JP2012235262A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】フルセグの番組と同期して表示するための字幕情報等のデータ放送の情報を、特に再生機器が対応していなかった新たな様式を準備することなく準備することができる電子機器を提供する。
【解決手段】デジタルテレビジョン放送受信装置(録画機器)111は、地上デジタル放送におけるフルセグの番組データを、より圧縮率の高いコーデックでトランスコードしてHDD125に記録すると共に、ワンセグのデータ放送のデータをHDD125に記録する。HDD125に記録されたフルセグの番組データと、ワンセグのデータ放送のデータは、SDカード119にSD VIDEO規格で記録される。再生機器400は、SDカード119からSD VIDEO規格で記録されているフルセグの番組データと、ワンセグのデータ放送のデータとを読み出して表示部に同期して表示する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、サイマル放送されたフルセグの番組およびワンセグの番組を関連付けて記録媒体に記録する記録装置と、この記録媒体から再生したフルセグの番組およびワンセグの番組を同期して表示する再生装置に関する。
従来、一の録画命令によりデジタル放送受信部と、アナログ放送受信部と、2つの受信部にて受信される一のデジタル放送コンテンツと、そのコンテンツのサイマル放送であるアナログ放送コンテンツとを、同時録画する技術がある(例えば、特許文献1参照)。
また、サイマル放送の12セグコンテンツと1セグコンテンツを記録すると共にそれぞれの管理情報を関連付けて記録する。そして記録再生装置入出力I/Fに接続された携帯端末に、1セグコンテンツ及びその管理情報をムーブする技術がある(例えば、特許文献2参照)。
また、映像データと関連する字幕データを含むコンテンツを記録媒体から再生するコンテンツ再生装置において、コンテンツから字幕データを抽出し、記録媒体に保存する。そして字幕情報を再生すると、指定された字幕情報の時刻情報と一致する時刻情報を有するコンテンツを記録媒体から検索して再生させる技術がある(例えば、特許文献3参照)。
また、フルセグのMPEG2からH.264等にトランスコードして、SD VIDEOフォーマットでSDカードに書きこむ技術がある(例えば、非特許文献1参照)。
特開2008−054107号公報 特開2009−055629号公報 特開2009−302702号公報
大和哲、"第454回:おでかけ転送 とは - ケータイ Watch"、[online]、2010年4月9日、株式会社Impress Watch ケータイ Watch編集部、[2011年4月26日検索]、インターネット<URL:http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/keyword/20100209_347956.html>
地デジ持ち出しでは、録画したフルセグの番組を圧縮変換してダビングするため、ワンセグよりも高画質に番組を視聴できるのが特徴であるが、圧縮変換して生成された番組には字幕情報やデータ放送情報が含まれていないので別途準備する必要があるが、従来の電子機器ではフルセグの番組と同期して表示するための字幕情報等のデータ放送の情報を、再生機器が対応していなかった新たな様式で設ける必要があった。
また、再生時にフルセグの番組と、ワンセグのデータ放送とを同期して表示することができなかった。
この発明は、フルセグの番組と同期して表示するための字幕情報等のデータ放送の情報を、特に再生機器が対応していなかった新たな様式を準備することなく準備することができる電子機器を提供することを目的とする。
また、他の発明は、再生時にフルセグの番組と、ワンセグのデータ放送とを同期して表示することができる電子機器を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、この実施形態においては、固定受信機向けに放送された第1の番組と、この第1の番組と同じ番組が移動体向けにサイマル放送されデータ放送によるデータを含む第2の番組を受信する受信手段と、前記第1の番組を再圧縮する再圧縮手段と、前記再圧縮手段により再圧縮された前記第1の番組と前記受信手段により受信された前記第2の番組とを関連付けて、着脱可能な第1の記録媒体に記録する記録手段とを備えた電子機器。
を提供する。
また、上記の目的を達成するために、この実施形態においては、固定受信機向けに放送された第1の番組と、この第1の番組と同じ番組が移動体向けにサイマル放送されデータ放送によるデータを含む第2の番組を受信手段により受信し、前記受信された前記第1の番組と前記第2の番組とを関連付けて、着脱可能な記録媒体に記録された前記記録媒体が着脱されるスロットと、前記スロットに装着された記録媒体から前記第1の番組と前記第2の番組に含まれるデータ放送のデータとを再生する再生手段と、前記再生手段により再生された前記第1の番組の映像と、前記第2の番組に含まれるデータ放送のデータを再生した映像とを同期して再生する再生手段とを備えた電子機器を提供する。
