JP2006351100A - カートリッジホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】 厚さ寸法が相違する二種類のテープカートリッジに対応可能であるカートリッジホルダ装置を実現することを目的とする。
【解決手段】 カートリッジ支持部材51と、カートリッジ上面押え板部材60と、カートリッジ上面押え板部材支持機構70と、第1のロック機構81と、第2のロック機構90とを有する。現行テープカートリッジ10は、第2のロック機構90によってロックされているカートリッジ上面押え板部材60によって上面10aを押さえられて収容される。現行テープカートリッジ10よりも厚い新型テープカートリッジ20が挿入されると、第1、第2のロック機構80、90のロックが共に解除され、カートリッジ上面押え板部材60が上方に変位し、新型テープカートリッジ20は上方に変位したカートリッジ上面押え板部材60によって上面20aを押さえられて収容される。
【選択図】 図1

Description

本発明はカートリッジホルダに係り、特に磁気記録再生装置用のカートリッジホルダに関する。
コンピュータの外部記憶装置として用いられるストリーマ装置の一つに、VTRと同じく回転ドラム及びテープローディング機構を備えてなり、テープカートリッジを利用した構成である磁気記録再生装置の一種であるストリーマ装置が商品化されている。
現在、ストリーマ装置の記憶容量は、圧縮モードで、例えば72Gbyteと多い。しかし、市場には、記憶容量を増大の要求があり、これに対応するべく、各メーカはストリーマ装置の改良を進めている。
記憶容量を増大する一つの方法として、現行のテープカートリッジの磁気テープのテープ幅よりも広いテープ幅の磁気テープが収容された新しいテープカートリッジを使用できるようにする方法がある。
テープカートリッジを利用する磁気記録再生装置には、挿入されたテープカートリッジを保持するテープカートリッジホルダを移動させて、テープカートリッジを自動的に装着するテープカートリッジ自動装着装置が設けてある。
上記の新しいテープカートリッジを使用できるようにするためには、テープカートリッジホルダを、現行のテープカートリッジと新しいテープカートリッジとが選択的に挿入されて、現行のテープカートリッジは勿論、新しいテープカートリッジも正常に保持できる構成とする必要がある。
従来のテープカートリッジ自動装着装置のテープカートリッジホルダは、同じ外形寸法のテープカートリッジだけが挿入される構成である。
新しいテープカートリッジも使用できるようにするためには、現行のテープカートリッジと新しいテープカートリッジとが選択的に挿入されて保持できるようにしたテープカートリッジホルダを実現する必要がある。
そこで、本発明は、上記課題を解決したテープカートリッジホルダを提供することを目的とする。
そこで、上記課題を解決するため、本発明は、第1のカートリッジ(10)と、該第1のカートリッジよりも厚い第2のカートリッジ(10)とが選択的に挿入されるカートリッジホルダであって、
横板部(52)とこの両側の側板部(53,54)とを有し、挿入されるカートリッジの底面と両側の側面を支持するカートリッジ支持部材(51)と、
通常は第1のカートリッジの上面を押さえる第1の高さ位置(H1)にあり、挿入されるカートリッジの上面を押さえるカートリッジ上面押え板部材(60)と、
該カートリッジ上面押え板部材を、前記カートリッジ支持部材に対して、高さ位置が変化する方向に移動可能に支持するカートリッジ上面押え板部材支持機構(70)と、
該カートリッジ上面押え板部材を、第1の高さ位置にロックしているロック機構(90)とを有し、
前記カートリッジ支持部材と前記カートリッジ上面押え板部材とが、その間に、カートリッジが収容されるカートリッジ収容空間(100、110)を形成する構成であり、
該ロック機構は、前記第1のカートリッジが挿入された場合にはロックが解除されないで、前記第2のカートリッジが挿入された場合にだけロックが解除される構成であり、
