JP2006306150A - 車両用ベンチレータ - Google Patents

車両用ベンチレータ Download PDF

Info

Publication number
JP2006306150A
JP2006306150A JP2005128150A JP2005128150A JP2006306150A JP 2006306150 A JP2006306150 A JP 2006306150A JP 2005128150 A JP2005128150 A JP 2005128150A JP 2005128150 A JP2005128150 A JP 2005128150A JP 2006306150 A JP2006306150 A JP 2006306150A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
shut valve
louver
louvers
circumferential direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005128150A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Akiyama
貴弘 秋山
Koji Uesugi
浩司 上杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
Priority to JP2005128150A priority Critical patent/JP2006306150A/ja
Publication of JP2006306150A publication Critical patent/JP2006306150A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】 ルーバによる安定した風向調整が行える車両用ベンチレータを提供する。
【解決手段】 アウタケース4の内部で円周方向に回転するインナケース5に、ルーバ7、8とシャットバルブ10の両方を取付けたため、インナケース5を円周方向に回転させることにより、ルーバ7、8とシャットバルブ10を同期した状態で一緒に回転させることができる。従って、ルーバ7、8とシャットバルブ10との円周方向における位置関係は常に同じで、ルーバ7、8を円周方向に回転させても、ルーバ7、8の風向調整性能は変化せず、常に安定した風向調整を行うことができる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、車両用ベンチレータに関するものである。
自動車のインストルメントパネル等には、空調エアーを車室内に吹き出すためのベンチレータが設けられている。この種のベンチレータは、円筒形状のケースを有し、その送風出口側に風向調整用のルーバが設けられ、内部に風量調整用の円板形状をしたシャットバルブが設けられている。
ルーバは、ケースの送風出口に取付けられた回転フレームに支持されている。回転フレームは、ケースに対して円周方向で回転自在であり、ルーバも回転フレームと一緒に円周方向に回転する。そして、ルーバ自体は、回転フレームに対して送風方向に直交する回転軸を中心に回転自在に支持されている。ケースの内部には、送風方向に直交する回転軸を中心に回転自在なシャットバルブが支持されている。
従って、ルーバは円周方向に回転しながら、ルーバ自体を回転軸を中心に回転させることにより、風向を調整することができる。シャットバルブは円周方向で回転しないが、回転軸を中心に回転させることにより、風量を調整することができる(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−243946号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、ルーバがシャットバルブとは別に独立して円周方向で回転するため、シャットバルブの回転軸の向きと、ルーバの回転軸の向きが変化し、ルーバの風向調整に影響を与える。すなわち、シャットバルブは円板形状のため、回転軸付近よりも、回転軸から離れた位置の方がケースの内面との間の隙間が大きくなり、風量が多い。従って、その風量の多い位置が、ルーバの円周方向において変化するため、ルーバで効率良く風向調整できる場合と、出来ない場合とができ、安定した風向調整が行えなくなる。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、ルーバによる安定した風向調整が行える車両用ベンチレータを提供するものである。
請求項1記載の発明は、基本的に円筒形状のケースを有し、該ケースの送風出口部に送風方向に直交する回転軸で回転自在な風向調整用のルーバを設け、ケースの内部に送風方向に直交する回転軸で回転自在な送風量調整用のシャットバルブを設けた車両用ベンチレータであって、前記ルーバとシャットバルブが、ケースの円周方向において、同期した状態で一緒に回転することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、ケースが、基本的に円筒形状のアウタケースと、該アウタケース内で円周方向に回転自在な基本的に円筒形状のインナケースとから成り、ルーバとシャットバルブの両方がインナケースに取付けられていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、ルーバとシャットバルブの回転軸が一致した方向であることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、ケースの送風入口が送風方向と略平行になった状態のシャットバルブを突出させる位置にあり、該ケースの送風入口にシャットバルブを保護する通気可能な構造のカバーが取付けられていると共に、該送風入口に送風ダクトの曲折部が接続されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、ルーバとシャットバルブが、ケースの円周方向において、同期した状態で一緒に回転するため、ルーバとシャットバルブとの円周方向における位置関係は常に同じで、ルーバを円周方向に回転させても、ルーバの風向調整性能は変化せず、常に安定した風向調整を行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、アウタケースの内部で円周方向に回転するインナケースに、ルーバとシャットバルブの両方を取付けたため、インナケースを円周方向に回転させることにより、ルーバとシャットバルブを同期した状態で一緒に回転させることができる。
請求項3記載の発明によれば、ルーバとシャットバルブの回転軸が一致した方向のため、ルーバの風向調整を効果的に行える。つまり、両者の回転軸が直交すると、ルーバを素通りする成分の送風が多くなり、ルーバによる風向調整性能が若干低下するが、一致させると、ルーバによる風向調整を効果的に行える。