なお、装置に係る本発明は方法に係る発明としても成立し、方法に係る本発明は装置に係る発明としても成立する。
また、装置または方法に係る本発明は、コンピュータに当該発明に相当する手順を実行させるための(あるいはコンピュータを当該発明に相当する手段として機能させるための、あるいはコンピュータに当該発明に相当する機能を実現させるための)プログラムとしても成立し、該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体としても成立する。
実施形態の全体を示す図。 実施形態における録画機器としてのデジタルテレビジョン放送受信装置111の外観と、このデジタルテレビジョン放送受信装置111を中心として構成されるネットワークシステムを説明するための図。 実施形態における録画機器としてのデジタルテレビジョン放送受信装置111の主要な信号処理系を示す図。 再生機器のシステム構成図。 ダビングする番組の詳細を示す図。 ダビング番組の再生の一例を示す図。 同期表示方法を示す図。 表示画面の一例を示す図。
以下、図面を参照しながら実施形態について説明する。
図1に実施形態の一例を示す。
図1において、録画機器および再生機器は、電子機器である。
図1において、録画機器としてのデジタルテレビジョン放送受信装置111は、受信した番組を録画ストレージであるHDD125等に録画(記録)することができる。なお、説明の便宜上、単に録画と記載しているが、音声やデータ放送を含めて録画と記し説明する。
録画する番組Aが、固定受信機向けに放送されたフルセグ(12セグメント放送)と移動体向けに放送されたワンセグとでサイマル放送されている場合には、フルセグの番組Aとワンセグの番組Aとを同じ1つの番組(即ち、サイマル放送された同じ番組A)として、同時にHDD125に録画することができる。
これは番組Aのフルセグデータ11と、番組Aのワンセグデータ12を同時に録画し、このフルセグデータ11とワンセグデータ12とがサイマル放送された同じ番組Aであることを、何かしら関連付けてHDD125に記録することにより、同じ番組Aであることを識別できるようにしている。
HDD125に記録するときの関連付けの例としては、例えばフルセグデータ11とワンセグデータ12とがサイマル放送された同じ番組であることを示すテーブルを持たせたり、或いはフルセグデータ11とワンセグデータ12とでHDD125に記録したときに作成するファイル名の部分を同じと、フルセグとワンセグとでそれぞれ所定の拡張子で保存する等である。各システムにて関連付けられていることが分かるように記録すればよい。
HDD125への記録フォーマットについては、例えばフルセグデータ11とワンセグデータ12ともに、TS(トランスポート・ストリーム)形式の例えばファイルとして記録する。フルセグデータ11とワンセグデータ12の各TSファイルは、放送の1つのTSから抽出したパーシャルTSの形式となる。
他の関連付けの例としては、放送されたトランスポート・ストリーム(以下、TSと記す)をSI情報を含んだままの形式で記録し、固定受信機向けに放送されたフルセグの番組と、移動体向けに放送されたワンセグの番組とがサイマル放送されている場合には、サイマル放送している旨の付加データを新たに加えHDD125に記録するようにしてもよい。
なお、フルセグの番組とワンセグの番組とがサイマル放送であるか否かの検出方法としては、例えばサービス・インフォメーション(SI情報)データに含まれている番組のタイトルの類似性を活用し、ある程度類似していればサイマル放送されていると判断すればよい。また、現行ARIBの規格ではサイマル放送しているか否かを示すフラグは含まれていないが、将来このフラグが送信された場合には、このフラグを活用し検出するようにしてもよい。
このような録画機器としてのデジタルテレビジョン放送受信装置111は、通常、フルセグの番組とワンセグの番組とがサイマル放送でない場合にはフルセグの放送のみをフルセグデータ11としてHDD125に録画する。
図2は、図1における録画機器としてのデジタルテレビジョン放送受信装置111の外観と、このデジタルテレビジョン放送受信装置111を中心として構成されるネットワークシステムの一例を概略的に示している。
すなわち、デジタルテレビジョン放送受信装置111は、主として、薄型のキャビネット112と、このキャビネット112を起立させて支持する支持台113とから構成されている。そして、キャビネット112には、例えばSED(Surface-conduction Electron-emitter Display)表示パネル,液晶表示パネル等でなる平面パネル型の映像表示器114、スピーカ115、操作部116、リモートコントローラ117から送信される操作情報を受ける受光部118等が設置されている。
また、このデジタルテレビジョン放送受信装置111には、例えばSD(Secure Digital)カード、MMC(Multimedia Card)及びメモリスティック等の第1のメモリカードとしてのSDカード119が着脱可能となっており、この第1のメモリカードとしてのSDカード119に対して番組や写真等の情報の記録再生が行なわれるようになっている。
