JP2007074240A - コンテンツリスト出力装置および方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンテンツサーバーが提供するコンテンツリストをメディアタイプごとにフィルタして表示するコンテンツリスト表示装置を提供する。
【解決手段】ステップS404にてクライアントは、コンテンツ種別が混在した一定数のコンテンツリストをコンテンツサーバーから取得する。ステップS405にてクライアントは、所望のメディアタイプ(例えば動画)でコンテンツリストをフィルタリング処理を行い、クライアント通し番号の他、サーバー通し番号を有するコンテンツリストを作成する。例えば、フィルタリングによってフィルタリングされたコンテンツリスト中には、クライアント側の通し番号に加え、サーバー側の通し番号についてもコンテンツリストに加える。このようにしてクライアント側の通し番号と、サーバー側の通し番号とを対応付ける。ステップS408にてコンテンツリストを表示し、終了する。
【選択図】図4

Description

この発明は、コンテンツサーバーが提供するコンテンツリストをメディアタイプごとにフィルタして出力するコンテンツリスト出力装置および方法に関する。
従来、コンテンツサーバー側とクライアント側の両方に情報フィルタリング機能を持つ情報フィルタリングシステムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
コンテンツサーバーの持つコンテンツについてクライアントから一連のコンテンツ情報を要求した場合、動画、静止画、音楽等のメディアのタイプを示すメディアタイプを指定し、コンテンツサーバー側で特定のメディアタイプのコンテンツのみを抽出してもらうフィルタリング処理を要求できる場合もある。これはコンテンツサーバー側がフィルタリング処理の要求を受けることができる場合(対応している場合)には抽出することができるものである。しかし、コンテンツサーバー側がフィルタリング処理の要求を受けることができない場合(対応していない場合)には、コンテンツサーバー側で特定のメディアタイプのコンテンツのみを抽出してもらうことができない。コンテンツサーバー側でのフィルタ動作を要求できない場合には、クライアント側でフィルタリング処理を行う必要がある。
クライアント側でフィルタリング処理を行う場合、メモリ制限や動作高速化のためにコンテンツサーバー側からコンテンツリストの一部を取得していき、新たにクライアント側でローカルのコンテンツの通し番号を付与していく。このためコンテンツサーバー側でのコンテンツの通し番号と、クライアント側でのコンテンツの通し番号とが一致するとは限らない。
このようにクライアント側でローカルのコンテンツの通し番号は、コンテンツサーバー側のコンテンツの通し番号とは対応しないため、クライアント側からコンテンツサーバー側のコンテンツを正しく指定することができないという問題があった。
特開2004−13258公報
従来のコンテンツリスト出力装置においては、クライアント側でローカルのコンテンツの通し番号は、コンテンツサーバー側のコンテンツの通し番号とは対応しないため、クライアント側からコンテンツサーバー側のコンテンツを正しく指定することができないという問題があった。
上記の目的を達成するために、この発明においては、複数種類のメディアタイプのコンテンツを保持するコンテンツサーバーから前記コンテンツサーバーの通し番号を含んだコンテンツリストを取得するコンテンツリスト取得手段と、前記コンテンツリスト取得手段により取得した前記コンテンツリストを所望のメディアタイプにてフィルタリングしたコンテンツリストを取得するコンテンツリストフィルタリング手段と、前記コンテンツリストフィルタリング手段により得られたフィルタリング後のコンテンツリストの各コンテンツに対して、クライアント側の通し番号を対応付ける情報を示す対応付情報を生成する対応付手段と、前記コンテンツリストフィルタリング手段によりフィルタリングされたコンテンツリストおよび前記対応付手段により生成された対応付情報を、コンテンツを選択するために出力する出力手段とを備えたことを特徴とするコンテンツリスト出力装置を提供する。
なお、装置に係る本発明は方法に係る発明としても成立し、方法に係る本発明は装置に係る発明
としても成立する。
また、装置または方法に係る本発明は、コンピュータに当該発明に相当する手順を実行させるための(あるいはコンピュータを当該発明に相当する手段として機能させるための、あるいはコンピュータに当該発明に相当する機能を実現させるための)プログラムとしても成立し、該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体としても成立する。