請求項4記載の発明によれば、ケースの送風入口の長さを短くしてシャットバルブの一部を突出させた状態にしても、通気可能な構造のカバーにて保護されているため、ケースを送風ダクト等に取付ける作業を行う場合も、シャットバルブの破損を防止することができる。また、ケースの送風入口を短くしたため、その分、送風ダクトの径を拡大して、送風量を増加させることができる。
ルーバによる安定した風向調整が行える車両用ベンチレータを提供するという目的を、基本的に円筒形状のケースを有し、該ケースの送風出口部に送風方向に直交する回転軸で回転自在な風向調整用のルーバを設け、ケースの内部に送風方向に直交する回転軸で回転自在な送風量調整用のシャットバルブを設けた車両用ベンチレータであって、前記ルーバとシャットバルブが、ケースの円周方向において、同期した状態で一緒に回転することで、実現した。以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図6は、本発明の一実施例を示す図である。この実施例は、インストルメントパネル1(図5、図6参照)の車幅方向両側に設けられるベンチレータのうちの左側部分を示すものである。インストルメントパネル1にはケース2が取付けられている。ケース2は、その送風出口3をインストルメントパネル1から車室内側に臨ませた状態で固定された基本的に円筒形状のアウタケース4と、その内部で円周方向に回転自在に組み合わせられた同じく基本的に円筒形状をしたインナケース5とから構成されている。インナケース5の外周にはアウタケース4の内面に摺動する不織布性のリング6が設けられている。
インナケース5の送風出口3には二枚のルーバ7、8が取付けられている。この2枚のルーバ7、8は、それぞれインナケース5に対し、送風方向S(図5参照)に直交する回転軸7a、8aを中心に回転自在な状態で取付けられている。また、2枚のルーバ7、8は連結部材9により連結され、両方が同じ回転角度になるようになっている。
インナケース5の内部には、同じく送風方向Sに直交する回転軸8aを中心に回転自在なシャットバルブ10が取付けられている。このシャットバルブ10は3つの部品から成っている。シャットバルブ10の回転軸10aと、前記ルーバ7、8の回転軸7a、8aとは向きが一致した状態で、インナケース5に取付けられている。すなわち、インナケース5の円周方向での回転位置により、例えば、一方が水平状態だと、他方も水平状態となる。
ルーバ7、8とシャットバルブ10とはリンク11にて連結されており、互いに連動して回動するようになっている。すなわち、ルーバ7、8の上端を手で押してルーバ7、8を開き方向に回転させると、シャットバルブ10もインナケース5の内部を遮蔽した状態から開き方向に回転する。そして、インナケース5を円周方向に回転させることにより、ルーバ7、8の向きを変えて、風向調整することができる。
アウタケース4の送風入口12は、開いた状態(送風方向Sに平行な状態)のシャットバルブ10を突出させる位置にある。すなわち、アウタケース4の送風入口12の長さは短く形成されている。本来なら、図6に示すように、シャットバルブ10を突出させない長さの送風入口13(図6中想像線参照)にして、その送風入口13でシャットバルブ10を外側から保護するのが一般的であるが、この実施例では送風入口12を短くして、開き状態のシャットバルブ10を送風入口12から突出させている。
その代わり、シャットバルブ10を保護するために、アウタケース4の送風入口12にドーム型で通気可能な網状のカバー14が取付けられている。そして、そのカバー14をウレタン製のリング状シール15を介して、送風ダクト16の曲折部17に接続している。送風ダクト16のすぐ前方にはステアリングメンバ18が接近している。
この実施例によれば、アウタケース4の内部で円周方向に回転するインナケース5に、ルーバ7、8とシャットバルブ10の両方を取付けたため、インナケース5を円周方向に回転させることにより、ルーバ7、8とシャットバルブ10を同期した状態で一緒に回転させることができる。従って、ルーバ7、8とシャットバルブ10との円周方向における位置関係は常に同じで、ルーバ7、8を円周方向に回転させても、ルーバ7、8の風向調整性能は変化せず、常に安定した風向調整を行うことができる。
また、ルーバ7、8とシャットバルブ10の回転軸が一致しているため、ルーバ7、8の風向調整を効果的に行える。すなわち、ルーバ7、8の回転軸7a、8aと、シャットバルブ10の回転軸10aの向きを、例えば直交関係にしても良いが、その場合は、ルーバ7、8を素通りする成分の送風が多くなり、ルーバ7、8による風向調整性能が若干低下する。尚、その場合も、ルーバ7、8の回転角度により風向調整性能が変化することはなく、安定している。
更に、アウタケース4の送風入口12の長さを短くしてシャットバルブ10の一部を突出させた状態にしても、通気可能な構造のカバー14にて保護されているため、アウタケース4を送風ダクト16に取付ける作業を行う場合も、シャットバルブ10の破損を防止することができる。また、カバー14により、ケース2側から送風ダクト16内への小さな物が侵入するのを防止することができると共に、カバー14により送風を乱流させて風切り音の発生も防止することができる。
加えて、アウタケース4の送風入口12を短くしたため、その分、送風ダクトの径Dを拡大して、送風量を増加させることができる。すなわち、カバー14を設けずに、長い送風入口13でシャットバルブ10を保護すると、前方位置がステアリングメンバ18により規制されていることもあり、送風入口13の長さ分Lだけ送風ダクト16の径Dが小さくなるが、この実施例では、送風入口12が短いため、送風ダクトの径Dを拡大することができる。
この実施例では、アウタケース4の内部で円周方向に回転するインナケース5に、ルーバ7、8とシャットバルブ10の両方を取付けて、両者を同期した状態で一緒に回転させるようにしたが、単一のケースにルーバ7、8とシャットバルブ10を取付けて、それらをギア機構やリンク機構等により、同期した状態で円周方向へ一緒に回転させるようにしても良い。また、インナケース5の適宜の部分に肉盗みとなる切欠形状を設けても良い。
本発明の一実施形態に係るベンチレータを送風出口側から見た斜視図。 図1のベンチレータを送風入口側から見た斜視図。 図1のベンチレータの側面図。 図1のベンチレータの分解斜視図。 図1のベンチレータの縦断面図。 図1のベンチレータの横断面図。
符号の説明
1 インストルメントパネル
2 ケース
3 送風出口
4 アウタケース
5 インナケース
7、8 ルーバ
10 シャットバルブ
12 送風入口
14 カバー
16 送風ダクト
17 曲折部
18 ステアリングメンバ
S 送風方向
D 送風ダクトの径