前記第2のカートリッジが挿入された場合に、前記カートリッジ上面押え板部材の位置が高い方向に変化して、前記カートリッジ収容空間が前記第2のカートリッジに対応する大きさに変化するよう構成したことを特徴とする。
本発明によれば、第1のカートリッジと、該第1のカートリッジよりも厚い第2のカートリッジとを選択的に挿入することが出来る。
次に本発明の実施の形態について説明する。
[ストリーマ装置30、現行テープカートリッジ10、新型テープカートリッジ20]
先ず、本発明の実施例1のテープカートリッジホルダが適用されるストリーマ装置30及び現行テープカートリッジ10及び新型テープカートリッジ20について、図22を参照して概略的に説明する。X1−X2は幅方向、Y1−Y2は奥行き方向、Z1−Z2は高さ方向である。
ストリーマ装置30は、回転ドラム装置31と、装着されたテープカートリッジから磁気テープを引き出して所定のパスにローディングする磁気テープローディング機構34と、リール軸32,33と、第1のカートリッジである現行テープカートリッジ10の他に第2のカートリッジである新型テープカートリッジ20も保持可能であるテープカートリッジホルダ50等を備えた構成である。
現行テープカートリッジ10は、縦A×横B×高さCの外形寸法を有する。現行テープカートリッジ10は、箱体11と前側の蓋12と底面のスライド板(図示せず)とよりなるカートリッジ本体13の内部に、幅W1が4mmの磁気テープ14が、供給リール15と巻取リール16とに巻かれて、且つ、蓋12の裏面に沿うテープパス17を形成して収容してあり、底面のうち前面寄りの部分に装着時に開かれるポール収容空間18を有する構成である。
新型テープカートリッジ20は、縦A×横B×高さC1の外形寸法を有する。新型テープカートリッジ20は、箱体21と前側の蓋22と底面のスライド板(図示せず)とよりなるカートリッジ本体23との内部に、幅W2が8mmの磁気テープ24が、供給リール25と巻取リール26とに巻かれて、且つ、蓋22の裏面に沿うテープパス27を形成して収容してあり、底面のうち前面寄りの部分に装着時に開かれるポール収容空間28を有する。新型テープカートリッジ20のサイズは、縦Aと横Bは、現行テープカートリッジ10と同じであり、高さC1が現行テープカートリッジ10の高さCの約1.5倍である。
[テープカートリッジホルダ装置50]
図1(A)は本発明の実施例1のテープカートリッジホルダ装置50のスケルトン図である。図1(B)は現行テープカートリッジ10が挿入された状態を示し、図1(C)は新型テープカートリッジ20が挿入された状態を示す。
図2はテープカートリッジホルダ装置50の初期状態の斜視図、図3は図2中、第1、第2ロック部材82、91を分解して示す斜視図である。図4はテープカートリッジホルダ装置50の初期状態の正面図、図5は図4中、第1、第2ロック部材82,91を分解して示す図である。図6はテープカートリッジホルダ装置50の初期状態の側面図である。図7はテープカートリッジホルダ装置50の初期状態の平面図である。
テープカートリッジホルダ装置50は、X1側の機構とX2側の機構とが同じであり、以下は、主にX1側の機構について説明する。
各図に示すように、テープカートリッジホルダ装置50は、カートリッジ支持部材51と、カートリッジ上面押え板部材60と、カートリッジ上面押え板部材支持機構70と、
二重ロック機構80とを有する。二重ロック機構80は、第1のロック機構81と、第2のロック機構90とを有する。
カートリッジ支持部材51は、Y2側から見てU字形状であり、横板部52と、この両側の側板部53、54とを有する。横板部52はY2側に張り出した張り出し部52aを有する。
