JPH02249511A - 車両用座席又は椅子等の敷物材料 - Google Patents
車両用座席又は椅子等の敷物材料Info
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- JPH02249511A JPH02249511A JP14690489A JP14690489A JPH02249511A JP H02249511 A JPH02249511 A JP H02249511A JP 14690489 A JP14690489 A JP 14690489A JP 14690489 A JP14690489 A JP 14690489A JP H02249511 A JPH02249511 A JP H02249511A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/58—Seat coverings
- B60N2/60—Removable protective coverings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/002—Mattress or cushion tickings or covers
- A47C27/007—Mattress or cushion tickings or covers permeable to liquid or air in a special way
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C31/00—Details or accessories for chairs, beds, or the like, not provided for in other groups of this subclass, e.g. upholstery fasteners, mattress protectors, stretching devices for mattress nets
- A47C31/10—Loose or removable furniture covers
- A47C31/11—Loose or removable furniture covers for chairs
- A47C31/116—Loose or removable furniture covers for chairs permeable to liquid or air in a special way
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えば家具としての敷物用材料、特に柔軟性の
ある通気性材料を使用した、車両用座席又は椅子等の敷
物材料に関する。
ある通気性材料を使用した、車両用座席又は椅子等の敷
物材料に関する。
この種の敷物材料は、実質上空気不透過性の材料で製造
される。その結果、人の体に対応する隣接部分において
汗を形成することとなる。
される。その結果、人の体に対応する隣接部分において
汗を形成することとなる。
−例として車両用の座席があるが、これらの座席はしば
しば空気不透過性の材料又はごく僅かしか空気を透過さ
せないカバーを有する。その結果、特に夏季の暑い時期
において背中や太股の下側の部分で汗を形成する。
しば空気不透過性の材料又はごく僅かしか空気を透過さ
せないカバーを有する。その結果、特に夏季の暑い時期
において背中や太股の下側の部分で汗を形成する。
これらの及び他の問題点は本発明の通気性のある材料に
より解決することができる。
より解決することができる。
本発明の敷物用材料は、
(a)実質的に空気透過性のない外側材料と、Cb)上
記外側材料に隣接して設けた第2材料からなり、該第2
材料は、長手方向に平行に配置された一連のスペーサで
構成した第1の層、及び該第1の層に対して横方向に配
置された平行な一連のクロススペーサで構成した第2の
層を格子状に形成し、上記長手方向に配置されたスペー
サは相互に間隔を置いて配置されていて長手方向の空気
ダクトを形成し、かつ上記クロススペーサも相互に間隔
を置いて配置され、長手方向のスペーサと共に、横方向
及び長手方向のスペーサ間に隙間を形成することを特徴
とする、敷物用材料である。
記外側材料に隣接して設けた第2材料からなり、該第2
材料は、長手方向に平行に配置された一連のスペーサで
構成した第1の層、及び該第1の層に対して横方向に配
置された平行な一連のクロススペーサで構成した第2の
層を格子状に形成し、上記長手方向に配置されたスペー
サは相互に間隔を置いて配置されていて長手方向の空気
ダクトを形成し、かつ上記クロススペーサも相互に間隔
を置いて配置され、長手方向のスペーサと共に、横方向
及び長手方向のスペーサ間に隙間を形成することを特徴
とする、敷物用材料である。
通気性材料は少なくともその表面に十分な、長手方向に
延びる空気ダクト及びこれらに連結されかつ横方向に延
びた空気ダクトを有するので、空気は通気性材料でライ
ニングされたすべての領域に達することができる。この
ようにして、汗は蒸発され外部に流出する。この通気性
の効果は通常増強される。というのは、通気性材料でラ
イニングされたシートは使用中にときどき移動し、その
結果通気活動が活発になるからである。
延びる空気ダクト及びこれらに連結されかつ横方向に延
びた空気ダクトを有するので、空気は通気性材料でライ