この発明によれば、クライアント側からコンテンツサーバー側のコンテンツを正しく指定することができるコンテンツリスト出力装置を提供することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、この発明を適用したデジタルテレビジョン放送受信装置111の外観と、このデジタルテレビジョン放送受信装置111を中心として構成されるネットワークシステムの一例を概略的に示している。
すなわち、デジタルテレビジョン放送受信装置111は、主として、薄型のキャビネット112と、このキャビネット112を起立させて支持する支持台113とから構成されている。そして、キャビネット112には、例えばSED(Surface-conduction Electron-emitter Display)表示パネル,液晶表示パネル等でなる平面パネル型の映像表示器114、スピーカ115、操作部116、リモートコントローラ117から送信される操作情報を受ける受光部118等が設置されている。
また、このデジタルテレビジョン放送受信装置111には、例えばSD(Secure Digital)メモリカード、MMC(Multimedia Card)及びメモリスティック等の第1のメモリカード119が着脱可能となっており、この第1のメモリカード119に対して番組や写真等の情報の記録再生が行なわれるようになっている。
さらに、このデジタルテレビジョン放送受信装置111には、例えば契約情報等の記録された第2のメモリカード(ICカード)120が着脱可能となっており、この第2のメモリカード120に対して情報の記録再生が行なわれるようになっている。
また、このデジタルテレビジョン放送受信装置111は、第1のLAN(Local Area Network)端子121、第2のLAN端子122、USB(Universal Serial Bus)端子123及びi.LINK端子124を備えている。
このうち、第1のLAN端子121は、LAN対応HDD専用ポートとして使用されるもので、接続されたNAS(Network Attached Storage)であるLAN対応のHDD125に対して、イーサネット(登録商標)により情報の記録再生を行なうために使用される。
このように、LAN対応HDD専用ポートとしての第1のLAN端子121を設けることにより、他のネットワーク環境やネットワーク使用状況等に影響されることなく、HDD125に対してハイビジョン画質による番組の情報記録を安定して行なうことができる。
また、第2のLAN端子122は、イーサネット(登録商標)を用いた一般的なLAN対応ポートとして使用されるもので、例えばハブ126を介して、LAN対応のHDD127、PC(Personal Computer)128、HDD内蔵のDVD(Digital Versatile Disk)レコーダ129等の機器を接続し、これらの機器と情報伝送を行なうために使用される。
なお、PC128については、家庭内ネットワークにおいてコンテンツのサーバー機器として動作するための機能を持ち、さらにコンテンツのアクセスに必要なURI(Uniform Resource Identifier)情報を提供するサービスを備えたUPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)対応機器として構成される。
なお、DVDレコーダ129については、第2のLAN端子122を介して通信されるデジタル情報が制御系のみの情報であるため、デジタルテレビジョン放送受信装置111との間でアナログの映像及び音声情報を伝送するために、専用のアナログ伝送路130を設ける必要がある。
さらに、この第2のLAN端子122は、ハブ126に接続されたブロードバンドルータ131を介して、例えばインターネット等のネットワーク132に接続し、このネットワーク132を介してサーバー133や携帯電話134等と情報伝送を行なうために使用される。
なお、サーバー133についてはコンテンツのサーバー機器として動作するための機能を持ち、さらにコンテンツのアクセスに必要なURI情報を提供するサービスを備えたUPnP対応機器として構成される。
また、上記USB端子123は、一般的なUSB対応ポートとして使用されるもので、例えばハブ135を介して、携帯電話136、デジタルカメラ137、メモリカードに対するカードリーダ/ライタ138、HDD139、キーボード140等のUSB機器を接続し、これらのUSB機器と情報伝送を行なうために使用される。
さらに、上記i.LINK端子124は、例えばAV−HDD141、D(Digital)−VHS(Video Home System)142等をシリアル接続し、これらの機器と情報伝送を行なうために使用される。
図2は、上記したデジタルテレビジョン放送受信装置111の主要な信号処理系を示している。
