JP2006261847A - 原稿読取装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】CISのガラス面と、ガラス面に対抗するローラの間の距離よりも厚い原稿でも、CISのガラス面の傷を防ぎジャムを起こすことなく原稿を搬送させる原稿読取装置を提供する。
【解決手段】原稿の表面を読み取る第一画像読取手段と、前記原稿の裏面を読み取る第二画像読取手段と、前記原稿を前記第一画像読取手段の画像読取位置に搬送した後、前記第二画像読取手段の画像読取位置に搬送する第1の原稿搬送路を備え、前記原稿の厚さを検知する厚さ検知手段と、前記原稿を前記第一画像読取手段の画像読取位置に搬送した後、前記第二画像読取手段の画像読取位置に搬送しないで前記原稿を排出部に排出する第2の原稿搬送路を更に備え、前記原稿の厚さが所定の値以下のときは、前記第1の原稿搬送路を搬送させ、前記原稿の厚さが所定の値より大きいときは、前記第2の原稿搬送路を搬送させる搬送路切替機構を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、原稿の表面を読み取る第一画像読取手段と、前記原稿の裏面を実質的に同時に読み取る第二画像読取手段と、前記原稿を前記第一及び第二画像読取手段による画像読取位置に搬送する原稿搬送機構を備えた原稿読取装置に関する。
原稿の画像を読み取るスキャナ機能を有する原稿読取装置において、本体部の上部に設けられた原稿台に向けて原稿を搬送するための自動原稿給紙装置(Auto document feeder 以下、ADFともいう)を備えたものがある。この種の原稿読取装置では、ADFは、原稿台に対向して配置されており、原稿は、原稿台上の所定の原稿読取位置に搬送され、原稿台の内側に設けられた原稿読取部としてのスキャナによって読み取られる。
そして、この種の従来の原稿読取装置において、ADF内にスキャナとは別の原稿読取部が設けられたものが既に知られている。この原稿読取部は、一般に、密着型イメージセンサ(Contact image sensor 以下、CIS)で構成されるとともにスキャナで読み取ら
れる原稿の面と逆側の面を読み取るよう配置されており、これにより、ADF内で原稿の反転動作を行うことなく両面の原稿読取を行えるようになっている。
ところで、CISはレンズの構成上被写界深度が浅くなってしまうため、CISに対抗する原稿を搬送するローラとCISの間の原稿が搬送される隙間は、CISの被写界深度の距離以下に設定されている。この被写界深度は一般に0.45mm程度であり、従ってCISとローラ間距離は0.45mm程度に設定される。このため、原稿の厚さが0.45mmよりも厚いものが搬送されると、CISのガラス面に傷が付く恐れや、原稿が詰まってしまう恐れがある。
一方、原稿の厚さを検出し、この厚さが基準値を超えると原稿送りを停止する装置が提案されている。(特許文献1)
また、原稿の排紙方向を機械全面側と背面側に切替可能とし、原稿の厚さを検出して、原稿の厚さが所定値以上の時は原稿のジャムを防ぐために機械背面に排出する装置が提案されている。(特許文献2)
特開2000−255830号公報 特開平11−127301号公報
しかし、前記原稿送りを停止する構成では、CISの傷は防げるが、原稿は途中で停止してしまい、これを取り出す必要があり、また表面の読み取りのみを行おうとしてもできなくなってしまう。
原稿の排紙部を2つ設け原稿の厚さにより別々の排紙部に排紙する構成では、排紙部を2つ設けなければならず、原稿の取り出しも2箇所から行い、その原稿の順番も乱れたものとなってしまう。
本発明は、上述の従来欠点に鑑み、CISのガラス面と、ガラス面に対抗するローラの間の距離よりも厚い原稿でも、CISのガラス面の傷を防ぎジャムを起こすことなく原稿を搬送させる原稿読取装置を提供する点にある。
上述の目的を達成するため、本発明による原稿読取装置の第一の特徴構成は、特許請求の範囲の書類の請求項1に記載した通り、原稿の表面を読み取る第一画像読取手段と、前記原稿の裏面を読み取る第二画像読取手段と、前記原稿を前記第一画像読取手段の画像読取位置に搬送した後、前記第二画像読取手段の画像読取位置に搬送する第1の原稿搬送路を備えた原稿読取装置であって、
