JP2007062590A - 車体後部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 より効果的に剛性を高めることができる車体後部構造を得る。
【解決手段】 ホイルハウスインナ5の上部にウエストメンバ11の車室内側で上下方向に伸びるインナレインフォース7を設け、インナレインフォース7の上部を車室外側に向けて屈曲させ、当該インナレインフォース7の上部かつ車室外側の端部(フランジ部7d)をウエストメンバ11の上部かつ車室外側の端部(フランジ部1d,3d)に接続した。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車体後部構造に関する。
従来より、ホイルハウスとルーフサイドとの間で車体側部に沿って車両前後方向に伸びるウエストメンバを備え、ホイルハウスとウエストメンバとを上下方向に伸びる補強部材によって接続した車体後部構造が知られている(例えば、特許文献1)。
かかる構成により、ホイルハウスに接続されるリヤサスペンションからの突き上げ入力に対する車体剛性を高め、車体が側方(車幅方向)に倒れるのをある程度抑制することができる。
実公平4−26305号公報
しかしながら、特許文献1に開示される車体後部構造でも、より大きな入力に対しては十分な剛性が得られない場合があった。
その対策として、フロア上にクロスメンバを設けると、車体の倒れを抑制することができるが、製造の手間および製造コストが増大する上、フロアを平坦化するのが難しくなり、より広い荷室を形成できなくなって、商品性の低下に繋がるおそれがあるという問題があった。
そこで、本発明は、より効果的に剛性を高めることができる車体後部構造を得ることを目的とする。
本発明にあっては、ホイルハウスとルーフサイドとの間で車体側部に沿って車両前後方向に伸びるウエストメンバを備え、ホイルハウスとウエストメンバとを上下方向に伸びる補強部材によって接続した車体後部構造において、前記補強部材として、ウエストメンバの車室内側で上下方向に伸びるインナレインフォースを設け、前記インナレインフォースを車室外側に向けて屈曲させて、当該インナレインフォースを前記ウエストメンバの上部の車室外側に接続したことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、上記補強部材として、サスペンションとの接続点が設定されるホイルハウスの上部とウエストメンバとを車室内側で接続するインナレインフォースを設けたため、比較的簡素な構成で効果的に車体剛性を向上させることができる。
特に、インナレインフォースを、ウエストメンバの上方で車室外側に回り込ませて、ウエストメンバの上部の車室外側に接続したため、ウエストメンバのねじれや断面の変形を抑制して、車体剛性をより一層効果的に向上することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本実施形態にかかる車体後部構造を車室内側から見た斜視図、図2は、車体後部構造を車室外側から見た側面図、図3は、車体後部構造の補強部材が設置される部分の縦断面図(図1および図2のA−A断面図)、図4は、車体後部構造のウエストメンバが設置される部分の横断面図(図1および図2のB−B断面図)である。なお、図中、FRは、車両前後方向前方を、INは、車幅方向車室内側を示す。
本実施形態では、車室内側のリヤピラーインナパネル1と、車室外側で断面略コ字状に形成されたリヤピラーアウタパネル2とを相互にスポット溶接等で接合し、後部座席近傍の車体側部で上下方向に伸びるピラー(Cピラー)12を構成している。このピラー12は、略矩形状の閉断面を備えている。
そして、リヤピラーインナパネル1には、ホイルハウス4,5とルーフサイド9とのほぼ中間となる位置から車両前後方向後方に向けて側面視で帯状に伸びる部分を設ける一方、その車室外側に対向して側面視で帯状に伸びるウエストレインフォース3を設け、これらリヤピラーインナパネル1とウエストレインフォース3とを相互にスポット溶接等で接合して、略矩形の閉断面を有するウエストメンバ11を形成している。
すなわち、このウエストメンバ11は、ピラー(Cピラー)12と、車両最後部のピラー(Dピラー)13との間で、ホイルハウス4,5とルーフサイド9とのほぼ中間となる高さ位置で、車体側部に沿って車両前後方向(水平方向)に延設される。
このウエストメンバ11において、リヤピラーインナパネル1は、上壁部1bと内壁部1aとを含む略L字状の断面を有している一方、ウエストレインフォース3は、外壁部3aと下壁部3bとを含む略L字状の断面を有している。
そして、リヤピラーインナパネル1の上壁部1bの車室外側の端部を上方に向けて折り曲げてフランジ部1dを形成し、このフランジ部1dとウエストレインフォース3の外壁部3aの上端のフランジ部3dとを相互にスポット溶接等で接合している。
一方、ウエストレインフォース3の下壁部3bの車室内側の端部を下方に向けて折り曲げてフランジ部3cを形成し、このフランジ部3cとリヤピラーインナパネル1の内壁部1aの下端のフランジ部1cとを相互にスポット溶接等で接合している。
