JP3217340U - 車椅子用クッション材 - Google Patents

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Abstract

【課題】通気性に優れ、防水性を有すると共に、長時間座っても疲れにくく、座り心地の良い車椅子用クッション材を提供する。
【解決手段】本考案の車椅子用クッション材1は、湿式合成皮革2の下面側に、連泡性のポリウレタン材3が積層一体化され、該ポリウレタン材3の下面側に、互いに離間して配置された第一編物4と第二編物5とをモノフィラメント糸からなる連結糸6でつないだ三次元立体編物7が積層一体化されてなる積層体9を備え、積層体9の外周が縁部カバー材8にて覆われている。
【選択図】図1

Description

本考案は、通気性に優れ、防水性を有すると共に、長時間座っても疲れにくく、座り心地の良い車椅子用クッション材に関する。
従来から、車椅子を利用されている方が、車椅子に座る時にはクッション材を利用していることが多い。そのため、車椅子を利用されている方が長時間、車椅子を利用しても、長時間座っても疲れにくく、座り心地の良いクッション材が求められている。
特許文献1には、板状で所定の柔軟性を有するクッション材と、該クッション材よりも小さく形成され、該クッション材の底面に固定された板材で、所定の剛性を有する保持板とを備え、該車椅子用座クッションは該座上に載置されると共に、該クッション材の該保持板から左右に突出する部分で該フレームに係止されたことを特徴とする車椅子用座クッションが開示されている。
特許文献2には、車椅子の座面や背当面に用いられ、左右一対の芯材間に使用者の体圧を受ける帯板状のクッション材を巻架し、該芯材に対する該クッション材の巻き付けにより該クッション材の体圧受面部の長さを上記座面や上記背当面の長さに可変対応可能に設けてなることを特徴とする車椅子用クッションが開示されている。
特開2003−190219号公報 特許2012−90670号公報
特許文献1では、長時間座っていても疲れにくいクッション材である。しかしながら、クッション材に通気性がないため、長時間、車椅子を利用していると、クッション材との接触面において汗をかき、居心地よく快適に利用できなくなる恐れがある。
特許文献2では、クッション材として、表裏二層の編地と該二層の編地を連結する連結糸からなる繊維立体構造体が用いられているから、通気性に優れている。しかしながら、通気性のある表裏二層の編地と該二層の編地を連結する連結糸からなる繊維立体構造体が表面側にあるため、水やお茶等をこぼすと、車椅子が濡れてしまう恐れがある。
本考案は、かかる技術的背景を鑑みてなされたものであって、通気性に優れ、防水性を有すると共に、長時間座っても疲れにくく、座り心地の良い車椅子用クッション材を提供することが目的である。
前記目的を達成するために、本考案は以下の手段を提供する。
[1] 湿式合成皮革の下面側に、連泡性のポリウレタン材が積層一体化され、
該ポリウレタン材の下面側に、互いに離間して配置された第一編物と第二編物とをモノフィラメント糸からなる連結糸でつないだ三次元立体編物が積層一体化されてなる積層体を備え、
前記積層体の外周が縁部カバー材にて覆われていることを特徴とする車椅子用クッション材。
[2] 湿式合成皮革の下面側に、互いに離間して配置された第一編物と第二編物とをモノフィラメント糸からなる連結糸でつないだ三次元立体編物が積層一体化され、
該三次元立体編物の下面側に、連泡性のポリウレタン材が積層一体化されてなる積層体を備え、
前記積層体の外周が縁部カバー材にて覆われていることを特徴とする車椅子用クッション材。
[1]の発明では、湿式合成皮革の下面側に、連泡性のポリウレタン材が積層一体化され、ポリウレタン材の下面側に、互いに離間して配置された第一編物と第二編物とをモノフィラメント糸からなる連結糸でつないだ三次元立体編物が積層一体化されてなる積層体を備え、積層体の外周が縁部カバー材にて覆われているから、通気性に優れ、防水性を有すると共に、長時間座っても疲れにくく、座り心地の良い車椅子用クッション材を提供することができる。