前記原稿の厚さを検知する厚さ検知手段と、前記原稿を前記第一画像読取手段の画像読取位置に搬送した後、前記第二画像読取手段の画像読取位置に搬送しないで前記原稿を排出部に排出する第2の原稿搬送路を更に備え、
前記原稿の厚さが所定の値以下のときは、前記第1の原稿搬送路を搬送させ、前記原稿の厚さが所定の値より大きいときは、前記第2の原稿搬送路を搬送させる搬送路切替機構を備えたことを特徴とする。
上述の構成によれば、原稿の厚さが厚いときでも、第一画像読取手段の画像読取位置に搬送して表面を読み取った後、第二画像読取手段(CIS)の画像読取位置に搬送しないで原稿を排出部に排出するので、原稿が厚くてもCISのガラス面を傷つけることなく排出部へ排出できる。
同第二の特徴構成は、同請求項2に記載した通り、上述した第一の特徴構成に加えて、
前記第1の原稿搬送路による排出部と前記第2の原稿搬送路による排出部が同一であることを特徴とする。
上述の構成によれば、原稿が複数あり各原稿の厚さが不揃いであっても原稿が設置された順番で同じ排出部に排出されるようになるのである。
同第三の特徴構成は、同請求項3に記載した通り、上述した第二の特徴構成に加えて、
前記原稿の片面を読み取る片面読取モードと、前記原稿の両面を読み取る両面読取モードを備え、前記片面読取モード時は、前記第2の原稿搬送路を搬送させることを特徴とする。
上述の構成によれば、原稿の裏面を読み取るCISを使用する必要の無い、片面原稿を読み取るときには、CISのガラス面を原稿が搬送されないため、より傷の付く恐れがなくなる。
以上説明した通り、本発明によれば、CISのガラス面と、ガラス面に対抗するローラの間の距離よりも厚い原稿でも、CISのガラス面の傷を防ぎジャムを起こすことなく原稿を搬送させる原稿読取装置を提供できる。
以下、本発明による原稿読取装置が複写機に搭載された場合について説明する。前記複写機は前記原稿読取装置と静電転写方式の画像形成装置(画像形成手段)とから構成され、図1に示すように、原稿読取装置1は原稿Dを載置する原稿テーブル2と、原稿を画像読取位置40に搬送する搬送路3と、原稿を裏面の読み取り位置50に搬送し読み取った原稿を排出する第1の原稿搬送路と、原稿を画像読取位置40に搬送後、画像読取位置50を通過させずに原稿を排出する第2の原稿搬送路と、原稿の表面を読み取る第一画像読取手段4と、原稿の裏面を読み取る第二画像読取手段5と、搬送路切替機構6と、原稿の厚さを検出する厚さ検知手段39a、39bと不図示の操作表示部を備えて構成される。
前記原稿搬送路は、複数の原稿から一枚の原稿を取り出すピックアップローラ31と、前記ピックアップローラ31により原稿が重送された場合に一枚に分離する分離ローラ32と、原稿の厚さを検知する厚さ検知手段39a、39bと、原稿の先端を整えて画像読取位置40に搬送するレジストローラ33で構成され、前記第1の搬送路と第2の搬送路を切り替える搬送路切替機構の一部としての分岐爪6と、前記分岐爪6でCIS5の読み取り位置50に搬送する搬送路62と、CIS5に対抗する位置に設けられたCIS対抗ローラ54と排出ローラ35で構成される第1の搬送路と、前記分岐爪6でCIS5の読み取り位置50に搬送しない搬送路61と、搬送ローラ34と排出ローラ35で構成される第2の搬送路と、排紙された原稿を収容する排紙トレイ36とで構成される。
前記原稿の厚さを検知する方法としては、特許文献2の方法等が利用でき、厚さ検知手段39a、39bは原稿にスポット光を照射する発光部39aと、これと搬送路を挟んで対抗する位置にある、原稿からの透過光を受光する受光部39bとから構成される。原稿の厚さは、前記発光部39aから原稿を介して受光部39bで検出された透過光量により検出される。
前記搬送路切替機構の一部としての分岐爪6は、図示しない分岐爪ソレノイド(搬送路切替機構の一部)により切替が可能であり、第1の搬送路と第2の搬送路の切替を行う。
