し、この左右の窓枠2の上枠3に亘って無目20を取付け、この無目20に上の窓枠31を取付けた連段窓であって、前記左右の縦枠5の室内外側方向の中間部5aと方立10の室内側方向の中間部10aとの間を縦シール材40でシールして縦枠5の室外側寄り部分5bと方立10の室外側寄り部分10bとの間に排水用の縦空間41を形成し、前記左右の窓枠2の上枠3と無目20との間における室内外側方向の中間部に中間部無目水密材44を設け、この中間部無目水密材44と前記縦シール材40を接してこの中間部無目水密材44を越えて室内側に雨水等が浸入しないようにすることで、室外側から流入した雨水等が排水用の縦空間41に流れ落ちて排水されるようにする。
【選択図】図3

Description

本発明は、連窓の上に窓を組み合わせた連段窓に関する。
特許文献1に開示された連窓が知られている。
この連窓は、左右の窓枠の縦枠相互を方立を用いて連結し、左右の縦枠の室外側面と方立との間を気密材で気密したものである。
特許文献2に開示された段窓が知られている。
この段窓は、上の窓枠の下枠と下の窓枠の上枠を連結材で連結し、その下枠と上枠との間をシール材でシールしたものである。
特開2001−280005号公報 特開平8−193467号公報
前述した連窓の上に窓を組み合わせて連段窓とした場合に、左右の窓枠の縦枠相互の連結部の上部と、上の窓枠の下枠との間の部分の水密性が不十分で、その部分から雨水等が室内側に浸入することがある。
特に、前述の連段窓の窓枠を工場などで組み立てし、建築現場に搬送して建物に取付け、前述の部分を乾式シール材を用いて水密するようにした場合、水密性を十分なものとして室内側に雨水等が浸入しないようにすることは困難である。
本発明の目的は、左右の窓枠の縦枠相互の連結部の上部と無目との間の部分から雨水等が室内側に浸入することがないようにした連段窓を提供することである。
本発明は、隣り合う左右の窓枠の縦枠相互を方立で連結することで複数の窓枠を連設し、
この左右の窓枠の上枠上部に亘って無目を取付け、
この無目の上部に上の窓枠を取付けした連段窓であって、
前記左右の縦枠の室内外側方向の中間部と方立の室内外側方向の中間部を縦シール材でシールして左右の縦枠の室外側寄り部分と方立の室外側寄り部分との間に、排水用の縦空間を形成し、
前記左右の窓枠の上枠上面と無目下面との間における室内外側方向の中間部に中間部無目水密材を設け、
この中間部水密材と前記縦シール材を接したことを特徴とする連段窓である。
本発明においては、左右の縦枠の上端面と方立の上端面に亘って、少なくとも縦シール材よりも室外側寄りにおける排水用の縦空間以外の部分をシールする方立シーラーを設けることが好ましい。
このようにすれば、左右の縦枠相互の連結部の上部と無目との間に流れ込んだ雨水等は、排水用の縦空間に全て流れ落ちて確実に排水することができる。例えば、前述の連結部に排水用の縦空間以外の縦空間がある場合に、その縦空間に流れ落ちることがないので、その縦空間を通って室内側に流れ込むことがない。
本発明においては、左右の窓枠の上枠上面と無目下面との間における室外側端部に、室外側部無目水密材を設けることが好ましい。
このようにすれば、左右の縦枠相互の連結部の上部と無目との間に雨水等が流れ込むことが室外側部無目水密材によって低減する。
本発明によれば、左右の縦枠相互の連結部の上部と無目との間の部分に流れ込んだ雨水等は、中間部無目水密材によって室内側に流れることがなく、その雨水等は排水用の縦空間に流れ落ちて排水される。
したがって、左右の窓枠の縦枠相互の連結部と無目との間の部分から雨水等が室内側に浸入することがない。
図1に示すように、左右の窓1の窓枠2は、上枠3と下枠4と左右の縦枠5を方形状に枠組みしてある。
左の窓枠2の縦枠5と右の窓枠2の縦枠5が方立10で連結されて連窓としてある。なお、3つ以上の窓枠2を前述のように連結しても良い。つまり、隣り合う左右の窓枠2の縦枠相互を方立10で連結することで複数の窓枠2を連設すれば良い。
前記左右の窓枠2の上枠3上部に亘って無目20が取付けてある。この無目20は左右の縦枠相互の連結部の上部を横切って左右に連続している。
