JP2007274561A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007274561A
JP2007274561A JP2006100062A JP2006100062A JP2007274561A JP 2007274561 A JP2007274561 A JP 2007274561A JP 2006100062 A JP2006100062 A JP 2006100062A JP 2006100062 A JP2006100062 A JP 2006100062A JP 2007274561 A JP2007274561 A JP 2007274561A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
program content
recording
selection list
content
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006100062A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanobu Yamaguchi
卓宣 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2006100062A priority Critical patent/JP2007274561A/ja
Publication of JP2007274561A publication Critical patent/JP2007274561A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 予め記録コンテンツを選択するための画面中で、現在カーソルが置かれている番組コンテンツの再生画面が選択されるので、本来視聴したい記録コンテンツを正しく選択して視聴することができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】 番組コンテンツと、この番組コンテンツのメタデータとを関連付けて記録媒体に記録する。再生する番組コンテンツを選択するときに、ディスプレイの画面に属性選択リスト501を表示する。この属性選択リスト501で選択された属性を有する番組コンテンツを前記記録媒体から抽出し番組選択リスト502として表示する。この番組選択リスト502に置かれたカーソルの番組コンテンツの動画像を動画ウィンドウ500に重畳する。最終的に番組選択リスト502から選択された番組コンテンツをディスプレイの画面全体に再生する。
【選択図】 図5

Description

この発明は、記録再生装置に関し、特にコンテンツを再生するGUI画面を選択させることができる記録再生装置に関する。
従来、番組ガイド表示画面上に置かれた、番組倍度表示画面上に表示する番組を制限するための表示フィルタ設定画面を設け、録画した番組をフィルタリングした中から選択して視聴することができる録画再生装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、従来のGUIによるメニューからの記録コンテンツ選択時に、左右カーソルキーを押下操作するとメニューの階層の選択が行われ、上下カーソルキーを押下操作すると同一階層内の選択枝からの選択が行われる装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
しかし、このような記録したコンテンツを選択する場合、記録したコンテンツの番組名等から選択するため、場合によっては本来視聴したい記録コンテンツでないものを誤って選択してしまうという問題点があった。
特開2001−313878(段落番号[0065]) 特開平7−284036号公報(図3、図4、図5)
しかし、このような記録したコンテンツを選択する場合、記録したコンテンツの番組名等から選択するため、ユーザが番組名を正しく記憶していない場合など、本来視聴したい記録コンテンツでないものを誤って選択し視聴してしまうという問題点があった。
この発明は、本来視聴したい記録コンテンツを正しく選択して視聴することができる記録再生装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、この発明においては、番組コンテンツと、この番組コンテンツのメタデータとを関連付けて記録媒体に記録する記録手段と、番組コンテンツと、この番組コンテンツのメタデータとを関連付けて記録している記録媒体から、前記番組コンテンツと前記メタデータとを読み出す読出手段と、前記メタデータ中に含まれる所定の分類に属する属性を選択するための属性選択手段と、前記メタデータ中に前記属性選択手段により選択された属性を持つ番組コンテンツを選択するための番組コンテンツ選択用リストを生成する番組コンテンツ選択用リスト生成手段と、前記番組コンテンツの選択候補であることを示すためのカーソルを前記番組コンテンツ選択用リストに対応付けて表示するカーソル表示手段と、前記カーソルが置かれた前記番組コンテンツを前記記録媒体から再生し、前記番組コンテンツ選択用リストと共に合成してディスプレイに表示する合成表示手段と、ユーザにより前記カーソルが置かれた前記番組コンテンツが選択されると、この選択された番組コンテンツを前記ディスプレイに表示し、前記番組コンテンツ選択用リストを前記ディスプレイから消去する番組再生手段とを備えたことを特徴とする記録再生装置を提供する。
なお、装置に係る本発明は方法に係る発明としても成立し、方法に係る本発明は装置に係る発明としても成立する。
また、装置または方法に係る本発明は、コンピュータに当該発明に相当する手順を実行させるための(あるいはコンピュータを当該発明に相当する手段として機能させるための、あるいはコンピュータに当該発明に相当する機能を実現させるための)プログラムとしても成立し、該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体としても成立する。
この発明によれば、予め記録コンテンツを選択するための画面中で、現在カーソルが置かれている番組コンテンツの再生画面が選択されるので、本来視聴したい記録コンテンツを正しく選択して視聴することができる記録再生装置を提供することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