前記第一画像読取手段4は、原稿を照明する第一光源41と、原稿からの反射光を取り込む第一ミラー42と、第二ミラー43と、第三ミラー44と、前記第三ミラー44からの光線束をリニアCCD(第一CCD)46に合焦させるレンズ48と、画像情報を読み取る第一CCD46を備えて構成され、コンタクトガラス37上の第一画像読取位置40で原稿の画像情報を読み取る。
上述の画像読取装置は、原稿載置用のコンタクトガラス38に原稿が載置されるときには、前記第一光源41、ミラー42、43、44が原稿の先端側から後端側に走査(副走査)して前記第一画像読取手段4により原稿の画像情報を読取るミラー走査モードで作動し、前記原稿搬送機構3により原稿が搬送されるときには、前記第一光源41、ミラー42、43、44が図中実線で示された位置に固定され、前記原稿搬送機構3により搬送(副走査)される原稿の画像情報を前記第一画像読取手段4または前記第二画像読取手段5により読取るシートスルーモードで作動するように切替可能に構成されている。
前記第二画像読取手段5は、原稿の幅方向に沿って配置されたセルフォックレンズとセルフォックレンズの上端に配置されたリニアCCD(第二CCD)と原稿を照射する第二光源を備えてなる密着型の読取手段で構成され、前記第二画像読取位置50で原稿の画像情報を読み取る。ここに、前記第一画像読取手段4と同等の解像度で且つ双方ともカラー読取可能に構成されている。
図2に示すように、前記原稿読取装置の制御部はCPU7と、前記CPU7により実行される制御プログラムや、CIS5とCIS対抗ローラ54との距離、即ち分岐爪6を制御して原稿を第1搬送路か第2搬送路のどちらの搬送路を搬送させるかを決定するときの基準となる所定の値当が格納されたROM8と、ワーキングエリアとして利用されるRAM9と、上述した各種ローラやミラー等を駆動するモータ等に対する制御信号を出力する駆動信号出力部10と、前記第一CCD46に対する制御信号を出力する第一画像制御信号出力部45と、前記第一CCD46の画像情報を補正(シェーディング補正や地肌補正等)する第一補正処理部47と、前記第二CCD52に対する制御信号を出力する第二画像信号出力部53と、前記第二CCD52の画像情報を補正(シェーディング補正や地肌補正等)する第二補正処理部53と、前記分岐爪6を動作する分岐爪ソレノイド63と、
前記発光部39aから原稿を介して受光部39bで検出された透過光量により原稿の厚さを検知する厚さ検知部39と、操作表示手段101からなり、前記CPU7のシリアル信号ポートが画像形成手段の制御部100と接続されている。
前記原稿読取装置1の制御プログラムに基づいてCPU7は、原稿が原稿テーブル2に載置されたときにはシートスルーモードで動作し、原稿がコンタクトガラス38に載置されたときにはミラースキャンモードで動作するように切替制御されるように構成されている。また、操作表示手段101のユーザからの指示により、片面原稿を読み取る片面読取モードか両面を読み取る両面読み取りモードかが設定される。以下、シートスルーモードで動作する場合の詳細を説明する。
図3にフローチャートを示す。まずユーザは、原稿を原稿テーブル2に載置し、操作表示手段101により片面読み取りモードか、両面読み取りモードかを選択する。その後ユーザによりスタートボタンが押されると、CPU7は、片面読み取りモードか、両面読み取りモードのどちらが設定されているかを判断し、片面読み取りモードが選択されているとき(ステップS1のNO)、1枚目の原稿の読み取りを開始し(ステップS2)、分岐爪ソレノイド63を制御し、分岐爪を第2搬送路に切り替える(ステップS3)。原稿は読み取り部40で表面が読み取られた後、分岐爪6によりCIS5の読み取り位置50には搬送されず、第2搬送路61に搬送され、排出トレイ36に排出される。全ての原稿が読み取られたかを判断し、まだ原稿があるときは(ステップS4のNO)次の原稿の読み取りを開始する(ステップS2)。全ての原稿の読み取りを終了するまで読み取りが行われる(ステップS4のYES)。