さらに、このデジタルテレビジョン放送受信装置111には、例えば契約情報等の記録された第2のメモリカード(ICカード)120が着脱可能となっており、この第2のメモリカード120に対して情報の記録再生が行なわれるようになっている。
また、このデジタルテレビジョン放送受信装置111は、第1のLAN(Local Area Network)端子121、第2のLAN端子122、USB(Universal Serial Bus)端子123及びi.LINK端子124を備えている。
このうち、第1のLAN端子121は、LAN対応HDD専用ポートとして使用されるもので、接続されたNAS(Network Attached Storage)であるLAN対応のHDD125に対して、イーサネット(登録商標)により情報の記録再生を行なうために使用される。
なお、HDD125は、LAN対応のものでなくてもよく、例えば他のインターフェースを介した内蔵HDDの形態をとってもよい。
このように、LAN対応HDD専用ポートとしての第1のLAN端子121を設けることにより、他のネットワーク環境やネットワーク使用状況等に影響されることなく、HDD125に対してハイビジョン画質による番組の情報記録を安定して行なうことができる。
また、第2のLAN端子122は、イーサネット(登録商標)を用いた一般的なLAN対応ポートとして使用されるもので、例えばハブ126を介して、LAN対応のHDD127、コンテンツサーバ128、HDD内蔵のDVD(Digital Versatile Disk)レコーダ129等の機器を接続し、これらの機器と情報伝送を行なうために使用される。
なお、コンテンツサーバ128については、家庭内ネットワークにおいてコンテンツのサーバ機器として動作するための機能を持ち、さらにコンテンツのアクセスに必要なURI(Uniform Resource Identifier)情報を提供するサービスを備えたUPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)対応機器として構成される。
なお、DVDレコーダ129については、第2のLAN端子122を介して通信されるデジタル情報が制御系のみの情報であるため、デジタルテレビジョン放送受信装置111との間でアナログの映像及び音声情報を伝送するために、専用のアナログ伝送路130を設ける必要がある。
さらに、この第2のLAN端子122は、ハブ126に接続されたブロードバンドルータ131を介して、例えばインターネット等のネットワーク132に接続し、このネットワーク132を介してコンテンツサーバ133や携帯電話134等と情報伝送を行なうために使用される。
なお、コンテンツサーバ133についてはコンテンツのサーバ機器として動作するための機能を持ち、さらにコンテンツのアクセスに必要なURI情報を提供するサービスを備えたUPnP対応機器として構成される。
また、上記USB端子123は、一般的なUSB対応ポートとして使用されるもので、例えばハブ135を介して、携帯電話136、デジタルカメラ137、メモリカードに対するカードリーダ/ライタ138、HDD139、キーボード140等のUSB機器を接続し、これらのUSB機器と情報伝送を行なうために使用される。
さらに、上記i.LINK端子124は、例えばAV−HDD141、D(Digital)−VHS(Video Home System)142等をシリアル接続し、これらの機器と情報伝送を行なうために使用される。
図3は、上記したデジタルテレビジョン放送受信装置111の主要な信号処理系を示している。
すなわち、BS/CSデジタル放送受信用のアンテナ243で受信した衛星デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子244を介して衛星デジタル放送用のチューナ245aに供給される。
チューナ245aは、制御部261からの制御信号により所望のチャンネルの放送信号を選局し、この選局された放送信号をPSK(Phase Shift Keying)復調器245bに出力する。
PSK復調器245bは、制御部261からの制御信号により、チューナ245aで選局された放送信号を復調し、所望の番組を含んだトランスポートストリームを得て、TS復号器245cに出力する。
TS復号器245cは、制御部261からの制御信号によりトランスポートストリーム(TS)多重化された信号のTS復号処理を行い、所望の番組のデジタルの映像信号及び音声信号をデパケットすることにより得たPES(Packetized Elementary Stream)を信号処理部247内のSTDバッファ247fへ出力する。
また、TS復号器245cは、デジタル放送により送られているセクション情報を信号処理部247内のセクション処理部247hへ出力する。
また、地上波放送受信用のアンテナ248で受信した地上デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子249を介して地上デジタル放送用のチューナ250aに供給される。
チューナ250aは、制御部261からの制御信号により所望のチャンネルの放送信号を選局し、この選局された放送信号をOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)復調器250bに出力する。