カートリッジ上面押え板部材支持機構70は、両端を側板部53、54に回動可能に支持されて側板部53、54の間に平行に横架してある第1、第2の吊り部材71、72を有する。73は第1の吊り部材71の軸支部、74は第2の吊り部材72の軸支部である。第1の吊り部材71はY2側から見て逆U字形状であり、X1及びX2側にZ2方向に延びている腕部71a、腕部71bを有する。第2の吊り部材72は、第1の吊り部材71と同じく、Y2側から見て逆U字形状であり、X1及びX2側にZ2方向に延びている腕部72a、腕部72bを有する。Z1側からみて、腕部71a、71b、72a、72bは、長方形の各コーナ部に対応する位置に配置してある。
カートリッジ上面押え板部材60は、長方形状であり、各コーナ付近を腕部71a、71b、72a、72bの端に回動可能に連結されて支持されている。
よって、カートリッジ上面押え板部材60は、第1、第2の吊り部材71、72が振り子のような回動をすることによって、図1(A)に示す初期高さH1と、図1(B)に示す移動後の高さH2との間でスイングして移動する。初期高さH1は、現行テープカートリッジ10に対応する高さであり、移動後の高さH2は、新型テープカートリッジ20に対応する高さである。
初期状態では、図4に示すように、カートリッジ支持部材51とカートリッジ上面押え板部材60とによって、現行テープカートリッジ10に対応する現行テープカートリッジ収容空間100が画成される。現行テープカートリッジ収容空間100はY1側に長方形の入口部101を有する。入口部101は四つのコーナ、即ち、(X1,Z2)側のコーナ102、(X1,Z1)側のコーナ103、(X2,Z2)側のコーナ104、(X2,Z1)側のコーナ105を有する。
図7に示すように、カートリッジ上面押え板部材60が移動後の高さH2に移動した場合には、現行テープカートリッジ収容空間100がZ1方向に拡大されて、新型テープカートリッジ20に対応する新型テープカートリッジ収容空間110が画成される。
図3に示すように、カートリッジ上面押え板部材60は、そのX1端にロックピン61を有する。ロックピン61は、側板部53の長溝53aを通って側板部53のX1側に突き出ている。側板部53に取り付けてあるトーションコイルばね部材75の一つの腕部によって、ロックピン61はY2方向に付勢されている。
同じく図3に示すように、第1のロック機構81は、第1のロックレバー82を有する。第1のロックレバー82は、一端にフック部83、他端にカートリッジ検知ピン84を有する。第1のロックレバー82は、略中央の孔部85を側板部53上の軸86に嵌合してあり、ばね部材87により時計方向に付勢されており、フック部83がZ1側からロックピン61を係止している。カートリッジ検知ピン84は、図4に示すように、現行テープカートリッジ収容空間100のY1側の入口部101の(X1,Z2)側のコーナ102に位置しており、X2方向に延びている。
同じく図3に示すように、第2のロック機構90は、第2のロックレバー91を有する。第2のロックレバー91は、一端にフック部92、他端にカートリッジ検知ピン93を有する。第2のロックレバー91は、略中央の孔部94を側板部53上の軸95に嵌合してあり、ばね部材86により反時計方向に付勢されており、フック部92がZ2側からロックピン61を係止している。カートリッジ検知ピン93は、図4に示すように、現行テープカートリッジ収容空間100の入口部101の(X1,Z1)側のコーナ103に位置しており、X2方向に延びている。
図4に示すように、テープカートリッジホルダ装置50のX2側にも第1のロック機構81Aと第2のロック機構90Aが設けてあり、現行テープカートリッジ収容空間100の入口部101の(X2,Z2)側のコーナ104にカートリッジ検知ピン84Aが、(X2,Z1)側のコーナ105にカートリッジ検知ピン93Aが夫々配置してある。
初期状態では、カートリッジ上面押え板部材60は、X1側を二重に及びX2側を二重にロックされている。
[現行テープカートリッジ10の挿入]
操作者は、現行テープカートリッジ10の背面側の部分を掴んで、先端側をフロントパネルの挿入口に差し込む操作をする。
