JP2007131321A - 湯切り機能をもつ蓋材 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用の際、注湯、湯戻し、湯切りができ、湯切り孔を別途加工する必要のない湯切り機能をもつ蓋材の提供。
【解決手段】上蓋の下面の所定部分に接着層を設け、上蓋と同一形状の不織布からなる下蓋を重ねて接着し、下蓋の下面に容器とのシーラント層を設け、前方側の外周中央位置に開封用つまみを前方へ突設するシート状積層蓋材であり、開封用つまみの左右両側の対称位置の外周に、それぞれ引裂開始用ノッチを設け、上蓋に、二つの引裂開始用ノッチに連続させて後方端まで平行な前後方向の二つの引裂予定線を設け、下蓋に、二つの引裂開始用ノッチに連続させて後方のほぼ中央位置まで平行な前後方向の二つの引裂予定線を設け、この二つの引裂予定線の後方端間を結ぶ左右方向の分離可能な境目線を設け、この境目線より後方で、二つの引裂予定線の蓋材の後方端に達する二本の延長線の間の部分だけを、上蓋と下蓋間に接着層を設けずに疑似接着部分とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、即席麺などの湯戻しを必要とする食品の容器に用いる、上蓋と下蓋とからなる湯切り機能をもつ蓋材に関するものである。
従来、湯切り機能をもつ蓋材に関するものとしては、外蓋と内蓋が剥離可能に接着され、使用するときに、外蓋を剥離し湯切り孔を有する内蓋を容器側に残すとともに内容物を取り出す大きい開口部を形成する蓋材が知られていた(例えば、特許文献1参照)。また、耐熱性を有するベースフィルムと通孔を有する有孔フィルムを剥離可能に接着した蓋材も知られていた(例えば、特許文献2参照)。
特開2003−226372号公報 特開平3−289463号公報
しかしながら、前者の従来の蓋材は、内蓋に湯切り孔を別途加工する必要があり、後者の従来の蓋材には、即席麺の湯戻しを目的としていないために、注湯口の工夫はなされていなかった。
本発明は、上述の従来の蓋材の問題点を解決したものであり、使用するときに、注湯、湯戻し、湯切りができ、湯切り孔を別途加工する必要のない湯切り機能をもつ蓋材を提供するものである。
すなわち、本発明の第1の発明は、上蓋の下面の所定部分に接着層を設けて、上蓋と同一形状の不織布からなる下蓋を重ねて接着し、下蓋の下面に容器とのシーラント層を設け、前方側の外周中央位置に開封用つまみを前方へ突設するシート状積層蓋材であって、開封用つまみの左右両側の対称位置の外周に、それぞれ引裂開始用ノッチを設け、上蓋に、前記二つの引裂開始用ノッチに連続させて後方端まで平行な前後方向の二つの引裂予定線を設け、かつ、下蓋に、前記二つの引裂開始用ノッチに連続させて後方のほぼ中央位置まで平行な前後方向の二つの引裂予定線を設け、この二つの引裂予定線の後方端間を結ぶ左右方向の分離可能な境目線を設け、この境目線より後方で、前記二つの引裂予定線の蓋材の後方端に達する二本の延長線の間の部分だけを、上蓋と下蓋間に接着層を設けずに疑似接着部分としたことを特徴とする湯切り機能をもつ蓋材である。
次に、本発明の第2の発明は、前記上蓋に、前後方向の引き裂き性をもつ材料を用いたことを特徴とする第1の発明に記載の湯切り機能をもつ蓋材である。
次に、本発明の第3の発明は、前記下蓋に、前後方向の引き裂き性をもつ不織布を用いたことを特徴とする第1の発明又は第2の発明に記載の湯切り機能をもつ蓋材である。
次に、本発明の第4の発明は、前記引裂予定線を、ハーフカット加工により形成したことを特徴とする第1の発明に記載の湯切り機能をもつ蓋材である。
次に、本発明の第5の発明は、前記引裂予定線を、ミシン目加工により形成したこと
を特徴とする第1の発明に記載の湯切り機能をもつ蓋材である。
次に、本発明の第6の発明は、前記境目線を、切込み加工により形成したことを特徴とする第1の発明乃至第5の発明に記載の湯切り機能をもつ蓋材である。
次に、本発明の第7の発明は、前記境目線を、ハーフカット加工により形成したことを特徴とする第1の発明乃至第5の発明に記載の湯切り機能をもつ蓋材である。
そして、本発明の第8の発明は、前記境目線を、ミシン目加工により形成したことを特徴とする第1の発明乃至第5の発明に記載の湯切り機能をもつ蓋材である。
