JP2007153020A - クローラ走行装置のクローラ緊張装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 テンションフレーム13と、トラックフレーム3のガイドレール部12の間に若干のガタ付きが発生しても、調節ネジ軸18を軽くスムーズに回動操作してクローラの緊張調節を行うことができるようにする。
【解決手段】 トラックフレーム3が支持するネジ支持体16と、テンションフレーム13が備えるネジ体17とにわたって調節ネジ軸18を装着してある。ネジ体17は、テンションフレーム13に設けた係止支持部20によって支持されている。係止支持部20は、ネジ体17をテンションフレーム13と共にガイドレール部12に対して相対移動するように係止支持し、かつ、テンションフレーム13に対して相対回転しないように係止支持している。係止支持部20は、ネジ体17がテンションフレーム13に対して傾動することを許容する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、クローラ緊張輪を回転自在に支持するテンションフレームがトラックフレームのガイドレール部に摺動自在に支持されるとともに、前記テンションフレームを前記ガイドレール部に対して摺動調節する調節ネジ軸を備えたクローラ走行装置のクローラ緊張装置に関する。
上記のクローラ緊張装置にあっては、調節ネジ軸をトラックフレームに回転自在に支持させるとともにテンションフレームに螺合させ、調節ネジ軸が回動操作されることにより、テンションフレームが調節ネジ軸による移動操作によってトラックフレームのガイドレール部に沿って摺動し、これにより、クローラ緊張輪がトラックフレームに対して移動してクローラの緊張を増減調節するように構成される。
この種のクローラ緊張装置として、従来、たとえば特許文献1に示されるものがあった。
特許文献1に示されるものは、クローラ緊張輪3を緊張輪支持部6で軸支するフレーム部分1a(テンションフレームに相当)が、トラックフレーム本体1b(トラックフレームに相当)の後端部(ガイドレール部に相当)に摺動自在に嵌合され、フレーム部分1aの緊張輪支持部6と、トラックフレーム本体1bのねじ支持部7とにわたって調節ねじロッド8(調節ネジ軸に相当)を取り付け、調節ねじロッド8は、フレーム部分1aの緊張輪支持部6に固設のねじ部材に螺合されたものである。
実開平2−126984号公報(第5,6頁、第1図)
上記した従来の技術を採用した場合、トラックフレームのガイドレール部と、このガイドレール部に嵌合するテンションフレームとの間の嵌合融通が大きくなると、調節ネジ軸が回動操作された際、テンションフレームのトラックフレームに対するガタ付きが発生し、これによって調節ネジ軸と、テンションフレームのネジ部との間にこじれが発生して、調節ネジ軸の回動操作が重くなったり不能になったりする事態が発生しやすくなる。このため、クローラの緊張調節が楽にかつ能率よく行うことができるようにするには、調節ネジ軸を軽くかつスムーズに回動操作できるようにする必要があり、トラックフレームのガイドレール部と、テンションフレームとがガタ付きの極少ない状態で嵌合し合うように、トラックフレームやテンションフレームの製作精度を高くする必要があった。
本発明の目的は、トラックフレームやテンションフレームを比較的ラフな精度で製作しても、クローラの緊張調節を楽に能率よく行うことができるクローラ走行装置のクローラ緊張装置を提供することにある。
本第1発明にあっては、クローラ緊張輪を回転自在に支持するテンションフレームがトラックフレームのガイドレール部に摺動自在に支持されるとともに、前記テンションフレームを前記ガイドレール部に対して摺動調節する調節ネジ軸を備えたクローラ走行装置のクローラ緊張装置において、
前記調節ネジ軸に螺合したネジ体を支持する係止支持部を、ネジ体がテンションフレームと共にガイドレール部に対して相対移動するように、かつ、ネジ体のテンションフレームに対する相対回転を阻止するように、さらに、ネジ体のテンションフレームに対する傾動を許容するようにネジ体に係止作用する状態で前記テンションフレームに設けてある。
