JP2886073B2 - 敷 物 - Google Patents

敷 物

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JP2886073B2
JP2886073B2 JP6019527A JP1952794A JP2886073B2 JP 2886073 B2 JP2886073 B2 JP 2886073B2 JP 6019527 A JP6019527 A JP 6019527A JP 1952794 A JP1952794 A JP 1952794A JP 2886073 B2 JP2886073 B2 JP 2886073B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、通気性が良好で、床
ずれを予防等することができる敷物に関する。
【0002】
【従来の技術】体位を自由に変えることができない病人
が2〜3日病床についていると、尖骨など、筋肉の薄い
部分に体の重みがかかって持続的にその部分の血管が圧
迫され、血行不全となる。その結果、この部分の組織に
おいて、酸素の不足により細胞が壊死し、免疫機能の低
下により雑菌が繁殖していわゆる床ずれができやすくな
る。また、持続的な圧迫は、その部分の通気を妨げ、ま
た発汗等によって湿気は高くなっている。そして、この
高い湿度が雑菌の繁殖を促進するため、床ずれの悪化を
促すことになっている。そこで、かかる床ずれを防止す
るため、従来、頻繁に体位の変換やマッサージを行った
り、また床ずれの発生しやすい部分に円座等を当てて圧
迫を低減するとともに、被圧迫部分を清潔にして乾燥す
ることが行われている。さらに、寝具特に敷布団は、吸
湿性が良いものを選んで、頻繁に交換し、乾燥すること
が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、体位変換等は
介護者にとって大変な重労働であり、また、敷布団の乾
燥も、天日乾燥あるいは乾燥器による乾燥にかかわらず
病人を移動させる必要があり、大変な重労働である。ま
た、病状によって寝具の取り替えが困難なこともしばし
ばある。このように床ずれの予防とその進行を防止する
のには、大変な介護者の労力を必要としている。また、
床ずれだけでなく、外科手術後や火傷の患者にとっても
ベッド等の敷具の通気性の確保は同様に重要である。
【0004】そこで、本発明は、体重の圧力分散化を図
り、寝床等の通気性を向上させ、効果的に湿気を低減し
て床ずれを予防し、また罹病部等の悪化を防止し、治癒
を妨げない敷物を提供することにより介護者の労力を低
減することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明者らは、以下の発明を創作した。すなわ
ち、本発明は、身体に使用する敷物であって、この敷物
のパッドは、セル膜を有しない3次元網状骨格構造を有
する複数個の発泡体が敷物内部に充填され、これらの発
泡体の突出した骨格構造部とセル孔部とが相互に絡み合
わされて、所望の凹凸形状に保持されて形成されてお
り、この凹凸形状は、床ずれしやすい身体箇所及び/又
は火傷あるいは外科手術の患部が凹部に対応するよう形
成されている敷物である。
【0006】以下、本発明について詳細に説明する。前
記敷物は、身体に接触されて身体の下側に敷設されるも
のをいい、主として敷布団、敷布団やベッド上に敷く敷
具の他、マクラや背当て、座布団等が挙げられる。前記
発泡体は、主としてウレタン樹脂の発泡体をいい、ポリ
エステル系発泡体、ポリエーテル系発泡体を含むもので
ある。また、発泡体を3次元網状骨格構造とする方法は
問うものではなく、3次元網状骨格構造とするためのセ
ル膜(発泡膜)の除去方法も特に問わない。本発明のこ
の発泡体のセル数の範囲は、4以上23個以下が好まし
い。セル数の範囲が4個より小さいと、パッドとしての
身体を支持する弾性に欠けるからである。また、23個
を越えるとセル数が少なすぎて、十分な通気性を確保す
ることができないからである。また、セル数の範囲は、
4以上10個以下がより好ましい。かかるセル数の範囲
の発泡体は、十分な通気性と弾性を併せ持つからであ
る。なお、セル数は、JIS K6402による方法で
の測定値をいう。発泡体の通気性は、セル数及び厚みに
依存するが、例えば対風圧力損失が、厚さ10mmで2
mmAq以下(風速1m/s)であることが望ましい。
また、発泡体は血流を妨げない程度に体重あるいはその
一部を分散支持できる弾性及び硬さを有するものであ
る。
【0007】前記複数個の発泡体の形状や大きさは問わ
ないものである。したがって、異なる形状や大きさの複
数個の発泡体でパッドを形成することもでき、また同一
の形状及び大きさの複数個の発泡体でパッドを形成する
こともできる。かかる発泡体同士は、3次元網状骨格構
造をそれぞれ有するため、突出した骨格構造部が他方の
発泡体に孔部に絡み合って一定の形状を保ちやすい。
【0008】前記カラミ織りとは、たて糸を互いにから
み合わせながら、よこ糸を打ち込んだ織物をいい、組織
点における糸どうしの摩擦抵抗によって組織がしまり、
あらい密度に織られても目寄りがしない。したがって、