本発明の湯切り機能をもつ蓋材で開口部を封止した容器は、蓋材の前方側の外周中央位置に突設する開封用つまみ(101)を指で摘んで、図2(a)に示すように、後方へほぼ中心位置まで引っ張る(矢印)と、開封用つまみの左右両側の引裂開始用ノッチから上蓋及び下蓋の二つの引裂予定線が切れて、注湯口(130)が形成される。この注湯口から熱湯を容器本体(200)内へ注ぎ入れ、図2(b)に示すように、蓋材(100)の開封した部分を元のように戻して再封して内容物を湯戻しする。湯戻したのち、再度、開封用つまみを指で摘んで後方端まで引っ張ると、上蓋と下蓋とは二つの引裂予定線間の境目線から後方は擬似接着であるため、図2(c)に示すように、下蓋が境目線(123)位置から上蓋から分離して、不織布の下蓋(120)が容器本体側に残って湯切り口(140)を形成する。容器を傾斜させて湯切り口から湯切りを行ったのち、容器本体側に残っている蓋材の端部分を指で摘んで上方へ引っ張っると、容器本体側に残っている蓋材の湯切り口以外の部分は、上蓋と下蓋とが接着しているため、蓋材を容器本体から容易に剥離することが出来る。
また、本発明の湯切り機能をもつ蓋材は、下蓋に不織布を使用しているため、下蓋に湯切り孔を別途加工する必要がない。
次に、本発明の湯切り機能をもつ蓋材の実施の形態について、図を用いて詳細に説明する。
本発明の湯切り機能をもつ蓋材(100)は、図1に示すように、上蓋(110)と下蓋(120)とが積層されており、上蓋の下面の所定部分に接着層を設けて、上蓋と同一形状の不織布からなる下蓋を重ねて接着し、下蓋の下面に容器本体の開口部に剥離可能に熱融着するためのシーラント層を設けたシート状積層蓋材であり、前方側の外周中央位置に、開封のための開封用つまみ(101)を前方へ突設し、この開封用つまみの左右両側の対称位置の外周に、それぞれ引裂開始用ノッチ(102,103)を設けるものである。なお、上蓋には、一般的に、紙、プラスチックフィルム、アルミニューム箔などの積層構成材料が使用されるが、単層材料でも使用することが出来る。また、下蓋には、ポリプロピレン、ポリエチレン、アクリル、ポリエチレンテレフタレートなどの合成繊維や天然繊維を原料とした不織布を使用するものである。蓋材の形状としては、角形でも丸形でもよい。
そして、図1に示すように、上蓋(110)には、二つの引裂開始用ノッチ(102,103)に連続させて後方端まで平行な前後方向の二つの引裂予定線(111,112)を設け、また、下蓋(120)には、二つの引裂開始用ノッチ(102,103)に連続させて後方のほぼ中央位置まで平行な前後方向の二つの引裂予定線(121,122)を設け、この二つの引裂予定線の後方端間を結ぶ左右方向の分離可能な境目線(123)を
設けるものである。また、この境目線より後方で、二つの引裂予定線の蓋材の後方端に達する二本の延長線の間の部分だけを、上蓋と下蓋間に接着層を設けずに疑似接着部分とするものである。つまり、図3に示す中央前方部(A)と左側端部(B)と右側端部(C)は、上蓋下面に接着剤をパターン塗工して上蓋と下蓋とが接着している部分であり、中央後方部(D)は、上蓋と下蓋とが擬似接着している部分である。
上蓋に、前後方向の引き裂き性をもつ材料を用いた場合、また、下蓋に、前後方向の引き裂き性をもつ不織布を用いた場合には、そのままで、引裂予定線を引き裂くことが可能であるが、前後方向の引き裂き性を有しない材料又は不織布を用いた場合には、引裂予定線をハーフカット加工又はミシン目加工などにより形成するものである。また、下蓋の境目線は、切込み加工、ハーフカット加工又はミシン目加工などにより形成するものである。
本発明の湯切り機能をもつ蓋材は、内容物を収納する容器本体の開口部に、ヒートシール法又は超音波シール法などで熱融着して容器を封止するものである。そして、容器を開封するときに、開封用つまみを指で摘んで後方へほぼ中心位置まで引っ張って、開封用つまみの左右両側の引裂開始用ノッチから上蓋及び下蓋の二つの引裂予定線を切断して注湯口を形成し、この注湯口から湯を容器本体内へ注ぎ入れたのち、蓋材の開封した部分を元のように戻して再封して内容物を湯戻し、湯戻ししたのちに、再度、開封用つまみを指で摘んで後方端まで引っ張って、上蓋の二つの引裂予定線を切断するとともに、下蓋を下蓋の境目線位置で上蓋から分離して容器本体側に残し、湯切り口を形成し、容器を傾斜させて湯切り口から湯切りを行ったのち、容器本体側に残っている蓋材の端部分を指で摘んで上方へ引っ張って残っていた蓋材を取り外すものである。
以下に、本発明の具体的実施例について説明する。