ニングされたすべての領域に達することができる。この
ようにして、汗は蒸発され外部に流出する。この通気性
の効果は通常増強される。というのは、通気性材料でラ
イニングされたシートは使用中にときどき移動し、その
結果通気活動が活発になるからである。
このように仕立てられた通気性材料は、長手方向の空気
ダクトがシートにそって指向するように、長手方向のス
ペーサを外被材料に隣接して配置する。一方、横方向の
空気ダクトは体の表面に向かって指向する。
ダクトがシートにそって指向するように、長手方向のス
ペーサを外被材料に隣接して配置する。一方、横方向の
空気ダクトは体の表面に向かって指向する。
通気性材料は種々の方法で構成することができる。例え
ば、多数の通気孔のある、リブを有する、節を取り除い
た(バールした)断片的な、例えばクロスピースを、備
えた3次元構造のガーゼ等である。唯一つの重要なこと
は、長手方向の空気ダクト及び横方向の空気ダクトが相
互に接続されて少なくとも1つの表面に達することであ
る。
ば、多数の通気孔のある、リブを有する、節を取り除い
た(バールした)断片的な、例えばクロスピースを、備
えた3次元構造のガーゼ等である。唯一つの重要なこと
は、長手方向の空気ダクト及び横方向の空気ダクトが相
互に接続されて少なくとも1つの表面に達することであ
る。
通気性材料は特に車両用の座席、椅子、シートカバー等
に使用される。シートカバーは座席にしっかりと装着さ
れた後に座席全体にわたって引っ張られる。座席に発泡
材を使用する場合は、通気性材料をクツションの表面に
わたらせることができる。
に使用される。シートカバーは座席にしっかりと装着さ
れた後に座席全体にわたって引っ張られる。座席に発泡
材を使用する場合は、通気性材料をクツションの表面に
わたらせることができる。
通気性材料は、通気性の効果に加えて、他の利点をも有
する。これらの利点の1つは、クツション性の効果であ
る。例えば、比較的硬いシートの場合において、このク
ツション性により非常に快適となる。他の利点は、通気
性材料が、例えばシートカバーを引っ張り、所望の位置
により良く維持させ且つシートより容易に滑らないよう
、リンプネス(皺になりやすさ)を防止する柔軟性のあ
るスティフネスを生じせしめる。
する。これらの利点の1つは、クツション性の効果であ
る。例えば、比較的硬いシートの場合において、このク
ツション性により非常に快適となる。他の利点は、通気
性材料が、例えばシートカバーを引っ張り、所望の位置
により良く維持させ且つシートより容易に滑らないよう
、リンプネス(皺になりやすさ)を防止する柔軟性のあ
るスティフネスを生じせしめる。
通気性材料はある程度の耐圧性がなければならない。こ
のことは、通気性材料をライニングしたシートが通常の
条件で使用される間に加圧された場合において通気性の
機能を喪失してはならないことを意味する。このことは
、空気ダクトが、この通常の圧力の下で、充分な空気の
流通性を持続することができる程度にそれらの形態を維
持すべきことを意味する。
のことは、通気性材料をライニングしたシートが通常の
条件で使用される間に加圧された場合において通気性の
機能を喪失してはならないことを意味する。このことは
、空気ダクトが、この通常の圧力の下で、充分な空気の
流通性を持続することができる程度にそれらの形態を維
持すべきことを意味する。
通気性材料は適当なプラスチック材料から製造すること
ができる。例えば、ポリアミド、ポリプロピレン、及び
ポリエステル、単繊維の形態又は多数繊維の形態、織布
、又は不織布、又は同種類の材料から製造した網目状の
発泡材料であってもよい。
ができる。例えば、ポリアミド、ポリプロピレン、及び
ポリエステル、単繊維の形態又は多数繊維の形態、織布
、又は不織布、又は同種類の材料から製造した網目状の
発泡材料であってもよい。
通気性の材料を車両用座席やベツド、特にベツドに寝た
きりの患者、又は長期間ベツドから離れられない患者の
ための病人用ベツドとして利用するのが特に有利である
。通気性の効果により汗を蒸発、除去することを可能な
らしめかつベツドによる炎症の拡大の危険性を相当程度
に減少することができる。
きりの患者、又は長期間ベツドから離れられない患者の
ための病人用ベツドとして利用するのが特に有利である
。通気性の効果により汗を蒸発、除去することを可能な
らしめかつベツドによる炎症の拡大の危険性を相当程度
に減少することができる。
第1図は本発明による通気性材料を拡大した示した概略
図である。ここで、3角形状の長手方向の3つのクロス
ピース13は相互に結合され、スペーサ11を構成する
。多数の実質上平行なスペーサ11は相互に距離をおい
て平行に配置されかつそれらの下側で多数の横方向のク
ロスピース17により連結されている。これらの横方向
のクロスピースも相互に距離をおいて実質上平行に配置
されている。各2つの隣接するスペーサ11間の間隙は
長手方向の空気ダクト19を規定する。横方向の空気ダ
クト21.23はこれらの空気ダクト19に連通し、従
って横方向の空気ダクト23はスペーサ11間の間隙に
よっても形成され、また長手方向の空気ダクト19によ
っても形成され、流入する空気を横方向の空気ダクト1
7間の間隙により形成されるレベルへ空気を導き、長手
方向の空気ダクト19を通る空気を第1図に示す通気性
材料の下側へ導く。通気性材料の下側及び上面にある湿
気は横方向の空気ダクト21又は23及び長手方向の空