すなわち、BS/CSデジタル放送受信用のアンテナ243で受信した衛星デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子244を介して衛星デジタル放送用のチューナ245aに供給される。
チューナ245aは、制御部261からの制御信号により所望のチャンネルの放送信号を選局し、この選局された放送信号をPSK(Phase Shift Keying)復調器245bに出力する。
PSK復調器245bは、制御部261からの制御信号により、チューナ245aで選局された放送信号を復調し、所望の番組を含んだトランスポートストリームを得て、TS復号器245cに出力する。
TS復号器245cは、制御部261からの制御信号によりトランスポートストリーム(TS)多重化された信号のTS復号処理を行い、所望の番組のデジタルの映像信号及び音声信号を信号処理部247に出力し、デジタル放送により送られている番組を取得するための各種データ(サービス情報),電子番組ガイド(EPG)情報,番組属性情報(番組ジャンル等),字幕情報等を制御部261へ出力する。
また、地上波放送受信用のアンテナ248で受信した地上デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子249を介して地上デジタル放送用のチューナ250aに供給される。
チューナ250aは、制御部261からの制御信号により所望のチャンネルの放送信号を選局し、この選局された放送信号をOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)復調器250bに出力する。
OFDM復調器250bは、制御部261からの制御信号により、チューナ250aで選局された放送信号を復調し、所望の番組を含んだトランスポートストリームを得て、TS復号器250cに出力する。
TS復号器250cは、制御部261からの制御信号によりトランスポートストリーム(TS)多重化された信号のTS復号処理を行い、所望の番組のデジタルの映像信号及び音声信号を信号処理部247に出力し、デジタル放送により送られている番組を取得するための各種データや電子番組ガイド(EPG)情報,番組属性情報(番組ジャンル等)等を制御部261へ出力する。
また、上記地上波放送受信用のアンテナ248で受信した地上アナログテレビジョン放送信号は、入力端子249を介して地上アナログ放送用のチューナ252aに供給されることにより、所望のチャンネルの放送信号が選局される。そして、このチューナ252aで選局された放送信号は、アナログ復調器252bに供給されてアナログの映像信号及び音声信号に復調された後、上記信号処理部247に出力される。
ここで、上記信号処理部247は、PSK復調器245b及びOFDM復調器250bからそれぞれ供給されたデジタルの映像信号及び音声信号に対して、選択的に所定のデジタル信号処理を施し、グラフィック処理部254及び音声処理部255に出力している。
また、上記信号処理部247には、複数(図示の場合は4つ)の入力端子256a,256b,256c,256dが接続されている。これら入力端子256a〜256dは、それぞれ、アナログの映像信号及び音声信号を、デジタルテレビジョン放送受信装置111の外部から入力可能とするものである。
信号処理部247は、上記アナログ復調器253及び各入力端子256a〜256dからそれぞれ供給されたアナログの映像信号及び音声信号を選択的にデジタル化し、このデジタル化された映像信号及び音声信号に対して所定のデジタル信号処理を施した後、グラフィック処理部254及び音声処理部255に出力する。
グラフィック処理部254は、信号処理部247から供給されるデジタルの映像信号に、OSD(On Screen Display)信号生成部257で生成されるOSD信号を重畳して出力する機能を有する。このグラフィック処理部254は、信号処理部247の出力映像信号と、OSD信号生成部257の出力OSD信号とを選択的に出力すること、また、両出力をそれぞれ画面の半分を構成するように組み合わせて出力することができる。
また、字幕放送による字幕を表示するとき、グラフィック処理部254は、制御部261からの制御信号および字幕情報に基づき、映像信号上に字幕情報を重畳する処理を行う。
グラフィック処理部254から出力されたデジタルの映像信号は、映像処理部258に供給される。この映像処理部258は、入力されたデジタルの映像信号を、前記映像表示器114で表示可能なフォーマットのアナログ映像信号に変換した後、映像表示器114に出力して映像表示させるとともに、出力端子259を介して外部に導出させる。