かくして、略矩形状の断面を有するウエストメンバ11が形成される。なお、図4に示すように、ウエストレインフォース3の前端部は、リヤピラーアウタパネル2にスポット溶接等で接合される。また、図4中、10は、アウタパネルである。
一方、本実施形態では、車室内側のホイルハウスインナ5と車室外側のホイルハウスアウタ4とを相互に接合してホイルハウス4,5を構成し、当該ホイルハウス4,5とウエストメンバ11との間に、上下方向に伸びる補強部材を設けている。本実施形態では、この補強部材として、車室内側のインナレインフォース7と、車室外側のアウタレインフォース8とを設け、ウエストメンバ11の車幅方向の両側で剛性の向上を図っている。
インナレインフォース7は、ホイルハウスインナ5上に固定されたサスペンション取付部材6上に、ほぼ一定の幅で上下方向に沿って立設されており、基本的には、ウエストメンバ11上に配設される上壁部7bと、ウエストメンバ11の車室内側で上下方向に伸びる内壁部7aと、当該内壁部7aの幅方向両端部、すなわち車両前後方向の両端部において、車室外側に向けて立設される側壁部7f,7fと、を備えている。このうち、内壁部7aは、ウエストメンバ11の上側かつ車室内側となる上壁部7bの内側端部とサスペンション取付部材6の車室内側の端部との間で設けられており、上方から下方に向かうに連れて車室内側に向けて緩やかに湾曲している。
このインナレインフォース7は、内壁部7aと一対の側壁部7f,7fとからなる略コ字状断面の開放側を車室外側に向けた姿勢で設けられており、ウエストメンバ11の内壁部1aおよびこれに連なるホイルハウスアウタ4のフランジ部4bと、ホイルハウスインナ5の上壁部5aとが略直角に交わって形成される隅部形状に、略三角形状の側壁部7f,7fの尖端部の形状を適合してある。
また、インナレインフォース7の上壁部7bの車室外側の端部を上方に向けて折り曲げてフランジ部7dを形成し、このフランジ部7dを、ウエストメンバ11の上側のフランジ部1d,3dにスポット溶接等で接合している。このとき、これら三つのフランジ部1d,3d,7dは、一度に接合するのが好適である。
なお、側壁部7fにも、フランジ部7c,7eが設けられており、それぞれ、ホイルハウスインナ5の上壁部5a、ならびにリヤピラーインナパネル1の内壁部1aやホイルハウスアウタ4のフランジ部4bにスポット溶接等で接合されている。
一方、アウタレインフォース8は、側面視で略矩形状の板状部材として構成されており、ホイルハウスアウタ4の上壁部4aと、ウエストメンバ11の外壁部3aの下端部とを接続している。その上端部に形成されるフランジ部8aは、外壁部3aの下端部に車室側側から当接して当該外壁部3aにスポット溶接等で接合される一方、下端部に形成されるフランジ部8bは車室外側に向けて折り曲げられてホイルハウスアウタ4の上壁部4a上にスポット溶接等で接合されている。また、車両前後方向前方側の端部に形成されるフランジ部8cは、アウタレインフォース8およびリヤピラーアウタパネル2の車室外側にスポット溶接等で接合されている。
また、サスペンション取付部材6は、ホイルハウスインナ5の上壁部5aから内壁部5bにかけての角部を覆う側面視でほぼ一定幅の部材として構成されており、その上壁部6aには、サスペンション取付部6bが形成されている。このサスペンション取付部材6は、その端縁に形成されるフランジ部6c,6d等をホイルハウスインナ5上に当接させ、スポット溶接等で接合することで、ホイルハウスインナ5上に固定される。
ここで、本実施形態では、図3に示すように、インナレインフォース7の上部を、ウエストメンバ11の上側で車室外側に向けて屈曲させ、そのインナレインフォース7の上部の車室外側の端部をウエストメンバ11の上部かつ車室外側の端部に接続している。
仮に、インナレインフォースの上端部をウエストメンバ11の車室内側に接続すると、当該インナレインフォースからの入力によって当該ウエストメンバ11のねじれや断面変形が生じやすくなってしまう。これに対し、本実施形態では、ウエストメンバ11に対して車室内側に位置するインナレインフォース7を、ウエストメンバ11の上方で車室外側まで回り込ませ、ウエストメンバ11の上部の車室外側に接続したことで、インナレインフォース7からの力が、ウエストメンバ11の重心(閉断面の中心)を挟んだ上下方向の両側ならびに車幅方向の両側で入力されることになり、ウエストメンバ11のねじれや断面の変形、ひいては車体が側方(車幅方向)に倒れるのを抑制することができる。
しかも、それらウエストメンバ11およびインナレインフォース7の上側かつ車室外側の端部にフランジ部を形成し、フランジ部1d,3d,7dを一度に接合するようにしたため、接合作業をそれぞれ別個に行う比べて、製造に要する手間を減らし、製造に要する時間を短縮することができる上、製造コストを低減することができるようになる。
加えて、本実施形態では、インナレインフォース7の上壁部7bおよび側壁部7f,7f、ならびに内壁部7aおよび側壁部7f,7fによって、それぞれ略コ字状断面を形成して、上壁部1b、内壁部1a、フランジ部4bに接合することで、略矩形の閉断面を有する角筒状の補強部材(インナレインフォース7)を構成して、当該補強部材の剛性を高めて倒れ(曲げ変形)等を抑制することができる上、さらには、当該角筒状の補強部材をインナレインフォース7の上面に当接させて車室外側まで回り込ませることで、ウエストメンバ11の剛性(特にねじれ剛性、曲げ剛性)を、このインナレインフォース7によって補強することができる。すなわち、本実施形態によれば、補強部材としてのインナレインフォース7の剛性を高めることで、ウエストメンバ11の剛性も高めることができ、以て、ウエストメンバ11のねじれや断面変形を抑制し、ひいては車体が側方(車幅方向)に倒れるのをより一層確実に抑制することができる。