Claims (4)

  1. 基本的に円筒形状のケースを有し、該ケースの送風出口部に送風方向に直交する回転軸で回転自在な風向調整用のルーバを設け、ケースの内部に送風方向に直交する回転軸で回転自在な送風量調整用のシャットバルブを設けた車両用ベンチレータであって、
    前記ルーバとシャットバルブが、ケースの円周方向において、同期した状態で一緒に回転することを特徴とする車両用ベンチレータ。
  2. 請求項1記載の車両用ベンチレータであって、
    ケースが、基本的に円筒形状のアウタケースと、該アウタケース内で円周方向に回転自在な基本的に円筒形状のインナケースとから成り、
    ルーバとシャットバルブの両方がインナケースに取付けられていることを特徴とする車両用ベンチレータ。
  3. 請求項1又は請求項2記載の車両用ベンチレータであって、
    ルーバとシャットバルブの回転軸が一致した方向であることを特徴とする車両用ベンチレータ。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用ベンチレータであって、
    ケースの送風入口が送風方向と略平行になった状態のシャットバルブを突出させる位置にあり、該ケースの送風入口にシャットバルブを保護する通気可能な構造のカバーが取付けられていると共に、該送風入口に送風ダクトの曲折部が接続されていることを特徴とする車両用ベンチレータ。
JP2005128150A 2005-04-26 2005-04-26 車両用ベンチレータ Pending JP2006306150A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005128150A JP2006306150A (ja) 2005-04-26 2005-04-26 車両用ベンチレータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005128150A JP2006306150A (ja) 2005-04-26 2005-04-26 車両用ベンチレータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006306150A true JP2006306150A (ja) 2006-11-09

Family

ID=37473544

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005128150A Pending JP2006306150A (ja) 2005-04-26 2005-04-26 車両用ベンチレータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006306150A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009046069A (ja) * 2007-08-22 2009-03-05 Nippon Plast Co Ltd 車両用ベンチレータ
CN108928216A (zh) * 2017-05-22 2018-12-04 佛吉亚内饰系统有限公司 出口装置

