JP2007162189A - 編地 - Google Patents

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Abstract

【課題】着用時快適で、かつ、流れるような汗をかいたときもべとつき感のない布帛を提供するものである。
【解決手段】少なくとも片面が起毛された編地であって、起毛長が0.10〜0.80mmであることを特徴とする。
【選択図】なし

Description

本発明は、着用発汗時に快適な布帛を提供するものである。
従来の衣服は、スポーツなどの運動により発汗した際には布帛が吸汗し、肌と布帛が密着していわゆるべとつき感がある。これを防止するために種々の布帛が開発されており、例えば肌と接触する側の布帛表面に凹凸を有する構造とし、発汗、吸汗時に布帛と肌の接触面積を少なくしてべとつき感が生じないように工夫されている(特許文献1参照)。また、異型断面糸を使用して吸汗性を高めた布帛も提案されている(特許文献2参照)。しかし、これらの編地では汗ばむ程度の僅かな汗には吸汗効果がありべとつき感も少ないが、激しい運動時の流れるような汗をかいた場合には布帛が肌に張り付き、べとつき感が生じ快適な衣服とはならない。このように、流れるような汗をかいたときにべとつかない布帛は現在見当たらない。
特開2001−303408公報 特公平6−80217公報
本発明は、着用時快適で、かつ、流れるような汗をかいたときもべとつき感のない布帛の提供を目的とする。
本発明者は、目的を達成するための布帛構造について着用テストなどを含み鋭意検討した結果、起毛加工に着目し、立毛量の調整により本発明の目的を達成できる事を見出した。
すなわち本発明の目的は、少なくとも片面が起毛された編地であって、起毛長が0.10〜0.80mmであることを特徴とする編地により達成される。
本発明は、流れるような汗をかいたときもべとつき感のない布帛が製造可能で、スポーツウェア、インナー、アウターなどの衣服に於いて、快適な着用感が得られる。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明による起毛とは、針布、エメリーペーパーなどにより編地を起毛させる手法であり、ニードルループ、または、シンカーループをカットするカット起毛、あるいは、ニードルループ、または、シンカーループをループ内から引き出すのみでカットを行わないパイル起毛であり、本発明ではこれら起毛状態でカット起毛の方が多く占めている起毛状態である。
本発明の編地の起毛と従来の起毛品との相違については、従来の起毛品における起毛長は1.5mm以上であるのに対し、本発明の編地は起毛長が0.10〜0.80mmと非常に短く、一見して起毛が判らない程度の起毛長であり、このことにより、起毛による保温性を増加させること無く、着用直後、発汗前の肌触りが良好であり、激しい運動時の流れるような汗をかいた場合にも布帛が肌に張り付き、べとつき感が生じ快適な衣服となる。起毛長が0.10mmより短い場合には、流れるような汗をかいたときのべとつき感が解消されず、起毛長が0.80mmより長い場合には、起毛感が高くなりすぎ、衣服展開や季節が限定され、特に保温性が増加して夏場の衣服として適さなくなる。従い、起毛長は0.10〜0.80mmとし、好ましくは0.15〜0.60mm、より好ましくは0.20〜0.50mmである。また、起毛面は少なくとも片面必要であるが、両面起毛されていても本発明の目的は達成され、この場合、衣服とした際に肌側となる片面の起毛長が0.10〜0.80mmであれば他面の起毛長は特に限定されないが、両面起毛の場合は衣服とした場合保温性も増加するため、激しい運動や、夏用の衣服としては片面起毛の方が好ましい。
なお、起毛長の測定は、起毛面を圧縮することなく自然状態とした編地の断面を30倍の顕微鏡でカット起毛部のみを観察し、編みループ最上部から起毛している起毛部分だけの厚みを測定する。この場合、編みループの最上部とは、編地を構成するループの断面を観察した場合、地組織のニードルループ、あるいはシンカーループの最上部のループは連続して凹凸が生じているが、最も高い凸部を編みループ最上部として、起毛部分はこのループ最上部から起毛された繊維の先端までの厚み、あるいは起毛された繊維が折れ曲がっている場合は、折れ曲がっている部分で最も厚い部分の厚みを測定する。起毛された繊維が測定断面の40%以上占める起毛された繊維の厚みを、編地の測定部分を変えて10ヶ所測定し、10ヶ所の平均を起毛長とした。なお、断面観察でカット起毛された繊維の測定本数が少ない場合には、5本以上測定できる編地の部分を選定して測定する。また、ループがカットされていないパイル起毛部分については起毛長として測定しない。