この無目20の上部に上の窓30の窓枠31を取付けて連段窓としてある。この窓枠31は上枠32と下枠33と左右の縦枠34を方形状に枠組みしてある。
前記上の窓30は、その窓枠31の上枠32と下枠33に亘って縦中骨を連結したものでも良いし、左右の窓枠を方立で連結した連窓であっても良い。
なお、前記各窓枠2,31内には障子、扉などを開閉自在に取付けしたり、ガラスを装着する。
図2に示すように、縦枠5の室内外側方向の中間部5aと方立10の室内外側方向の中間部10aとの間が縦シール材40でシールされている。
この縦シール材40は縦枠5の長手方向全長に亘って取付けてある。
前記縦枠5の室外側寄り部分5bと方立10の室外側寄り部分10bとの間に排水用の縦空間41を形成している。この室外側寄り部分5b、10bとは縦シール材40よりも室外側の部分である。この排水用の縦空間41は前記縦シール材40でシールされているので、その縦空間41に流入した雨水等は室内側に流れることはなく、下部から室外側に排水される。例えば、図1に示すように方立10の下端部に取付けた下部キャップ42と方立下端面10cとの間から室外側に流出する。
前記縦枠5と方立10の具体形状を説明する。
前記縦枠5は、図2に示すように室内外側方向に向かう縦板50の室内外側方向中間部に外向片51を有し、室外側端部に係止受片52を有する。
前記方立10は、方立本体11と方立カバー12を備えている。その方立本体11は室外側端部の横板13、この横板13に設けた室外側縦板14、この各室外側縦板14に一体的に設けた左右一対の中間縦板15,15、この中間縦枠15に一体的に設けたコ字状部16を有している。このコ字状部16と一対の中間縦板15との間に縦空間17を形成している。
前記横板13の左右端部に係止片18を備え、この係止片18と前記係止受片52が係止して縦枠5の室外側端部と方立本体11の室外側端部が連結される。
前記方立本体11の一対の中間縦板15に縦シール材40をそれぞれ取付け、この縦シール材40と前記外向片51が接してシールし、各縦枠5の外向片51よりも室外側寄り部分10bと、方立本体11の横板13、室外側縦板14、中間縦板15とで前述の排水用の縦空間41をそれぞれ形成している。
つまり、外向片51が前述の室内外側方向の中間部5aである。
前記縦枠5の室内側寄り部分5dと方立本体11のコ字状部16がビス53で固着される。
前記方立カバー12は方立本体11のコ字状部16にスナップ式に係合して取付けられる。
前記排水用の縦空間41は図3に示すように縦枠5の上端面5eまで連続し、その上端面5eから上方に開口している。
この左右の縦枠5の上端面5eと方立10の上端面10dは面一で、各上端面5e,10dにおける前記縦空間41の部分以外に亘って方立シーラー43を設け、この方立シーラー43で左右の縦枠5と方立10との間における前記縦空間41以外の部分に雨水等が流入しないようにしてある。
この方立シーラー43は、前述のように縦空間41の部分には設けてないので、その縦空間41には雨水等が流入する。
つまり、方立シーラー43は、左右の縦枠5と方立10との間における前記縦空間41以外の部分に雨水等が流入しないようにシールする。
前記シーラー43の具体形状の一例を説明する。
前記シーラー43は幅広い室外側シーラー43aと幅狭い室内側シーラー43bでT字形状で、その室外側シーラー43aが左右の縦枠5の上端面5eにおける室外側部、方立10の横板13、室外側縦板14の上端面に接し、室内側シーラー43bは方立10の一対の中間縦板15の上端面に接している。
これによって、縦板5と横板13の連結部、一対の中間縦板15間の縦空間17の上部をシールして雨水等が流入しないようにしてある。
つまり、この実施の形態では、一対の中間縦板15間の縦空間17は縦シール材40よりも室内側まで連続しているので、その縦空間17の縦シール材40よりも室外側部分を方立シーラー43で閉塞している。
なお、この実施の形態では、縦シール材40よりも室内側に方立シーラー43が設けていないが、縦シール材40よりも室内側にも方立シーラー43を設けても良い。
また、方立10が前述の縦空間17を有しない形状、例えば、室外側縦板14が室内側まで延長し、その室外側縦板14に縦シール材40を取付ける形状の場合には、前述の方立シーラー43は設けなくとも良い。