[2]の発明では、湿式合成皮革の下面側に、互いに離間して配置された第一編物と第二編物とをモノフィラメント糸からなる連結糸でつないだ三次元立体編物が積層一体化され、三次元立体編物の下面側に、連泡性のポリウレタン材が積層一体化されてなる積層体を備え、積層体の外周が縁部カバー材にて覆われているから、通気性に優れ、防水性を有すると共に、長時間座っても疲れにくく、座り心地の良い車椅子用クッション材を提供することができる。
本考案に係る車椅子用クッション材の一実施形態を示す断面図である。 本考案に係る積層体の一実施形態を示す断面図である。 本考案に係る車椅子用クッション材の他の実施形態を示す断面図である。 本考案に係る積層体の他の実施形態を示す断面図である。
本考案に係る車椅子用クッション材の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態の車椅子用クッション材1は、湿式合成皮革2の下面側に、連泡性のポリウレタン材3が積層一体化され、該ポリウレタン材3の下面側に、互いに離間して配置された第一編物4と第二編物5とをモノフィラメント糸からなる連結糸6でつないだ三次元立体編物7が積層一体化されてなる積層体9を備え、前記積層体9の外周が縁部カバー材8にて覆われていることを特徴とする。
図2に示すように、前記積層体9は、湿式合成皮革2の下面側に、連泡性のポリウレタン材3が積層一体化され、該ポリウレタン材3の下面側に、互いに離間して配置された第一編物4と第二編物5とをモノフィラメント糸からなる連結糸6でつないだ三次元立体編物7が積層一体化されてなる積層体9を意味している。
本考案に係る車椅子用クッション材1の他の例としては、図3に示すように、湿式合成皮革2の下面側に、互いに離間して配置された第一編物4と第二編物5とをモノフィラメント糸からなる連結糸6でつないだ三次元立体編物7が積層一体化され、該三次元立体編物7の下面側に、連泡性のポリウレタン材3が積層一体化されてなる積層体9を備え、前記積層体9の外周が縁部カバー材8にて覆われていることを特徴とする。本考案では、湿式合成皮革2の下面側に、互いに離間して配置された第一編物4と第二編物5とをモノフィラメント糸からなる連結糸6でつないだ三次元立体編物7と、連泡性のポリウレタン材3とが積層していれば良く、三次元立体編物7とポリウレタン材3との積層順番は問わない。上記構成により、通気性に優れ、防水性を有すると共に、長時間座っても疲れにくく、座り心地の良い車椅子用クッション材を提供することができる。
本考案に係る積層体の他の例としては図4に示すように、前記積層体9は、湿式合成皮革2の下面側に、互いに離間して配置された第一編物4と第二編物5とをモノフィラメント糸からなる連結糸6でつないだ三次元立体編物7が積層一体化され、該三次元立体編物7の下面側に、連泡性のポリウレタン材3が積層一体化されてなる積層体9を意味している。
前記縁部カバー材8としては、前記積層体9の外周を覆うことができるものであれば良く、特に限定されるものではなく、例えば、テープロック、オーバーロックミシン等が挙げられる。
前記三次元立体編物7は、互いに離間して配置された第一編物4と第二編物5とを、モノフィラメント糸からなる連結糸6でつながれている。モノフィラメント糸からなる連結糸6で構成されているため、通気性に優れると共に、耐久性にも優れている。
前記三次元立体編物7の厚みとしては、5mm〜20mmであることが好ましい。5mm未満では、耐久性が得られず、20mmを超えても座り心地性が悪くなり、中でも、5mm〜11mmであることがより好ましい。
前記第一編物4及び前記第二編物5は、いずれも、ウェール方向及びコース方向のいずれの方向にも連続したフラットな編地組織からなる。なお、ウェール方向とは経方向を意味し、コース方向とは緯方向を意味している。
前記第一編物4及び前記第二編物5は、メッシュ組織による多孔の透孔を規則的配置に備えた編組織、即ち透孔組織からなり、通気性を有している。
前記第一編地4及び前記第二編地5を編成する地編糸の種類や太さは、特に限定されるものではない。
前記地編糸の素材は、特に限定されるものではないが、ポリエステルであることがより好ましい。
