JP2006255950A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】両面印刷機構を有しない画像形成装置において、簡単にかつ誤りのない両面印刷処理を行えるものが望まれていた。
【解決手段】両面印刷機構を有しない画像形成装置において、手差し給紙部に表面印刷済の用紙をセットすることにより、手差し給紙部から用紙を取り込んで裏面印刷を行わせる。その際、表面印刷終了時に、手差しトレイ23に既に用紙があることが用紙検出スイッチ24で検出されると、その用紙を取り除いた後、表面印刷済用紙をセットする旨の報知がされる。
用紙が取り除かれたか否かは、用紙検出スイッチ24の切り換わりに基づいて検出され、用紙が取り除かれた後、表面印刷済用紙がセットされたときに、裏面印刷処理を行う。 【効果】誤った用紙に対し裏面印刷を行うことを防止でき、正しく両面印刷処理を行える。
【選択図】 図3

Description

この発明は、プリンタ、複写機等の画像形成装置に関する。特に、この発明は、用紙の表裏両面に自動的に印刷を行ういわゆる両面印刷機構を有していない画像形成装置に関するものである。
従来から、供給される用紙の表裏両面に自動的に画像を印刷して、当該両面に画像が印刷された用紙を排出位置へ排出する両面印刷機構を有する画像形成装置が知られている。この種の画像形成装置(いわゆる、両面機)では、両面モードで印刷を行う場合、用紙カセットや手差しトレイ等の給紙位置にセットされた用紙が画像形成部へと供給されて、片方の面(第1面または表面)に画像が印刷された後、当該用紙が装置内で表裏反転されて再び画像形成部へと供給され、残りの片方の面(第2面または裏面)に画像が印刷される。このようにして表裏(第1面および第2面)に画像が印刷された用紙が排出トレイなどの機外の排出位置に排出されることにより、供給位置からの1回の給紙で両面印刷処理が達成されるようになっている。(たとえば、特開平7−271508号公報参照)
しかしながら、上記のような両面印刷機構を実現するためには、表面(第1面)に画像が印刷された後の用紙を画像形成装置内で表裏反転させるための装置(いわゆる、スイッチバック装置)を必要とし、画像形成装置全体の構成が大型化するとともにコストも高くなる。
そこで、両面印刷機構を有しない画像形成装置(いわゆる、片面機)を用いて両面印刷処理を行うことが考えられる。すなわち、給紙位置にセットした用紙を画像形成部へと供給し、片方の面(第1面または表面)に画像を印刷した後機外の排出位置へ排出させ、ユーザがその用紙を再び給紙位置にセットすることに応答して、当該用紙を画像形成部へと供給し、残りの片面(第2面または裏面)に画像を印刷させることにより、用紙の両面に画像を印刷することが可能である。(たとえば、特開2004−279449号公報、特開2004−279451号公報参照)
特開平7−271508号公報 特開2004−279449号公報 特開2004−279451号公報
上記特許文献2,3に開示されているような、いわゆる片面機を用いて両面印刷処理を行うやり方の場合、両面印刷を行い易くするために「手差し両面印刷モード」が設けられているものがある。かかる「手差し両面印刷モード」が設けられたプリンタを例にとると、手差し両面印刷モードでは、表面が印刷された後、「手差しトレイに印刷済用紙をセットしてからOKボタンを押して下さい。」といった内容のメッセージが、そのプリンタに接続されたユーザのパソコンにポップアップ表示される。つまり、ユーザが行うべき処理・操作手順がユーザに報知される。ところが、ユーザが誤ってOKボタンを押したときに、表面印刷済でない、別の用紙が手差しトレイにセットされていると、従来のプリンタは、それが表面印刷済の用紙か否かにかかわらず、手差しトレイからの給紙を開始し、裏面画像の印刷処理を行ってしまうという課題があった。
