JP2013139169A - 車両後部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両後部のボデー剛性を向上させる。
【解決手段】第一リインフォース110は、ルーフサイドレール20の後端部20Tとロッカ40の後端部40Tとホイールハウス50とに接合され、ルーフサイドレール20とロッカ40とホイールハウス50とを連結している。このように、ルーフサイドレール20とロッカ40とホイールハウス50とを第一リインフォース110が繋ぐことで一体化されるので、車両後部全域のボデー剛性、特に捩じり剛性が向上する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両後部構造に関する。
特許文献1には、リアピラー内に、シートベルトリトラクタ取付け孔とベルトアンカ取付け座とを略結ぶように延び、かつインナパネルとで閉断面を形成する第1補強部材を設け、該第1補強部材を、前縁部(リアドア開口部)とリインフォースとに架け渡して結合した自動車の後部車体構造が開示されている(特許文献1参照)。
ここで、車両の操按性と乗り心地性との両方を向上させる為には、車両のボデー剛性を向上させることが有効とされている。
しかし、特許文献1のリインフォースは、ホイールハウスとルーフサイドレールとに連結されているが、これだけではボデー剛性の向上には十分有効に寄与していないと考えられる。したがって、特許文献1の技術は、車両後部のボデー剛性の向上に関して、改善の余地があった。
特開2008−238885号公報 特開2011−02622号公報 特開2010−285019号公報
本発明は、上記事実を考慮し、車両後部のボデー剛性を向上させる車両後部構造を提供することが目的である。
請求項1の車両後部構造は、車両上部における車両幅方向外側に車両前後方向に沿って設けられたルーフサイドレールと、車両下部における車両幅方向外側に車両前後方向に沿って設けられたロッカと、前記ロッカの後端部の車両前後方向後側に設けられたホイールハウスと、車両後部における車両幅方向外側を構成するリアサイドアウタパネルと前記リアサイドアウタパネルの車両幅方向内側に配置されたリアサイドインナパネルとの間に設けられ、前記ルーフサイドレールの後端部と前記ロッカの後端部と前記ホイールハウスとに接合された第一リインフォースと、を備える。
請求項1の車両後部構造では、ルーフサイドレールの後端部とロッカの後端部とホイールハウスとに第一リインフォースが接合され連結されている。よって、車両後部全域のボデー剛性が向上する。
請求項2の車両後部構造は、前記リアサイドアウタパネルと前記リアサイドインナパネルとの間における前記第一リインフォースの車両前後方向後側に、前記第一リインフォースと一体又は別部材として設けられ、前記ホイールハウスよりも車両前後方向後側まで延在する第二リインフォースを備える。
請求項2の車両後部構造は、ホイールハウスよりも車両前後方向後側に延在している第二リインフォースによって、車両後部全域のボデー剛性が更に向上する。
請求項3の車両後部構造は、前記リアサイドアウタパネルと前記リアサイドインナパネルとの間に設けられ、車両上下方向に沿って延在し、上端部が前記リアサイドアウタパネルと前記リアサイドインナパネルと重ねられて接合され、下端部が前記ホイールハウスに接合された第三リインフォースを備える。
請求項3の車両後部構造では、車両上下方向に沿って延在する第三リインフォースの上端部がリアサイドアウタパネルとリアサイドインナパネルとに重ねられて接合され、下端部がホイールハウスに接合されている。よって、車両後部における下からの突き上げ荷重に対するボデー剛性が向上する。
請求項1に記載の発明によれば、第一リインフォースを有していない構成と比較し、車両後部のボデー剛性が向上する。
請求項2に記載の発明によれば、第二リインフォースを有していない構成と比較し、車両後部のボデー剛性が更に向上する。
請求項3に記載の発明によれば、第三リインフォースを有していない構成と比較し、下からの突き上げ荷重に対するボデー剛性が向上する。