前記連結糸6は、前記第一編物4と前記第二編物5との間に往復して編み込まれ、両編地間に所定の空間を保持して良好な通気性、クッション性を得ることができる。
前記連結糸6はモノフィラメントからなる必要がある。
前記連結糸6の素材としては、ポリエステルであることがより好ましい。
前記三次元立体編物7は、二列針床を備えた編機、最も一般的にはダブルラッセル機によって編成される。
前記湿式合成皮革2とは、湿式法で製造された合成皮革であることを意味する。湿式法で製造された合成皮革は通気性に優れると共に、防水性にも優れている。乾式法で製造された合成皮革は、通気性がなく、防水性も得られないので、本考案に用いるのは好ましくなく、また、表皮材として、織物や編物を用いても、防水性が得られないので好ましくない。本考案では、表皮材として、湿式合成皮革2を用いることが必要である。
前記湿式合成皮革2に用いられる繊維質基材の目付としては、特に限定されるものではない。
前記湿式合成皮革2の表面に、エンボス加工を行い、凹凸模様を形成しても構わない。
前記連泡性のポリウレタン材3とは、気泡が連通しているポリウレタンシートを意味している。気泡が連通している連泡性のポリウレタンシートを用いることで、通気性を得ることができる。独立気泡性のポリウレタン材では、通気性を得ることができないため、本考案に用いるのは好ましくない。
前記連泡性のポリウレタン材3の厚みとしては、特に限定されるものではないが、例えば、10mm〜20mmであることが好ましい。
前記連泡性のポリウレタン材3の目付としては、特に限定されるものではないが、例えば、300g/m〜400g/mであることが好ましい。
前記車椅子用クッション材1の厚みとしては、15mm〜42mmであることが好ましく、中でも15mm〜30mmであることがより好ましい。
前記連泡性のポリウレタン材3と前記三次元立体編物7との間に、綿又は不織布層を設けても構わない。綿又は不織布層を設けることで、長時間座っても疲れにくく、座り心地性を向上させることができる。
前記積層体9の下面側に織布層、編布層、不織布層を設けても構わない。さらに、織布層、編布層、不織布層の下面側に滑り止め樹脂を加工しても構わない。滑り止め樹脂層を設けることで、車椅子で使用してもずれにくいクッション材1を得ることができる。
次に、車椅子用クッション材1の製造方法について説明する。互いに離間して配置された第一編物4と第二編物5とを、モノフィラメント糸からなる連結糸6でつないだ三次元立体編物7の上面側に、連泡性のポリウレタン材3を積層し、該連泡性のポリウレタン材3の上面側に、湿式合成皮革2を積層し、積層体9を得た。得られた積層体9の外周を縁部カバー材8にて覆うことを特徴とする。他の例としては、連泡性のポリウレタン材3の上面側に、互いに離間して配置された第一編物4と第二編物5とを、モノフィラメント糸からなる連結糸6でつないだ三次元立体編物7を積層し、該三次元立体編物7の上面側に、湿式合成皮革2を積層し、積層体9を得た。得られた積層体9の外周を縁部カバー材8にて覆うことを特徴とする。
次に、本考案の具体的実施例について説明するが、本考案はこれら実施例のものに特に限定されるものではない。
<使用材料>
(合成皮革)
湿式法で製造した合成皮革(ポリエステル製のトリコット編物:180g/m、ポリウレタン樹脂の厚み0.14mm)
(三次元立体編物)
編機:ダブルラッセル編機(9ゲージ/2.54cm、釜間距離12mm)
ウェール密度:9.8本/2.54cm
コース密度:12.6本/2.54cm
仕上がり厚さT:10.7mm
目付:860g/m
第一編地(表編地)の編糸:660デシテックス/144fポリエステル(マルチフィラメント)、660デシテックス/216fポリエステル(マルチフィラメント)
第二編地(裏編地)の編糸:660デシテックス/144fポリエステル(マルチフィラメント)、660デシテックス/216fポリエステル(マルチフィラメント)
連結糸:330デシテックス/1fポリエステル(モノフィラメント糸)
第一編地(表編地)の組織:ダブルトリコット
第二編地(裏編地)の組織:クイーンズコート
(連泡性のポリウレタン材)
ポリウレタンシート(厚み15mm、目付370g/m
(縁部カバー)
合成皮革と同じ部材