気ダクト19を介して流出される。
図である。ここで、3角形状の長手方向の3つのクロス
ピース13は相互に結合され、スペーサ11を構成する
。多数の実質上平行なスペーサ11は相互に距離をおい
て平行に配置されかつそれらの下側で多数の横方向のク
ロスピース17により連結されている。これらの横方向
のクロスピースも相互に距離をおいて実質上平行に配置
されている。各2つの隣接するスペーサ11間の間隙は
長手方向の空気ダクト19を規定する。横方向の空気ダ
クト21.23はこれらの空気ダクト19に連通し、従
って横方向の空気ダクト23はスペーサ11間の間隙に
よっても形成され、また長手方向の空気ダクト19によ
っても形成され、流入する空気を横方向の空気ダクト1
7間の間隙により形成されるレベルへ空気を導き、長手
方向の空気ダクト19を通る空気を第1図に示す通気性
材料の下側へ導く。通気性材料の下側及び上面にある湿
気は横方向の空気ダクト21又は23及び長手方向の空
気ダクト19を介して流出される。
第2図は本発明にかかる通気性材料で発泡材のシートク
ツションを構成した状態を示す断面図である。上側から
下側に向かって、最初ニット繊維、好ましくは繊維ライ
ニングからなる第1の層1がある。このニット繊維の層
1に続いて絶縁材料の層2がある。ついで通気性材料の
層3がある。つぎに緩衝ないしパッド層4があり、外被
を形成する防水性の層5に適用される。この層5は発泡
材のシートクツションの内層を形成する。
ツションを構成した状態を示す断面図である。上側から
下側に向かって、最初ニット繊維、好ましくは繊維ライ
ニングからなる第1の層1がある。このニット繊維の層
1に続いて絶縁材料の層2がある。ついで通気性材料の
層3がある。つぎに緩衝ないしパッド層4があり、外被
を形成する防水性の層5に適用される。この層5は発泡
材のシートクツションの内層を形成する。
この層5は空気不透過性である。ショックアブソーバと
して機能する緩衝材4の層もまた空気不透過性であるか
、又はごく少しだけ通気性があるにすぎない材料である
。絶縁材の層2は主として断熱材として機能し、例えば
詰め線材料から形成することのできる。
して機能する緩衝材4の層もまた空気不透過性であるか
、又はごく少しだけ通気性があるにすぎない材料である
。絶縁材の層2は主として断熱材として機能し、例えば
詰め線材料から形成することのできる。
ニット繊維材料の層1及び絶縁材の層2を透過した人体
の湿気は、通気性材料の層3がなければ外側へは流出さ
れずに層1及び2の中に集積され、それら自体が湿潤性
を帯びる。その結果座席に坐っている者に対して不快な
寒気を感じさせることとなる。本発明では、通気性材料
の層3の通気作用により1層1及び2を越えた空気が上
記の湿気を運び去ることができる。このように、人体の
湿気が除去されシートクツションはより一層快適なもの
となる。
の湿気は、通気性材料の層3がなければ外側へは流出さ
れずに層1及び2の中に集積され、それら自体が湿潤性
を帯びる。その結果座席に坐っている者に対して不快な
寒気を感じさせることとなる。本発明では、通気性材料
の層3の通気作用により1層1及び2を越えた空気が上
記の湿気を運び去ることができる。このように、人体の
湿気が除去されシートクツションはより一層快適なもの
となる。
第3図は座席の構造、例えば自動音用座席の構造を示す
断面図である。この構造はプラスチックフィルム33に
よりカバーされた発泡材の中央部材を含む。フィルム3
3の上側には通気性材料の層3があり、この通気性材料
は、長手方向空気ダクトが座席の下側及び上側及び/又
は座席の側縁に導かれ、かつこれらの長手方向空気ダク
トに連通ずる横方向の空気ダクトが座席を使用する者の
体の側へ向かうように指向している。通気性材料3の上
面上には空気透過性のカバー35がある。
断面図である。この構造はプラスチックフィルム33に
よりカバーされた発泡材の中央部材を含む。フィルム3
3の上側には通気性材料の層3があり、この通気性材料
は、長手方向空気ダクトが座席の下側及び上側及び/又
は座席の側縁に導かれ、かつこれらの長手方向空気ダク
トに連通ずる横方向の空気ダクトが座席を使用する者の
体の側へ向かうように指向している。通気性材料3の上
面上には空気透過性のカバー35がある。
第1図は本発明で使用する通気性材料を示す図、第2図
は通気性材料でライニングした家具用又は自動音用の椅
子の敷物材料の断面図、第3図は座席の構造を示す断面
図である。 11・・・スペーサ、 13.17・・・クロスピース、 19.21.23・・・空気ダクト、 ・・・ニット材料、 ・・・絶縁材料、 ・・・通気性材料、 ・・・緩衝材、 ・・・空気不透過性材料、 31・・・中央部材、 33・・・プラスチックフィルム、 35・・・空気透過性カバー
は通気性材料でライニングした家具用又は自動音用の椅
子の敷物材料の断面図、第3図は座席の構造を示す断面
図である。 11・・・スペーサ、 13.17・・・クロスピース、 19.21.23・・・空気ダクト、 ・・・ニット材料、 ・・・絶縁材料、 ・・・通気性材料、 ・・・緩衝材、 ・・・空気不透過性材料、 31・・・中央部材、 33・・・プラスチックフィルム、 35・・・空気透過性カバー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)実質的に空気透過性のない外側材料と、間上
記外側材料に隣接して設けた第2材料からなる衣料用ア