この発明は、かかる背景のもとになされたもので、両面印刷機構を有しない画像形成装置、すなわちいわゆる片面機において、ユーザがより容易かつ良好に両面印刷処理を行うことができるように改良された画像形成装置を提供することを主たる目的とする。
またこの発明は、ユーザに対して的確な処理手順を報知し、その報知に基づくユーザの操作に応答して、好適な両面印刷処理が行える両面印刷機構を有しない画像形成装置(いわゆる片面機)を提供することを他の目的とする。
請求項1記載の発明は、手差し給紙部を有する画像形成装置において、用紙の表面および裏面の両面に印刷を行うべき両面印刷指令の入力に応答して、用紙の片面に印刷を行い、片面印刷済用紙を機外へ排出する表面印刷実行手段と、手差し給紙部における用紙の有無を検出する用紙検出手段と、少なくとも表面印刷実行手段による用紙の片面への印刷終了時に、上記用紙検出手段が用紙有りを検出したことに応答して、上記手差し給紙部の用紙を除去すべき旨の報知を行う報知手段と、上記報知手段による報知後、上記用紙検出手段が一旦用紙無しを検出し、かつ、その後に用紙有りを検出したことに基づいて、手差し給紙部の用紙を取り込み、その用紙の片面に印刷を行い、印刷済用紙を機外へ排出する裏面印刷実行手段と、を含むことを特徴とする画像形成装置である。
請求項2記載の発明は、上記画像形成装置は、パソコンと接続可能であり、上記両面印刷指令はパソコンから入力されることを特徴とする、請求項1記載の画像形成装置である。
請求項3記載の発明は、上記報知手段は、接続されている上記パソコンに対して手差し給紙部の用紙を除去すべき旨の信号を出力することを特徴とする、請求項2記載の画像形成装置である。
請求項4記載の発明は、上記裏面印刷実行手段は、報知手段による報知後、用紙検出手段が一旦用紙無しを検出し、かつ、その後に用紙有りを検出したことに加え、印刷実行指令が入力されたことに基づいて裏面印刷の実行をすることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の画像形成装置である。
請求項1の発明によれば、両面印刷機構を有しない画像形成装置(いわゆる片面機)において、用紙の片面(表面)の印刷終了時に、手差し給紙部に両面印刷に無関係な他の用紙があった場合には、その他の用紙有りを検出し、その用紙が除去されて、表面印刷の終了した裏面印刷を行うべき正しい用紙が手差し給紙部にセットされるよう、ユーザに対する処理手順が報知される。
ユーザは、上記報知される処理手順に基づいて、当該処理を行う。これにより、表面印刷済用紙の裏面に、正しく裏面印刷を行わせることができる。
また、手差し給紙部に裏面印刷に関係のない用紙が残っていても、それが検知されて、誤った裏面印刷は実行されないので、ミス印刷を確実に防ぐことができる。
請求項2,3の構成によれば、画像形成装置がパソコンと接続されている場合に、ユーザがパソコンから指示した両面印刷指令に基づき、適切に両面印刷処理を行うよう印刷を実行し、かつ、両面印刷のためのユーザに対する処理手順の報知を行える。
請求項4の発明では、ユーザが裏面印刷の実行指令を入力しなければ裏面印刷が行えないので、より適切な両面印刷処理を行える。
以下には、図面を参照して、この発明の具体的な実施形態について説明をする。
図1は、画像形成装置の一例としてのプリンタ1の構成を示す縦断面図であり、プリンタ1はパソコン2と接続されている。
プリンタ1は、その外形がハウジング11により区画されており、ハウジング11のたとえば下方には給紙カセット12が備えられている。
ハウジング11には、LSU(レーザスキャニングユニット)13、感光体ドラム14、メインチャージャ15、現像器16、転写ベルト17等を含むいわゆる画像形成部20、および、用紙に転写されたトナー像を定着するための定着装置18が内蔵されている。給紙カセット12に収容された用紙Pは、搬送経路19を搬送され、画像形成部20および定着装置18を通過することにより、用紙に画像が印刷される。そして印刷済用紙は、機外に露出または突出している上排出トレイ21または横排出トレイ22に排出される。上排出トレイ21に印刷済用紙が排出されるか、横排出トレイ22に印刷済用紙が排出されるかは、表示・操作パネル26からの操作により切り換えることができる。