以下、本発明の実施形態では、記録再生装置として、記録媒体に番組を記録再生可能なデジタルテレビジョン放送受信装置を例として説明する。
(第1の実施形態)
図1は、この発明を適用したデジタルテレビジョン放送受信装置111の外観と、このデジタルテレビジョン放送受信装置111を中心として構成されるネットワークシステムの一例を概略的に示している。
すなわち、デジタルテレビジョン放送受信装置111は、主として、薄型のキャビネット112と、このキャビネット112を起立させて支持する支持台113とから構成されている。そして、キャビネット112には、例えばSED(Surface-conduction Electron-emitter Display)表示パネル,液晶表示パネル等でなる平面パネル型の映像表示器114、スピーカ115、操作部116、リモートコントローラ117から送信される操作情報(キーコード)を受ける受光部118等が設置されている。
また、このデジタルテレビジョン放送受信装置111には、例えばSD(Secure Digital)メモリカード、MMC(Multimedia Card)及びメモリスティック等の第1のメモリカード119が着脱可能となっており、この第1のメモリカード119に対して番組や写真等の情報の記録再生が行なわれるようになっている。
さらに、このデジタルテレビジョン放送受信装置111には、例えば契約情報等の記録された第2のメモリカード(ICカード)120が着脱可能となっており、この第2のメモリカード120に対して情報の記録再生が行なわれるようになっている。
また、このデジタルテレビジョン放送受信装置111は、第1のLAN(Local Area Network)端子121、第2のLAN端子122、USB(Universal Serial Bus)端子123及びi.LINK端子124を備えている。
このうち、第1のLAN端子121は、LAN対応HDD専用ポートとして使用されるもので、接続されたNAS(Network Attached Storage)であるLAN対応のHDD125に対して、イーサネット(登録商標)により情報の記録再生を行なうために使用される。
このように、LAN対応HDD専用ポートとしての第1のLAN端子121を設けることにより、他のネットワーク環境やネットワーク使用状況等に影響されることなく、HDD125に対してハイビジョン画質による番組の情報記録を安定して行なうことができる。
また、第2のLAN端子122は、イーサネット(登録商標)を用いた一般的なLAN対応ポートとして使用されるもので、例えばハブ126を介して、LAN対応のHDD127、コンテンツサーバー128、HDD内蔵のDVD(Digital Versatile Disk)レコーダ129等の機器を接続し、これらの機器と情報伝送を行なうために使用される。
なお、コンテンツサーバー128については、家庭内ネットワークにおいてコンテンツのサーバー機器として動作するための機能を持ち、さらにコンテンツのアクセスに必要なURI(Uniform Resource Identifier)情報を提供するサービスを備えたUPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)対応機器として構成される。
なお、DVDレコーダ129については、第2のLAN端子122を介して通信されるデジタル情報が制御系のみの情報であるため、デジタルテレビジョン放送受信装置111との間でアナログの映像及び音声情報を伝送するために、専用のアナログ伝送路130を設ける必要がある。
さらに、この第2のLAN端子122は、ハブ126に接続されたブロードバンドルータ131を介して、例えばインターネット等のネットワーク132に接続し、このネットワーク132を介してコンテンツサーバー133や携帯電話134等と情報伝送を行なうために使用される。
なお、コンテンツサーバー133についてはコンテンツのサーバー機器として動作するための機能を持ち、さらにコンテンツのアクセスに必要なURI情報を提供するサービスを備えたUPnP対応機器として構成される。
また、上記USB端子123は、一般的なUSB対応ポートとして使用されるもので、例えばハブ135を介して、携帯電話136、デジタルカメラ137、メモリカードに対するカードリーダ/ライタ138、HDD139、キーボード140等のUSB機器を接続し、これらのUSB機器と情報伝送を行なうために使用される。
さらに、上記i.LINK端子124は、例えばAV−HDD141、D(Digital)−VHS(Video Home System)142等をシリアル接続し、これらの機器と情報伝送を行なうために使用される。
図2は、上記したデジタルテレビジョン放送受信装置111の主要な信号処理系を示している。
すなわち、BS/CSデジタル放送受信用のアンテナ243で受信した衛星デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子244を介して衛星デジタル放送用のチューナ245aに供給される。
チューナ245aは、制御部261からの制御信号により所望のチャンネルの放送信号を選局し、この選局された放送信号をPSK(Phase Shift Keying)復調器245bに出力する。
PSK復調器245bは、制御部261からの制御信号により、チューナ245aで選局された放送信号を復調し、所望の番組を含んだトランスポートストリームを得て、TS復号器245cに出力する。
TS復号器245cは、制御部261からの制御信号によりトランスポートストリーム(TS)多重化された信号のTS復号処理を行い、所望の番組のデジタルの映像信号及び音声信号をデパケットすることにより得たPES(Packetized Elementary Stream)を信号処理部247内のSTDバッファ247fへ出力する。
また、TS復号器245cは、デジタル放送により送られているセクション情報をセクション処理部247hへ出力する。
また、地上波放送受信用のアンテナ248で受信した地上デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子249を介して地上デジタル放送用のチューナ250aに供給される。
チューナ250aは、制御部261からの制御信号により所望のチャンネルの放送信号を選局し、この選局された放送信号をOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)復調器250bに出力する。
