JP2007097651A - ミシンの糸調子装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ソレノイド1が発生させた推力を糸調子器2に伝達するリンク機構3を有するミシンの糸調子装置100において、リンク機構3における連結リンク部材33が第2リンク部材32に連結する位置を、厚物用連結部32Hまたは薄物用連結部32Sに切り替えてリンク機構3のリンク比を変更する際に、ソレノイド1のプランジャ11がその軸方向にずれて移動してしまった配置に応じて、ソレノイド1をミシンフレームFの長穴Nに沿って移動し、その配置位置を変更することによって、プランジャ11がソレノイド1に対して所定の配置となることを可能にした。
【選択図】図1
Description
このようなミシンの糸調子装置としては、例えば、ソレノイドと糸調子器を複数のリンク部材からなるリンク機構によって連結したものがある。そして、その糸調子装置のソレノイドを電気的に制御することによりソレノイドを駆動させ、そのソレノイドが出力する駆動力(推力)をリンク機構を介して糸調子器に伝達することによって、糸調子器に備えられた糸調子皿間の押圧力を強弱させて、糸に付与する張力を連続的に変化させることができる(例えば、特許文献1参照。)。
この糸調子装置200は、連結リンク部材53の他端部を、第2リンク部材52の他端部における厚物用連結部52Hに取り付けることと、第2リンク部材52の他端部における薄物用連結部52Sに取り付けることとを選択することによって、リンク機構55におけるリンク比を異ならせて、糸調子装置200が糸に付与する張力の値を変化させることが可能になっている。
例えば、ソレノイド1から出力される推力が一定の条件において、図5(a)に示すように、連結リンク部材53の他端部を、第2リンク部材52の支点P2に近い厚物用連結部52Hに取り付けた場合、リンク機構55を介して糸調子器に作用するモーメントは大きくなるので、糸調子器の糸調子皿に挟まれる糸にはより大きな張力(厚物用の糸張力)がかかる。
一方、図5(b)に示すように、連結リンク部材53の他端部を、第2リンク部材52の支点P2から遠い薄物用連結部52Sに取り付けた場合、リンク機構55を介して糸調子器に作用するモーメントは小さくなるので、糸調子器の糸調子皿に挟まれる糸にはより小さな張力(薄物用の糸張力)がかかる。
つまり、連結リンク部材53の他端部が厚物用連結部52Hに取り付けられている場合と、薄物用連結部52Sに取り付けられている場合とでは、ソレノイド1が駆動して、プランジャ11の先端部11aをソレノイド1の本体側に引き付ける際のストローク長が異なることとなる。
そして、ソレノイド1がプランジャ11を引き付けるストローク長が異なると、図6に示すように、ソレノイドが出力する推力が変化してしまう。
例えば、図5(a)に示す糸調子装置200(ソレノイド1)において、プランジャ11の先端部11aの初期位置(初期ストローク長;Lh)が6mmであるとすると、ソレノイド1は、初期推力500gから最大推力2400gまでの推力を出力することが可能となり、また、図5(b)に示す糸調子装置200(ソレノイド1)において、プランジャ11の先端部11aの初期位置(初期ストローク長;Ls)が2mmであるとすると、ソレノイド1は、初期推力1500gから最大推力2400gまでの推力を出力することが可能となる(図6参照)。
このように、リンク機構55のリンク比毎にソレノイド1が出力する推力が異なることは、糸調子装置200が糸に付与する張力にも影響してしまうので好ましくない。
つまり、リンク機構のリンク比を変更するために、リンク部材の連結位置を切り替えたことによって、リンク部材の配置がずれて移動することがある。そして、リンク部材の配置が移動したことに伴い、リンク部材に接続されているソレノイドの軸部材がその軸方向にずれて移動してしまった場合に、その軸部材の配置に応じて、ソレノイドの配設位置を変更することができる。
具体的には、ソレノイドにおける軸部材の配置は、ソレノイドが出力する推力を所定の値とするためには一定であることが好ましい。そこで、リンク機構のリンク比を変更したことに伴い、軸部材の配置がその軸方向に移動してしまうことに対応して、ソレノイドを相対的に軸部材の軸方向に沿って移動させることによって、軸部材がソレノイドに対して所定の配置となるようにすることができるので、ソレノイドから出力される推力がリンク比によって変動してしまうことなく、所定の推力に安定させることができる。
よって、この糸調子装置は、リンク機構のリンク比を変更することによって、リンク機構を介して糸調子器に作用させるモーメントの大小を切り替えて、糸に付与する張力の大小を容易に切り替えることができる。従って、糸調子装置は、厚物用の強い糸張力と薄物用の弱い糸張力の切り替えを容易に行うことができる。
つまり、リンク機構のリンク比を変更するために、リンク部材の連結位置を切り替えたことによって、リンク部材の配置が移動したことに伴い、リンク部材に接続されているソレノイドの軸部材がその軸方向にずれて移動してしまった場合に、ソレノイドの配置を長穴に沿って移動させることによって、容易にソレノイドの配設位置を軸部材の軸方向に変更することができ、軸部材がソレノイドに対して所定の配置となるようにすることができる。