まず、押出しラミネーションにより片アート紙層(101.6g/m2 )/ポリエチレンフィルム層(15μm)/アルミニューム箔(7μm)構成の上蓋の巻取りを作製し、この上蓋の巻取りの下面に、接着剤をドライラミネーションによりパターン塗工し、下蓋のポリプロピレン系不織布の巻取りと接着し、この巻取りを大断ち・ハーフカット・小断ち・抜き工程を経て、本実施例の湯切り機能をもつ蓋材を作製した。次に、作製した本実施例の湯切り機能をもつ蓋材を、即席麺及び加薬(合計100g)を収納したポリプロピレン製容器の上端開口部に、180℃×0.6秒で熱シールして容器を密封した。次に、開封用つまみを指で摘んで上方後方へ引っ張ると、蓋材の左右両側の引裂開始用ノッチから二つの引裂予定線を切断して上蓋及び下蓋が剥離して、前方中央部位置に注湯口が形成した。この注湯口から容器本体内へ約500mlの熱湯を注ぎ、開封用つまみを元の位置に戻して容器本体に引っ掛けて再封し、3分間湯戻しをした。次に、開封用つまみを指で摘んで再び上方後方へ引っ張り上げると、上蓋と下蓋が分離して前方中央部位置に不織布の下蓋が容器本体側に残って、湯切り口を形成した。次に、容器本体に残された蓋材に指当てるようにして容器本体を持ち上げ傾斜させて、湯切り口から容器本体内の湯を排出した。そして、湯切りしたのち、容器本体に残されている蓋材を指で摘んで容器本体から剥がした。なお、注湯、湯戻し、湯切り、蓋材の剥離は、良好に行えた。
本発明の湯切り機能をもつ蓋材の一実施形態の構造を示す説明図である。 図1の湯切り機能をもつ蓋材で封止した容器の使用方法を示す説明図であり、(a)は、注湯口を開口した状態であり、(b)は、再封した状態であり、(c)は、不織布の湯切り口を開口した状態である。 図1の湯切り機能をもつ蓋材の上蓋と下蓋の接着部分と擬似接着部分を示す説明図である。
符号の説明
100……湯切り機能をもつ蓋材
101……開封用つまみ
102,103……引裂開始用ノッチ
110……上蓋
111,112,121,122……引裂予定線
120……下蓋
123……境目線
130……注湯口
140……湯切り口(不織布)
200……容器本体
A……中央前方部
B……左側端部
C……右側端部
D……中央後方部

Claims (8)

  1. 上蓋の下面の所定部分に接着層を設けて、上蓋と同一形状の不織布からなる下蓋を重ねて接着し、下蓋の下面に容器とのシーラント層を設け、前方側の外周中央位置に開封用つまみを前方へ突設するシート状積層蓋材であって、開封用つまみの左右両側の対称位置の外周に、それぞれ引裂開始用ノッチを設け、上蓋に、前記二つの引裂開始用ノッチに連続させて後方端まで平行な前後方向の二つの引裂予定線を設け、かつ、下蓋に、前記二つの引裂開始用ノッチに連続させて後方のほぼ中央位置まで平行な前後方向の二つの引裂予定線を設け、この二つの引裂予定線の後方端間を結ぶ左右方向の分離可能な境目線を設け、この境目線より後方で、前記二つの引裂予定線の蓋材の後方端に達する二本の延長線の間の部分だけを、上蓋と下蓋間に接着層を設けずに疑似接着部分としたことを特徴とする湯切り機能をもつ蓋材。
  2. 前記上蓋に、前後方向の引き裂き性をもつ材料を用いたことを特徴とする請求項1記載の湯切り機能をもつ蓋材。
  3. 前記下蓋に、前後方向の引き裂き性をもつ不織布を用いたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の湯切り機能をもつ蓋材。
  4. 前記引裂予定線を、ハーフカット加工により形成したことを特徴とする請求項1記載の湯切り機能をもつ蓋材。
  5. 前記引裂予定線を、ミシン目加工により形成したことを特徴とする請求項1記載の湯切り機能をもつ蓋材。
  6. 前記境目線を、切込み加工により形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項5記載の湯切り機能をもつ蓋材。
  7. 前記境目線を、ハーフカット加工により形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項5記載の湯切り機能をもつ蓋材。
  8. 前記境目線を、ミシン目加工により形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項5記載の湯切り機能をもつ蓋材。
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