JP4852520B2 - 建具枠及び建具 - Google Patents

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Description

本発明は、引き違い窓の窓枠、片引き窓の窓枠、開き窓の窓枠等の建物躯体の開口部に用いる建具の建具枠及び、その建具枠に障子などの建具体を装着した建具に関する。
従来から、上枠と下枠と左右の縦枠を連結した建具枠に建具体を装着した建具、例えば、窓枠に障子を開き位置と閉じ位置とに亘って、上枠、下枠の長手方向に沿って移動自在に装着した片引き窓が種々提案されている。
これらの建具枠は建物躯体の開口部に取付けられるが、その建具枠の室内側面に生じた結露水などの水が下枠まで流れ落ち、その下枠から建物躯体に流れて建物躯体を傷めることがある。
このことを解消するために、建具枠の室内側面に生じた結露水などの水を下枠内部を通して室外側に排水するようにした建具枠が種々提案されている。
例えば、特許文献1に開示されたように、下枠の室内側立上り片に水返し片を設けて水受け部とし、この水受け部に溜まった結露水などの水が室内側の孔を通して下枠内部に流れ、室外側の孔から下枠の室外側に排水されるようにした建具枠が知られている。
実開昭63−96189号公報
前述した従来の建具枠であると、下枠の水受け部に溜まった結露水などの水がその水受け部の長手方向に流れて長手方向端部から流れ落ちることがあるので、その結露水などの水が建物躯体に流れることを確実に防止できない。
本発明の目的は、建具枠の室内側面に生じた結露水などの水が下枠の水受け部に溜まり、その水が水受け部の長手方向端部から流れ落ちることがなく、下枠の室外側に確実に排水できるようにした建具枠及び建具とすることである。
本発明の建具枠は、上枠と下枠と左右の縦枠を有し、前記下枠の長手方向端面をシーラーを介して前記縦枠の下枠連結部分に突き当てて連結した建具枠であって、
前記下枠は、その室内側縦板に水受け部を有すると共に、その水受け部に溜まった水を下枠内部を通して室外側に排水する排水経路を有し、
前記シーラーは、前記下枠の長手方向端面と前記縦枠の下枠連結部分との間に介在する本体シーラーと、前記下枠の室内側縦板よりも室内側に張り出した張り出しシーラーを有し、
前記水受け部の長手方向端部を、前記張り出しシーラーで閉塞したことを特徴とする建具枠である。
本発明の建具枠においては、縦枠の下枠連結部の室内側端部は、下枠の室内側縦板と室内側外側方向にほぼ同一位置で、この室内側端部よりも室内側寄りに水受け部が位置しているようにできる。
このようにすれば、縦枠の下枠連結部の見込み寸法が小さく、縦枠の材料費を削減できる。
本発明の建具枠においては、シーラーは、その張り出しシーラーの下部分が本体シーラーと分離し、前記張り出しシーラーの上部分が本体シーラーと連続し、
前記張り出しシーラーの下部分を水受け部の底部に貼着して上部分で長手方向端部を閉塞しているようにできる。
このようにすれば、張り出しシーラーの下部分を持ち上げて水受け部の底部に貼着することで、その水受け部の長手方向端部を張り出しシーラーの上部分で確実に閉塞できるし、その作業が容易である。
本発明の建具枠においては、水受け部の底部における長手方向端部分に斜めのシーラー受け部を設け、このシーラー受け部に張り出しシーラーの下部分を貼着して長手方向端部を閉塞することができる。
このようにすれば、水受け部に溜まった水の水圧で張り出しシーラーが倒れることがなく、水受け部に多量の水が溜まった場合でも長手方向端部から流れ落ちることを防止できる。
本発明の建具枠においては、水受け部の底部における長手方向端部分を斜め上向きに切り起して斜めのシーラー受けとすることができる。
このようにすれば、特別な部品を必要としないから部品点数を少なくできる。
本発明の建具枠においては、水受け部の底部における長手方向端部分に受け台を取付け、その受け台の斜面をシーラー受け部とすることができる。
このようにすれば、水受け部を加工せずにシーラー受け部を形成することができる。
本発明の建具は、請求項1〜6のいずれか1項に記載の建具枠に建具体を装着したことを特徴とする建具である。