現行テープカートリッジ10は、先端側がフラップ125,126を押し開いて横板部52の張り出し部52aに載ってこの上を滑って、Y2側から、入口部101を通って現行テープカートリッジ収容空間100内に挿入され、図1(B)、図8及び図9に示すように、横板部52に支持され、両側を側板部53、54により規制され、上面10aをカートリッジ上面押え板部材60によって押えられて、テープカートリッジホルダ装置50内に保持される。
現行テープカートリッジ10が入口部101を通るときに、現行テープカートリッジ10の下面がカートリッジ検知ピン84、84AをZ2方向に押し下げ、第1のロックレバー82が反時計方向に回動され、フック部83がロックピン61から外れて、第1のロック機構81は解除されるけれども、第2のロック機構90はロック状態を維持し、カートリッジ上面押え板部材60は初期位置に固定されている。よって、現行テープカートリッジ10はテープカートリッジホルダ装置50内に正常に挿入されて現行テープカートリッジ収容空間100内に正常に収容されて保持される。
続いて、テープカートリッジ自動装着装置(図示せず)が動作し、テープカートリッジホルダ装置50が所定の位置まで移動され、現行テープカートリッジ10はテープカートリッジホルダ装置50と共に所定の位置まで移動されてストリーマ装置30に装着される。この過程で、図2に示す蓋開きレバー129によって、蓋12が開かれる。
[新型テープカートリッジ20の挿入]
操作者は、新型テープカートリッジ20の背面側の部分を掴んで、先端側をフロントパネルの挿入口に差し込む操作をする。
新型テープカートリッジ20は、先端側がフラップ125,126を押し開いて横板部52の張り出し部52a上を滑ってY1方向に移動する。このとき、新型テープカートリッジ20の下面がカートリッジ検知ピン84、84AをZ2方向に押し下げ、且つ、上面がカートリッジ検知ピン93、93AをZ1方向に押し上げる。これによって、第1のロックレバー82が反時計方向に回動され、且つ第2のロックレバー91が時計方向に回動され、フック部83及びフック部92共にロックピン61から外れて、第1のロック機構81及び第2のロック機構90が共に解除され、カートリッジ上面押え板部材60はY1方向に移動可能となる。
新型テープカートリッジ20の先端面と上面と角部がカートリッジ上面押え板部材60のY2側端に当り、カートリッジ上面押え板部材60は新型テープカートリッジ20によってY1方向に押されて移動し、振り子のように回動をする第1、第2の吊り部材71、72に支持されつつ略Y1とZ1との間の方向にスイングして移動する。カートリッジ上面押え板部材60が新型テープカートリッジ20の上面よりも高くなると、新型テープカートリッジ20はカートリッジ上面押え板部材60の下面側にもぐり込み、新型テープカートリッジ収容空間110内に挿入され、図1(C)、図10及び図11に示すように、横板部52に支持され、両側を側板部53、54により規制され、上面20aをカートリッジ上面押え板部材60によって押えられて、テープカートリッジホルダ装置50内に保持される。
続いて、テープカートリッジ自動装着装置(図示せず)が動作し、テープカートリッジホルダ装置50が所定の位置まで移動され、新型テープカートリッジ20はテープカートリッジホルダ装置50と共に所定の位置まで移動されてストリーマ装置30に装着される。この過程で、蓋開きレバー129によって、蓋22が開かれる。
第1、第2の吊り部材71、72が振り子のように回動をするとき、腕部71a、71bは同期して回動し、且つ、腕部72a、72bは同期して回動する。よって、カートリッジ上面押え板部材60は水平面を維持しつつ移動し、新型テープカートリッジ収容空間110は円滑に形成される。
[現行テープカートリッジ10の不適当な挿入操作の防止]