本発明の一実施形態に係る車両後部構造が適用された車両後部を模式的に示す車両幅方向内側から見た場合の側面図である。 (A)は図1のA−A線断面を示す断面図であり、(B)は図1のB−B線断面を示す断面図であり、(C)は図1のC−C線断面を示す断面図であり、(D)は図1のD−D線断面を示す断面図である。 図1に示す車両後部に設けられた第一リインフォース、第二リインフォース、及び第三リインフォースを示す側面図である。 第一リインフォースと第二リインフォースとが一体となったリインフォースを示す図3に対応する側面図である。
<車両後部構造>
図1〜図3を用いて、本発明の実施形態に車両後部構造について説明する。なお、矢印FRは車両前後方向前側を示し、矢印OUTは車両幅方向外側を示し、矢印UPは車両上下方向上側を示している。
図1に示すように、車両10の車両幅方向の左右側部には、リアドア開口部12が形成されている。また、車両10の後部には、ラッゲージルームと車室とを仕切るパーティションパネル18が設けられている。また、パーティションパネル18の上端部分には、車両幅方向に沿って配置された閉断面構造のアッパバックリインフォース201が設けられている。更に、パーティションパネル18の後端部分には、車両幅方向に沿って配置された閉断面構造のアッパバックリインフォース200が設けられている。
車両10の上部には、車両天井部を構成するルーフパネル14が設けられている。ルーフパネル14の車両幅方向の左右側部には、車両前後方向に沿って設けられたルーフサイドレール20が接合されている。
車両10の下部には、車両床部を構成するフロアパネル16が設けられている。フロアパネル16の車両幅方向の左右側部の下面には、車両前後方向に沿って設けられたリアフロアサイドメンバ30が接合されている(図2(C)も参照)。また、フロアパネル16の車両後部側の下面には、車両幅方向に沿って設けられたリアフロアクロスメンバ19が接合されている。そして、フロアパネル16の車両幅方向の左右側部には、車両前後方向に沿って設けられたロッカ40が接合されている。
ロッカ40の車両前後方向後側には、図示が省略されている左右の後輪の上方を覆う側面視半円形状のホイールハウス50が設けられている。
図2(B)及び図2(C)に示すように、ホイールハウス50は、車両幅方向内側を構成するホイールハウスインナ52と、車両幅方向外側を構成するホイールハウスアウタ54と、を備え、ホイールハウスインナ52のフランジ部52Aとホイールハウスアウタ54の車両上下方向上側に延在するフランジ部54Aとが接合されることで、一体化されている。
図2に示すように、車両後部の車両幅方向の左右側面にはリアサイドアウタパネル62が設けられている(図1も参照)。リアサイドアウタパネル62の車両幅方向内側には、リアサイドインナパネル64が設けられている。なお、リアサイドアウタパネル62とリアサイドインナパネル64とは、前縁部及び後縁部同士が結合されている
図2(B)及び図2(C)に示すように、リアサイドアウタパネル62の下縁部は、ホイールハウス50のホイールハウスアウタ54の外縁部54Bにヘミング加工によって接合されている。
図2(C)に示すように、リアサイドインナパネル64には、前述したようにホイールハウス50のホイールハウスアウタ54の車両上下方向上側に延在したフランジ部54Aの先端部が接合されている。更に、リアサイドインナパネル64は、このフランジ部54Aとの接合部位から車両幅方向内側に屈曲して車両幅方向内側に延在したのち、屈曲して車両上下方向下側に延在している。そして、延在した下端部64Tがリアフロアサイドメンバ30、ホイールハウスインナ52の下縁部52B、及びフロアパネル16の端部16Bと重ねられて接合されている。
また、図2(D)に示すように、車両後端部には、車両幅方向に沿ってロアバックリインフォースメント66が設けられている。
図1〜図3に示すように、車両後部の車両幅方向の左右側部におけるリアサイドアウタパネル62とリアサイドインナパネル64との間には、第一リインフォース110、第二リインフォース150、及び第三リインフォース180が設けられている。
図1、図3、図2(C)に示すように、第三リインフォース180は、車両上下方向を長手方向して配置されている。図2(C)に示すように、第三リインフォース180の上端部182はリアサイドアウタパネル62とリアサイドインナパネル64と重ねられ接合されている。第三リインフォース180の下端部184は、ホイールハウスアウタ54に接合されている。