OFDM復調器250bは、制御部261からの制御信号により、チューナ250aで選局された放送信号を復調し、所望の番組を含んだトランスポートストリームを得て、TS復号器250cに出力する。
TS復号器250cは、制御部261からの制御信号によりトランスポートストリーム(TS)多重化された信号のTS復号処理を行い、所望の番組のデジタルの映像信号及び音声信号をデパケットすることにより得たPES(Packetized Elementary Stream)を信号処理部247内のSTDバッファ247fへ出力する。
また、TS復号器250cは、デジタル放送により送られているセクション情報を信号処理部247内のセクション処理部247hへ出力する。
ここで、上記信号処理部247は、テレビ視聴時には、TS復号器245cおよびTS復号器250cからそれぞれ供給されたデジタルの映像信号及び音声信号に対して、選択的に所定のデジタル信号処理を施し、グラフィック処理部254及び音声処理部255に出力している。また、信号処理部247は、コンテンツ再生時には、制御部261から入力されたコンテンツの再生信号を選択し、所定のデジタル信号処理を施し、グラフィック処理部254及び音声処理部255に出力している。
制御部261には、信号処理部247から、番組を取得するための各種データや電子番組ガイド(EPG)情報,番組属性情報(番組ジャンル等),字幕情報等(サービス情報、SIやPSI)が入力されている。
制御部261は、これら入力された情報からEPG,字幕を表示するため画像生成処理を行い、この生成した画像情報をグラフィック処理部254へ出力する。
セクション処理部247hは、TS復号器245c(250c)から入力されたセクション情報の中から、番組を取得するための各種データや電子番組ガイド(EPG)情報,番組属性情報(番組ジャンル等),字幕情報等(サービス情報、SIやPSI)を制御部261へ出力する。
グラフィック処理部254は、(1)信号処理部247内のAVデコーダ247gから供給されるデジタルの映像信号と、(2)OSD(On Screen Display)信号生成部257で生成されるOSD信号と、(3)データ放送による画像データと、(4)制御部261により生成されたEPG,字幕信号とを合成して映像処理部258へ出力する機能を有する。
また、字幕放送による字幕を表示するとき、グラフィック処理部254は、制御部261からの制御による字幕情報に基づき、映像信号上に字幕情報を重畳する処理を行う。
グラフィック処理部254から出力されたデジタルの映像信号は、映像処理部258に供給される。この映像処理部258は、入力されたデジタルの映像信号を、前記映像表示器114で表示可能なフォーマットのアナログ映像信号に変換した後、映像表示器114に出力して映像表示させるとともに、出力端子259を介して外部に導出させる。
また、上記音声処理部255は、入力されたデジタルの音声信号を、前記スピーカ115で再生可能なフォーマットのアナログ音声信号に変換した後、スピーカ115に出力して音声再生させるとともに、出力端子260を介して外部に導出させる。
ここで、このデジタルテレビジョン放送受信装置111は、上記した各種の受信動作を含むその全ての動作を制御部261によって統括的に制御されている。この制御部261は、CPU(Central Processing Unit)等を内蔵しており、前記操作部116からの操作情報を受け、または、リモートコントローラ117から送出された操作情報を、前記受光部118を介して受信し、その操作内容が反映されるように各部をそれぞれ制御している。
この場合、制御部261は、主として、そのCPUが実行する制御プログラムを格納したROM(Read Only Memory)261aと、該CPUに作業エリアを提供するRAM(Random Access Memory)261bと、各種の設定情報及び制御情報等が格納される不揮発性メモリ261cとを利用している。
また、この制御部261は、カードI/F(Interface)265を介して、前記第1のメモリカードとしてのSDカード119が装着可能なカードホルダ266に接続されている。これによって、制御部261は、カードホルダ266に装着された第1のメモリカードとしてのSDカード119と、カードI/F265を介して情報伝送することができる。
さらに、上記制御部261は、カードI/F267を介して、前記第2のメモリカード120が装着可能なカードホルダ268に接続されている。これにより、制御部261は、カードホルダ268に装着された第2のメモリカード120と、カードI/F267を介して情報伝送することができる。
また、上記制御部261は、通信I/F269を介して第1のLAN端子121に接続されている。これにより、制御部261は、第1のLAN端子121に接続されたLAN対応のHDD125と、通信I/F269を介して情報伝送することができる。この場合、制御部261は、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバ機能を有し、第1のLAN端子121に接続されたLAN対応のHDD125にIP(Internet Protocol)アドレスを割り当てて制御している。