また、上記音声処理部255は、入力されたデジタルの音声信号を、前記スピーカ115で再生可能なフォーマットのアナログ音声信号に変換した後、スピーカ115に出力して音声再生させるとともに、出力端子260を介して外部に導出させる。
ここで、このデジタルテレビジョン放送受信装置111は、上記した各種の受信動作を含むその全ての動作を制御部261によって統括的に制御されている。この制御部261は、CPU(Central Processing Unit)等を内蔵しており、前記操作部116からの操作情報を受け、または、リモートコントローラ117から送出された操作情報を、前記受光部118を介して受信し、その操作内容が反映されるように各部をそれぞれ制御している。
この場合、制御部261は、主として、そのCPUが実行する制御プログラムを格納したROM(Read Only Memory)261aと、該CPUに作業エリアを提供するRAM(Random Access Memory)261bと、各種の設定情報及び制御情報等が格納される不揮発性メモリ261cとを利用している。
また、この制御部261は、カードI/F(Interface)265を介して、前記第1のメモリカード119が装着可能なカードホルダ266に接続されている。これによって、制御部261は、カードホルダ266に装着された第1のメモリカード119と、カードI/F265を介して情報伝送を行なうことができる。
さらに、上記制御部261は、カードI/F267を介して、前記第2のメモリカード120が装着可能なカードホルダ268に接続されている。これにより、制御部261は、カードホルダ268に装着された第2のメモリカード120と、カードI/F267を介して情報伝送を行なうことができる。
また、上記制御部261は、通信I/F269を介して第1のLAN端子121に接続されている。これにより、制御部261は、第1のLAN端子121に接続されたLAN対応のHDD125と、通信I/F269を介して情報伝送を行なうことができる。この場合、制御部261は、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバ機能を有し、第1のLAN端子121に接続されたLAN対応のHDD125にIP(Internet Protocol)アドレスを割り当てて制御している。
さらに、上記制御部261は、通信I/F270を介して第2のLAN端子122に接続されている。これにより、制御部261は、第2のLAN端子122に接続された各機器(図1参照)と、通信I/F270を介して情報伝送を行なうことができる。
また、上記制御部261は、USB I/F271を介して前記USB端子123に接続されている。これにより、制御部261は、USB端子123に接続された各機器(図1参照)と、USB I/F271を介して情報伝送を行なうことができる。
さらに、上記制御部261は、i.LINK I/F272を介してi.LINK端子124に接続されている。これにより、制御部261は、i.LINK端子124に接続された各機器(図1参照)と、i.LINK I/F272を介して情報伝送を行なうことができる。
ところで、この実施形態では、HDD125に初期登録時のHDD125、HDD127、PC128、DVDレコーダ129それぞれに割り当てられたストレージID(IPアドレス、機器名を含む)を記述した登録ファイルを記憶保持している。
また、不揮発性メモリ261cに、HDD125、HDD127、PC128、DVDレコーダ129それぞれのストレージIDを記憶している。
また、制御部261は、この発明に係わる機能として、UPnPを利用した(1)サーバー機器発見機能261dと、(2)UPnPを利用したコンテンツ情報取得機能261eと、(3)コンテンツアクセス制御機能261fとを備えている。
(1)制御部261は、サーバー機器発見機能261dにより、UPnPのディスカバリ機能を用いてネットワーク上のUPnP対応機器を発見する。例えばサーバー機器発見機能261dは、UPnPのディスカバリ機能を用いてPC128を発見する。
(2)制御部261は、コンテンツ情報取得機能261eにより、UPnPのコントロール機能を用いてUPnP対応機器をコントロールし、UPnP対応機器内のコンテンツをアクセスするために必要なURI情報を取得する。例えばコンテンツ情報取得機能261eは、PC128をコントロールし、PC128内のHDD等に蓄積されているコンテンツをアクセスするために必要なURI情報をPC128から取得する。
(3)制御部261は、コンテンツアクセス制御機能261fにより、サーバー機器発見機能261dにより取得したサーバー機器のIPアドレス情報と、コンテンツ情報取得機能261eにより取得したURI情報から得たIPアドレス情報と、デジタルテレビジョン放送受信装置111のLAN端子122に割り当てられたIPアドレスとネットマスクに基づいてコンテンツへのアクセス可否判定を行う。そして制御部261は、アクセス可と判断した場合にはコンテンツアクセスを許可するが、否と判断した場合には許可できない旨を映像表示器114にOSDにより表示させる。
