JP2006296737A - 座布団 - Google Patents

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JP2006296737A
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Kazuo Kaibuchi
和夫 貝渕
Kenji Kitayama
健次 北山
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TSUJIKAN SHIKIMONO KK
Kachiboshi Industry Co Ltd
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TSUJIKAN SHIKIMONO KK
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Abstract

【課題】 通気性を向上させて使用者に快適な使用感を与えると共に、座面から滑ることがない座布団を提供することを目的とする。
【解決手段】 最上位には基布11の表面にカットパイル12とループパイル13とを植設したパイル地からなるマット体1を配し、その下位に糸状の弾性部材21によって繊維のように絡まった立体構造をなすクッション体2を配し、その下位に弾力性及び通気性を保有するように圧縮成形した綿体3を配し、最下位に滑り止め機能を保有するハニカム構造の繊維体4を配した積層構造にしてあることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は椅子の座面や背面に装着して使用する座布団に関するものである。
従来より、オフィス用や家庭用の椅子、車椅子等の介護福祉用の椅子や自動車の座席等には、座り心地の向上や、座面の汚れや傷み防止、更には体裁の向上等を目的として座面に座布団を敷いて座ることが多い。
しかしながら、上記座布団は、椅子の座面に置くだけでは、座面からずれてしまったり、滑って座面から落ちてしまうことがあり、椅子から立ち上がる度に座布団のずれを直す必要があり、その作業が非常に手間であったと共に、座っている間にも座面から座布団が前方側等にずれてしまい、体勢が崩れてしまうといった問題があった。また、長時間座り続けていると多量の汗をかくため、臀部や背中が蒸れてしまい不快な使用感になってしまうという問題もあった。
そこで本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、通気性を向上させて使用者に快適な使用感を与えると共に、座面から滑ることがない座布団を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、最上位には基布の表面にカットパイルとループパイルとを植設したパイル地からなるマット体を配し、その下位に糸状の弾性部材によって繊維のように絡まった立体構造をなすクッション体を配し、その下位に弾力性及び通気性を保有するように圧縮成形した綿体を配し、最下位に滑り止め機能を保有するハニカム構造の繊維体を配した積層構造にしてあることを特徴とする。
ここでマット体とは、基布にカットパイルとループパイルとを植設してパイル地を構成するものであればよいが、パイル植設部の面積がパイル地の35〜65%を占め、パイル植設部以外が無パイル部にすることが好適であり、さらにカットパイルとループパイルは互いに交差する2方向の平行線上に植設することが好適である。交差部におけるパイルは、カットパイルとカットパイルの重植パイル、カットパイルとループパイルとの重植パイル、ループパイルとループパイルとの重植パイルのうちのいずれか1種類の重植パイルである。また、カットパイルとループパイルはカーペットの製織技法を活かして凹凸状に形成してある。パイルの素材には湿度を低くするのに効果的なウールにすることが望ましい。
このように構成すれば、無パイル部がマット体全体の通気性を向上させ、パイル植設部により水分を十分に保水でき、交差部におけるカットパイル同士の重植パイルはソフト感に富む弾力性を有し、ループパイルとカットパイルとの重植パイルはやや硬めの触感を持つ弾力性を有し、カットパイル同士の重植パイルはその中間の弾力性を有するため、体重を軟らかく快適に受け止めて体圧分散性に優れる作用があり、血流の阻害を回避することができると共に、マット体表面を凹凸状に形成することで使用者が座った際に臀部の湿った空気を外部に放出可能となり通気性が良好となる。またパイルの素材にウールを使用することで、湿度を低くして臀部が蒸れることを防ぐことができる。