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60229818A (ja) * 1984-04-27 1985-11-15 Nissan Motor Co Ltd 自動車用ベンチレ−タグリルの取付構造
JPH0518908U (ja) * 1991-08-26 1993-03-09 日本プラスト株式会社 車輌空調用ダイヤル操作装置
JPH0566451U (ja) * 1992-02-04 1993-09-03 トヨタ車体株式会社 レジスタ用ダンパ機構
JPH1170814A (ja) * 1997-07-03 1999-03-16 Fickenscher & Co Gmbh Werkzeug & Formenbau 特に自動車における通風のために空気流を制御する通風装置の薄板方式
JP2004098960A (ja) * 2002-09-12 2004-04-02 Nishikawa Kasei Co Ltd インストルメントパネルの空調エア吹出口構造
JP2004237854A (ja) * 2003-02-06 2004-08-26 Howa Kasei Kk レジスタ
JP2004243946A (ja) * 2003-02-14 2004-09-02 Howa Kasei Kk レジスタ
JP2004306713A (ja) * 2003-04-04 2004-11-04 Kojima Press Co Ltd 通風装置
JP2004322888A (ja) * 2003-04-25 2004-11-18 Nissan Shatai Co Ltd 空調グリル
JP2005014639A (ja) * 2003-06-23 2005-01-20 Calsonic Kansei Corp 空気通路用ドア装置

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60229818A (ja) * 1984-04-27 1985-11-15 Nissan Motor Co Ltd 自動車用ベンチレ−タグリルの取付構造
JPH0518908U (ja) * 1991-08-26 1993-03-09 日本プラスト株式会社 車輌空調用ダイヤル操作装置
JPH0566451U (ja) * 1992-02-04 1993-09-03 トヨタ車体株式会社 レジスタ用ダンパ機構
JPH1170814A (ja) * 1997-07-03 1999-03-16 Fickenscher & Co Gmbh Werkzeug & Formenbau 特に自動車における通風のために空気流を制御する通風装置の薄板方式
JP2004098960A (ja) * 2002-09-12 2004-04-02 Nishikawa Kasei Co Ltd インストルメントパネルの空調エア吹出口構造
JP2004237854A (ja) * 2003-02-06 2004-08-26 Howa Kasei Kk レジスタ
JP2004243946A (ja) * 2003-02-14 2004-09-02 Howa Kasei Kk レジスタ
JP2004306713A (ja) * 2003-04-04 2004-11-04 Kojima Press Co Ltd 通風装置
JP2004322888A (ja) * 2003-04-25 2004-11-18 Nissan Shatai Co Ltd 空調グリル
JP2005014639A (ja) * 2003-06-23 2005-01-20 Calsonic Kansei Corp 空気通路用ドア装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009046069A (ja) * 2007-08-22 2009-03-05 Nippon Plast Co Ltd 車両用ベンチレータ
CN108928216A (zh) * 2017-05-22 2018-12-04 佛吉亚内饰系统有限公司 出口装置
CN108928216B (zh) * 2017-05-22 2023-11-07 佛吉亚内饰系统有限公司 出口装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4767624B2 (ja) 車室内用空気吹出装置
WO2014024788A1 (ja) レジスタ
CN109203918B (zh) 调风器
JP6491874B2 (ja) 風向調整装置
JP2008001151A (ja) 空調装置の吹出口構造
JP2006306150A (ja) 車両用ベンチレータ
JP5529564B2 (ja) レジスタ
JP4971906B2 (ja) 車両用ベンチレータ
JP6097137B2 (ja) レジスタ
JP7214481B2 (ja) 風向調整装置
JP2017039381A (ja) レジスタ
JP2016078667A (ja) 丸型空調用レジスタ
JP5588693B2 (ja) 送風装置
JP2016199074A (ja) 車両用風向調整装置
JP4933133B2 (ja) 車室内用空気吹出装置
JP6266998B2 (ja) 丸型レジスタ
JP2020055472A (ja) 風向調整装置
JP2013180593A (ja) 風向調整装置
JP3386745B2 (ja) ダイヤル支持構造
JP5199751B2 (ja) 車両用空気吹出装置
JP5908119B2 (ja) 空気調和機
JP2003002049A (ja) 車両用ルーバ
JP2006240512A (ja) 車両用空気調和装置
JP3766266B2 (ja) 車両用ベンチレータ
JP2007145166A (ja) 車室内用空気吹出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071211

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100128

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100202

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100405

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100629

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101026