さらに、上記制御部261は、通信I/F270を介して第2のLAN端子122に接続されている。これにより、制御部261は、第2のLAN端子122に接続された各機器(図2参照)と、通信I/F270を介して情報伝送することができる。
また、上記制御部261は、USB I/F271を介して前記USB端子123に接続されている。これにより、制御部261は、USB端子123に接続された各機器(図2参照)と、USB I/F271を介して情報伝送することができる。
さらに、上記制御部261は、i.LINK I/F272を介してi.LINK端子124に接続されている。これにより、制御部261は、i.LINK端子124に接続された各機器(図2参照)と、i.LINK I/F272を介して情報伝送することができる。
ところで、この実施形態ではHDD125に、初期登録時のHDD125、HDD127、コンテンツサーバ128、DVDレコーダ129それぞれに割り当てられたストレージID(IPアドレス、機器名を含む)を記述した登録ファイルを記憶保持している。
また、不揮発性メモリ261cに、HDD125、HDD127、コンテンツサーバ128、DVDレコーダ129それぞれのストレージIDを記憶している。
また、制御部261は、この実施形態に係わる機能として、UPnPを利用した(1)サーバ機器発見機能261dと、(2)UPnPを利用したコンテンツ情報取得機能261eと、(3)コンテンツアクセス制御機能261fとを備えている。
(1)制御部261は、サーバ機器発見機能261dにより、UPnPのディスカバリ機能を用いてネットワーク上のUPnP対応機器を発見する。例えばサーバ機器発見機能261dは、UPnPのディスカバリ機能を用いてコンテンツサーバ128を発見する。
(2)制御部261は、コンテンツ情報取得機能261eにより、UPnPのコントロール機能を用いてUPnP対応機器をコントロールし、UPnP対応機器内のコンテンツをアクセスするために必要なURI情報を取得する。例えばコンテンツ情報取得機能261eは、コンテンツサーバ128をコントロールし、コンテンツサーバ128内のHDD等に蓄積されているコンテンツをアクセスするために必要なURI情報をコンテンツサーバ128から取得する。
(3)制御部261は、コンテンツアクセス制御機能261fにより、サーバ機器発見機能261dにより取得したサーバ機器のIPアドレス情報と、コンテンツ情報取得機能261eにより取得したURI情報から得たIPアドレス情報と、デジタルテレビジョン放送受信装置111のLAN端子122に割り当てられたIPアドレスとネットマスクに基づいてコンテンツへのアクセス可否判定を行う。そして制御部261は、アクセス可と判断した場合にはコンテンツアクセスを許可するが、否と判断した場合には許可できない旨を映像表示器114にOSDにより表示させる。
録画機器としてのデジタルテレビジョン放送受信装置111は、SDカードスロット266を有しており、このSDカードスロット266にSDカード119を装填して、HDD125に記録した録画番組をSDカード119へダビングすることができる。
(フルセグデータ H.264 Mobile Video Profileの番組についてのダビング)
録画機器としてのデジタルテレビジョン放送受信装置111は、録画番組をHDD125からSDカード119へダビングする際に、フルセグデータ11はより圧縮率の高い形式にトランスコードすることで圧縮変換し、SD VIDEO規格のH.264 Mobile Video Profile形式のプログラム21としてSDカード119に書き込む。
なお、本実施形態はフルセグデータ11をトランスコードすることは必須ではなく、例えばフルセグデータ11のデータ放送を除いたデータと、ワンセグデータ12のデータ放送のデータとを組にして同期表示させてもよい。
上記説明ではダビング時にパーシャルTSをトランスコードするものとして説明した。この場合にはダビング時にトランスコード処理が必要となり、ダビング時間が長くなるという問題がある。これを防ぐためHDD125への記録時にTS記録するのではなく、これに代え図5中の番組データ本体であるMedia Objectファイルについて、録画時のトランスポートストリームを録画時にリアルタイムでトランスコードしておき、Media Obejctファイルの形式に近い形でHDD125へ記録しておくとダビングに時間を要しないため好ましい。なお、ダビング時にはCPRMでの暗号処理の処理は必要である。
Media Objectファイル以外のメタファイルは、HDD125内に記録されているパーシャルTSの方式から、SDカードへのダビング時に変換して記録しても、この変換にはトランスコード程は負荷は掛からないので時間的に問題はなく、ダビング時にパーシャルTSの方式からSDカードへ記録するときのフォーマットへ変換する。
(ワンセグデータ ISDB-T Mobile Video Profileの番組についてのダビング)
ワンセグデータ12は圧縮変換せずに、SD VIDEO規格のISDB-T Mobile Video Profile形式のプログラム22としてSDカードに書き込む。これらSDカード119に書き込んだ(ダビングされた)データの詳細については、後に図5を用いて説明する。
