JP2007032496A - 内燃機関始動回転力伝達機構 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ピニオンギヤ20の回転力を、リングギヤ12からワンウェイクラッチ14を介して伝達されてクランク軸6を回転させるアウターレース支持プレート10は、フライホイール8とは別体に設けられて、かつフライホイール8を介さずにクランク軸6に取り付けられている。このためワンウェイクラッチ14係合時の衝撃音は直接、フライホイール8に生じることはないし、直接的な伝播も生じない。したがってフライホイール8からの放射音を抑制でき、騒音を防止することができる。
【選択図】 図1
Description
請求項1に記載の内燃機関始動回転力伝達機構は、ワンウェイクラッチを介することで、始動用モーターによる一方向の回転力をクランク軸側へ伝達し、逆方向の回転力伝達は阻止する内燃機関始動回転力伝達機構であって、フライホイール又はドライブプレートとは別体に設けられてフライホイール又はドライブプレートを介さずにクランク軸側に取り付けられることでクランク軸と連動して回転すると共に、ワンウェイクラッチの一方のレースと連結しているレース連結部材と、始動用モーターの回転力を受けて回転すると共に、ワンウェイクラッチの他方のレースと連結しているリングギヤとを備えることによりフライホイール又はドライブプレートを介さずに始動用モーターの回転力をワンウェイクラッチを介してクランク軸側へ伝達することを特徴とする。
図1は車両用内燃機関の内燃機関始動回転力伝達機構を示し、内燃機関において変速機側に出力するリア側周辺の断面図を示している。
(イ).ピニオンギヤ20の回転力を、リングギヤ12からワンウェイクラッチ14を介して伝達されてクランク軸6を回転させるアウターレース支持プレート10は、フライホイール8とは別体に設けられて、かつフライホイール8を介さずにクランク軸6に取り付けられている。このため前述したごとく、ワンウェイクラッチ14係合時の衝撃音は直接、フライホイール8に生じることはないし、直接的な伝播も生じない。したがってフライホイール8からの放射音を抑制でき、騒音を防止することができる。
本実施の形態では、アウターレース支持プレート10と共にクランク軸6にボルト締結されているのは、フライホイールではなくドライブプレート30である。これらアウターレース支持プレート10とドライブプレート30とは、ボルトBによりクランク軸6の後端面6aにワッシャプレート32と共に締結されている。
以上説明した本実施の形態2によれば、以下の効果が得られる。
本実施の形態では、前記図2の構成に対して、アウターレース支持プレート50(レース連結部材に相当)の板面の内でドライブプレート30が配置されている側に、図3の拡大図に示すごとく荷重逃がし部52を設けた点が異なる。他の構成は前記実施の形態2と同じであり同一の構成には同一の符号を付している。
(イ).前記実施の形態2の効果を生じる。
(ロ).アウターレース支持プレート50がドライブプレート30によりクランク軸6の後端面6aとの間で挟持された状態で締結固定されている。このため、トルクコンバーターにかかる負荷によりカバー34(図2)が変形し、これに伴ってドライブプレート30が変形すると、この変形がアウターレース支持プレート50に押圧力として作用する場合がある。この押圧力が作用した場合、アウターレース支持プレート50には荷重逃がし部52がドライブプレート30と接触している側に設けられているので、荷重逃がし部52によりアウターレース支持プレート50側まで変形するのを防止することができる。この結果、特に第1オイルシール部材24によるシール性やワンウェイクラッチ14への影響を阻止することができる。
(a).前記実施の形態3においては、段差部50cの外側の限界位置Poはドライブプレート30とベアリング18のインナーレース端面18bとが対向した領域の最外位置であった。この代わりに、外側の限界位置Poは、ドライブプレート30とクランク軸6の後端面6aとが対向した領域の最外位置に設定しても良い。このことによりドライブプレート30の変形による荷重増加は、確実にクランク軸6の後端面6aからクランク軸6側に逃すことができ、アウターレース支持プレート50の変形を、より確実に防止することができる。
Claims (10)
- ワンウェイクラッチを介することで、始動用モーターによる一方向の回転力をクランク軸側へ伝達し、逆方向の回転力伝達は阻止する内燃機関始動回転力伝達機構であって、
フライホイール又はドライブプレートとは別体に設けられてフライホイール又はドライブプレートを介さずにクランク軸側に取り付けられることでクランク軸と連動して回転すると共に、ワンウェイクラッチの一方のレースと連結しているレース連結部材と、
始動用モーターの回転力を受けて回転すると共に、ワンウェイクラッチの他方のレースと連結しているリングギヤと、
を備えることによりフライホイール又はドライブプレートを介さずに始動用モーターの回転力をワンウェイクラッチを介してクランク軸側へ伝達することを特徴とする内燃機関始動回転力伝達機構。 - 請求項1において、前記リングギヤは、ベアリングを介して前記クランク軸に自由回転状態で支持されていることを特徴とする内燃機関始動回転力伝達機構。
- 請求項1又は2において、前記レース連結部材は前記ワンウェイクラッチのアウターレースと接続し、前記リングギヤは前記ワンウェイクラッチのインナーレースと接続していることを特徴とする内燃機関始動回転力伝達機構。
- 請求項3において、前記レース連結部材は、前記リングギヤに対して内燃機関本体とは反対側に配置されていることを特徴とする内燃機関始動回転力伝達機構。
- 請求項4において、前記ワンウェイクラッチのアウターレースと前記リングギヤとの間隙に第1オイルシール部材が配置され、前記リングギヤと内燃機関本体側部材との間隙に第2オイルシール部材が配置されていることを特徴とする内燃機関始動回転力伝達機構。
- 請求項1〜5のいずれかにおいて、前記レース連結部材は、クランク軸端面に、該クランク軸端面と前記ドライブプレートとにより挟持された状態で締結固定されると共に、前記レース連結部材の板面の内で前記ドライブプレートが配置されている側には、前記ドライブプレート側からの押圧による前記レース連結部材の変形を防止する荷重逃がし部が形成されていることを特徴とする内燃機関始動回転力伝達機構。
- 請求項6において、前記荷重逃がし部は、前記ドライブプレートから後退した面領域として形成されていることを特徴とする内燃機関始動回転力伝達機構。
- 請求項7において、前記後退した面領域と後退していない面領域との境界は、前記クランク軸端面と前記ドライブプレートとが対向した領域内に存在することを特徴とする内燃機関始動回転力伝達機構。
- 請求項7において、前記リングギヤはベアリングを介して前記クランク軸に自由回転状態で支持され、前記後退した面領域と後退していない面領域との境界は、前記クランク軸端面と前記ドライブプレートとが対向した領域及び前記ベアリングのインナーレース端面と前記ドライブプレートとが対向した領域を合わせた領域内に存在することを特徴とする内燃機関始動回転力伝達機構。
- 請求項7〜9のいずれかにおいて、前記ドライブプレートは、ワッシャプレートにより前記レース連結部材側に押圧されることにより締結され、前記ワッシャプレートには前記ドライブプレートの変形に対する荷重逃がし部が前記ドライブプレートに対して後退した面領域として形成され、前記レース連結部材側の前記後退した面領域と後退していない面領域との境界は、前記ワッシャプレート側の前記後退した面領域と後退していない面領域との境界に対して、径方向でずらして配置されていることを特徴とする内燃機関始動回転力伝達機構。
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