図1及び図3に示すように、車両前後方向前側に第一リインフォース110が設けれ、車両前後方向後側に第二リインフォース150が設けられている。また、第三リインフォース180の車両幅方向外側に、第一リインフォース110及び第二リインフォース150が設けられている。また、第一リインフォース110及び第二リインフォース150とは、第三リインフォース180に接合され、これにより、第一リインフォース110、第二リインフォース150、及び第三リインフォース180が一体化されている。
図1に示すように、第一リインフォース110は、リアサイドアウタパネル62とリアサイドインナパネル64との間に設けられ、上前端部112がルーフサイドレール20の後端部20Tに接合され、下前端部114がロッカ40の後端部40Tに接合され、下縁部122がホイールハウス50に接合されている。
図1及び図3に示すように、第一リインフォース110の車両前後方向前側の形状は、リアドア開口部12(図1参照)の後端部形状に沿って、車両前側が開口する(横向きの)V字形状となっている。また、第一リインフォース110には、側面視略三角形状の開口孔142,144が形成されている。
第一リインフォース110は、車両上部の形状に沿って車両前後方向後側に向かって下側に湾曲した上縁部116を開口孔142の上側に有し、車両前後方前側に向かって斜め上方に延在する前縁部118を開口孔142の下側に有している。そして、上縁部116と前縁部118との繋がった部位の前端部分が、前述したルーフサイドレール20の後端部20Tに接合された上前端部112となっている。
また、図2(A)に示すように、第一リインフォース110における上縁部116と前縁部118とを構成する部位は、リアサイドアウタパネル62とリアサイドインナパネル64のルーフサイド部分とに重ねられ接合されている。
図1及び図3に示すように、第一リインフォース110は、車両前後方前側に向かって斜め下方に延在する前縁部120を開口孔144の前側に有している。前縁部120は、ホイールハウス50(図1参照)に沿って湾曲し、開口孔144の下側の下縁部122と繋がっている。そして、下縁部122の前方下側の端部が、前述したロッカ40の後端部40Tに接合された下前端部114となっている。また、図2(B)に示すように、下縁部122の下縁部が、ホイールハウス50のホイールハウスアウタ54に接合されている。
図1及び図3に示すように、第二リインフォース150は、第一リインフォース110の車両後方側に設けられている。また、第二リインフォース150には略三角形状の開口孔146,148、149が形成されている。
第二リインフォース150の上縁部156は、第一リインフォース110の上縁部116から連続して車両上部の形状に沿って、車両前後方向後側に向かって下側に湾曲して車両後端部まで延在している。第二リインフォース150の前下縁部152は、第一リインフォース110の下縁部122から連続して、ホイールハウス50(図1参照)に沿って湾曲している。そして、前下縁部152の後端から車両後方側に後下縁部158が延在し、上縁部156の端部と繋がっている。
また、図2(D)に示すように、後下縁部158はリアサイドインナパネル64と接合されている。また、この接合部位は、ロアバックリインフォースメント66と同じ高さとされている。
なお、図示はされていないが、第二リインフォース150の上縁部156の車両前側(開口孔146の上側)はリアサイドアウタパネル62とリアサイドインナパネル64と重ねられ接合され、第二リインフォース150の前下縁部152はホイールハウスアウタ54に接合されている。
<作用及び効果>
つぎに、本実施形態の作用及び効果について説明する。
第一リインフォース110は、ルーフサイドレール20の後端部20Tとロッカ40の後端部40Tとホイールハウス50とに接合され、ルーフサイドレール20とロッカ40とホイールハウス50とを繋いでいる。
このように、ルーフサイドレール20とロッカ40とホイールハウス50とが第一リインフォース110で繋がれることで一体化されるので、車両後部全域のボデー剛性、特に捩じり剛性が向上する。