糸調子装置100は、図1から図3に示すように、通電される電流量に応じて推力を発生させるソレノイド1と、このソレノイド1が出力する推力を変化させるソレノイド制御装置(図示省略)と、糸調子皿21を閉じさせて糸に張力を付与する糸調子器2と、ソレノイド1の推力をリンク比に応じて糸調子器2に伝達するリンク機構3と、を備えている。なお、糸調子器2は、リンク機構3によりソレノイド1から離れた位置に設けられている。
プランジャ11の先端部11aには、リンク機構3と連結するために用いられるピン部材12が設けられており、このピン部材12を介してプランジャ11はリンク機構3に連結されている。これにより、プランジャ11の軸方向の動作に伴ってリンク機構3も動作するようになっている。
また、ソレノイド1は、図示しないソレノイド制御装置に電気的に接続されており、この制御装置によってソレノイド1に通電される電流量が制御され、すなわち、ソレノイド1に通電される電流量に応じてプランジャ11の往復運動が制御されて、ソレノイド1が発生させる推力が制御される。また、ソレノイド制御装置は、ソレノイド1を制御することによって糸調子器2が糸に付与する張力に関し、少なくとも張力及び張力を付与するタイミングを設定に応じて制御することができるようになっており、張力の変更は縫製の最中でもその進行に従って変更することも可能である。
ここで、ミシンフレームFにはプランジャ11の軸方向に沿った長穴Nが形成されている。長穴Nの幅はボルトBの太さより少し広くなっており、ボルトBは長穴Nに沿って、図中左右方向に移動可能になっている。つまり、ボルトBをやや緩めた状態で、ソレノイド1を長穴Nに沿って、プランジャ11の軸方向に移動させることができる。
そして、ソレノイド1をプランジャ11の軸方向に沿って移動させて、ソレノイド1の配設位置をリンク機構3や糸調子器2側に近付ける方向や、リンク機構3や糸調子器2側から遠ざける方向に変更可能となっている。なお、ソレノイド1の配設位置を長穴Nに沿って変更した後に、ボルトBを締めることによって、その配置にソレノイド1を固定することができる。
筒状枠23は、糸調子棒22が挿入される開口部と逆側の内底面に小貫通孔が形成されており、糸調子棒22の一端部の端面が外部に覗いている。そして、糸調子棒22の一端部の外周面に形成されている雄ネジ部分に止めネジ(調節ネジ26)が取り付けられて、糸調子棒22が筒状枠23に固定される。
解除部材24は、中空筒状に形成され、糸調子皿21に隣接して糸調子棒22に支持されており、一端部が糸調子皿21に当接するように設けられている。
調節ネジ26は、その内側には雌ネジが形成され、糸調子棒22の雄ネジが螺合する。従って、調節ネジ26を回転操作することで、調節ネジ26を糸調子棒22の軸線方向に移動させることができ、これにより、押圧バネ25の押圧力を調節することができる。
支持部材31aは、その中央付近で湾曲形成された板状の部材であり、一端部がミシンフレームFに固定され、他端部がピン部材31cを介して第1リンク部材31bに連結されている。
第1リンク部材31bは、その一端部近傍で湾曲形成された板状の部材であり、一端部31dが糸調子器2の糸調子棒22に連結され、一端部近傍の湾曲部でピン部材31cを介して支持部材31aに回動自在に連結されている。
また、第1リンク部材31bの他端部は、ピン部材31xを介して連結リンク部材33の一端部33aに連結されている。
第2リンク部材32bは、支点部32zがピン部材32cを介してソレノイド1の取付部14に回動自在に連結された板状の部材であり、第2リンク部材32bの一端部がピン部材12を介してソレノイド1のプランジャ11の先端部11aに連結されている。この支点部32z(ピン部材32c)が第2リンク部材32bの回動支点となる。
また、第2リンク部材32bの他端部には、支点部32zに比較的近い位置の厚物用連結部32Hと、支点部32zから比較的遠い位置の薄物用連結部32Sが形成されており、厚物用連結部32Hと薄物用連結部32Sのいずれかに、連結部材32yを介して連結リンク部材33の他端部33bが連結されている。
そして、連結リンク部材33の他端部33bを厚物用連結部32Hに連結することと、薄物用連結部32Sに連結することを選択し、切り替えることによって、リンク機構3のリンク比を変更することができるようになっている。
なお、図1においては、連結リンク部材33の他端部33bが、厚物用連結部32Hに連結されている状態を示している。
連結リンク部材33の一端部33aには、ピン部材31xを挿通させるための締結孔(図示省略)が形成されており、この締結孔にピン部材31xが挿通されて、第1リンク機構31の第1リンク部材31bと連結されている。
また、連結リンク部材33の他端部33bには、厚物用連結部32Hまたは薄物用連結部32Sを挿入させるための締結孔(図示省略)が形成されており、この締結孔に厚物用連結部32Hまたは薄物用連結部32Sを挿入させて、連結部材32yを取り付けることによって、第2リンク機構32の第2リンク部材32bと連結されている。
次に、上記構成からなる糸調子装置100についての動作を説明する。
まず、連結リンク部材33の他端部33bを、第2リンク部材32bの厚物用連結部32Hまたは薄物用連結部32Sに連結する。