すなわち、調節ネジ軸が回動操作されると、テンションフレームの係止支持部がネジ体を係止支持していることにより、ネジ体は、調節ネジ軸と相対回転して調節ネジ軸による移動操作を受けてテンションフレームと共にガイドレール部に対して相対移動し、テンションフレームがトラックフレームのガイドレール部に沿って移動する。このとき、テンションフレームとガイドレール部の間に若干のガタ付きが発生しても、係止支持部がネジ体のテンションフレームに対する傾動を許容することによってネジ体がテンションフレームに対して傾動し、これによってテンションフレームのガタ付きに起因する調節ネジ軸とネジ体のこじれが発生せず、テンションフレームがスムーズに摺動してクローラ緊張輪をクローラ緊張の増加側や減少側に移動させ、かつ、調節ネジ軸を軽くかつスムーズに回動操作してクローラ緊張輪を移動調節することができる。
従って、本第1発明によると、クローラの緊張調節を行う際、調節ネジ軸を軽くスムーズに回動操作して楽に能率よく行うことができるものでありながら、トラックフレームのガイドレール部と、テンションフレームの間に若干のガタ付きが発生してもよい比較的ラフな製作精度でトラックフレームやテンションフレームを製作して安価に得ることができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、自走機体の機体フレーム1に前後一対の連結フレーム2を介して支持されるトラックフレーム3、このトラックフレーム3の自走機体前後方向での複数箇所に遊転自在に支持された接地転輪4、前記機体フレーム1に設けたミッションケース5に支持されたクローラ駆動輪6、前記トラックフレーム3の後端付近に位置するクローラ緊張輪11を備えたクローラ緊張装置10、前記トラックフレーム3の中間部から延出した支持フレーム7に遊転自在に支持された上部転輪8、前記各輪体4,6,8,11に巻回されたゴム製の無端クローラ9を備えさせて、クローラ走行装置を構成してある。
このクローラ走行装置は、稲、麦などの植立穀稈を刈取り処理するとともに脱穀処理し、脱穀粒を穀粒タンクに回収して貯留したり、袋詰めホッパーに回収して袋詰めしたりするように構成したコンバインに装備されるものであり、ミッションケース5に動力伝達されると、この駆動力によってクローラ駆動輪6が前進側や後進側に回転駆動され、無端クローラ9がクローラ緊張輪11によって所定の緊張状態に維持されながらクローラ駆動輪6によって駆動されて各接地転輪4、上部転輪8、クローラ緊張輪11に沿って前進側や後進側に回動する。
図1に示すように、前記トラックフレーム3は、前記各接地転輪4を支持する下部トラックフレーム3a、及び、この下部トラックフレーム3aの上側に連結された角パイプ状の上部トラックフレーム3bを備えて構成してある。図6に示すように、前記上部トラックフレーム3bは、2本の折り曲げ板金3cを1本の角パイプ状に組み合わせて溶接することによって構成してある。
図2,3などに示すように、クローラ緊張装置10は、前記トラックフレーム3の後端部に前記上部トラックフレーム3bによって構成して設けたガイドレール部12、このガイドレール部12に前端側が内嵌して摺動自在に支持されているテンションフレーム13、このテンションフレーム13の後端部に支軸連結体14、支軸15を介して遊転自在に支持された前記クローラ緊張輪11、トラックフレーム3の上部トラックフレーム3bに設けたネジ支持体16と、テンションフレーム13が備えているネジ体17とにわたって装着された調節ネジ軸18を備えて構成してある。
図3,5,7に示すように、トラックフレーム3のネジ支持体16は、調節ネジ軸18の前端部に位置する六角軸形の操作部18aが回転自在に挿通したネジ軸孔16a、このネジ軸孔16aのまわりで調節ネジ軸18のフランジ18bに当接して受け止め作用するストッパー面16bを備えており、調節ネジ軸18の後端側に掛かるクローラ9の張力による荷重に抗して調節ネジ軸18を受け止め支持するようになっている。
図3,4,5に示すように、テンションフレーム13が備える前記ネジ体17は、調節ネジ軸18の後端側にメネジ孔によって螺合している。このネジ体17は、テンションフレーム13の後端部に設けた係止支持部20によって支持されており、テンションフレーム13と共にトラックフレーム3のガイドレール部12に対して相対移動するように、かつ、テンションフレーム13に対して相対回転しないように、さらに、テンションフレーム13に対して若干傾動するように支持されている。
つまり、クローラ緊張装置10は、調節ネジ軸18がトラックフレーム3のネジ支持部材16を反力部材にし、ネジ体17を介してテンションフレーム13をクローラ9の張力に抗して調節位置に保持し、これによってクローラ緊張輪11が所定の取り付け位置に保持されてクローラ9を所定の緊張状態に張り操作するとともに維持する。このとき、調節ネジ軸18の操作部18aに脱着自在な回り止め体21を装着し、回り止め体21の六角形の回り止め孔21a(図7参照)が操作部18aに係合し、回り止め体21の折り曲げ片21b(図7参照)がネジ支持体16に当接して回り止めされることによって調節ネジ軸18の回り止めを行う。また、図3,5に示すように、調節ネジ軸18の操作部18aに脱着自在な抜け止めピン22を装着して回り止め体21の外れ止めを行う。