OFDM復調器250bは、制御部261からの制御信号により、チューナ250aで選局された放送信号を復調し、所望の番組を含んだトランスポートストリームを得て、TS復号器250cに出力する。
TS復号器250cは、制御部261からの制御信号によりトランスポートストリーム(TS)多重化された信号のTS復号処理を行い、所望の番組のデジタルの映像信号及び音声信号をデパケットすることにより得たPES(Packetized Elementary Stream)を信号処理部247内のSTDバッファ247fへ出力する。
また、TS復号器250cは、デジタル放送により送られているセクション情報をセクション処理部247hへ出力する。
ここで、上記信号処理部247は、テレビ視聴時には、TS復号器245cおよびTS復号器250cからそれぞれ供給されたデジタルの映像信号及び音声信号に対して、選択的に所定のデジタル信号処理を施し、グラフィック処理部254及び音声処理部255に出力している。また、信号処理部247は、コンテンツ再生時には、制御部261から入力されたコンテンツの再生信号を選択し、所定のデジタル信号処理を施し、グラフィック処理部254及び音声処理部255に出力している。
制御部261には、信号処理部247から、番組を取得するための各種データや電子番組ガイド(EPG)情報,番組属性情報(番組ジャンル等),字幕情報等(サービス情報、SIやPSI)が入力されている。
制御部261は、これら入力された情報からEPG,字幕を表示するため画像生成処理を行い、この生成した画像情報をグラフィック処理部254へ出力する。
セクション処理部247hは、TS復号器245c(250c)から入力されたセクション情報の中から、番組を取得するための各種データや電子番組ガイド(EPG)情報,番組属性情報(番組ジャンル等),字幕情報等(サービス情報、SIやPSI)を制御部261へ出力する。
グラフィック処理部254は、(1)信号処理部247内のAVデコーダ247gから供給されるデジタルの映像信号と、(2)OSD(On Screen Display)信号生成部257で生成されるOSD信号と、(3)データ放送による画像データと、(4)制御部261により生成されたEPG,字幕信号とを合成して映像処理部258へ出力する機能と、(5)再生時に記録媒体に記録されているコンテンツを選択するための図5に示すようなGUI画面を生成するための機能を有する。
なお、このGUI画面についてはOSD(On Screen Display)信号生成部257に生成させるようにして実現してもよい。
また、字幕放送による字幕を表示するとき、グラフィック処理部254は、制御部261からの制御による字幕情報に基づき、映像信号上に字幕情報を重畳する処理を行う。
グラフィック処理部254から出力されたデジタルの映像信号は、映像処理部258に供給される。この映像処理部258は、入力されたデジタルの映像信号を、前記映像表示器114で表示可能なフォーマットのアナログ映像信号に変換した後、映像表示器114に出力して映像表示させるとともに、出力端子259を介して外部に導出させる。
また、上記音声処理部255は、入力されたデジタルの音声信号を、前記スピーカ115で再生可能なフォーマットのアナログ音声信号に変換した後、スピーカ115に出力して音声再生させるとともに、出力端子260を介して外部に導出させる。
ここで、このデジタルテレビジョン放送受信装置111は、上記した各種の受信動作を含むその全ての動作を制御部261によって統括的に制御されている。この制御部261は、CPU(Central Processing Unit)等を内蔵しており、前記操作部116からの操作情報を受け、または、リモートコントローラ117から送出された操作情報を、前記受光部118を介して受信し、その操作内容が反映されるように各部をそれぞれ制御している。
この場合、制御部261は、主として、そのCPUが実行する制御プログラムを格納したROM(Read Only Memory)261aと、該CPUに作業エリアを提供するRAM(Random Access Memory)261bと、各種の設定情報及び制御情報等が格納される不揮発性メモリ261cとを利用している。
また、この制御部261は、カードI/F(Interface)265を介して、前記第1のメモリカード119が装着可能なカードホルダ266に接続されている。これによって、制御部261は、カードホルダ266に装着された第1のメモリカード119と、カードI/F265を介して情報伝送を行なうことができる。
さらに、上記制御部261は、カードI/F267を介して、前記第2のメモリカード120が装着可能なカードホルダ268に接続されている。これにより、制御部261は、カードホルダ268に装着された第2のメモリカード120と、カードI/F267を介して情報伝送を行なうことができる。
また、上記制御部261は、通信I/F269を介して第1のLAN端子121に接続されている。これにより、制御部261は、第1のLAN端子121に接続されたLAN対応のHDD125と、通信I/F269を介して情報伝送を行なうことができる。この場合、制御部261は、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバ機能を有し、第1のLAN端子121に接続されたLAN対応のHDD125にIP(Internet Protocol)アドレスを割り当てて制御している。
さらに、上記制御部261は、通信I/F270を介して第2のLAN端子122に接続されている。これにより、制御部261は、第2のLAN端子122に接続された各機器(図1参照)と、通信I/F270を介して情報伝送を行なうことができる。
また、上記制御部261は、USB I/F271を介して前記USB端子123に接続されている。これにより、制御部261は、USB端子123に接続された各機器(図1参照)と、USB I/F271を介して情報伝送を行なうことができる。
さらに、上記制御部261は、i.LINK I/F272を介してi.LINK端子124に接続されている。これにより、制御部261は、i.LINK端子124に接続された各機器(図1参照)と、i.LINK I/F272を介して情報伝送を行なうことができる。