ハウジング11の側面には、手差し給紙部としての手差しトレイ23が備えられている。手差しトレイ23には、手差しトレイ23上にセットされた用紙があるか否かを検出するための用紙検出スイッチ24が備えられている。手差しトレイ23にセットされた用紙は、給紙経路25を介して搬送経路19に取り込まれ、搬送経路19を通過する間に、画像形成部20によりその上面にトナー像が転写され、転写されたトナー像は定着装置18で定着されて、印刷が完了し、上排出トレイ21または横排出トレイ22へ排出される。
ハウジング11には、表示・操作パネル26が備えられている。このパネル26には表示部27および操作ボタン(OKボタン)28が備えられている。
さらに、このプリンタ1は、所定の接続ケーブル、LANまたはインターネット回路網等を介してユーザのパソコン2と接続可能になっており、パソコン2から与えられるデータや印刷指令信号に基づき、与えられるデータ等の印刷処理を行うようになっている。
図2は、図1に示すプリンタ1およびパソコン2の制御構成要素のブロック図である。プリンタ1は、制御中枢としてのCPU等で構成された制御部31を備え、制御部31には表示部27、操作ボタン28、用紙検出スイッチ24が接続されている。また、制御部31は画像形成部20および定着装置18の駆動を制御する。さらに、パソコン2からは、制御部31に対し、印刷データや両面印刷指令を与えることができる。さらに、制御部31はパソコン2に対し後述する報知信号を出力することができ、パソコン2では、その報知信号に基づく報知情報がポップアップ表示される。
図3は、図2に示す制御構成要素ブロック図における制御動作を示すフローチャートである。次に、図3の流れに従って、図1および図2を参照しながら、この実施形態に係るプリンタ1において、両面印刷を行う場合の処理手順について説明をする。
まず、プリンタ1の表示・操作パネル26によって、またはパソコン2において、印刷設定が行われる(ステップS1)。印刷設定とは、プリンタ1に与えられた印刷データを、印刷するにあたり、表裏両面印刷を行うという旨の設定である。当該印刷設定は、通常は、パソコン2の表示画面において行うことができ、その印刷設定が印刷データと共にプリンタ1へ送られる。しかし、印刷データだけがプリンタ1に与えられたり、印刷データおよび印刷設定がプリンタ1に与えられた後、プリンタ1の表示・操作パネル26を用いて印刷設定を行ったり、パソコン2から与えられている印刷設定を変更設定したりできるものであってもよい。
パソコン2またはプリンタ1で印刷設定が行われた後、印刷開始実行指示が入力される(ステップS2)。この印刷開始実行指示は、たとえばパソコン2において所定のボタンが押される、所定のアイコンがクリックされる等によりパソコン2からプリンタ1に与えられてもよいし、プリンタ1における表示・操作パネル26の操作ボタン28が押されることにより与えられてもよい。
印刷開始実行指示入力後、プリンタ1の表示部27およびパソコン2の表示画面において、「表面印刷終了後、表面印刷済用紙をセットし直して裏面印刷開始ボタンを押す」旨のメッセージが表示される。このとき、既に手差しトレイ23に用紙があることが、用紙検出スイッチ24によって検出されたならば、「手差しトレイ23の用紙を取り除いた後、表面印刷済の用紙をセットする」旨のメッセージが表示される(ステップS3)。
なお、ステップS3の表示制御は、必ずしも必要な制御ではなく、念の為の表示制御であり、スキップされてもよい。
次いで、まず、表面印刷が開始される(ステップS4)。表面印刷では、給紙カセット12に貯留されている用紙Pが1枚ずつ繰り出され、当該用紙を搬送経路19を搬送し、その間に、画像形成部20および定着装置18を用いて用紙の表面(図1において上側の面)に画像を印刷する。そして表面の印刷が終了した用紙は、上排出トレイ21または横排出トレイ22に排出される。