Media Obejectファイルは、実際にはトランスポートストリーム形式であり、このTS形式でHDD125へ記録される。ダビング時には、CPRMでの暗号処理の処理は必要である。Media Objectファイル以外のメタファイルは、HDD125内に記録されているパーシャルTSの方式から、SDカードへのダビング時に変換して記録しても、この変換にはトランスコード程は負荷は掛からないので時間的に問題はなく、ダビング時にパーシャルTSの方式からSDカードへ記録するときのフォーマットへ変換する。
また、HDD125に一旦記録することなしに、放送を受けて直接SDカードに記載するようにしても実施形態としては適用できる。しかし、現時点では、放送を受けて直接SDカードに録画する方法については、ダビング10との兼ね合いからARIB(電波産業会)に認められていないため、技術的には可能であるが、現時点では適用することができない。もし、認められる放送を受けて直接SDカードに録画する方法が認められるようになれば、問題なく適用することができる。
図4は、SDカード119へダビングした番組の再生機器401に関するシステム構成を示す図である。
システム制御や映像再生、再生制御のための様々な演算処理は、MPU301とRAM302で実行される。再生機能は、映像再生部305と再生制御部306でSDカード119スロット304に装填されるSDカード119に記録された番組をLCD表示部303に表示する。
図5は、SDカード119にダビングした番組の詳細を示す図である。
デジタルテレビジョン放送受信装置111は、番組はSD−Video形式(SD VIDEO規格の形式)でSDカード119に記録される。
記録されるデータはSD−Video管理データとして、SD−Video管理データファイル501(MGR_DATA)と、SD−Videoプログラム管理ファイル502(PRG_MGR)が書き込まれる。
SD−Videoディレクトリ以下にはフルセグを圧縮変換してダビングしたSD VIDEO規格のH.264 Mobile Video Profile形式のプログラムであるPRG001と、ワンセグのデータをSDカードに記録するときの規格であるSD VIDEO規格のISDB-T Mobile Video Profile形式のプログラムであるPRG002が書き込まれる。
(フルセグを圧縮変換してダビングした信号に関する処理)
フルセグを圧縮変換してダビングした信号の、SD VIDEO規格に基づいたSDカード119へのデータの書き込みについては、SDA(SD Card Assocication)から提供される次の2つの規格に基づき書き込まれる。
(1)SD Specifications Part8 H.264 Mobile Video Profile Specification Version1.00
(2)SD Specifications Part8 H.264 Mobile Video Profile Specification Version1.00 Supplementary Note
図5のPRG001は、プログラム情報管理ファイル503(PRG001.PGI)と、Media Objectファイル504(MOV001.SD1)とから構成される。
・プログラム情報管理ファイル503(PRG001.PGI): 録画番組のメタ情報に関するファイルであり、録画時間、番組名、番組名説明などの番組メタ情報が記述される。
・Media Objectファイル504(MOV001.SD1): 録画番組の正に本体のデータであり、このデータの中に、フルセグ放送による映像・音声を圧縮変換した映像・音声データが含まれているが、フルセグ放送によるデータ放送のデータは含まれていない。著作権保護技術のCPRMで暗号化されて記録される。
(ワンセグの信号に関する処理)
ワンセグの信号の、SD VIDEO規格に基づいたSDカード119へのデータの書き込みについては、SDA(SD Card Assocication)から提供される次の規格に基づき書き込まれる。
(1)SD Specifications Part8 ISDB-T Mobile Video Profile Specification Version1.20
図5のPRG002は、プログラム情報管理ファイル505(PRG001.PGI)と、Media Object情報ファイル506(MOV001.MOI)と、Media Object付加情報ファイル506(MOV001.MAI)と、Media Objectファイル508(MOV001.TOE)とから構成される。
・プログラム情報管理ファイル505(PRG001.PGI): フルセグのものと同様、録画番組のメタ情報に関するファイルであり、録画時間、番組名、番組名説明などの番組メタ情報が記述される。
・Media Object情報ファイル506(MOV001.MOI): 録画番組のトランスポートストリームに関する情報のファイルであり、番組再生に関する時間情報に関するものなどが含まれている。
・Media Object付加情報ファイル506(MOV001.MAI): 上記のMOIファイルの付加情報に関するファイルである。番組再生に関する時間情報を捕捉するデータに関するファイルである。例えば、MOIファイルと合わせることで、あるTSパケットのデータを開始から何秒後に再生するべきかといった情報が記載されています。