本発明の起毛長の調整は起毛機による起毛回数、パイルローラー、カウンターパイルローラの回転数、トルクなどによる調整するが、なるべく起毛糸が長くならないように弱起毛条件とする。また、生機で起毛する先起毛でも、染色後に起毛する後起毛のどちらでも任意で、起毛長、品位を考慮して選択可能である。
本発明の編地では、吸水性繊維を含有していることが好ましい。本発明でいう吸水性繊維とは、ポリエステル、ナイロンなど合成繊維のW型、L型、C型、星型、繭型、ドッグホーン型、8の字型、△型などの異型断面糸であり、単糸が1.5dt(デシテックス:以下同じ記号)以下のマルチフィラメント糸等が挙げられる。これら吸水性繊維を少なくとも40%以上含有しているのが好ましく、より好ましくは60%以上であり、吸水性繊維が40%未満では発汗時の吸汗性が十分に得られない。また、吸水性繊維の含有方法としては任意の方法が行え、通常の繊維とインターレース混繊、混紡、交撚など原糸段階で混合する方法、編機上にて交編する方法、吸水性繊維と通常の繊維を引き揃えて編成する方法などが行える。さらに、吸水性繊維と通常の繊維との編地内での配置についても任意であり、編地の表裏とも均一に配置されている組織、2層構造、3層構造などが任意に選択可能である。また、2〜3層構造では吸水性繊維と、通常の繊維の組み合わせ、あるいは、吸水性繊維と単糸が3.5dt以上の繊維との組み合わせなど任意に行えるが、吸水性繊維以外の繊維が多い側を起毛する方がべとつき感の解消に効果がある。
本発明の編地では、ポリエステル、ポリトリメチレンテレフタレート等のポリエステル系繊維、ポリアミド系繊維、ポリウレタン繊維セルロース、アセテート、綿、ウールなど、任意の繊維の長繊維、あるいは短繊維の使用が可能で、さらに、原糸、仮撚りなどの捲縮加工糸、および撚糸が使用ができ、太さについても任意な太さの繊維の使用が可能で、長繊維では11dt〜400dt、短繊維では160S(綿番手:以下同じ記号)〜10S、また、これらの双糸、3子糸、さらに、引き揃えて編成することができるが、長繊維では40dtから170dt、短繊維では30S〜120S程度の繊維を使用するのが好ましい。さらに、これらの繊維で起毛する繊維は合成繊維が好ましく、セルロース繊維、綿、ウールなどは吸汗時汗を保持するためべとつき感が残り好ましくない。
本発明において編地の製造は、丸編機、経編機により製造可能で、編機ゲージも任意に選択できる。また、編成組織としても任意で、表面が平坦なスムース調の編地、ピケ調、肌との接触面を丸型、方形、菱形などの点状、あるいは線状とした編地を任意に選択でき、特に起毛面が平坦である必要は無い。
本発明の編地の染色仕上げ方法は通常の染色仕上げ工程が使用でき、使用する繊維素材に応じた染色条件とし、使用する染色機も液流染色機、ウインス染色機など任意である。また、吸水性を向上させるため吸水剤を付与するのが必須で、染色仕上げ工程の例としては、生機を染色機に投入し、精練、染色を行った後、吸水処理等の仕上げ処理を兼ねて仕上げセットを行う方法、あるいは、ウェットリラックス処理、プレセット後染色を行い、仕上げ処理を兼ねたファイナルセットを行うなど、任意な染色仕上げ工程を行うことができる。
以下、実施例により本発明を詳述する。無論、本発明はこれに限定されるものではない。
なお、実施例における評価は以下の方法により測定した。
(1)起毛長
編地の測定部分を変えて10ヶ所測定し、10ヶ所の平均を起毛長とした。
(2)べとつき性
流れるような汗をかいた時のべとつき性を、下記の方法により評価した。
20℃65%RHの室内でサーモラボII(カトーテック社製)を使用し、10cm角に裁断したサンプルに重量の200%の水を含ませ、20℃の試料台に乗せる。次いで、室温+10℃に設定した熱移動を測定する温度センサー(Tボックス)を乗せた時の瞬時の熱移動量を計測し、これをWETQmaxとして数値を求めた。なお、本発明のサンプルは起毛面側で測定した。WETQmaxが280W/m℃以下であれば、官能検査において流れるような汗をかいてもべとつきを僅かしか感じないレベルであり、250W/m℃以下であれば、べとつきを感じないレベルである