そして、クローラ9の張力調節を行うに当たり、調節ネジ軸18の操作部18aから回り止め体21及び抜け止めピン22を取り外してこの操作部18aを回動操作する。すると、調節ネジ軸18が回動してトラックフレーム3のネジ支持体16を反力部材にしながらネジ体17を前方側や後方側に移動操作し、テンションフレーム13がネジ体17と共にガイドレール部12に沿って前方側や後方側に移動する。このとき、テンションフレーム13とガイドレール部12の間に若干のガタ付きが発生しても、これに伴ってネジ体17がテンションフレーム13に対して傾動して調節ネジ軸18とネジ体17の間にこじれが発生せず、調節ネジ軸18を軽くスムーズに回動操作してテンションフレーム13を移動操作することができる。テンションフレーム13の移動により、テンション輪11がトラックフレーム3に対して前方側に移動してクローラ9の緊張を減少側に調節し、あるいはテンション輪11がトラックフレーム3に対して後方側に移動してクローラ9の緊張を増加側に調節する。
図3,4,5,7に示すように、テンションフレーム13の係止支持部20は、前記ネジ体17を収容孔23aに収容するように構成してテンションフレーム13の後端部に固設したホルダー23、このホルダー23の後方側に配置してテンションフレーム13の前記支軸15及び前記支軸連結体14に固設した後係止体24、前記ホルダー23にこれの横外側から嵌め込み装着するように構成した脱着自在な前係止体25を備えて構成してある。後係止体24及び前係止体25には、前記調節ネジ軸18が挿通するネジ軸孔24a,25aを設けてある。
すなわち、係止支持部20は、後係止体24がホルダー23に収容されたネジ体17の後面側に受け止め作用し、前係止体25がホルダー23に収容されたネジ体17の前面側に受け止め作用することにより、ネジ体17をテンションフレーム13と共にガイドレール部12に対して前後方向に移動するように係止支持し、ホルダー23がネジ体収容孔23aの周りでネジ体17の周囲に受け止め作用することにより、ネジ体17がテンションフレーム13に対して相対回転することを阻止し、前係止体25、後係止体24、ホルダー23のそれぞれとネジ体17の間に若干の融通を備えていることにより、ネジ体17がテンションフレーム13のガイドレール部12に対するガタ付きを吸収するようにテンションフレーム13に対して若干傾動することを許容している。
図8は、別の実施構造を備えたクローラ緊張装置10を示し、このクローラ緊張装置10にあっては、テンション輪11の支軸15をテンションフレーム13の後端部に直接連結した状態で備え、係止支持部20の後係止体24を、支軸15及びテンションフレーム13に連結した状態で備え、ホルダー23をテンションフレーム13の横側面及び上面に連結した状態で備えている。
コンバイン用のクローラ走行装置全体の側面図 クローラ走行装置のクローラ緊張装置配設部の側面図 クローラ緊張装置の側面図 クローラ緊張装置の縦断面図 クローラ緊張装置の平面図 上部トラックフレームの断面図 クローラ緊張装置の分解状態での斜視図 別の実施構造を備えたクローラ緊張装置の分解状態での斜視図
符号の説明
3 トラックフレーム
11 クローラ緊張輪
12 ガイドレール部
13 テンションフレーム
17 ネジ体
18 調節ネジ軸
20 係止支持部

Claims (1)

  1. クローラ緊張輪を回転自在に支持するテンションフレームがトラックフレームのガイドレール部に摺動自在に支持されるとともに、前記テンションフレームを前記ガイドレール部に対して摺動調節する調節ネジ軸を備えたクローラ走行装置のクローラ緊張装置であって、
    前記調節ネジ軸に螺合したネジ体を支持する係止支持部を、ネジ体がテンションフレームと共にガイドレール部に対して相対移動するように、かつ、ネジ体のテンションフレームに対する相対回転を阻止するように、さらに、ネジ体のテンションフレームに対する傾動を許容するようにネジ体に係止作用する状態で前記テンションフレームに設けてあるクローラ走行装置のクローラ緊張装置。
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