また、第二リインフォースは、上縁部156の車両前側がリアサイドアウタパネル62とリアサイドインナパネル64と重ねられて接合され、前下縁部152はホイールハウスアウタ54に接合されている。また、上縁部156の車両前側がホイールハウス50よりも車両前後方向後側に延在し、前下縁部152の後端から車両後方側に後下縁部158が延在し上縁部156の端部と繋がっている。そして、後下縁部158がリアサイドアウタパネル62に接合されている。このようにリアサイドアウタパネル62とリアサイドインナパネル64との間における第一リインフォース110の車両前後方向後方側に、第二リインフォース150が設けられることで、車両後部全域のボデー剛性が更に向上する。
また、第三リインフォース180の上端部182がリアサイドアウタパネル62とリアサイドインナパネル64と重ねられて接合され、下端部184がホイールハウス50に接合されている。よって、車両後部のボデー剛性、特に車両後部における下からの突き上げ荷重に対するボデー剛性が向上する。
このように、車両後部の車両幅方向の左右側部におけるリアサイドアウタパネル62とリアサイドインナパネル64との間に、第一リインフォース110、第二リインフォース150、及び第三リインフォース180を、上述したように設けることで、車両10の車両後部のボデー剛性が向上し、この結果、操按性と乗り心地性との両方が向上する。
<その他>
尚、本発明は上記実施形態に限定されない。
例えば、上記実施形態では、第一リインフォース110と第二リインフォース150とは別部材構成とされている。しかし、図4に示すように、第一リインフォース110と第二リインフォース150とが一体となったリインフォース111であってもよい。そして、このように第一リインフォース110と第二リインフォース150とが一体となったリインフォース111を用いることで、更にボデー剛性が向上する。
また、第一リインフォース110及び第二リインフォース150(又はリインフォース111)は、可能であれば、ボデーを構成する他の骨格部材、例えば、ロアバックリインフォースメント66やアッパバックリインフォース200,201等とも接合されていてもよい。
また、第一リインフォース110、第二リインフォース150、第三リインフォース180の形状や構成は一例であって、これに限定されない。本発明の作用効果が得られればどのような形状や構成であってもよい。
更に、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得ることは言うまでもない。
20 ルーフサイドレール
40 ロッカ
50 ホイールハウス
62 リアサイドアウタパネル
64 リアサイドインナパネル
110 第一リインフォース
150 第二リインフォース
180 第三リインフォース

Claims (3)

  1. 車両上部における車両幅方向外側に車両前後方向に沿って設けられたルーフサイドレールと、
    車両下部における車両幅方向外側に車両前後方向に沿って設けられたロッカと、
    前記ロッカの後端部の車両前後方向後側に設けられたホイールハウスと、
    車両後部における車両幅方向外側を構成するリアサイドアウタパネルと前記リアサイドアウタパネルの車両幅方向内側に配置されたリアサイドインナパネルとの間に設けられ、前記ルーフサイドレールの後端部と前記ロッカの後端部と前記ホイールハウスとに接合された第一リインフォースと、
    を備える車両後部構造。
  2. 前記リアサイドアウタパネルと前記リアサイドインナパネルとの間における前記第一リインフォースの車両前後方向後側に、前記第一リインフォースと一体又は別部材として設けられ、前記ホイールハウスよりも車両前後方向後側まで延在する第二リインフォースを備える、
    請求項1に記載の車両後部構造。
  3. 前記リアサイドアウタパネルと前記リアサイドインナパネルとの間に設けられ、車両上下方向に沿って延在し、上端部が前記リアサイドアウタパネルと前記リアサイドインナパネルとに重ねられて接合され、下端部が前記ホイールハウスに接合された第三リインフォースを備える、
    請求項1又は請求項2に記載の車両後部構造。
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