・Media Objectファイル508(MOV001.TOE): 録画番組の正に本体のデータであり、このデータの中に、ワンセグ放送による映像・音声の他、ワンセグ放送によるデータ放送のデータも含まれている。このMedia Objectファイル508は著作権保護技術のCPRMで暗号化されて記録される。
図6は、再生機器401でSDカード119へダビングしたSD VIDEO規格のH.264 Mobile Video Profile形式に準拠したプログラム21と、SD VIDEO規格のISDB-T Mobile Video Profile形式のプログラム22とを再生する場合の一例を示す図である。
再生機器401のLCD表示部403は、映像表示領域601とデータ放送表示領域602を備えている。この図6では、映像表示領域601とデータ放送表示領域602は、1つのLCD上の異なる領域に配置されている。しかし、本実施形態はこれに限定せず、例えば図8に示す通り映像表示領域601(例えば番組の映像を表示)の上に、データ放送表示領域602(例えば字幕を表示)を設けて重ねて表示させるようにしてもよい。
再生機器401は、SD VIDEO規格のH.264 Mobile Video Profile形式のプログラム21を読み込み、映像表示領域601に映像を表示する。
一方、再生機器401は、SD VIDEO規格のISDB-T Mobile Video Profile形式のプログラム22を読み込み、この中に含まれるワンセグのデータ放送の信号を得て、このワンセグのデータ放送の信号から生成したデータ放送の映像をデータ放送表示領域602へ表示する。このデータ放送表示領域602へ表示する、ワンセグのデータ放送による映像としては、例えば番組の表示すべきタイミングに表示する解説等のデータ放送の他、映像に同期して表示させるデータ放送、例えば字幕データの同期表示にも使用できる。
再生機器401は、映像表示領域601にSD VIDEO規格のH.264 Mobile Video Profile形式の映像データ21と、データ放送表示領域602にSD VIDEO規格のISDB-T Mobile Video Profile形式の映像データ22とを同期表示させる。実際に映像表示領域601に表示される映像データは、Media Objectファイル504(MOV001.SD1)の中に含まれており、データ放送表示領域602に表示する元のデータ放送のデータは、Media Objectファイル508(MOV001.TOE)の中に含まれている。
図7は、図6で示した同期表示させるための方法を示すための図である。
映像表示領域601には、MP4ファイルフォーマットのPRG001/MOV001.SD1のMedia Objectファイル504(フルセグ放送による映像・音声を圧縮変換した映像・音声データが含まれているファイル)がSDカード119から読み込まれ、再生された映像が表示される。映像/音声の再生同期情報は、PRG001/MOV001.SD1のMedia Objectファイル504のmoov内の、stbl(Sample Table Box)5401内に配置されたstts(Time To Sample Box)5042から取得され、映像と音声との同期がとられて再生される。これによりフルセグ放送による映像・音声を圧縮変換した映像と、音声との同期がとられた状態で再生が行われる。
上記フルセグ放送による映像・音声を圧縮変換した映像と、音声との同期がとられた状態で再生開始すると、このタイミングに合わせてワンセグ放送によるデータ放送のデータの再生も開始する。これにより映像表示領域601に表示される番組の映像・音声と、データ放送表示領域602に表示されるデータ放送の映像・音声とは、同期したタイミングでLCD表示部403に表示される。例えば、映像表示領域601に表示される番組の映像・音声と、データ放送表示領域602に表示される字幕とが、同期したタイミングでLCD表示部403に表示される。
また、特殊再生などで映像表示領域601に表示されるフルセグの番組の映像・音声をスキップさせた場合、これに合わせてデータ放送表示領域602に表示されるデータ放送の映像・音声の方についても、ワンセグの番組の頭から5分の位置へスキップして再生する。
以下、ワンセグ放送によるデータ放送のデータの再生について、より詳細に説明する。
データ放送表示領域602は、TSファイルフォーマットのPRG002/MOV001.TOEのMedia Objectファイル508(ワンセグ放送による映像・音声の他、ワンセグ放送によるデータ放送のデータも含まれているファイル)が読み込まれて、この中に含まれるデータ放送のデータからデータ放送の表示画面が再生されて表示される。このデータ放送の表示画面の作成処理については、制御部261が生成する。
データ放送の表示同期情報は、PRG002/MOV001.MOIのMedia Obeject情報ファイル508のTime Search Table5081内に配置されたTime Search Entry5082から取得され、これに基づいたタイミングでデータ放送の表示が行われる。
