JP2007104365A - 放送受信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ユーザーが指示することなしに、受信信号品質の表示を更新することができるようにする。
【解決手段】 変調された信号を受信し、復調する復調手段と、該復調手段により復調されたデータの受信品質を検出する受信品質検出手段とを備え、アンテナ調整モードにおいて、順次に各受信チャンネルの受信信号品質を測定し、各受信チャンネルとその測定結果とを対応させて画面上に一覧表示を行い、各チャンネルの受信信号品質の表示を自動的に更新する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、アンテナを利用して放送を受信するための放送受信装置に関するものである。
衛星や地上波の放送を受信する放送受信装置は、所定の方向に向けたアンテナを通して受け取った複数の放送波の中から任意の周波数帯域をチューナによって選択し、復調、デコードすることによって映像、音声を出力する。アンテナは電波の到来方向に合わせて、最適な位置に調整する必要があり、このアンテナ調整を支援するためのデジタル放送受信装置に関し、以下のような従来例がある。
特許文献1によれば、アンテナ調整支援モード下において、順次に各チャンネルの受信レベルを測定して画面表示し、さらにユーザー指示を受けて順次に各チャンネルの受信信号品質を測定して画面表示する技術が記載されている。従って、受信可能な各チャンネルの受信レベルが同時に画面表示されるため、アンテナの向きを調節した後、受信可能な放送を1チャンネルずつ選局して受信レベルを確認する必要がない。
特開2004−165860号公報
しかしながら、上述の装置のように、ユーザー指示すなわちリモコンからの操作を受けて、受信信号品質の表示を更新するのでは、アンテナの向きを変えるたびにリモコン操作をしなくてはならず、アンテナ調整が困難であるという問題を有している。
本発明は、そのような状況に鑑みてなされたもので、ユーザーが指示することなしに、受信信号品質を更新することができるようにするものである。
本発明は、上記の課題を解決するために、変調された信号を受信し、復調する復調手段と、該復調手段により復調されたデータの受信品質を検出する受信品質検出手段とを備え、アンテナ調整モードにおいて、順次に各受信チャンネルの受信信号品質を測定し、各受信チャンネルとその測定結果とを対応させて画面上に一覧表示を行い、各チャンネルの受信信号品質の表示を自動的に更新するように構成されたことを特徴とする。
本発明により、ユーザーがアンテナの方向を調整する際、アンテナレベル(受信信号品質)表示画面にて複数のチャンネルの受信状態を確認することができ、さらにユーザーが操作することなくアンテナレベル(受信信号品質)が更新されるため、ユーザーの手間を減らし効果的なアンテナ調整が可能となる。
以下に、本発明による放送受信装置の実施形態を図面を用いて説明する。
図1は、本発明による放送受信装置の実施例1における構成の一例である。図1の受信システムにおいて、アンテナ1は、所定の方向に向けて配置されており、放送波を受信し、この受信信号をチューナ部に入力する。アンテナ1より受信した信号は、まずプリアンプ10によって増幅された後、第1のBPF(帯域通過フィルタ)11、RFVGA(可変利得アンプ)12、ミキサ13、第2のBPF15、IF(中間周波数)アンプ16を通過してIF信号として出力される。IFアンプ出力はレベル検波回路25に入力され、IF出力振幅レベルに応じたDC(直流)電圧が出力される。電圧制限手段26は、レベル検波回路25から出力された信号をゲイン制御する。IFAGC(中間周波数自動利得調整)17とIFAGC27によりゲイン制御された信号は、A/D(アナログ/デジタル)コンバータ18によりAD変換され、復調回路19によって復調され、FEC(自動誤り訂正方式)20によって誤り訂正処理された後、TS(トランスポートストリ−ム)信号として出力される。
受信状態情報検出手段45は、復調回路19などの出力に基づいて、AGC(自動利得調整)、C/N(キャリア・ノイズ)比、BER(ビット誤り率)などの受信品位を検出するものである。受信状態情報検出手段45により検出された各チャンネルの受信状態情報は、記憶手段23に記憶される。