クッション体の糸状の弾性部材の素材としては、それ自体が一定の弾性を保有している素材であればよく、具体的には熱可塑性エラストマー樹脂やゴム等が挙げられる。また繊維のように絡まった立体構造とは、糸状をなす各弾性部材がランダムに絡まり、各弾性部材の非接触部分によって空隙が形成されたものを意味している。空隙が形成されることにより空気層の大きなクッション体になるため弾力性に富み、クッション性が非常に良好となると共に、より一層通気性を最良に保つことができることになる。
綿体とは、空気層を多く含んだ綿繊維を圧縮して押し固めた状態のものであるが、弾力性と通気性を十分に保有している。
ハニカム構造の繊維体とは、互いに離間して配置された表地と裏地を連結糸でつないで厚みを持たせた三次元立体構造をなしたものであり、その構造としては、例えば孔状、溝状、畝状、格子状や蜂の巣状等の多数の空隙が設けられるものであり、本発明ではその中でも特に軽量で丈夫且つ滑り止め機能に優れたハニカム構造を採用している。
請求項2記載の発明は、座部と背部とを備える中折れ状の座布団であって、座部は最上位に基布の表面にカットパイルとループパイルとを植設したパイル地からなるマット体を配し、その下位に糸状の弾性部材によって繊維のように絡まった立体構造をなすクッション体を配し、その下位に弾力性及び通気性を保有するように圧縮成形した綿体を配し、最下位に滑り止め機能を保有するハニカム構造の繊維体を配した積層構造になっており、背部は最上位に基布の表面にカットパイルとループパイルとを植設したパイル地からなるマット体を配し、その下位に糸状の弾性部材によって繊維のように絡まった立体構造をなすクッション体を配し、最下位に生地を配した積層構造になっており、背部には椅子の背凭れ部分に固定するための固定手段を備えていることを特徴とする。
ここで座部の構成は、前記請求項1記載の構成と同様であり、最上位からマット体、クッション体、綿体、ハニカム構造の繊維体の積層構造をなしており、その材質や構造等も前記のものと同様である。背部に関しては、座部の積層構造から綿体を省き、さらに最下位にはハニカム構造の繊維体を備えるのではなく生地を配してある。このため背部を椅子の背凭れ部分に固定する必要があるため、生地には背凭れ部分に固定するための固定手段が取り付けてある。固定手段については、背部が椅子の背凭れ部分から前面側に倒れたり、下方にずり落ちることがない固定方法であればよく、具体的には背凭れ部分に巻き付ける固定ベルト等が挙げられる。
請求項1記載の発明によれば、マット体、クッション体、綿体、ハニカム構造の繊維体の積層構造にすることにより、クッション体及び綿体によってマット体独自の作用効果であるクッション性及び通気性を飛躍的に向上させることができるので、使用者が長時間同じ姿勢で椅子に座っていても臀部等が蒸れたり、圧迫されて血液循環が悪くなったりすることを防ぎ、座り心地の非常に優れた座布団を提供することができる。またハニカム構造の繊維体によって、椅子の座面にシートが密着して座布団が滑ることを防ぐことができるので、使用者の体勢が崩れる心配がなく、長時間であっても快適な姿勢で座ることができる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の効果に加えて、マット体、クッション体、生地の積層構造をなした背部を備えることにより、使用者の背中の部分の蒸れや、血行不良を防止することができると共に、背中に加わる衝撃も吸収されるので、使用者により一層快適な使用感を与えることができる。また、固定手段によって確実に椅子の背凭れ部分に固定されるので、座っている姿勢が崩れることがなく、快適な座り心地が得られる。
以下、本発明の座布団の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の第1実施形態の全体を示す一部を切欠した斜視図である。第1実施形態の座布団は全体が方形をなしており、その構成としては最上位に体圧分散性、通気性及び吸湿性を備えた肌ナース1(商標名:製造元及び販売元:辻寛敷物株式会社)を配し、その下位にはクッション性は勿論、耐久性及び通気性を兼ね備えたブレスエア2(商標名:製造元及び販売元:東洋紡株式会社)を配し、その下位には繊維を圧縮して押し固めた肩綿3を配し、最下位にはハニカム構造のシート4を配する積層構造をなしており、肌ナース1とハニカム構造のシート4の間の端縁全周に沿って帯布5で縫製して袋状に形成することで、内部にブレスエア2と肩綿3をクッション体として収納するカバー体とするものである。尚、帯布5の背面位置にはファスナー6が備えられており、カバー体からブレスエア2や肩綿3を取り出し可能にしてある。