例えば、制御部261は、放送やネット経由で受信したコンテンツ(番組)をi.LINK端子124に接続されたAV−HDD141やD(Digital)−VHS(Video Home System)142等へ記録する。そして再生時にはこの記録されたコンテンツ(番組)を読み出し、図5に示すような再生用のコンテンツを選択するためのGUI画面を生成する。
ところで、この実施形態では、HDD125に初期登録時のHDD125、HDD127、コンテンツサーバー128、DVDレコーダ129それぞれに割り当てられたストレージID(IPアドレス、機器名を含む)を記述した登録ファイルを記憶保持している。
また、不揮発性メモリ261cに、HDD125、HDD127、コンテンツサーバー128、DVDレコーダ129それぞれのストレージIDを記憶している。
また、制御部261は、この発明に係わる機能として、UPnPを利用した(1)サーバー機器発見機能261dと、(2)UPnPを利用したコンテンツ情報取得機能261eと、(3)コンテンツアクセス制御機能261fとを備えている。
(1)制御部261は、サーバー機器発見機能261dにより、UPnPのディスカバリ機能を用いてネットワーク上のUPnP対応機器を発見する。例えばサーバー機器発見機能261dは、UPnPのディスカバリ機能を用いてコンテンツサーバー128を発見する。
(2)制御部261は、コンテンツ情報取得機能261eにより、UPnPのコントロール機能を用いてUPnP対応機器をコントロールし、UPnP対応機器内のコンテンツをアクセスするために必要なURI情報を取得する。例えばコンテンツ情報取得機能261eは、コンテンツサーバー128をコントロールし、コンテンツサーバー128内のHDD等に蓄積されているコンテンツをアクセスするために必要なURI情報をコンテンツサーバー128から取得する。
(3)制御部261は、コンテンツアクセス制御機能261fにより、サーバー機器発見機能261dにより取得したサーバー機器のIPアドレス情報と、コンテンツ情報取得機能261eにより取得したURI情報から得たIPアドレス情報と、デジタルテレビジョン放送受信装置111のLAN端子122に割り当てられたIPアドレスとネットマスクに基づいてコンテンツへのアクセス可否判定を行う。そして制御部261は、アクセス可と判断した場合にはコンテンツアクセスを許可するが、否と判断した場合には許可できない旨を映像表示器114にOSDにより表示させる。
以下、このように構成されたデジタルテレビジョン放送受信装置111について、i.LINK端子124に接続されたAV−HDD141やD(Digital)−VHS(Video Home System)142等に記録されたコンテンツ(番組)を選択するときのデジタルテレビジョン放送受信装置の動作について図3に示すフローチャートを用いて詳細に説明する。
(記録時の動作)
図3は、デジタルテレビジョン放送受信装置111がコンテンツ(番組)を記録するときの動作を説明するためのフローチャートである。
ステップS301:デジタルテレビジョン放送受信装置111は、事前登録した録画予約或いはユーザによるリモートコントローラ117の操作に基づき、記録しようとする番組のコンテンツ(番組の映像信号および音声信号。以下、番組コンテンツと記す)を取得する。
ステップS302:デジタルテレビジョン放送受信装置111は、このステップS301で取得した番組コンテンツと、この番組コンテンツのメタデータを取得する。
このメタデータとしては、番組コンテンツに関連する番組関連情報と、番組記録時の記録に関する属性情報とから構成されている。
番組コンテンツに関連する番組関連情報としては、番組名、ジャンル、放送局名、放送日時等の情報であり、データ放送やインターネット経由でTV番組情報サイトから取得する。
番組記録時の記録に関する属性情報としては、録画予約品質(例えば、ビデオや音声のビットレート等)、番組を記録した記録者の情報(誰が記録したのかを示す情報)、番組コンテンツを記録した曜日情報、連続ドラマを毎週録画予約している場合にはこの録画予約情報などの番組記録時の記録に関する情報である。
この実施形態ではメタデータとして、番組コンテンツに関連する番組関連情報として、番組名、ジャンル、放送局名、放送日時を、番組記録時の記録に関する属性情報として録画品質(例えば、ビデオや音声のビットレート等)を含むものとして説明する。なお、番組関連情報としては番組名、ジャンル、放送局名、放送日時に限定するものではなく、番組記録時の記録に関する属性情報としては録画品質に限定するものではない。
ステップS303:デジタルテレビジョン放送受信装置111は、ステップS301で取得したメタデータ(番組コンテンツに関する番組関連情報、番組記録時の記録や再生に関する属性情報)と、ステップS302で取得したメタデータとを対応付けて例えばAV−HDD141へ記録する。
(再生時の動作)
以下、デジタルテレビジョン放送受信装置111がコンテンツ(番組)を再生するときの動作について図4および図5(a)を用いて詳細に説明する。
この例では、メタデータ中に含まれる番組のジャンル情報を属性として用いた例で説明する。
図4は、デジタルテレビジョン放送受信装置111がAV−HDD141等の記録媒体に記録された番組コンテンツを再生しようとするときに、どの番組コンテンツを再生するかを選択するときの流れを示すフローチャートである。また、図5(a)は、どの番組コンテンツを再生するかを選択するときのGUI画面の例を示す図である。
ステップS401:リモートコントローラ117は、ユーザによるリモートコントローラ117の操作に基づいて録画リストを表示するための操作情報(キーコード)を受光部118へ送信する。
ステップS402:受光部118は、ステップS401でリモートコントローラ117から送信された、録画リスト表示の操作情報(キーコード)を受信し、制御部261へ伝える。
ステップS403:制御部261は、例えばAV−HDD141から、AV−HDD141に番組コンテンツ(番組の映像信号および音声信号)と対応付けて記録されているメタデータを取得してグラフィック処理部254へ渡すと共に、図5(a)に示すような録画リストの表示をグラフィック処理部254へ指示する。なお、図5(a)に示すように画面左下の動画ウィンドウ500に動画を表示するために、図5(a)に示すように画面右側に配置された番組リスト中選択されている番組コンテンツ(番組の映像信号および音声信号)についてもAV−HDD141から取得して信号処理部247へ出力しデコードさせる。先にも述べたがグラフィック処理部254は、記録媒体に記録されているコンテンツを選択するための図5(a)等に示すようなGUI画面を生成するための機能を有している。