また、図4(b)に示すように、連結リンク部材33の他端部33bを薄物用連結部32Sに連結すると、リンク機構3のリンク比が変更されたことに伴い、第2リンク部材32bは支点部32z(ピン部材32c)を中心に回動し、第2リンク部材32bの配置が糸調子器2側から遠ざかる方向(ソレノイド1に近付く方向)に移動する。この第2リンク部材32bの移動に伴い、ソレノイド1のプランジャ11もリンク機構3や糸調子器2側から遠ざかる方向であって、プランジャ11の軸方向に移動する。このプランジャ11が移動した配置に応じて、プランジャ11のストローク長が所定のストローク長L(例えば、4mm)となるように、ソレノイド1をミシンフレームFの長穴Nに沿って移動させ、ソレノイド1の配設位置を第2リンク部材32b側に変更する。
糸調子棒22が上方に引き上げられることにより、解除部材24が糸調子皿21側に引かれ、糸調子器2の片側の糸調子皿21は他方の糸調子皿21に向けて移動し、糸を挟み込んで糸に張力を与える。
このように本実施形態におけるミシンの糸調子装置100によれば、ソレノイド1がプランジャ11を往復運動させて発生させた推力は、第2リンク部材32b、連結リンク部材33、第1リンク部材31bを介して糸調子器2に伝達される。
ここで、連結リンク部材33の他端部33bを第2リンク部材32bに連結する位置は、第2リンク部材32bの他端部に形成された厚物用連結部32Hと薄物用連結部32Sとを選択して変更することができるので、その連結位置(厚物用連結部32Hまたは薄物用連結部32S)によって、リンク機構3におけるリンク比を変更することができる。
特に、連結リンク部材33の他端部を第2リンク部材32bに連結する位置を、厚物用連結部32Hまたは薄物用連結部32Sに切り替えてリンク機構3のリンク比を変更したことに伴い、プランジャ11の配置が移動してしまうことに対応して、ソレノイド1をミシンフレームFの長穴Nに沿って移動させて、プランジャ11のストローク長が所定のストローク長L(例えば、4mm)となるように、ソレノイド1に対するプランジャ1の配置が所定の位置となるようにすることができるので、ソレノイド1から出力される推力がリンク比によって変動してしまうことなく、所定の推力に安定させることができる。
具体的には、ソレノイド1から出力される推力が一定の条件において、連結リンク部材33の他端部を第2リンク部材32bの厚物用連結部32Hに連結することによって、糸調子器2が糸に付与する張力をより大きくすることができ、連結リンク部材33の他端部を第2リンク部材32bの薄物用連結部32Sに連結することによって、糸調子器2が糸に付与する張力をより小さくすることができるので、ミシンの糸調子装置100は、厚物用の糸張力と薄物用の糸張力の切り替えを容易に行うことができる糸調子装置であるといえる。
よって、連結リンク部材33の付け替えや、ソレノイド1の移動に関する作業にかかる手間を減らすことができ、容易にリンク比を変更することができる。
11 プランジャ(軸部材)
2 糸調子器
21 糸調子皿
22 糸調子棒
3 リンク機構
31 第1リンク機構
31b 第1リンク部材(リンク部材)
32 第2リンク機構
32b 第2リンク部材(リンク部材)
32c ピン部材
32z 支点部
32H 厚物用連結部(連結位置)
32S 薄物用連結部(連結位置)
33 連結リンク部材(リンク部材)
33a 一端部
33b 他端部
100 ミシンの糸調子装置
F ミシンフレーム
N 長穴
L 所定のストローク長
Claims (2)
- 所定の軸部材をその軸方向に往復運動させて推力を発生させるソレノイドと、
糸調子皿を閉じさせて糸に張力を付与する糸調子器と、
前記軸部材と前記糸調子器を接続し、前記ソレノイドが発生させた推力を前記糸調子器に伝達する複数のリンク部材が連結されてなるリンク機構と、を有するミシンの糸調子装置において、
前記リンク機構のリンク比を変更するように前記リンク部材の連結位置を切り替えた際に、その軸方向に移動する前記軸部材の配置に応じて、前記ソレノイドの配設位置が変更可能に構成されることを特徴とするミシンの糸調子装置。 - 前記ソレノイドは、前記軸部材の軸方向に沿う長穴に沿って、その配設位置が変更可能に構成されることを特徴とする請求項1に記載のミシンの糸調子装置。
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JP2005288256A JP2007097651A (ja) | 2005-09-30 | 2005-09-30 | ミシンの糸調子装置 |
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Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
WO2008123613A1 (ja) | 2007-04-03 | 2008-10-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 内燃機関の制御装置 |
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2005
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