本発明の建具枠によれば、建具枠の室内側面に生じた結露水などの水が下枠の水受け部に溜まり、その水が水受け部の長手方向端部から流れ落ちることがなく、排水経路によって下枠の室外側に確実に排水できる。
しかも、縦枠の下枠連結部と下枠の長手方向端面との間を水密するシーラーを利用して水受け部の長手方向端部を閉塞しているので、そのために部品点数が増加することがない。
図1に示すように、窓枠1に内障子2と外障子3を引き違いに装着して引き違い窓としてある。
前記窓枠1は、上枠10と下枠11と左右の縦枠12を方形状に連結してある。例えば、左右の縦枠12の上部、下部に上枠10、下枠11の長手方向端面を後述するシーラーを介して突き当て、ビスで連結してある。
前記窓枠1が本発明の建具枠で、内障子2、外障子3が本発明の建具体で、前記引き違い窓が本発明の建具である。
なお、建具としては前述の引き違い窓に限ることはなく、種々のものとすることができる。例えば、片引き窓、開き窓などとすることができる。
図2と図3に示すように、前記下枠11は、その室内側縦板13に水受け部20を有し、この水受け部20は上向きに開口した溝形状で長手方向全長に連続している。その水受け部20に溜まった結露水などの水は前記室内側縦板13に形成した流入孔14で下枠11の空洞部11a内に流れ込み、室外側縦板15に形成した排水孔16から流出して下枠11の室外側に排出され、その流入孔14、空洞部11a、排水孔16が排水経路を構成している。
図3と図1の拡大部分に示すように、下枠11の長手方向端面11bを縦枠12の下枠連結部分12aにシーラー30を介して突き当て、ビス31で固着して縦枠12の下枠連結部分12aと下枠11を連結している。この下枠連結部12aの室内側端部12bは前記下枠11の室内側縦板13と室内外側方向にほぼ同一位置である。
前記シーラー30は縦枠12の下枠連結部分12aと下枠11の長手方向端面11bとの間に介在する本体シーラー32と、この本体シーラー32の室内側端面32a(下枠11の室内側縦板13)よりも室内側に張り出している張り出しシーラー33を有している。
そして、前記張り出しシーラー33で前記水受け部20の長手方向端部を閉塞して、この水受け部20に溜まった結露水などの水が長手方向端部から流れ落ちないようにしている。
このようであるから、窓枠1の室内側面に生じた結露水などの水は下枠11の水受け部20に溜まる。
この水受け部20に溜まった水は、その水受け部20の長手方向端部から流れ落ちることなく、流入孔14、空洞部11a、排水孔16を通って下枠11の室外側に確実に排水される。
したがって、水受け部20に溜まった結露水などの水が建物躯体に流れることがない。
また、縦枠12と下枠11の連結部を水密するシーラー30に設けた張り出しシーラー33を利用して水受け部20の長手方向端部を閉塞しているので、部品点数が増加することがない。
また、縦枠12の下枠連結部分12aは、その室内側端面12bが下枠11の室内側縦板13とほぼ同一位置であるので、その縦枠12の下枠連結部分12aの見込み寸法(室内外側方向の寸法)が小さく、縦枠12の材料費を削減できる。
すなわち、縦枠12の下枠連結部分21aを下枠11の室内側縦板13よりも室内側に突出し、その突出した部分で水受け部20の長手方向端部を閉塞することが可能であるが、このようにすると縦枠12の下枠連結部分の見込み寸法が大きくなるので、縦枠12の材料費が高くなる。
次に、前記シーラー30で水受け部14の長手方向端部を閉塞する部分を詳細に説明する。
図4に示すように、シーラー30の本体シーラー32は下枠11の室内側縦板13から室外寄り部分の長手方向端面のほぼ全面が接する形状である。
例えば、下枠11は、室内側縦板13と室外側縦板15が上横板17a、下横板17bで一体的に連結されて空洞部11aを有し、その上横板17aに内・外障子2,3用のレール18a,18bが上向きに一体的に設けてあると共に、下横板17bに躯体取付片19が一体的に設けてある。
前記本体シーラー32は、室内側縦板13、上横板17a、室外側縦板15、下横板17b、躯体取付片19の各端面に亘って接するようにしてある。