ステップS404:制御部261は、例えば図5(a)に示すようなジャンル別の録画リストを表示させる場合には、AV−HDD141からメタデータを取得し、このメタデータに含まれているジャンル情報を用いて、図5(a)上側に示すように水平方向(横軸)にバラエティ、ドラマ、スポーツなどジャンルの並びである属性選択リスト501を構成させる。
なお、属性選択リスト501としては、必ず複数の属性をリストとして表示しなければならないというものではない。例えば1の属性しか画面には表示されないが、これを順次切り換えていくようにして属性を選択するようなものであってもよい。
リモートコントローラ117には、カーソルを上下左右方向へ動かすための左右上下キー(上キー、下キー、左キー、右キー)(またはジョイスティック)が設けられており、左キーおよび右キーにより属性選択リスト501に置かれているカーソルを左または右方向へ動かすことができる。
ステップS405:制御部261は、AV−HDD141に記録されている番組コンテンツに関するメタデータから、属性選択リスト501中カーソル(太枠部)により選択されているジャンル(図5(a)に示す例ではジャンル名“ドラマ”)の番組コンテンツ(番組の映像信号および音声信号)を抽出し、図5(a)右下に示すように番組コンテンツ(番組の映像信号および音声信号)を選択するための番組選択リスト502を構成させる。例えば番組選択リスト502のリスト化にあたっては、一旦該当するジャンルの番組コンテンツを一旦全て抽出した後で例えば放送日付順で並び替えてから表示する。
なお、番組選択リスト502としては、必ず複数の番組コンテンツをリストとして表示しなければならないというものではない。例えば1の番組コンテンツしか画面には表示されないが、これを順次切り換えていくようにして番組コンテンツを選択するようなものであってもよい。
この並べ替えは、ユーザにより任意の並び替え順に変更することができる。ユーザは並び替えの属性を変えようとするとき、リモートコントローラ117の“並び替え順変更”キーを押下することにより図5(b)に示す並び替え順変更ウィンドウ503のGUI画面を表示する。図5(b)に示す並び替え順変更ウィンドウは、「動画再生をした頻度順」、「放送日付順」など規則を選択するためのリストから構成されており、ユーザに選択された属性によりソートする。図5(b)に示す例では並び替え順変更ウィンドウ503の「放送日付順」にカーソルが置かれており、ここでリモートコントローラ117の決定キーを押下することにより番組選択リスト502は「放送日付順」にソートされることとなる。
このようにジャンルの他、更に放送日付順で並び替えてから表示しているので、ユーザは更に選択し易いという効果がある。
番組選択リスト502を構成する1つ1つの番組コンテンツに関連する番組関連情報は、例えば“番組名”、“録画日”が記されたカーソル移動可能な操作ボタン等の象徴物からなり、図5(a)右下に示すように垂直方向(縦軸)に並べられ構成されている。
リモートコントローラ117に設けられている上キーまたは下キーにより、番組選択リスト502に置かれているカーソルを上または下方向へ動かすことができ、再生する番組コンテンツを選択することができる。
この結果、ユーザはメタデータ中の任意の属性に絞ったコンテンツの中から、再生する番組コンテンツを選択することができる。
この図5(a)の例では、“白鳥の闘い 第5話 最後の・・・”にカーソルがある。
このような描画のための情報は制御部261からグラフィック処理部254へ渡され、実際の描画処理や多重処理についてはグラフィック処理部254で行われる。
ステップS406:制御部261は、ステップS405でカーソルの置かれている番組コンテンツ(番組の映像信号および音声信号)をAV−HDD141から取得し、信号処理部247へ出力する。
ステップS407:信号処理部247は、ステップS405でカーソルの置かれている番組コンテンツ(番組の映像信号および音声信号)をデコードし、図5(a)左下に示すように動画として動画ウィンドウ500中に重畳して表示させる。
この動画については、例えば番組コンテンツの頭からするようにしてもよいし、或いは記録されている位置を飛び飛びに再生してもよい。例えば飛び飛びに再生する方法としては、番組コンテンツの頭から10秒再生し、次に番組コンテンツの頭から5分後へジャンプしそこから10秒再生する。この10秒再生しては5分ジャンプしてを繰り返すようにすることにより、番組の全体像を把握することができる。この例では5分後へジャンプするとしたが、例えば番組コンテンツ全体の10%の位置とするようにしてもよい。この場合、番組コンテンツ全体の長さから、1/10の位置を演算により求めてジャンプするようにする。
このようにして図5(a)のGUI画像全体は生成される。
ステップS408:信号処理部247は、リモートコントローラ117の決定ボタンが押下されると、次回選択するときに初期カーソル位置とするため、ラスト値(最後に選択していたジャンル名、コンテンツ情報名)をメモリなどに記憶させる。
ステップS409:信号処理部247は、ステップS405でリモートコントローラ117の決定ボタンが押下された番組コンテンツ(番組の映像信号および音声信号)を画面一杯に再生するように各部を制御し、一連の選択処理が終了して番組コンテンツの再生が始まる。
以下、図5(a)のGUI画面を詳細に説明する。
この例では、動画と録画済み番組名を含むGUIの画面(選択のためのリスト)を、図5(a)に示すように左右隣り合わせて表示するという点である。図5(a)では、GUI画面の上側に再生時の再生選択候補を絞るための属性選択リスト501が並べられている。ここでは、属性選択リスト501として“映画”、“バラエティ”、“ドラマ”、“スポーツ”、“ニュース”という5つのジャンルが並べられており、図5(a)のGUI画面では“ドラマ”が太線で囲まれているので、ここにカーソルが置かれていることが分かる。ユーザによるリモートコントローラ117の左キーまたは右キーを押下することによりこの水平方向に並べられている属性選択リスト501の中でカーソルを移動させることができる。