また、本実施形態では、上側で相互にフランジ接合されてホイルハウスをなすホイルハウスアウタ4およびホイルハウスインナ5のうち少なくともいずれか一方のフランジ部4bまたは5c(本実施形態ではフランジ部4b)を、ウエストメンバ11に接続している。
このため、これらを相互に接続しない場合に比べて、剛性を高めることができるとともに、この部分に別の部材を設けた場合に比べて、部品点数が減り、かつ製造の手間が減って、製造コストを低減できるという利点がある。
さらに、本実施形態では、ホイルハウス4,5のフランジ部4b,5cのうち少なくともいずれか一方(本実施形態ではフランジ部4b)を、ウエストメンバ11の下側のフランジ部1c,3cに接続したため、これら三つの部材を一緒に接合することができるようになり、ウエストメンバ11の他の部位に接続した場合に比べて、製造の手間が減り、製造コストを低減できるという利点がある。
特に、その場合、ホイルハウス4,5のフランジ部4b,5cのうち少なくともいずれか一方(本実施形態ではフランジ部4b)を、ウエストメンバ11の下側のフランジ部1c,3cによって挟み込むようにして、ウエストメンバ11に対し、ホイルハウス4,5のフランジ部4bからの力が車幅方向の内側あるいは外側に偏って作用するのを抑制し、ウエストメンバ11のねじれや断面変形を抑制するのが好適である。
さらに、本実施形態では、インナレインフォース7の車室外側に、アウタレインフォース8を設けた分、ホイルハウス4,5上部の剛性をさらに高めることができて、車体構造の変形を抑制することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。
例えば、上記実施形態では、ホイルハウスインナのフランジ部を、ウエストメンバに接続したが、これに替えて、ホイルハウスアウタのフランジ部をウエストメンバに接続してもよい。
また、各部材の形状や設置位置等も、適宜に変更することが可能である。
本実施形態にかかる車体後部構造を車室内側から見た斜視図。 本実施形態にかかる車体後部構造を車室外側から見た側面図。 本実施形態にかかる車体後部構造の補強部材が設置される部分の縦断面図(図1および図2のA−A断面図)。 本実施形態にかかる車体後部構造のウエストメンバが設置される部分の横断面図(図1および図2のB−B断面図)。
符号の説明
1 リヤピラーインナパネル
1c (リヤピラーインナパネル1の)フランジ部(フランジ)
3 ウエストレインフォース
3c (ウエストレインフォース3の)フランジ部(フランジ)
4 ホイルハウスアウタ
4b (ホイルハウスアウタ4の)フランジ部(フランジ)
5 ホイルハウスインナ
7 インナレインフォース
8 アウタレインフォース
9 ルーフサイド
11 ウエストメンバ

Claims (5)

  1. ホイルハウスとルーフサイドとの間で車体側部に沿って車両前後方向に伸びるウエストメンバを備え、ホイルハウスとウエストメンバとを上下方向に伸びる補強部材によって接続した車体後部構造において、
    前記補強部材として、ウエストメンバの車室内側で上下方向に伸びるインナレインフォースを設け、
    前記インナレインフォースを車室外側に向けて屈曲させて、当該インナレインフォースを前記ウエストメンバの上部の車室外側に接続したことを特徴とする車体後部構造。
  2. 前記ホイルハウスをなすべく相互に接合されたホイルハウスアウタのフランジおよびホイルハウスインナのフランジのうち少なくともいずれか一方を上方に伸ばし、前記ウエストメンバに接続したことを特徴とする請求項1に記載の車体後部構造。
  3. 前記ホイルハウスをなすべく相互に接合されたホイルハウスアウタのフランジおよびホイルハウスインナのフランジのうち上方に伸ばした前記フランジを、前記ウエストメンバをなすべく相互に接合されたウエストレインフォースの下側のフランジおよびリヤピラーインナパネルの下側のフランジのうち少なくともいずれか一方に接続したことを特徴とする請求項2に記載の車体後部構造。
  4. 前記ホイルハウスをなすべく相互に接合されたホイルハウスアウタのフランジおよびホイルハウスインナのフランジのうち上方に伸ばした前記フランジを、前記ウエストメンバをなすべく相互に接合されたウエストレインフォースの下側のフランジとリヤピラーインナパネルの下側のフランジとで挟み込むようにしたことを特徴とする請求項3に記載の車体後部構造。
  5. 前記補強部材として、ウエストメンバの車室外側で上下方向に伸びるアウタレインフォースを設けたことを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか一つに記載の車体後部構造。

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