図2は、アンテナ調整モードにおける画面表示の一例である。例えばこの地域では、20〜27チャンネルの放送が受信可能であるとする。この情報は、ユーザーが入力する地域コードによりその地域に対応したチャンネル情報を取得すること、もしくは予めチャンネルサーチを行っておくことにより、得ることができる。ユーザーの操作によりアンテナ調整モードに入ると、まずは20チャンネルを選局し、受信状態情報検出手段45により検出した情報より、アンテナレベル(受信信号品質)を求め、記憶手段23に、20チャンネルのアンテナレベル(受信信号品質)として記憶する。次に21チャンネルを選局し、受信状態情報検出手段45により検出した情報より、アンテナレベル(受信信号品質)を求め、記憶手段23に、21チャンネルのアンテナレベル(受信信号品質)として記憶する。これを27チャンネルまで繰り返す。このようにして各チャンネルのアンテナレベル(受信信号品質)を求め、記憶手段23に記憶した情報より、図2のように各チャンネルのアンテナレベル(受信信号品質)を表示する。なお、ここで説明した方法によれば、受信可能な全チャンネルのアンテナレベル(受信信号品質)を求めて記憶手段23に記憶し、一斉に画面表示することになるが、アンテナレベル(受信信号品質)を求めたチャンネルから順に画面表示してもよい。このように1チャンネルずつ順に表示する場合の例として、20〜22チャンネルのアンテナレベル(受信信号品質)が求まった後の画面表示例を図3に示す。
なお、図2、図3ではアンテナレベル(受信信号品質)を棒グラフにより図示しているが、求めた数値(0〜100など)により画面表示してもよい。また、数値と棒グラフを両方表示することも可能である(図4)。
27チャンネルのアンテナレベル(受信信号品質)取得が終了した後、再度20チャンネルを選局し、アンテナレベル(受信信号品質)を取得して更新する。これを繰り返すことで、一定時間ごとに各チャンネルの受信信号品質の表示を更新することができる。アンテナレベル(受信信号品質)画面の更新時は、各チャンネルのアンテナレベル(受信信号品質)を順次求めて記憶手段23に記憶した後、一斉に更新するようにしてもよい。または、各チャンネルのアンテナレベル(受信信号品質)を求める度に、1チャンネルずつ更新してもよい。
アンテナレベル(受信信号品質)は、AGC(自動利得調整)、BER(ビット誤り率)、C/N(キャリア・ノイズ)比のうちのいずれか一つ、もしくは複数を組み合わせて算出する
例えば、アンテナレベル(受信信号品質)値が大きいほど受信状態が良い、あるいは受信電力が高いとすると、AGCによる増幅率が小さいほど受信電力が高いと考えられ、アンテナレベル(受信信号品質)が高くなる。C/N比、BERを用いる場合には、C/N比が高いほど、またBERが低いほど、アンテナレベル(受信信号品質)は高くなる。C/N比、BERの算出方法は、図1の復調回路19、FEC20に依存する。アンテナレベル(受信信号品質)表示の更新時間は、ユーザーにとって短い方が良いため、AGC、BER、C/N比より高速に算出できるものを利用してアンテナレベル(受信信号品質)を表示する。
次に、アンテナ調整モード下における受信信号品質の表示更新時に、更新された時間、更新した回数の付加情報を同時に表示する例を、図5に示す。アンテナレベル(受信信号品質)は常に自動的に更新されるが、ユーザーはアンテナレベル(受信信号品質)の数値を確認しながらアンテナの方向を調整しているため、表示されているアンテナレベル(受信信号品質)値は、アンテナをどの方向に向けていたときの数値であるかを判断する必要がある。そこで、あるチャンネルのアンテナレベル(受信信号品質)の表示を更新する際、システムの時間を取得し、更新時間として表示する。また、アンテナレベル(受信信号品質)の表示を開始した時点で、更新回数を0に初期化し、以降、表示を更新したチャンネルの更新回数を1ずつ増加させる。図5の例では、アンテナレベル(受信信号品質)の更新をチャンネルごとに順に行っており、前回25チャンネルが更新され、次に26チャンネルが更新されることがわかる。
このときの動作を図6および図7を用いて説明する。図6は動作フロー図であり、図7は、受信可能なチャンネル番号を格納した配列の例である。図6において、アンテナレベル(受信信号品質)の表示が開始されると、更新回数に0、CH_Minに配列番号の最小値、CH_Maxに配列番号の最大値を代入して初期化する(S601〜S603)。Numは、現在算出および更新しようとしているチャンネル番号に対する配列番号であり、ここでは配列の先頭すなわちCH_Minを代入する(S604)。次に、アンテナレベル(受信信号品質)の表示画面が終了していないかの判定を行い(S605)、表示終了であればこの処理を終了する。次に、Numが最大のチャンネル番号を超えていないかの判定を行い(S606)、超えていた場合はNumを最小のチャンネル番号に戻す(S607)。次に、現在Numが保持しているチャンネル番号に対応する周波数を選局し、アンテナレベル(受信信号品質)を取得する(S608)。続いて、現在時刻を取得し(S609)、更新回数を1増加させ(S610)、画面表示の更新を行う(S611)。この後、次のチャンネルに移行するため、Numを1増加させて(S612)、S605に戻る。以降はS605〜S612の繰り返しとなる。このようにアンテナレベル(受信信号品質)の更新と同時に、更新時間、更新回数を取得することで、ユーザーは現在画面表示されているアンテナレベル(受信信号品質)がいつ算出されたものであるかを知ることができ、アンテナの方向を調整する際に効果的となる。