図5(a)のGUI画面の右側には、録画済の番組コンテンツの内、上記属性(ジャンル)により絞り込まれた番組コンテンツリストである番組選択リスト502を表示する。図5(a)のGUI画面では番組選択リスト502の中のドラマ“白鳥の闘い 第5話 最後の・・・”が太線で囲まれているので、ここの番組にカーソルが置かれていることが分かる。ユーザによるリモートコントローラ117の上キーまたは下キーを押下することによりこの垂直方向に並べられている番組選択リスト502の中でカーソルを移動させることができる。
なお、この例では番組コンテンツに関連する番組関連情報(番組名、ジャンル、放送局名、放送日時等)の内、メタデータとして番組コンテンツに関連する番組関連情報を用い、番組関連情報の中に含まれているジャンルの情報を用いて再生候補の番組コンテンツを絞ってジャンル別に表示するようにしたが、本発明はこれに限らず、例えば番組名、放送局名、放送日時放送局名等に置き換え、これらを用いて再生候補の番組コンテンツを絞ってGUI画面右下に選択候補リストを表示するようにしてもよい。
図5(a)のGUI画面の左下側ある動画ウィンドウ500に、GUI画面の右下側のリスト中カーソルが置かれて選択状態にある番組コンテンツの動画像を再生表示する。
なお、この例では図5(a)に示す配置としたが本発明はこれに限定されず、録画済み番組名を含む表(選択のためのリスト)と動画ウィンドウ500とを左右ではなく上下隣り合わせて表示してもよいし、上位概念では上下に限らず同じ同一画面内に表示していればよいものである。
このように動画ウィンドウ500に表示される動画を録画番組一覧のカーソル位置と対応した動画とすることにより、ユーザはカーソルの置かれている番組コンテンツ(番組の映像信号および音声信号)をGUI画像中で予め視聴することができ、視聴しようとしていた所望のコンテンツを正確に選択して再生視聴することができるという効果を得ることができる。
なお、属性選択リスト501および番組選択リスト502については、そのIDの大きい順、或いは小さい順、動画再生をした頻度順、日付順など規則を持たせ並び替えるようにする。例えば、図5(a)の番組選択リスト502は、放送日付順で並び替えてから生成されている。このようにすることにより番組選択リスト502は放送日付順で並び替えられるので、ユーザは更に選択し易いという効果がある。
なお、番組コンテンツ(番組の映像信号および音声信号)を1台のAV−HDD141から取得したが、更に他の記録媒体からも番組コンテンツを取得し番組選択リスト502を表示するようにしてもよい。
(属性選択リストの変更)
上記ステップS404では、水平方向(横軸)にバラエティ、ドラマ、スポーツなどジャンルの並びである属性選択リスト501を構成させた。これに代え、他のメタデータの種別(分類)に応じた選択リストを表示するようにしても良い。
例えば、図6(a)ではジャンル表示されているが、リモートコントローラ117の所定のキー(例えば、“録画リストの表示形式変更ウィンドウ表示”キー)を押下すると、制御部261の指示により録画リストの表示形式変更ウィンドウ601が表示される。この録画リストの表示形式変更ウィンドウ601中の“チャンネル別”にカーソルがあるところでリモートコントローラ117の決定キーを押下すると、図6(b)に示すようにチャンネル別の属性選択リスト501が表示される。図6(b)に示す例では、切り換え対象は“チャンネル別”“ジャンル別”、“曜日別”、“連続ドラマ別”、“すべての番組”の中から分類を選択切替えすることができる。
録画リストの属性リストをどの分類とするかを選択できるようにしたので、分類に応じた種々の属性を有する録画リストを提示できる。
(番組コンテンツの連続再生)
また、リモートコントローラ117に連続再生キーを持たせておき、図5(a)の画面からこの連続再生キーが押下されると、番組選択リスト502の番組コンテンツを連続再生する。これにより番組を指定する操作を一度行うだけで、同じ属性(ジャンル)の番組コンテンツを連続して視聴することができる。
なお、番組選択リスト502を用いた同一属性内である番組コンテンツの連続動画再生としたが、必ずしも番組選択リスト502からの連続再生に限らず、所定のタイミングで連続再生キーを押下することで、所定の属性内の番組コンテンツを連続再生するようにしてもよい。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明を適用したデジタルテレビジョン放送受信装置111の外観と、このデジタルテレビジョン放送受信装置111を中心として構成されるネットワークシステムを説明するための図。 デジタルテレビジョン放送受信装置111の主要な信号処理系を示す図。 デジタルテレビジョン放送受信装置の記録時の動作を説明するためのフローチャート。 デジタルテレビジョン放送受信装置の再生時の動作を説明するためのフローチャート。 デジタルテレビジョン放送受信装置の番組コンテンツを再生するときのGUI画面の例を示す図である。 デジタルテレビジョン放送受信装置の番組コンテンツを再生するときのGUI画面の例を示す図である。
符号の説明
111…デジタルテレビジョン放送受信装置、112…キャビネット、113…支持台、114…映像表示器、115…スピーカ、116…操作部、117…リモートコントローラ、118…受光部、119…第1のメモリカード、120…第2のメモリカード、121…第1のLAN端子、122…第2のLAN端子、123…USB端子、124…i.LINK端子、125,127,139…HDD、126,135…ハブ、128,133…コンテンツサーバー、129…DVDレコーダ、130…アナログ伝送路、131…ブロードバンドルータ、132…ネットワーク、134,136…携帯電話、137…デジタルカメラ、138…カードリーダ/ライタ、140…キーボード、141…AV−HDD、142…D−VHS。

Claims (7)

  1. 番組コンテンツと、この番組コンテンツのメタデータとを関連付けて記録媒体に記録する記録手段と、
    番組コンテンツと、この番組コンテンツのメタデータとを関連付けて記録している記録媒体から、前記番組コンテンツと前記メタデータとを読み出す読出手段と、
    前記メタデータ中に含まれる所定の分類に属する属性を選択するための属性選択手段と、
    前記メタデータ中に前記属性選択手段により選択された属性を持つ番組コンテンツを選択するための番組コンテンツ選択用リストを生成する番組コンテンツ選択用リスト生成手段と、
    前記番組コンテンツの選択候補であることを示すためのカーソルを前記番組コンテンツ選択用リストに対応付けて表示するカーソル表示手段と、