前記シーラー30の張り出しシーラー33は水受け部20の長手方向端面に接すると共に、水受け部20の室内側部よりも室内側に突出し、かつその水受け部20の底部よりも下方に突出する大きさである。
例えば、張り出しシーラー33の見込み寸法L、高さ寸法Hは水受け部20の見込み寸法L、高さ寸法Hと比べてL>L、H>Hの関係で、上端面33aが水受け部20の上端部20aとほぼ同一高さ位置となっている。
前記室内側縦板13に横向片21が室内側に向けて一体的に設けられ、この横向片21の室内側端部に縦向片22が一体的に設けてあり、この横向片21と縦向片22と室内側縦板13で上向きの溝を形成して前述の水受け部20としてある。
そして、シーラー30の張り出しシーラー33の上端面33aは縦向片22の上端面(水受け部20の上端部20a)と略同一高さで、下端部33bは横板21(水受け部20の底部)よりも下方に位置して縦向片22の下端面と略同一高さで、室内側端面33eは縦向片22よりも室内側に突出するようにしてある。
前記シーラー30の張り出しシーラー33の下部分33cと本体シーラー32が離れ、その張り出しシーラー33の上部分33dのみが本体シーラー32と連続している。例えば、本体シーラー32の室内側端面32aに沿って切り込み(スリット)34を入れて下部分33cを本体シーラー32と分離している。
前記シーラー30の一側面30aに接着剤などの貼着部分を設け、その一側面30aにおける本体シーラー32部分を縦枠12の下枠連結部分12aに貼着する。
これによって、シーラー30の張り出しシーラー33は縦枠12の下枠連結部分12aの室内側端部12b、下枠11の室内側縦板13よりも室内側に張り出す。
この状態で、縦枠12の孔12cからビス31をシーラー30の孔30bを挿通して下枠11のビスホール11cに螺合して縦枠12の下枠連結部分12aに下枠11の長手方向端面11bをシーラー30の本体シーラー32を介して突き当てて縦枠12と下枠11を連結する。
これにより、図5に示すようにシーラー30の張り出しシーラ33が縦枠12の下枠連結部分12aの室内側端部12b、下枠11の室内側縦板13よりも室内側に張り出して水受け部20の長手方向端部と対峙する。
この状態で、シーラー30の張り出しシーラー33の下部分33cを水受け部20の底部(横片21)よりも上まで持ち上げ、その下部分33cを図6に示すように水受け部20の内側面、例えば横向片21の上面と縦向片22の室外側面に貼着し、その張り出しシーラ33の上部分33dを縦向きの姿勢とし、その上部分33dで水受け部20の長手方向端部を閉塞して水受け部20に溜まった結露水などの水が長手方向端部から流れ落ちて建物躯体4に流れないようにする。
次に、窓枠1の取付けについて説明する。
図2に示すように、上枠10は上向きの躯体取付片10aと室内側に向かう取付片10bを有し、下枠11の室内側縦板13の上端部が室内側に向けて折曲して取付片13aとしてある。
前記縦枠12は外向きの躯体取付片12dと室内側に向かう取付片12eを有している。
前記各躯体取付片10a,19,12dよりも室内側部分が建物躯体4の開口部5内に挿入され、その各躯体取付片10a,19,12dを建物躯体4の室外側面に固着して取付けられる。
前記各取付片10b,13a,12eには額縁6がそれぞれ固着してある。
前述の下枠11の取付片13aと額縁6との間は水密材で水密されて結露水などが浸入しないようにしてあるが、その水密が不十分な場合などには結露水などが浸入して室内側縦板13まで流れ水受け部20に溜まる。
特に、浴室用建具の場合には、結露水のみならずに湯水などが取付片13aと額縁6との間から浸入することがあるので、水受け部20に多量の結露水、湯水などが溜まり、本発明のように水受け部20の長手方向端部が閉塞されていないと、その長手方向端部から結露水、湯水などが流れ落ち易くなる。
次に、第2の実施の形態を説明する。
前述のように水受け部20に多量の結露水、湯水などの水が溜まると、その水の水圧でシーラー30の張り出しシーラー33(上部分33d)が押されて倒れ、水が水受け部20の長手方向端部から流れ落ちる恐れがある。