発泡体の被覆体として使用した場合に、目寄りによる布
ずれが発生しにくく、不要に身体を圧迫することがな
い。また、すかし目があることにより、良好な通気性を
確保することができる。
【0009】前記抗菌性を有する被覆体は、抗菌性物質
を含有し、繊維そのものが抗菌性を有する糸からなる織
物や糸に抗菌性物質を付着あるいは含浸させてなる織物
の場合がある。また、抗菌性物質は、天然のもの、合成
のものを問わずに使用することができるが、直接肌に触
れてもアレルギー等を起こしにくいものが好ましい。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明によれば、パッドが3次元
網状骨格構造を有しセル膜を有しない複数個の発泡体か
ら形成されているので、良好な通気性が付与される。ま
た、これらの発泡体が絡みあって適宜所望の形状とさ
れ、かつ保持されるので、患部等に圧迫が少なく、また
一層良好な通気性が確保される。このため、床ずれ防
止、火傷、外科手術後の使用に適している。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具現化した一実施例につき、
図1ないし図3に基づいて説明する。本実施例の敷物1
は、図1に示すように敷布団上の敷具として使用するた
めのものである。この敷物1は、パッド6とそれを覆う
シート4と、さらに、身体に接触する側のシート表面に
被覆した被覆体2とから形成されている(図2参照)。
【0012】被覆体2は、特に、通気性を考慮して、大
きなすかし目のカラミ織りからなり、被覆体2を構成す
る糸は、患部に直接接することを考慮して、天然の抗菌
性物質の一種であるキチンを含有した合成繊維を用いて
いる。被覆体2は、キチンを含有した繊維から織られて
いるため、患部における雑菌繁殖を抑制するとともに、
また患部の治癒を促進する作用もある。
【0013】シート4は、パッド6の表面の粗さを低減
させ、接触感覚を向上させるためにパッド6の表面を覆
うものである。シート4は、通気性及び吸湿性に優れる
繊維、本実施例では綿と麻の混紡繊維を用いて、パッド
6の表面粗さを使用する者に感じさせない程度に緻密な
平織りの織物で形成されている。なお、図1及び図2に
示すように、被覆体2及びシート4は、パッド6と被覆
体2及びシート4とが互いにずれないように一定の模様
でキルティングLされている。さらに、敷物1の裏面の
4か所の角部には、この敷物1を敷布団やベット等に取
り付けて、固定するための取り付けベルト8が形成され
ている。本実施例においては、取り付けベルト8は、伸
縮性のあるゴムベルトから形成されている。
【0014】図3に示すように、パッド6は、ポリエス
テル系のウレタン樹脂の発泡体で、セル膜を除去するこ
とにより3次元網状骨格構造を有している。パッド6
は、ほぼ所定の厚みで長方形状に形成され、通常の敷布
団の形状となっている。本実施例においては、かかる3
次元網状骨格構造体として、市販のウレタン樹脂フォー
ムを使用し(商品名、エバーライトSF SR−08、
株式会社ブリジストン製)、その圧力損失、硬度、厚
み、セル数は以下の通りである。 圧力損失 2mmAq以下(風速1m/se
c,20mm) 硬度 7以上13kgf/314cm2
下 厚み 20mm セル数 6個以上10個以下 なお、硬度はJIS K6402 による。また、セル
数はJIS K6402により、直線上の気泡数であ
り、製品の全長にわたって3箇所で測定した結果を、平
均して長さ25mm間の数で表した値である。
【0015】かかるパッド6の特性において、通気性
は、セル数が小さく、圧力損失が小さく、パッド6の厚
みが薄いほど、良好となる。また、敷具として、体重を
ある程度の弾性を持って支持する必要から、本実施例で
は、厚みを20mmとし、体重がかかっても底あたり感
が生じないようにしている。なお、上記したように、シ
ート4及び被覆体2とともにキルティングする場合に
は、パッド6の厚みは、通常は10mm〜100mmの
範囲が好ましい。
【0016】次に、このように形成した敷物1を長期間
寝床内にいる老人等の介護に使用した場合の作用・効果
について説明する。この敷物1を身体の下側に直接敷い
て使用すると、老人が寝床内で発汗しても寝汗や寝汗に
よる湿気等は、被覆体2及びシート4を通過して、通気
性の良いパッド6に到達され、パッド6を介して寝床の
外へ発散される。したがって、パッド6に当接する身体
表面の湿気や寝床内の湿気が高まるのを防止することが
できる。また、失禁等の尿による水分や湿気に関しても
同様である。また、この敷物1によれば、パッド6が3
次元網状骨格構造体であるため、体重がかかってパッド
6が圧縮されても、通常の発泡体のように、気泡部分が
潰れて通気性が著しく低下することがなく、当接する身
体表面における通気性が確保される。
【0017】このように床ずれの発生や進行の一因とさ
れる身体表面や寝床の湿気が低減されるため、床ずれを
効果的に予防することができる。そして床ずれが発生し
た場合にもその患部の湿潤を防止し、雑菌の繁殖を防止
できるため、床ずれの悪化を抑制することができる。さ
らに、圧迫部位等の湿気が低減できるため、従来の体位
変換の回数を低減することができ、敷布団の湿気を除去