両面読み取りモードが選択されているとき(ステップS1のYES)、1枚目の原稿の読み取りを開始し(ステップS5)、分岐爪ソレノイド63を制御し、分岐爪を第1搬送路に切り替える(ステップS6)。その後原稿が厚さ検知部39に到達すると、原稿の厚さを検出しROM8に記憶されている所定の値、例えばCIS5と対抗ローラ54の距離と等しい0.45mmと比較され、所定値以下の時(ステップS7のYES)は原稿は第1搬送路に搬送され、読み取り位置40及び50で表面、裏面が読み取られ(ステップS8)、排出トレイ36に排出される。全ての原稿が読み取られたかを判断し、まだ原稿があるときは(ステップS9のNO)次の原稿の読み取りを開始する(ステップS5)。全ての原稿の読み取りを終了するまで読み取りが行われる(ステップS9のYES)。
原稿が厚さ検知部39に到達し、原稿の厚さを検出しROM8に記憶されている所定の値と比較され、所定値より大きい時(ステップS7のNO)は、分岐爪ソレノイド63を制御し、分岐爪を第2搬送路に切り替える(ステップS11)。原稿は読み取り部40で表面が読み取られた後(ステップS12)、分岐爪6によりCIS5の読み取り位置50には搬送されず、第2搬送路61に搬送され、排出トレイ36に排出される。全ての原稿が読み取られたかを判断し、まだ原稿があるときは(ステップS9のNO)次の原稿の読み取りを開始する(ステップS5)。全ての原稿の読み取りを終了するまで読み取りが行われる(ステップS9のYES)。
このようにして、片面読み取りモード時には、CIS5の読み取り位置50に原稿が搬送されないため、CIS5のガラス面を傷つける恐れが無くなる。
また、原稿の厚さがCIS5のガラス面と対抗ローラ54の距離よりも大きいときは、CIS5の読み取り位置50に原稿が搬送されないため、CIS5のガラス面を傷つける恐れが無くなる。
さらに、原稿は排出トレイ36に全て排出されるため、原稿が複数あり各原稿の厚さが不揃いであっても原稿が設置された順番で同じ排出部に排出されるようになる。
なお、本発明は以下の態様をとることができる。
本実施形態では、両面読み取りモードで原稿の厚さが所定の値より大きい時に表面のみ読み取り、排出後に次の原稿の読み取りを開始する形態としたが、排出後に操作表示手段101に裏面の読み取りができなかったことを表示し、次の原稿をユーザの支持があるまで読み取り開始しない形態としても良い。この場合には、排出された原稿の表裏を逆にして再度読み取らせることにより、原稿の両面を読み取らせることが可能となる。
原稿読取装置の断面図 原稿読取装置の制御部のブロック構成図 フローチャート
符号の説明
1:原稿読取装置
3:原稿搬送機構
4:第一画像読取手段
5:第二画像読取手段(CIS)
6:分岐爪
35:排出トレイ
39:厚さ検知部
61:第2搬送路
62:第1搬送路

Claims (3)

  1. 原稿の表面を読み取る第一画像読取手段と、前記原稿の裏面を読み取る第二画像読取手段と、前記原稿を前記第一画像読取手段の画像読取位置に搬送した後、前記第二画像読取手段の画像読取位置に搬送する第1の原稿搬送路を備えた原稿読取装置であって、
    前記原稿の厚さを検知する厚さ検知手段と、前記原稿を前記第一画像読取手段の画像読取位置に搬送した後、前記第二画像読取手段の画像読取位置に搬送しないで前記原稿を排出部に排出する第2の原稿搬送路を更に備え、
    前記原稿の厚さが所定の値以下のときは、前記第1の原稿搬送路を搬送させ、前記原稿の厚さが所定の値より大きいときは、前記第2の原稿搬送路を搬送させる搬送路切替機構を備えたことを特徴とする原稿読取装置。
  2. 前記第1の原稿搬送路による排出部と前記第2の原稿搬送路による排出部が同一であることを特徴とする請求項1記載の原稿読取装置。
  3. 前記原稿の片面を読み取る片面読取モードと、前記原稿の両面を読み取る両面読取モードを備え、前記片面読取モード時は、前記第2の原稿搬送路を搬送させることを特徴とする請求項2記載の原稿読取装置。
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