図2は本発明の第1実施形態の断面図を示したものである。肌ナース1は基布11の表面にカットパイル12とループパイル13とを植設して構成されている。基布11は組織の細かい織物地を使用しているため、非透水性を有するので、内部のクッション体であるブレスエア2に汗等の浸透を防止でき、また通気性も有する好適な素材である。
カットパイル12及びループパイル13に使用するパイル糸としては、吸放湿性及び消臭性に優れたメリノウール100%を使用し、遊び毛が出にくいようにフェルト状に加工して肌触りをソフトにした原料を使用する。また、ループパイル13に使用するパイル糸はカットパイル12に使用するパイル糸よりも撚り数を若干多くして硬めにし、ループパイル13とカットパイル12との間に若干の硬軟を付与することにより体圧分散性を向上させることができる。また、カットパイル12をループパイル13より若干高くして軽い凹凸を付けると体圧分散性を向上させる効果がある。
パイルの植設状態は、図3に示すように、カットパイル12とループパイル13とが交互に平行に配され、それらと直交する方向にもカットパイル12とループパイル13とが交互に平行に配されている。即ち、碁盤の目の様に縦横交互にカットパイル12とループパイル13とが配されている。パイルの植設方法としては、タフテッドカーペットのように裏面からパイル糸を挿し込み、カット又はループパイル12,13を形成していく。
このように本発明の座布団の最上位に配する肌ナース1は、カットパイル12及びループパイル13を植設した部分がパイル植設部となり、パイル糸が刺し込まれていない部分は無パイル部となる。この無パイル部が肌ナース1全体の通気性を向上させ、パイル植設部は水分を十分に保水する。このパイル植設部の面積はパイル地の35〜65%とすることが好適であり、35%未満であるとパイル地独特のクッション性が欠如し、体圧分散性も低下するので好ましくない。逆に65%を越えると通気性及び通水性が欠如し、蒸れやすい状態をなるので不適切である。
したがって、椅子の座面に第1実施形態の座布団を敷いて使用者が座った場合、通気性に優れるため汗等によって蒸れることがなく、特に、車椅子用の座布団として使用した場合、座布団が尿などの水分を多く含む排泄物により濡れるようなことがあっても、パイルによって水分が吸収されるので濡れ感が解消される。
次に、肌ナース1の下位に配されるブレスエア2は、糸状をなす熱可塑性エラストマー樹脂の連続線状体21を絡ませ、各連続線状体21間に空隙22を設ける状態で一体化した立体物である。このブレスエア2の更に詳細な説明をすると、ループ状にランダムに曲がりくねらせた連続線状体21の各ループの接触部分を溶着して見掛け密度が0.005〜0.20g/立方センチメートルとなる繊維状に成形してあり、これにより、空隙率が高く且つ各連続線状体21が一体化したクッション体の一部が形成される。
ブレスエア2の下位に配される肩綿3は、空気層を多く含んだ繊維体に圧縮加工を施して押し固めた状態のものであり、程良い弾力性を保有し、通気性にも優れている。
肩綿3の下位、即ち最下位に配されるハニカム構造のシート4は、互いに離間して配置された表地41と裏地42を連結糸43でつないで蜂の巣状の空隙44を多数形成して厚みを持たせたものであり、通気性に優れることは勿論のこと、ハニカム構造の最も優れた作用効果は滑り止め機能に優れていることである。これにより、実際に椅子の座面に本発明の座布団を設置した場合、座面から座布団が滑らずに密着状態を保つため、使用者が椅子に座っている間に、座布団の滑りに伴って骨盤が前方に飛び出るような腰座りの姿勢になったりせず、立体構造であるのでクッション性にも優れることから、常に心地良い姿勢を保つことができる。
上記構成をなした本発明の座布団を実際に椅子の座面に設置した場合には、肌ナース1の無パイル部と、ブレスエア2の空隙22と、肩綿3の空気層及びハニカム構造のシート4の蜂の巣状の空隙44により、座布団内部に通気性を確実に確保できるので、座布団の使用時に、使用者に直接接触する肌ナース1の通気性を飛躍的に向上させて、臀部付近の蒸れを解消することができる。また、肌ナース1のパイル地の凹凸状の表面と、ブレスエア2及び肩綿3の空隙22及び空気層、ハニカム構造のシート4の三次元立体により、座布団としての十分なクッション性を発揮することは勿論のこと、肌ナース1の備える体圧分散性をも飛躍的に向上させることができるので、椅子に長時間座っていても同じ箇所に圧迫が掛かることを防ぎ、椅子の使用感を非常に快適なものにすることができる。特に、車椅子等の介護福祉用として使用した場合は、床ずれを効果的に防止することができるので非常に好適なものとなる。