以下、コンテンツリストを取得して表示するときの動作について詳細に説明する。
本発明では、表示するメディアタイプ(動画、静止画、音楽等)でフィルタした結果、得られるコンテンツ情報が一定数に達する迄、ある特定の数を指定してサーバーからコンテンツリストを取得する。なお、このコンテンツリストの取得に当たってクライアント側は、クライアント側からサーバーに対するUPnPのサーチ応答を基にしてコンテンツリストを作成する。
図3は、クライアント側でコンテンツリストを取得して表示するときの動作を説明するためのフローチャートである。
以下の例では、クライアント側の機器はデジタルテレビジョン放送受信装置111であり、コンテンツサーバー側の機器は図1のPC128であり、コンテンツリストとして図5に示すコンテンツリストを保持しているものとして説明する。
以下の処理は、詳細には、デジタルテレビジョン放送受信装置111内の制御部261が処理を行う。
ステップS301:クライアント(デジタルテレビジョン放送受信装置111)は、コンテンツサーバー(PC128)からコンテンツリストのフィルタリング機能を有しているか否かを示すフィルタリング機能情報を、UPnPのサーチ能力取得応答を使用して取得する取得する。
ステップS302:クライアントは、ステップS301で得たフィルタリング機能情報に基づき、フィルタキーとしてメディアタイプを指定可能か否かを判断する。これは例えば、クライアントがコンテンツサーバーに対して、何についてフィルタリング可能かの問い合わせをし、この問い合わせに対する回答であるフィルタリング機能情報の中に、「メディアタイプ」が含まれているか否かにより判断する。もし、コンテンツサーバーにて「メディアタイプ」にてフィルタリングすることが可能であればステップS303へ、不可能であればステップS304へ進む。
ステップS303:コンテンツサーバー側でメディアタイプのフィルタリング処理が実行できる。この場合には従来と処理は同じとなる。クライアントは、コンテンツサーバー側でメディアタイプのフィルタリング処理を行わせ、所望のメディアタイプ(例えば動画)のみのコンテンツリストをコンテンツサーバー側から受け取る。クライアントはこのコンテンツサーバー側でフィルタリングされたコンテンツリストを映像表示器114に表示し、処理を終了する。
ステップS304:コンテンツサーバー側でメディアタイプのフィルタリング処理が実行できない。クライアントは、コンテンツ種別が混在した図5に示すコンテンツリストを取得し、クライアント側で所望のメディアタイプ(例えば動画)のみにフィルタリングした図6(a)に示すコンテンツリストを作成する。クライアントは、このコンテンツリストを基にして図6(b)に示すコンテンツ選択画像を生成して映像表示器114に表示し、処理を終了する。このようにステップS304にて作成されるクライアント側のローカルコンテンツリストには、図6(a)に示すようにクライアント側で新たに付与したコンテンツの通し番号と、コンテンツサーバー側でのコンテンツの通し番号の両方を含んでいる。このためクライアント側では、ステップS304で表示したコンテンツリストを用いて、コンテンツサーバー側の正しいコンテンツの通し番号を得ることができる。
なお、図6(b)では一画面に表示できるコンテンツの数が5件であるため、6件目のコンテンツについては表示されていないが、[→キー]を押すことにより図7に示すように6件目以降のコンテンツリストを表示させることができる。
図6のコンテンツリストを表示しているときに、例えばユーザーが上から2番目の「動画B」(クライアントローカルのコンテンツの通し番号:「002」)を再生指示したとする。するとクライアントは、再生指示されたコンテンツに対するコンテンツサーバー側のコンテンツの通し番号である「003」を用いてコンテンツサーバーに再生指示を送る。この結果、コンテンツサーバーからは「動画B」のコンテンツがクライアントへ送られ、映像表示器114に「動画B」を再生表示することができる。
なお、本発明のサーバー通し番号とは、必ずしも1から番号が振られるものではなくても良く、サーバー側でコンテンツを識別可能なIDであれば何を用いても良い。
以上説明したとおり、本発明によれば、コンテンツサーバー側のコンテンツの通し番号を用いてクライアント側でローカルのコンテンツリストを作成するので、正しいコンテンツサーバー側のコンテンツを指定し、再生等することができる。
(第2の実施の形態)