図4に示すように、前記無目20の下面20aと上枠3の上面3aとの間における室内外側方向の中間部に中間部無目水密材44が設けてある。
この中間部無目水密材44は左右の縦枠相互の連結部の上部を横切り、左右の上枠3に亘って連続している。この中間部無目水密材44は前記縦シール材40と室内外側方向に同一位置で、図3に示すように前述の連結部の上部において中間部無目水密材44と縦シール材30が接している。
このようであるから、左右の縦枠相互の連結部の上部と無目20との間の部分に流入した雨水等は排水用の縦空間41に流れ落ちる。また上枠3の上面3aと無目20の下面20aとの間に室外側から入り込んだ雨水等は中間部無目水密材44によってシールされて室内側に流れることがなく、上枠3の上面3aに沿って流れ、前述の排水用の縦空間41に流れ落ちる。
この実施の形態では、上枠3の上面3aと無目20の下面20aとの間における室外側端部に室外側部無目水密材45が設けてある。
この室外側部無目水密材45は前述の左右の縦枠相互の連結部の上部を横切って左右の上枠3に亘って連続している。
この室外側部無目水密材45は図3に示すように方立シーラー43の室外側部、つまり室外側部シーラー43aに接している。
このようであるから、前述の左右の縦枠相互の連結部の上部と無目20との間の部分に室外側から雨水等が入り込みづらくなると共に、上枠3の上面3aと無目20の下面20aとの間に室外側から雨水等が入り込みづらくなる。
図4に示すように、無目20の上面20bと下枠33の下面33aとの間における室内外側方向の中間部に中間部無目上水密材46が設けてある。
前記無目20は無目本体21と無目カバー22を備えている。この無目本体21が上枠3の上面3aと下枠33の下面33aに接してビス23で固着され、その無目本体21の室内側に無目カバー22が取付けてある。
前述の実施の形態における各上枠、下枠、縦枠は、アルミ押出形材であるが、金属製室外側部材と金属製室内側部材を断熱材で連結した断熱形材としても良いし、アルミ押出形材の室内側部に樹脂形材を取付けた複合形材としても良い。
前述の縦シール材40、中間部無目水密材44、室外側部無目水密材45、中間部無目上水密材46は乾式であり、工場などで左右の窓枠2、無目20、上の窓枠31を組み立て、建築現場まで搬送して取付ける場合に好適である。
本発明の実施の形態を示す連段窓の概略外観図である。 図1のA−A拡大詳細断面図である。 連窓の縦枠連結部の平面図である。 図1のB−B拡大詳細断面図である。
符号の説明
1…左右の窓、2…窓枠、3…上枠、3a…上面、5…縦枠、5a…室内外側方向の中間部、5b…室外側寄り部分、5e…上端面、10…方立、10a…室内外側方向の中間部、10b…室外側寄り部分、10d…上端面、20…無目、20a…下面、30…上の窓、31…窓枠、33…下枠、40…縦シール材、41…排水用の縦空間、42,43…方立シーラー、44…中間部無目水密材、45…室外側部無目水密材。

Claims (3)

  1. 隣り合う左右の窓枠の縦枠相互を方立で連結することで複数の窓枠を連設し、
    この左右の窓枠の上枠上部に亘って無目を取付け、
    この無目の上部に上の窓枠を取付けした連段窓であって、
    前記左右の縦枠の室内外側方向の中間部と方立の室内外側方向の中間部を縦シール材でシールして左右の縦枠の室外側寄り部分と方立の室外側寄り部分との間に、排水用の縦空間を形成し、
    前記左右の窓枠の上枠上面と無目下面との間における室内外側方向の中間部に中間部無目水密材を設け、
    この中間部水密材と前記縦シール材を接したことを特徴とする連段窓。
  2. 左右の縦枠の上端面と方立の上端面に亘って、少なくとも縦シール材よりも室外側寄りにおける排水用の縦空間以外の部分をシールする方立シーラーを設けた請求項1記載の連段窓。
  3. 左右の窓枠の上枠上面と無目下面との間における室外側端部に、室外側部無目水密材を設けた請求項1又は2記載の連段窓。

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