フロントパネル120の挿入口121は新型テープカートリッジ20に合わせてある。よって、現行テープカートリッジ10の挿入高さ等はフロントパネル120の挿入口121では規制されず、挿入位置はばらつく。現行テープカートリッジ10をフロントパネル120の挿入口121の上側寄りの高さに挿入した場合には、カートリッジ検知ピン93,93Aが押されて、第2のロック機構90が解除されるけれども、カートリッジ検知ピン84、84Aは押されず、第1のロック機構81は解除されず、現行テープカートリッジ10を強く挿入しようとしても、カートリッジ上面押え板部材60のY2方向の端にぶつかってそれ以上は挿入されない。よって、現行テープカートリッジ10の不適当な挿入操作は防止される。
なお、挿入口121は通常はフラップ125,126によって閉じられている。
図12(A)、(B)、(C)は本発明の実施例2のテープカートリッジホルダ装置50Aのスケルトン図である。図12(B)、図13、図14は現行テープカートリッジ10が挿入された状態を示し、図12(C)、図15、図16は新型テープカートリッジ20が挿入された状態を示す。
テープカートリッジホルダ装置50Aは、前記のテープカートリッジホルダ装置50とは、カートリッジ上面押え板部材60Aと、カートリッジ上面押え板部材支持機構70Aとが相違する。
図12(A)、図13、図14に示すように、カートリッジ上面押え板部材支持機構70Aは、カートリッジ上面押え板部材60AのY2側を、カートリッジ支持部材51の両側の側板部53、54に回動可能に支持する構成である。130はカートリッジ上面押え板部材60Aの軸支部であり、挿入口121に近い位置にある。第1のロック機構81及び第2のロック機構90によって、カートリッジ上面押え板部材60Aは、Y1側がZ2方向に下がった斜めの姿勢にロックされている。
現行テープカートリッジ10を挿入した場合には、第1のロック機構81は解除されるけれども、第2のロック機構90はロック状態を維持し、現行テープカートリッジ10は、図12(B)、図13、図14に示すように、斜め下向きのカートリッジ上面押え板部材60Aによって上面を押さえられて、テープカートリッジホルダ装置50A内に正常に挿入されて正常に保持される。
新型テープカートリッジ20を挿入した場合には、第1のロック機構81及び第2のロック機構90が共に解除され、現行テープカートリッジ10は、図12(C)、図15、図16に示すように、カートリッジ上面押え板部材60Aを押して反時計方向に略水平の状態まで回動させ、テープカートリッジホルダ装置50A内に正常に挿入されて正常に保持される。
図17(A)、(B)、(C)は本発明の実施例3のテープカートリッジホルダ装置50Bのスケルトン図である。図17(B)、図18、図19は現行テープカートリッジ10が挿入された状態を示し、図17(C)、図20、図21は新型テープカートリッジ20が挿入された状態を示す。
テープカートリッジホルダ装置50Bは、前記のテープカートリッジホルダ装置50とは、カートリッジ上面押え板部材60Bと、カートリッジ上面押え板部材支持機構70Bとが相違する。
図17(A)、図18、図19に示すように、カートリッジ上面押え板部材支持機構70Bは、カートリッジ支持部材51の両側の側板部53、54の夫々に、Y1方向に変位するにつれてZ1方向に変位する斜めであって平行に形成である二つのガイド溝140,141、150,151よりなる。カートリッジ上面押え板部材60Aは、両端のロッド160,161の端がガイド溝140,141、150,151に嵌合してあり、ロッド160,161の端をガイド溝140,141、150,151に案内されつつ移動する。
現行テープカートリッジ10を挿入した場合には、第1のロック機構81は解除されるけれども、第2のロック機構90はロック状態を維持し、現行テープカートリッジ10は、図17(B)、図18、図19に示すように、初期の位置に位置するカートリッジ上面押え板部材60Bによって上面を押さえられて、テープカートリッジホルダ装置50B内に正常に挿入されて正常に保持される。
新型テープカートリッジ20を挿入した場合には、第1のロック機構81及び第2のロック機構90が共に解除され、現行テープカートリッジ10は、図17(C)、図20、図21に示すように、カートリッジ上面押え板部材60Bを押してガイド溝140,141、150,151に沿って斜め上方向に移動させて、テープカートリッジホルダ装置50B内に正常に挿入されて正常に保持される。