そこで、この実施の形態では水受け部20の底部における長手方向端部分に斜めのシーラー受け部を設け、このシーラー受部に張り出しシーラー33の下部分33cを貼着して水圧で倒れないようにした。前記の斜めとは、水平に対して長手方向端部寄りが中央寄りよりも高く傾斜していることである。
例えば、図7と図8に示すように横向片21の長手方向端部分21aを室内側縦板13、縦向片22と不連続とし、斜め上向きに折曲(つまり、斜めに切り起し)して斜めのシーラー受け部23とする。つまり、水受け部20の底部における長手方向端部分を斜め上向きに切り起して斜めのシーラー受け部23とする。
そして、張り出しシーラー33の下部分33cをシーラー受け部23に貼着して水圧で倒れないようにする。
この場合には、張り出しシーラー33の下部分33cの高さ寸法を大きく、上部分33dの高さ寸法は小さくして本体シーラー32と連続している部分の高さを小さくする。
また、図9に示すように横向片21の長手方向端部分21aに受け台24を取付け、その受け台24の斜面24aをシーラー受け部23としても良い。
以上の各実施の形態は上枠10、下枠11、左右の縦枠12を有した建具枠について述べたが、方立を有した建具枠であっても良い。
引き違い窓の概略内観図である。 図1の縦断面拡大詳細図である。 図1の横断面拡大詳細図である。 下枠とシーラーと縦枠下部の分解した斜視図である。 下枠と縦枠の連結部分の斜視図である。 建物躯体に取付けた状態の下枠と縦枠の連結部分の斜視図である。 第2の実施の形態を示す下枠と縦枠の連結部分の斜視図である。 図7のA−A拡大断面図である。 受け台を用いた実施の形態の断面図である。
符号の説明
1…窓枠(建具枠)、2…内障子(建具体)、3…外障子(建具体)、11…下枠、11b…長手方向端面、12…縦枠、12a…下枠連結部、12b…室内側端部、13…室内側縦板、20…水受け部、21…横向片(底部)、22…縦向片、23…シーラー受け部、24…受け台、30…シーラー、32…本体シーラー、32a…室内側端面、33…張り出しシーラー、33c…下部分、33d…上部分。

Claims (7)

  1. 上枠と下枠と左右の縦枠を有し、前記下枠の長手方向端面をシーラーを介して縦枠の前記下枠連結部分に突き当てて連結した建具枠であって、
    前記下枠は、その室内側縦板に水受け部を有すると共に、その水受け部に溜まった水を下枠内部を通して室外側に排水する排水経路を有し、
    前記シーラーは、前記下枠の長手方向端面と前記縦枠の下枠連結部分との間に介在する本体シーラーと、前記下枠の室内側縦板よりも室内側に張り出した張り出しシーラーを有し、
    前記水受け部の長手方向端部を、前記張り出しシーラーで閉塞したことを特徴とする建具枠。
  2. 縦枠の下枠連結部の室内側端部は、下枠の室内側縦板と室内側外側方向にほぼ同一位置で、この室内側端部よりも室内側寄りに水受け部が位置している請求項1記載の建具枠。
  3. シーラーは、その張り出しシーラーの下部分が本体シーラーと分離し、前記張り出しシーラーの上部分が本体シーラーと連続し、
    前記張り出しシーラーの下部分を水受け部の底部に貼着して上部分で長手方向端部を閉塞している請求項1又2記載の建具枠。
  4. 水受け部の底部における長手方向端部分に斜めのシーラー受け部を設け、このシーラー受け部に張り出しシーラーの下部分を貼着して長手方向端部を閉塞した請求項3記載の建具枠。
  5. 水受け部の底部における長手方向端部分を斜め上向きに切り起して斜めのシーラー受けとした請求項4記載の建具枠。
  6. 水受け部の底部における長手方向端部分に受け台を取付け、その受け台の斜面をシーラー受け部とした請求項4に記載の建具枠。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載の建具枠に建具体を装着したことを特徴とする建具。
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