<実施例1>
三次元立体編物の上に、連泡性のポリウレタン材を積層し、連泡性のポリウレタン材の上に、合成皮革を積層し、積層体を得た。得られた積層体の外周部分を縁部カバーで覆い縫合することで、図1に示す車椅子用クッション材1を得た。
<実施例2>
連泡性のポリウレタン材上に、三次元立体編物を積層し、三次元立体編物の上に、合成皮革を積層し、積層体を得た。得られた積層体の外周部分を縁部カバーで覆い縫合することで、図3に示す車椅子用クッション材1を得た。
<比較例1>
連泡性のポリウレタン材を積層しない設定した以外は、実施例1と同様にして、車椅子用クッション材を得た。
<比較例2>
三次元立体編物を積層しない設定にした以外は、実施例1と同様にして、車椅子用クッション材を得た。
<比較例3>
湿式合成皮革の代わりに乾式合成皮革(ポリエステル製のトリコット編物:180g/m、ポリウレタン樹脂の厚み0.14μm)を用いる設定にした以外は、実施例1と同様にして、車椅子用クッション材を得た。
上記のようにして得られた車椅子用クッション材に対して、下記評価方法に基づいて評価を行った。
<通気性評価法>
本考案の実施例1〜2の車椅子用クッション材は、三次元立体編物と、連泡性のポリウレタン材と、湿式合成皮革とが積層されているため、通気性を有していると判断した。比較例1は、湿式合成皮革と三次元立体編物とが積層されているため、通気性を有していると判断した。比較例2は、湿式合成皮革と連泡性のポリウレタン材とが積層されているため、通気性を有していると判断した。比較例3は、乾式合成皮革を用いているので、乾式合成皮革は通気性がなく、通気性が悪いと判断した。
<防水性評価法>
本考案の実施例1〜2、比較例1〜3の車椅子用クッション材の表面に水を100mL垂らして、30分後、水が浸透しなかったものを「○」、水が浸透したものを「×」とし、「○」以上を合格とした。
<体感性評価法>
車椅子の座る部分に、本考案の実施例1〜2、比較例1〜3の車椅子用クッション材を置いて、実際に10人の方に60分間座ってもらい、良いと感じた、悪く感じたで官能評価を実施した。3段階で評価し、10人中8人が良いと感じたら「◎」、10人中6〜7人が良いと感じたら「○」、10人中5人しか良いと感じなかったら「×」とし、「○」以上を合格とした。
本考案の実施例1の車椅子用クッション材は、通気性、防水性に優れ、体感性の評価では「◎」であった。本考案の実施例2の車椅子用クッション材は、通気性、防水性に優れ、体感性の評価では「〇」であった。
これに対して、比較例1は、通気性と防水性に優れていたが、連泡性のポリウレタン材を積層しないので、体感性が「×」で、劣っていた。比較例2は、通気性と防水性に優れていたが、三次元立体編物を積層していないので、体感性が「×」で、劣っていた。比較例3は、防水性に優れ、体感性が「〇」であったが、乾式合成皮革を用いているので、通気性が劣っていた。
本考案に係る車椅子用クッション材は、例えば、車椅子用、ベビーカー用クッション材として好適に用いることができる。
1・・・車椅子用クッション材
2・・・湿式合成皮革
3・・・連泡性のポリウレタン材
4・・・第一編物
5・・・第二編物
6・・・連結糸
7・・・三次元立体編物
8・・・縁部カバー材
9・・・積層体

Claims (2)

  1. 湿式合成皮革の下面側に、連泡性のポリウレタン材が積層一体化され、
    該ポリウレタン材の下面側に、互いに離間して配置された第一編物と第二編物とをモノフィラメント糸からなる連結糸でつないだ三次元立体編物が積層一体化されてなる積層体を備え、
    前記積層体の外周が縁部カバー材にて覆われていることを特徴とする車椅子用クッション材。
  2. 湿式合成皮革の下面側に、互いに離間して配置された第一編物と第二編物とをモノフィラメント糸からなる連結糸でつないだ三次元立体編物が積層一体化され、
    該三次元立体編物の下面側に、連泡性のポリウレタン材が積層一体化されてなる積層体を備え、
    前記積層体の外周が縁部カバー材にて覆われていることを特徴とする車椅子用クッション材。
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