上記第1の実施の形態では、コンテンツサーバーから全てのコンテンツリストを一度に全部取得した。この第2の実施の形態では、1画面で表示できる数に達するまで、コンテンツサーバーから所定数ずつコンテンツリストを取得する。
図4中、ステップS301からステップS303は第1の実施の形態の図3と同じであるため説明を省略する。
ステップS302にて、フィルタキーとしてコンテンツタイプを指定できない場合、ステップS404へ進む。
ステップS404:クライアントは、コンテンツ種別が混在した一定数のコンテンツリストをコンテンツサーバーから取得する。ここでは例えばコンテンツサーバー側のコンテンツの通し番号「001」から「005」迄の5つのコンテンツリストを取得するものとして説明する。また、このステップS404では、次回にコンテンツリストを取得するときのための、コンテンツサーバー側のコンテンツの通し番号をメモリ等に記録する。ここでは次は「006」なので、「006」をメモリ等に記録する。
ステップS405:クライアントは、所望のメディアタイプ(例えば動画)でコンテンツリストをフィルタリング処理を行い、クライアント通し番号の他、サーバー通し番号を有するコンテンツリストを作成する。例えば、フィルタリングによってフィルタリングされたコンテンツリスト中には、図6(a)に示すようにクライアント側の通し番号に加え、サーバー側の通し番号についてもコンテンツリストに加える。このようにしてクライアント側の通し番号と、サーバー側の通し番号とを対応付ける。
ステップS406:所望のメディアタイプのコンテンツ数が表示に必要な一定数(例えば、図6および7の場合には1画面で5つのコンテンツまで表示可能)に到達したか否かを判定する。もし、達していればステップS408へ進み、達していなければステップS407へ進む。
ステップS407:コンテンツサーバーが持つコンテンツリストの内、最後のコンテンツに到達したか否かを判定する。もし、達していればステップS408へ進み、達していなければステップS404へ進む。
ステップS408:コンテンツリストを表示し、終了する。
例えば、コンテンツサーバー側のコンテンツの通し番号「001」から「005」迄の5つのコンテンツリストを取得したとしても、「動画」のコンテンツは「動画A」、「動画B」、「動画C」の3つしか得られない。このためステップS406からステップS407へ進む。ステップS407ではまだコンテンツサーバーが持つコンテンツリストの内、最後のコンテンツに到達ししていないので、ステップS404へ戻って更にコンテンツサーバー側のコンテンツの通し番号「006」から「010」迄の5つのコンテンツリストを取得する。このとき、ステップS404でメモリ等に記録した、コンテンツサーバー側のコンテンツの通し番号「006」を読出すことにより、読み出し開始時のコンテンツサーバー側のコンテンツの通し番号を取得する。ローカルコンテンツリスト外のコンテンツにアクセスする場合には、ステップS404でメモリ等に記録した、コンテンツサーバー側のコンテンツの通し番号からアクセスすることで、中間部分(例えばコンテンツサーバー側のコンテンツの通し番号「001」から「005」迄)の検索処理を省くことができる。
コンテンツサーバー側のコンテンツの通し番号「010」の取得により、「動画」のコンテンツは表示に必要な5つ揃うのでステップS408へ進み、コンテンツリストの内、最初の5つ「動画A」、「動画B」、「動画C」、「動画D」、「動画E」を図6(b)に示すように表示する。
なお、図6(b)にてユーザーが次の5つの画面を表示させるために、例えば、リモコン等の「→キー」を押したとする。すると再度ステップS404から処理を開始し、前回のリストの表示の次(この場合にはコンテンツサーバー側のコンテンツの通し番号「011」)から5つのコンテンツリストを取得する。
以上説明したとおり、本発明によれば、コンテンツサーバー側のコンテンツの通し番号を用いてクライアント側でローカルのコンテンツリストを作成するので、正しいコンテンツサーバー側のコンテンツを指定し、再生等することができる。
更に、クライアントは全てのコンテンツリストをコンテンツサーバー側から取得しないので、早くコンテンツリストを表示することができる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。例えば、第1の実施形態と第2の実施形態とを組み合わせ、所望の番組属性として、ジャンル、チャンネルを組みとしたものとしてもよい。
本発明を適用したデジタルテレビジョン放送受信装置111の外観と、このデジタルテレビジョン放送受信装置111を中心として構成されるネットワークシステムを説明するための図。 デジタルテレビジョン放送受信装置111の主要な信号処理系を示す図。 第1の実施の形態の動作を説明するためのフローチャートを示す図。 第2の実施の形態の動作を説明するためのフローチャートを示す図。 コンテンツサーバー側のコンテンツリストの例を示す図。 クライアント側でのコンテンツリストの例と、このコンテンツリストを表示した画面の例を示す図。 クライアント側でのコンテンツリストの例を示す図。