するための頻繁な敷布団の交換・日乾し等の回数が低減
され、介護者の労力を省くことができる。
【0018】また、この敷物1は、3次元網状骨格構造
体からなるため、水切れ性がよく、このため、通常敷布
団は洗濯が困難であるが、この敷物1は容易に家庭で水
による洗濯が可能であり、素早く乾燥することができ
る。したがって、この敷物を直接肌に接触させて使用し
て、常に肌に触れる部分を清潔に保って使用することが
できる。また、パッド6が網状構造体で非常に軽量であ
るため、敷物の取り替えや運搬、取扱いも便利であり、
介護する者の労力を低減することができる。
【0019】以上の作用効果は、パッド6としてセル膜
を有しない3次元網状骨格構造を有する発泡体を用いる
敷物1において得られるものである。
【0020】また、敷物1の最表面にあり、身体に最も
近い被覆体2がカラミ織りからなり、身体と接触する面
積を低減するようになっているために、身体と敷物1と
の間の通気性も良好である。さらに、カラミ織りである
ことと、キルティング加工されていることから、被覆体
2やシーツ4のズレがなく、これらの折り目による床ず
れの発生が防止できる。
【0021】さらに、被覆体2は、抗菌性物質を練り込
みした繊維からなるため、床ずれが発生した場合におい
て、抵抗力の低い老人の患部が雑菌に侵されにくいた
め、床ずれの悪化を防止することができる。
【0022】なお、抗菌性物質を練り込みあるいは付着
あるいは含浸させた3次元網状骨格構造の発泡体をパッ
ド6として用いれば、パッド6の内部及び表面において
も抗菌効果を発揮してより衛生的なものとなる。また、
脱臭作用のある物質を練り込みあるいは付着あるいは含
浸させた発泡体であれば、寝床の汗臭や体臭等を除去す
ることができ、患者にも介護する者にとっても快適なも
のとなる。同様に被覆体2に脱臭作用を付与することも
でき、またシート2においても抗菌作用と脱臭作用を付
与することができる。
【0023】本実施例では、所定の厚みのシート状の一
体の発泡体によりパッド6を形成する構成としたが、図
4に示すように、塊状の複数個の3次元網状骨格構造体
たる発泡体10aでパッド10を形成する構成としても
よい。この場合、シート12で複数個の発泡体をくるむ
ことにより、略敷布団状に形成し、キルティングは施さ
ないものとする。
【0024】そして、床ずれしやすい身体箇所や患部の
位置に任意に対応して、敷物の中の塊状発泡体を移動さ
せて凹部14を成形し、できるだけ患部等に圧迫が少な
く、また通気性をより一層良好に確保するようにするこ
とができる。このように形成することで、例えば、火傷
や外科手術後の患者に対して、火傷等の患部をできるだ
け他に接触せず、また通気性のよい状態を保つことがで
きる。この際シート12や被覆体が抗菌性物質で形成さ
れていれば、先の実施例と同様の作用効果を奏する。
【0025】なお、発泡体の移動による形成される形状
は、発泡体の外側に構造体の筋部が突出されており、こ
の筋部が別の発泡体のセル内に絡むことにより、容易に
崩れないように成形できる。特に、各発泡体の外形形状
を凹凸状とすれば、容易に崩れない形状を確保できる。
また、このように構成する場合は、シート12内にある
発泡体を自由に移動させやすいように、シート12を開
閉可能に形成しておくこともできる。さらに、塊状体の
大きさや、例えば床ずれの発生しやすい身体部位に対応
させて塊状体を移動させやすいようにキルティングを施
すこともできる。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の敷物は、良好な通気性と
ともに患部等に圧迫が少ない敷物となっており、特に床
ずれしやすい身体箇所及び/又は火傷あるいは外科手術
の患部に圧迫を与えない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の敷布団の全体を示す図であ
る。
【図2】図1のA−A線断面を示す図である。
【図3】本発明に使用する発泡体の拡大図である。
【図4】その他の実施例を示す図である。
【符号の説明】
1…敷物 2…被覆体 6、10…パッド 10a…発泡体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−245965(JP,A) 実開 平3−64558(JP,U) 実開 平4−89058(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47C 27/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】身体に使用する敷物であって、この敷物の
    パッドは、セル膜を有しない3次元網状骨格構造を有す
    る複数個の発泡体が敷物内部に充填され、これらの発泡
    体の突出した骨格構造部とセル孔部とが相互に絡み合わ
    されて、所望の凹凸形状に保持されて形成されており、
    この凹凸形状は、床ずれしやすい身体箇所及び/又は火
    傷あるいは外科手術の患部が凹部に対応するよう形成さ
    れている敷物。
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