パレルであって、該第2材料は、長手方向に平行に配置
された一連のスペーサで構成した第1の層、及び該第1
の層に対して横方向に配置された平行な一連のクロスス
ペーサで構成した第2の層を格子状に形成し、上記長手
方向に配置されたスペーサは相互に間隔を置いて配置さ
れていて長手方向の空気ダクトを形成し、かつ上記クロ
ススペーサも相互に間隔を置いて配置され、長手方向の
スペーサと共に、横方向及び長手方向のスペーサ間に隙
間を形成することを特徴とする、車両用座席又は椅子等
の敷物材料。 2、第2の材料は長手方向スペーサの両側に横方向のス
ペーサを有することを特徴とする請求項1に記載の敷物
材料。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19883820095 DE3820095A1 (de) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | Bezugsmaterial fuer gepolsterte liegen und sitze |
DE3820095.3 | 1988-06-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02249511A true JPH02249511A (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=6356452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14690489A Pending JPH02249511A (ja) | 1988-06-13 | 1989-06-12 | 車両用座席又は椅子等の敷物材料 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0346696A1 (ja) |
JP (1) | JPH02249511A (ja) |
AU (1) | AU3586389A (ja) |
DE (1) | DE3820095A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE9000320U1 (ja) * | 1990-01-12 | 1990-03-01 | W.L. Gore & Associates Gmbh, 8011 Putzbrunn, De | |
DE20003681U1 (de) * | 2000-01-26 | 2000-07-13 | Heckmann Klaus | Polster oder Polsterauflage, insbesondere Schonauflage oder -bezug für Matratzen |
DE112004000887D2 (de) * | 2003-03-17 | 2006-06-29 | Wet Automotive Systems Ag | Vorrichtung zur Klimatisierung eines Fahrzeuges |
JP4018717B2 (ja) * | 2003-03-17 | 2007-12-05 | ヴィー・エー・テー・オートモーティヴ・システムス・アクチェンゲゼルシャフト | 機能要素を受容するための受容装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2620862A (en) * | 1947-10-23 | 1952-12-09 | Hite Frank Edward | Ventilated slip pad |
GB1042112A (en) * | 1965-01-05 | 1966-09-07 | Samuel Peace Crane | Improvements in or relating to a formainous plastics seat member |
US4435015A (en) * | 1980-04-10 | 1984-03-06 | Trotman Helen H | Underbody cushioning and ventilating structure and general utility formed plastic sheet |
-
1988
- 1988-06-13 DE DE19883820095 patent/DE3820095A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-05-31 AU AU35863/89A patent/AU3586389A/en not_active Abandoned
- 1989-06-01 EP EP89109951A patent/EP0346696A1/de not_active Withdrawn
- 1989-06-12 JP JP14690489A patent/JPH02249511A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3820095A1 (de) | 1989-12-21 |
EP0346696A1 (de) | 1989-12-20 |
AU3586389A (en) | 1989-12-14 |
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