このワンセグ放送によるデータ放送のデータの再生位置については、先にも説明した通り、フルセグ放送による映像・音声を圧縮変換した映像の再生位置と同期した位置を再生するので、映像表示領域601に表示されるフルセグの番組の映像・音声と、放送表示領域602に表示される字幕とが、同期したタイミングでLCD表示部403に表示される。
本実施形態では、録画機器からのダビング時に圧縮番組とワンセグ番組を両方ダビングし、再生機での圧縮番組の映像・音声の再生と同期させて、ワンセグの字幕情報やデータ放送情報を表示できるようにする。
なお、本実施形態は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の実施形態を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。
11…フルセグデータ、12…ワンセグデータ、21…SD VIDEO規格のH.264 Mobile Video Profile形式のプログラム、22…SD VIDEO規格のISDB-T Mobile Video Profile形式のプログラム、111…デジタルテレビジョン放送受信装置、112…キャビネット、113…支持台、114…映像表示器、115…スピーカ、116…操作部、117…リモートコントローラ、118…受光部、119…第1のメモリカード(SDカード)、120…第2のメモリカード、121…第1のLAN端子、122…第2のLAN端子、123…USB端子、124…i.LINK端子、125,127,139…HDD、126,135…ハブ、128,133…コンテンツサーバ、129…DVDレコーダ、130…アナログ伝送路、131…ブロードバンドルータ、132…ネットワーク、134,136…携帯電話、137…デジタルカメラ、138…カードリーダ/ライタ、140…キーボード、141…AV−HDD、142…D−VHS、266,404…カードスロット、400…再生機器、401…MPU、402…RAM、403…LCD表示部、405…映像再生部、406…再生制御部、501…SD−Videoデータ管理ファイル、502…SD−Videoプログラム管理ファイル、503…プログラム情報管理ファイル、504…Media Obejectファイル、505…プログラム情報ファイル、506…Media Obejct情報ファイル、507…Media Object付加情報ファイル、508…Media Objectファイル、601…映像表示領域、602…データ放送表示領域。

Claims (6)

  1. 固定受信機向けに放送された第1の番組と、この第1の番組と同じ番組が移動体向けにサイマル放送されデータ放送によるデータを含む第2の番組を受信する受信手段と、
    前記第1の番組を再圧縮する再圧縮手段と、
    前記再圧縮手段により再圧縮された前記第1の番組と前記受信手段により受信された前記第2の番組とを関連付けて、着脱可能な第1の記録媒体に記録する記録手段とを備えた電子機器。
  2. 前記再圧縮手段は、前記放送された第1の番組のコーデックとは異なる、より圧縮率の高い他のコーデックにてトランスコードする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記再圧縮手段は、前記第1の番組を第2の記録媒体に記録するときに前記トランスコードし、
    前記記録手段は、前記第2の記録媒体にトランスコードされた前記第1の番組を、前記着脱可能な第1の記録媒体に記録する請求項2記載の電子機器。
  4. 更に、前記受信手段により受信した前記第1の番組と前記第2の番組とが同じ番組のサイマル放送でないとき、前記記録手段に前記第2の番組を記録させないよう制御する制御手段を備えた請求項1乃至3のいずれか1項記載の電子機器。
  5. 固定受信機向けに放送された第1の番組と、この第1の番組と同じ番組が移動体向けにサイマル放送されデータ放送によるデータを含む第2の番組を受信手段により受信し、
    前記受信された前記第1の番組と前記第2の番組とを関連付けて、着脱可能な記録媒体に記録された前記記録媒体が着脱されるスロットと、
    前記スロットに装着された記録媒体から前記第1の番組と前記第2の番組に含まれるデータ放送のデータとを再生する再生手段と、
    前記再生手段により再生された前記第1の番組の映像と、前記第2の番組に含まれるデータ放送のデータを再生した映像とを同期して再生する再生手段とを備えた電子機器。
  6. 前記再生手段は、前記第1の番組の映像上に、前記第2の番組に含まれるデータ放送のデータを再生した映像を重ねた映像を再生する請求項5記載の電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014087018A (ja) * 2012-10-26 2014-05-12 Kyocera Corp 電子機器及びシステム
JP2017073785A (ja) * 2016-10-26 2017-04-13 京セラ株式会社 電子機器及びシステム

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