(3)着用テスト
実施例で得られた編地を使用し、起毛されている面を肌面側にしてTシャツを縫製した。Tシャツを着用し汗が流れるようになるまでテニスを行い、その時の着用感を下記のように等級評価した。
流れるような汗をかいた時にべとつきを感じないのは、下記3以上である。
5 : 流れるような汗をかいてもべとつきを全く感じない。運動着として最適。
4 : 流れるような汗をかいてもべとつき感がほとんど無い。
3 : 流れるような汗をかいてもべとつきは僅かである。
2 : 発汗量が多くなるとべとつく。起毛品の感じが強い。
1 : 少しの汗でもべとつく
(4)保温性増加率
起毛による保温性の増加を、サーモラボII(カトーテック社製)を使用してヒートロスを求め、下記による増加率を保温性増加率とした。この保温性増加率は、編地の厚み、組織等によって差はあるものの、大凡7%以上になると、起毛前後の差が判りやすくなる。
保温性増加率(%)=(A−B)/A×100
A:起毛前のヒートロス値(W/m℃)
B:起毛後のヒートロス値(W/m℃)
[実施例1]
28ゲージの丸編機を使用してシングルピケ組織を編成するにあたり、タック編を含む組織部には吸水性繊維として、ポリエステルW型断面2ヒーター仮撚り加工糸、84dt/30fを使用し、シリンダー、ダイアルともニットの組織部には、ポリエステル丸型断面糸84dt/24fを使用して生機を編成した。得られた生機を液流染色機に投入し、80℃で20分精練し、その後130℃で染色を行った。また、染色浴中で吸水剤を投入し、吸水性を付与した。染色上がりの編地をピンテンターにて皺が伸びる程度に170℃60秒にて巾出しセットを行った後、タック組織を有する側を起毛するように針布起毛機を通し、その後、ピンテンターに170℃60秒仕上げセットを行い54C/in、42W/inの丸編地を作成した。
得られた丸編地の性能評価を行った結果を表1に示す。
[実施例2〜6、比較例1〜2]
実施例1に於いて、表1に示す、起毛長を変えた丸編地を製造し評価を行った。結果を表1に示す。
[実施例7]
28ゲージの丸編機を使用して第1給糸はポリエステルW型断面2ヒーター仮撚り加工糸、84dt/30fを使用して、ダイアル針ニット、第2給糸はポリエステルW型断面2ヒーター仮撚り加工糸、84dt/18fを使用してシリンダー針ニットと、ダイアル針タックとし、これらを繰り返して編地を編成した。得られた生機を液流染色機に投入し、80℃で20分精練し、その後130℃で染色を行った。また、染色浴中で吸水剤を投入し、吸水性を付与した。染色上がりの編地をピンテンターにて皺が伸びる程度に170℃60秒にて巾出しセットを行った後、ポリエステルW型断面2ヒーター仮撚り加工糸、84dt/18fの側を起毛するように針布起毛機を通し、その後、ピンテンターに170℃60秒仕上げセットを行い51C/in、46W/inの丸編地を作成した。
得られた丸編地の性能評価を行った結果を表1に示す。
[実施例8]
28ゲージの経編機を使用して、フロント筬には吸水性繊維として、ポリエステルW型断面2ヒーター仮撚り加工糸、84dt/30fを使用し、バック筬にはポリウレタン弾性糸40dtを使用し、ハーフ組織を編成した。得られた生機を40℃、60℃、80℃に制御された連続精練機を通した後、190℃60秒でプレセットした。その後液流染色機により125℃で染色を行い、染色浴中で吸水剤を投入し吸水性を付与した。染色上がりの編地をピンテンターにて皺が伸びる程度に170℃60秒にて巾出しセットを行った後、ニードルループ側を起毛するように針布起毛機を通し、その後、ピンテンターに170℃60秒仕上げセットを行い85C/in、56W/inの経編地を作成した。
得られた経編地の性能評価を行った結果を表1に示す。
Figure 2007162189
本発明の丸編地は、スポーツ衣料、インナー肌着等の分野で好適に利用できる。
本発明編地の断面起毛状態
符号の説明
1 地組織
2 起毛された繊維
3 起毛長
4 ループ最上部
5 本発明による起毛された部分の厚み

Claims (1)

  1. 少なくとも片面が起毛された編地であって、起毛長が0.10〜0.80mmであることを特徴とする編地。
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