本発明の実施例1になるテープカートリッジホルダ装置のスケルトン図であり、(A)は初期状態、(B)は現行テープカートリッジが挿入された状態、(C)は新型テープカートリッジが挿入された状態を示す。 本発明の実施例1になるテープカートリッジホルダ装置の斜視図である。 第1のロックレバー及び第2のロックレバーを分解して示す図である。 テープカートリッジホルダ装置の正面図である。 テープカートリッジホルダ装置の側面図である。 テープカートリッジホルダ装置の平面図である。 テープカートリッジ収容空間が拡大された状態のテープカートリッジホルダ装置の正面図である。 現行テープカートリッジが挿入されて保持された状態を示す斜視図である。 この状態の側面図である。 新型テープカートリッジが挿入されて保持された状態を示す斜視図である。 この状態の側面図である。 本発明の実施例2になるテープカートリッジホルダ装置のスケルトン図であり、(A)は初期状態、(B)は現行テープカートリッジが挿入された状態、(C)は新型テープカートリッジが挿入された状態を示す。 現行テープカートリッジが挿入されて保持された状態を示す斜視図である。 この状態の側面図である。 新型テープカートリッジが挿入されて保持された状態を示す斜視図である。 この状態の側面図である。 本発明の実施例2になるテープカートリッジホルダ装置のスケルトン図であり、(A)は初期状態、(B)は現行テープカートリッジが挿入された状態、(C)は新型テープカートリッジが挿入された状態を示す。 現行テープカートリッジが挿入されて保持された状態を示す斜視図である。 この状態の側面図である。 新型テープカートリッジが挿入されて保持された状態を示す斜視図である。 この状態の側面図である。 図2のテープカートリッジホルダが適用されるストリーマ装置及び現行テープカートリッジ及び新型テープカートリッジを示す図である。
符号の説明
10 現行テープカートリッジ
14 4mm幅磁気テープ
20 新型テープカートリッジ
24 8mm幅磁気テープ
30 ストリーマ装置
31 回転ドラム装置
32,33 リール軸
34 磁気テープローディング機構
50,50A,50B テープカートリッジホルダ装置
51 カートリッジ支持部材
52 横板部
53,54 側板部
60,60A,60B カートリッジ上面押え板部材
61 ロックピン
70,70A,70B カートリッジ上面押え板部材支持機構
71 第1の吊り部材
72 第2の吊り部材
80 二重ロック機構
81、81A 第1のロック機構
82 第1ロック部材
83 フック部
84 カートリッジ検知ピン
90、90A 第2のロック機構
91 第2ロック部材
92 フック部
93 カートリッジ検知ピン
100 現行テープカートリッジ収容空間
101,111 入口部
102〜105 コーナ部
110 新型テープカートリッジ収容空間
120 フロントパネル
120a 挿入口
130 軸支部
140,141、150,151 ガイド溝
160,161 ロッド

Claims (8)

  1. 外形寸法の相違する複数種類のカートリッジが選択的に挿入されるカートリッジホルダ装置であって、
    挿入されたカートリッジを押さえる押え板部材を移動可能に設け、カートリッジホルダ内のカートリッジを収容するためのカートリッジ収容空間の大きさが変化する構成であり、
    該カートリッジ収容空間が、挿入されるカートリッジに対応する大きさに変化するように構成したことを特徴とするカートリッジホルダ装置。
  2. 第1のカートリッジと、該第1のカートリッジよりも厚い第2のカートリッジとが選択的に挿入されるカートリッジホルダであって、
    横板部とこの両側の側板部とを有し、挿入されるカートリッジの底面と両側の側面を支持するカートリッジ支持部材と、
    通常は第1のカートリッジの上面を押さえる第1の高さ位置にあり、挿入されるカートリッジの上面を押さえるカートリッジ上面押え板部材と、