    前記カーソルが置かれた前記番組コンテンツを前記記録媒体から再生し、前記番組コンテンツ選択用リストと共に合成してディスプレイに表示する合成表示手段と、
    ユーザにより前記カーソルが置かれた前記番組コンテンツが選択されると、この選択された番組コンテンツを前記ディスプレイに表示し、前記番組コンテンツ選択用リストを前記ディスプレイから消去する番組再生手段とを備えたことを特徴とする記録再生装置。
  2. 更に、前記番組コンテンツ選択用リストを所定の属性で並べ替える並替手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  3. 更に、前記番組コンテンツ選択用リストの番組コンテンツを連続再生する連続再生手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  4. 更に、前記番組コンテンツ選択用リスト生成手段が前記番組コンテンツ選択用リストを生成するときの前記属性を、前記所定の分類とは異なる分類へ変更するための分類変更手段を有することを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  5. 前記再生は、前記番組コンテンツの頭から再生をすることを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  6. 前記再生は、前記番組コンテンツの頭から飛び飛びの位置を再生することを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  7. 前記メタデータは、番組コンテンツに関する属性情報および番組記録時の記録や再生に関する属性情報の内、少なくともいずれか一方を含むことを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
JP2006100062A 2006-03-31 2006-03-31 記録再生装置 Pending JP2007274561A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006100062A JP2007274561A (ja) 2006-03-31 2006-03-31 記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006100062A JP2007274561A (ja) 2006-03-31 2006-03-31 記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007274561A true JP2007274561A (ja) 2007-10-18

Family

ID=38676853

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006100062A Pending JP2007274561A (ja) 2006-03-31 2006-03-31 記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007274561A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2192766A2 (en) 2008-11-28 2010-06-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Broadcast receiving apparatus and method for reproducing recorded programs
JP2016134727A (ja) * 2015-01-19 2016-07-25 株式会社東芝 映像装置
WO2016157858A1 (ja) * 2015-03-27 2016-10-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 録画再生装置、および番組情報の表示方法
WO2016157860A1 (ja) * 2015-03-27 2016-10-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 録画再生装置、および番組情報の表示方法

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11252494A (ja) * 1998-03-03 1999-09-17 Toshiba Corp 番組録画予約装置、番組再生装置及び番組編集装置並びに番組録画予約方法、番組再生方法及び番組編集方法
JP2000138886A (ja) * 1998-10-30 2000-05-16 Nec Corp 番組録画再生装置および番組録画再生方法
JP2002034000A (ja) * 2000-07-14 2002-01-31 Sony Corp 映像記録再生装置及び映像信号の記録再生方法
JP2002150754A (ja) * 2000-11-08 2002-05-24 Toshiba Corp ライブラリ機能を有する画像記録再生装置
JP2003319295A (ja) * 2002-04-24 2003-11-07 Hitachi Ltd 画像表示装置
JP2004157617A (ja) * 2002-11-01 2004-06-03 Sharp Corp おすすめコンテンツの表示制御および記録装置、表示制御および記録方法ならびにプログラム
JP2005039567A (ja) * 2003-07-16 2005-02-10 Sony Corp 情報処理装置および方法、並びにプログラム
JP2005051493A (ja) * 2003-07-28 2005-02-24 Toshiba Corp 映像記録再生装置および映像記録再生方法
JP2005184071A (ja) * 2003-12-16 2005-07-07 Pioneer Electronic Corp 情報再生装置、情報再生方法及び情報再生用プログラム並びに情報記録媒体
JP2006005514A (ja) * 2004-06-16 2006-01-05 Sony Corp 情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11252494A (ja) * 1998-03-03 1999-09-17 Toshiba Corp 番組録画予約装置、番組再生装置及び番組編集装置並びに番組録画予約方法、番組再生方法及び番組編集方法