符号の説明
111…デジタルテレビジョン放送受信装置、112…キャビネット、113…支持台、114…映像表示器、115…スピーカ、116…操作部、117…リモートコントローラ、118…受光部、119…第1のメモリカード、120…第2のメモリカード、121…第1のLAN端子、122…第2のLAN端子、123…USB端子、124…i.LINK端子、125,127,139…HDD、126,135…ハブ、128…PC、129…DVDレコーダ、130…アナログ伝送路、131…ブロードバンドルータ、132…ネットワーク、133…サーバー、134,136…携帯電話、137…デジタルカメラ、138…カードリーダ/ライタ、140…キーボード、141…AV−HDD、142…D−VHS。

Claims (6)

  1. 複数種類のメディアタイプのコンテンツを保持するコンテンツサーバーから前記コンテンツサーバーの通し番号を含んだコンテンツリストを取得するコンテンツリスト取得手段と、
    前記コンテンツリスト取得手段により取得した前記コンテンツリストを所望のメディアタイプにてフィルタリングしたコンテンツリストを取得するコンテンツリストフィルタリング手段と、
    前記コンテンツリストフィルタリング手段により得られたフィルタリング後のコンテンツリストの各コンテンツに対して、クライアント側の通し番号を対応付ける情報を示す対応付情報を生成する対応付手段と、
    前記コンテンツリストフィルタリング手段によりフィルタリングされたコンテンツリストおよび前記対応付手段により生成された対応付情報を、コンテンツを選択するために出力する出力手段とを備えたことを特徴とするコンテンツリスト出力装置。
  2. 更に、前記コンテンツサーバーがメディアタイプにより前記コンテンツリストをフィルタリング可能か否かを判定する判定手段を備え、
    前記コンテンツリストフィルタリング手段は、
    前記判定手段による判定の結果、前記コンテンツサーバーがメディアタイプによりコンテンツリストをフィルタリング可能であれば、所望のメディアタイプにてコンテンツサーバーにフィルタリングさせ、これにより得られたフィルタリング後のコンテンツリストを取得し、
    前記判定手段による判定の結果、前記コンテンツサーバーがメディアタイプによりコンテンツリストをフィルタリング不可能であれば、前記コンテンツリスト取得手段により取得された前記コンテンツリストを所望のメディアタイプにてフィルタリングし、これにより得られたフィルタリング後のコンテンツリストを取得することを特徴とする請求項1記載のコンテンツリスト出力装置。
  3. 前記コンテンツリスト取得手段は、前記コンテンツリストフィルタリング手段が所定の数に達する迄、所定数のコンテンツリスト毎に繰り返し取得してコンテンツリストを取得することを特徴とする請求項1または2に記載のコンテンツリスト出力装置。
  4. 前記出力手段の出力に応じて選択されたコンテンツを、この選択されたコンテンツに対応する前記コンテンツサーバーの通し番号を用いて前記コンテンツサーバーに前記選択されたコンテンツの要求を出すコンテンツ要求手段とを備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のコンテンツリスト出力装置。
  5. 複数種類のメディアタイプのコンテンツを保持するコンテンツサーバーから前記コンテンツサーバーの通し番号を含んだコンテンツリストを取得し、
    前記取得した前記コンテンツリストを所望のメディアタイプにてフィルタリングし、
    このフィルタリングにより得られたコンテンツリストを取得し、
    このフィルタリング後のコンテンツリストを、コンテンツを選択するために出力することを特徴とするコンテンツリスト出力装置。
  6. 複数種類のメディアタイプのコンテンツを保持するコンテンツサーバーから前記コンテンツサーバーの通し番号を含んだコンテンツリストを取得し、
    この取得した前記コンテンツリストを所望のメディアタイプにてフィルタリングしたコンテンツリストを取得し、
    このフィルタリング後のコンテンツリストの各コンテンツに対して、クライアント側の通し番号を対応付ける情報を示す対応付情報を生成し、
    前記フィルタリングされたコンテンツリストおよび前記生成された対応付情報を、コンテンツを選択するために出力することを特徴とするコンテンツリスト出力方法。
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