    該カートリッジ上面押え板部材を、前記カートリッジ支持部材に対して、高さ位置が変化する方向に移動可能に支持するカートリッジ上面押え板部材支持機構と、
    該カートリッジ上面押え板部材を、第1の高さ位置にロックしているロック機構とを有し、
    前記カートリッジ支持部材と前記カートリッジ上面押え板部材とが、その間に、カートリッジが収容されるカートリッジ収容空間を形成する構成であり、
    該ロック機構は、前記第1のカートリッジが挿入された場合にはロックが解除されないで、前記第2のカートリッジが挿入された場合にだけロックが解除される構成であり、
    前記第2のカートリッジが挿入された場合に、前記カートリッジ上面押え板部材の位置が高い方向に変化して、前記カートリッジ収容空間が前記第2のカートリッジに対応する大きさに変化するように構成したことを特徴とするカートリッジホルダ装置。
  3. 請求項2に記載のカートリッジホルダ装置において、
    前記ロック機構は、第1のロック機構と、第2のロック機構とよりなり、
    前記第1のロック機構は、前記第1のカートリッジが挿入された場合及び前記第2のカートリッジが挿入された場合にロックが解除される構成であり、
    前記第2のロック機構は、前記第2のカートリッジが挿入された場合にロックが解除される構成としたことを特徴とするカートリッジホルダ装置。
  4. 請求項2に記載のカートリッジホルダ装置において、
    前記カートリッジ上面押え板部材支持機構は、前記カートリッジ上面押え板部材のうちカートリッジが挿入される方向上、離れた二つの個所を吊る第1、第2の吊り部材よりなり、
    前記第2のカートリッジが挿入された場合に、前記第1、第2の吊り部材が回動することによって、前記カートリッジ上面押え板部材がスイングして移動して、前記カートリッジ収容空間が前記第2のカートリッジに対応する大きさに変化する構成としたことを特徴とするカートリッジホルダ装置。
  5. 請求項2に記載のカートリッジホルダ装置において、
    前記カートリッジ上面押え板部材は、長方形状であり、四つのコーナを有し、
    前記カートリッジ上面押え板部材支持機構は、前記カートリッジ上面押え板部材の四つのコーナを吊る四つの腕部を有し、前記カートリッジ上面押え板部材の長手方向の両端の腕部同士が同期して回動する構成であり、
    前記カートリッジ上面押え板部材の長手方向の両端の腕部同士が同期して回動することによって、前記カートリッジ上面押え板部材がスイングして移動する構成としたことを特徴とするカートリッジホルダ装置。
  6. 請求項2に記載のカートリッジホルダ装置において、
    前記カートリッジ上面押え板部材支持機構は、前記カートリッジ上面押え板部材のうち前記カートリッジが挿入される挿入口に近い側を、前記カートリッジ支持部材の側板部に回動可能に支持する軸支部であり、
    前記第2のカートリッジが挿入された場合に、前記カートリッジ上面押え板部材が前記軸支部を中心に回動して前記カートリッジ収容空間が前記第2のカートリッジに対応する大きさに変化する構成としたことを特徴とするカートリッジホルダ装置。
  7. 請求項2に記載のカートリッジホルダ装置において、
    前記カートリッジ上面押え板部材支持機構は、前記カートリッジ支持部材の側板部に形成してある斜めの溝と、前記カートリッジ支持部材のロッドとよりなり、前記ロッドの端が前記斜めの溝にこの溝に沿って移動可能に嵌合してある構成であり、
    前記第2のカートリッジが挿入された場合に、前記カートリッジ上面押え板部材が前記斜めの溝に沿って移動して前記カートリッジ収容空間が前記第2のカートリッジに対応する大きさに変化する構成としたことを特徴とするカートリッジホルダ装置。
  8. 請求項1乃至請求項7のうち何れか一項記載のカートリッジホルダ装置を備えた磁気記録再生装置。
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