JP2000138886A (ja) * 1998-10-30 2000-05-16 Nec Corp 番組録画再生装置および番組録画再生方法
JP2002034000A (ja) * 2000-07-14 2002-01-31 Sony Corp 映像記録再生装置及び映像信号の記録再生方法
JP2002150754A (ja) * 2000-11-08 2002-05-24 Toshiba Corp ライブラリ機能を有する画像記録再生装置
JP2003319295A (ja) * 2002-04-24 2003-11-07 Hitachi Ltd 画像表示装置
JP2004157617A (ja) * 2002-11-01 2004-06-03 Sharp Corp おすすめコンテンツの表示制御および記録装置、表示制御および記録方法ならびにプログラム
JP2005039567A (ja) * 2003-07-16 2005-02-10 Sony Corp 情報処理装置および方法、並びにプログラム
JP2005051493A (ja) * 2003-07-28 2005-02-24 Toshiba Corp 映像記録再生装置および映像記録再生方法
JP2005184071A (ja) * 2003-12-16 2005-07-07 Pioneer Electronic Corp 情報再生装置、情報再生方法及び情報再生用プログラム並びに情報記録媒体
JP2006005514A (ja) * 2004-06-16 2006-01-05 Sony Corp 情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2192766A2 (en) 2008-11-28 2010-06-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Broadcast receiving apparatus and method for reproducing recorded programs
JP2016134727A (ja) * 2015-01-19 2016-07-25 株式会社東芝 映像装置
WO2016157858A1 (ja) * 2015-03-27 2016-10-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 録画再生装置、および番組情報の表示方法
WO2016157860A1 (ja) * 2015-03-27 2016-10-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 録画再生装置、および番組情報の表示方法
JPWO2016157860A1 (ja) * 2015-03-27 2018-01-11 パナソニックIpマネジメント株式会社 録画再生装置、および番組情報の表示方法
JPWO2016157858A1 (ja) * 2015-03-27 2018-01-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 録画再生装置、および番組情報の表示方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20110087327A (ko) 크로스-미디어 바 상의 개선된 프로그램 메타데이터
JP4897075B2 (ja) 放送受信装置
US8904434B2 (en) Information display apparatus and information display method
JP2010109497A (ja) 放送受信装置および放送受信方法
JP2007274561A (ja) 記録再生装置
JP2009088979A (ja) 再生装置及び再生方法
JP2008005428A (ja) 映像信号処理装置および映像信号処理方法
JP5514184B2 (ja) 放送受信装置及び放送受信装置のメンテナンス方法
JP2004328244A (ja) 放送受信装置、蓄積番組再生方法及び配信番組選択方法
JP2007013561A (ja) 字幕放送受信装置および字幕放送受信方法
JP2008005429A (ja) デジタルテレビジョン放送受信装置およびデジタルテレビジョン放送受信方法
JP2011160153A (ja) 記録再生装置、記録再生方法
JP2007012172A (ja) 記録再生装置および記録再生方法
JP2008278222A (ja) テレビジョン受信装置
JP4910058B2 (ja) 電子機器及び録画制御方法
JP2010154272A (ja) 放送受信装置および放送受信方法
JP2012235262A (ja) 電子機器
JP2008219182A (ja) テレビジョン受信装置および方法
JP2008035054A (ja) 受信装置および受信方法
JP4376953B1 (ja) 録画再生装置
JP4920729B2 (ja) 録画再生装置
JP2008118177A (ja) レジューム再生装置およびレジューム再生方法
JP2010238317A (ja) ダビング装置及びダビング方法
JP2008118178A (ja) 受信装置および受信方法
JP2008252821A (ja) テレビジョン受信装置および方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081008

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20081008

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100618

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100622

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100823

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20100823

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101124