次に、アンテナ調整モードにおいて受信可能な各チャンネルの受信信号品質を測定し、測定した各チャンネルの受信信号品質を総合して1つの受信信号品質として表示する方法について説明する。図4の例において、20チャンネルから27チャンネルまでのアンテナレベル(受信信号品質)を順に算出するが、このときの各チャンネルのアンテナレベル(受信信号品質)を総合して1つのアンテナレベル(受信信号品質)として求める。例えば、20チャンネル〜27チャンネルの各アンテナレベル(受信信号品質)の和を求め、これをもとに受信可能な全チャンネルを考慮した1つのアンテナレベル(受信信号品質)値とする。図4の例では、各チャンネルのアンテナレベル(受信信号品質)の和は491となり、平均値は61となる。図8では一例として平均値を採用した場合のアンテナレベル(受信信号品質)表示画面を示している。前記の例と同様、更新時間、更新回数を同時に表示することも可能である。この例では、全チャンネルの平均値を採用したが、1つの総合的なアンテナレベル(受信信号品質)を求める方法はこれに限らない。例えば、同調しないチャンネルが存在する場合、総合的なアンテナレベル(受信信号品質)の数値が大きく減少するようにしてもよい。このように受信可能な全チャンネルのアンテナレベル(受信信号品質)を総合して1つのアンテナレベル(受信信号品質)値として表示することで、ユーザーは1つの数値のみを確認しながらアンテナの方向を調整することが可能となる。
図1は、本発明による放送受信装置の機能ブロック図である。 図2は、本発明の実施例1によるアンテナレベル(受信信号品質)表示画面の一例を示す図である。 図3は、本発明の実施例1によるアンテナレベル(受信信号品質)表示画面の一例を示す図である。 図4は、本発明の実施例1によるアンテナレベル(受信信号品質)表示画面の一例を示す図である。 図5は、本発明の実施例2によるアンテナレベル(受信信号品質)表示画面の一例を示す図である。 図6は、本発明の実施例2のアンテナレベル(受信信号品質)表示時の処理内容を示したフローチャートである。 図7は、受信可能なチャンネルを格納する配列の一例である。 図8は、本発明の実施例3によるアンテナレベル(受信信号品質)表示画面の一例を示す図である。
符号の説明
1 アンテナ
10 プリアンプ
11 第1の帯域通過フィルタ
12 RFVGA
13 ミキサ
14 OSC
15 第2の帯域通過フィルタ
16 IFアンプ
17 IFAGC
18 A/Dコンバータ
19 復調回路
20 FEC
23 記憶手段
25 レベル検波器
26 電圧制御手段
27 IFAGC
45 受信状態情報検出手段

Claims (7)

  1. 変調された信号を受信し、復調する復調手段と、該復調手段により復調されたデータの受信品質を検出する受信品質検出手段とを備え、アンテナ調整モードにおいて、順次に各受信チャンネルの受信信号品質を測定し、各受信チャンネルとその測定結果とを対応させて画面上に一覧表示を行い、各チャンネルの受信信号品質の表示を自動的に更新するように構成されたことを特徴とする放送受信装置。
  2. 請求項1記載の放送受信装置において、
    上記各受信チャンネルと上記各受信チャンネルの受信信号品質の測定結果とを対応させた画面上の一覧表示を一定時間ごとに更新することを特徴とする放送受信装置。
  3. 請求項1記載の放送受信装置において、
    アンテナ調整モードにおける各チャンネルの受信信号品質表示の更新時、各チャンネルの受信レベルを測定して記憶するメモリを備え、受信可能な全てのチャンネルの受信信号品質を測定した後、該メモリに記憶した各チャンネルの受信信号品質の表示を同時に更新することを特徴とする放送受信装置。
  4. 請求項1記載の放送受信装置において、アンテナ調整モードにおける各チャンネルの受信信号品質表示の更新時、各チャンネルの受信信号品質を順次測定し、受信信号品質の表示をチャンネルごとに順次更新することを特徴とする放送受信装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の放送受信装置において、受信信号品質の測定時、自動利得調整、ビット誤り率、キャリア・ノイズ比のうちのいずれか一つ、または複数を組み合わせて算出することを特徴とする放送受信装置。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の放送受信装置において、アンテナ調整モード下における受信信号品質の表示更新時に、更新された時間、更新した回数の付加情報を同時に表示することを特徴とする放送受信装置。
  7. 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の放送受信装置において、アンテナ調整モードにて受信可能な各チャンネルの受信信号品質を測定し、測定した各チャンネルの受信信号品質を総合して1つの受信信号品質表示として表示することを特徴とする放送受信装置。
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