図4は本発明の第2実施形態の全体を示す斜視図である。第1実施形態と相違するところは、座布団に背凭れを備えている点である。第2実施形態は、座部7と背部8とを中折れ状に備えた構成をなしており、座部7の積層構造については第1実施形態と全く同様である。背部8の構成は、図5に示すように、座部7の積層構造から肩綿3を省き、最下位に配するハニカム構造のシート4に代えて帯布5と同様の生地9を配した積層構造になっている。肌ナース1と生地9の端縁全周に沿って縫製して袋状に形成することで、内部にブレスエア2をクッション体として収納するカバー体とするものである。座部7と背部8の最上位に配する肌ナース1は一枚ものになっており、これにより座部7と背部8とが一体型となった座布団に成形されている。背部8には滑り止め機能を備えていないことから、背部8の左右側面の対向する位置に複数の固定ベルト10の一端を縫製し、固定ベルト10の他端部分に取り付けた面ファスナー10aによって、椅子の背面に巻き付けるようにして固定可能にしてある。座部7と背部8の内部に収納するブレスエア2及び肩綿3を取り出し可能にするために、座部7と背部8の一側面側にファスナー6が取り付けてある。
このように座布団に背部8を設けることにより、実際に椅子に座った場合に、臀部付近だけでなく背中の部分の蒸れも解消することが可能となり、また、背部8に肩綿3を配置しなくとも十分にクッション性に優れるため、背中付近のごわつき感が無く、心地よいクッション性を得ることができると共に、一定の箇所のみが圧迫されることも防ぐことができ、より一層快適な使用感を与えることができる。
ここで本発明の座布団は、上記実施形態にのみ限定されるものではなく、例えば背部8を備えた座布団において、背部8の内部に収納するクッション体にはブレスエア2だけでなく、座部7と同様に肩綿3を配した積層構造にしても良いし、最下位にハニカム構造のシート4を配して滑り止め機能を持たせても勿論良い。
本発明の座布団の第1実施形態を示す一部を切欠した斜視図である。 本発明の座布団の第1実施形態を示す断面図である。 第1実施形態のマット体のパイル植設方法を示す斜視図である。 本発明の座布団の第2実施形態を示す斜視図である。 本発明の座布団の第2実施形態の背部を示す断面図である。
符号の説明
1 肌ナース(マット体)
2 ブレスエア(クッション体)
3 肩綿(綿体)
4 ハニカム構造のシート(ハニカム構造の繊維体)
7 座部
8 背部
9 生地
10 固定ベルト(固定手段)
11 基布
12 カットパイル
13 ループパイル
21 連続線状体(弾性部材)

Claims (2)

  1. 最上位には基布(11)の表面にカットパイル(12)とループパイル(13)とを植設したパイル地からなるマット体(1)を配し、その下位に糸状の弾性部材(21)によって繊維のように絡まった立体構造をなすクッション体(2)を配し、その下位に弾力性及び通気性を保有するように圧縮成形した綿体(3)を配し、最下位に滑り止め機能を保有するハニカム構造の繊維体(4)を配した積層構造にしてあることを特徴とする座布団。
  2. 座部(7)と背部(8)とを備える中折れ状の座布団であって、座部(7)は最上位に基布(11)の表面にカットパイル(12)とループパイル(13)とを植設したパイル地からなるマット体(1)を配し、その下位に糸状の弾性部材(21)によって繊維のように絡まった立体構造をなすクッション体(2)を配し、その下位に弾力性及び通気性を保有するように圧縮成形した綿体(3)を配し、最下位に滑り止め機能を保有するハニカム構造の繊維体(4)を配した積層構造になっており、背部(8)は最上位に基布(11)の表面にカットパイル(12)とループパイル(13)とを植設したパイル地からなるマット体(1)を配し、その下位に糸状の弾性部材(21)によって繊維のように絡まった立体構造をなすクッション体(2)を配し、最下位に生地(9)を配した積層構造になっており、背部(8)には椅子の背凭れ部分に固定するための固定手段(10)を備えていることを特徴とする座布団。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200455637Y1 (ko) * 2011-03-16 2011-09-16 조민희 베이비 쿠션
KR101434648B1 (ko) 2012-01-19 2014-08-26 김태경 매트

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