ステップS5では、表面印刷が終了したか否かが判断され、表面印刷が終了したときには、手差しトレイ23に用紙があるか否かが、用紙検出スイッチ24がオンかまたはオフかに基づいて判別される(ステップS6)。
判別の結果、手差しトレイ23に用紙がある場合は、この用紙は片面印刷済の用紙とは関係のない、手差しトレイ23にセットされたまま残っていた用紙であるから、表示部27およびパソコン2の表示画面に「手差しトレイの用紙を取り除いた後、表面印刷済の用紙をセットして下さい。」といった旨のメッセージを表示させる(ステップS7)。そしてその表示を確認したユーザが、手差しトレイ23から用紙を取り除いた場合は、用紙検出スイッチ24の状態が切り換わるから、手差しトレイ23の用紙が除去されたことを判別する(ステップS8)。
ステップS6で手差しトレイ23に用紙が存在しない場合、または、ステップS8で手差しトレイ23の用紙が除去された場合には、次に、ステップS9へ進み、表示部27およびパソコン2の表示画面において「手差しトレイに裏面印刷用用紙(表面印刷済の用紙)をセットして、OKボタン(操作ボタン)28を押して下さい。」といった旨のメッセージを表示する(ステップS9)。
そして、手差しトレイ23に表面印刷済の裏面印刷用用紙がセットされるのを待ち(ステップS10)、かつ、OKボタン(操作ボタン)23が押されることを確認した上で(ステップS11)、制御部31は手差しトレイ23の用紙を順次取り込み、裏面印刷を行い、裏面印刷が終了した用紙を上排出トレイ21または横排出トレイ22に排出する(ステップS12)。
この発明のプリンタ1では、以上のような制御が行われるので、両面印刷機構を具備していないプリンタ1において、ユーザに排出された用紙を手差しトレイ23にセットするという操作をさせることを必要とするが、簡単な操作で、誤りなく両面印刷を行うことができる。
特に、手差しトレイ23に別の用紙がある場合には、それが取り除かれて、表面印刷済の正しい用紙がセットされなければ両面印刷処理は実行されないから、ミス印刷のないプリンタとすることができる。
上述の実施形態では、プリンタを例にとって説明したが、複写機において、読み取った原稿を用紙の両面にコピーしたい場合にも、上述した制御を用いることにより、誤りなく両面コピーを行うことができる。
この発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
この発明の一実施形態に係る画像形成装置の一例としてのプリンタの構成を示す縦断面図である。 図1に示すプリンタおよびパソコンの制御構成要素のブロック図である。 図2に示す制御構成要素ブロック図における制御動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 プリンタ
2 パソコン
12 給紙カセット
18 定着装置
20 画像形成部
21 上排出トレイ
22 横排出トレイ
23 手差しトレイ
24 用紙検出スイッチ
27 表示部
28 操作ボタン(OKボタン)
31 制御部

Claims (4)

  1. 手差し給紙部を有する画像形成装置において、
    用紙の表面および裏面の両面に印刷を行うべき両面印刷指令の入力に応答して、用紙の片面に印刷を行い、片面印刷済用紙を機外へ排出する表面印刷実行手段と、
    手差し給紙部における用紙の有無を検出する用紙検出手段と、
    少なくとも表面印刷実行手段による用紙の片面への印刷終了時に、上記用紙検出手段が用紙有りを検出したことに応答して、上記手差し給紙部の用紙を除去すべき旨の報知を行う報知手段と、
    上記報知手段による報知後、上記用紙検出手段が一旦用紙無しを検出し、かつ、その後に用紙有りを検出したことに基づいて、手差し給紙部の用紙を取り込み、その用紙の片面に印刷を行い、印刷済用紙を機外へ排出する裏面印刷実行手段と、
    を含むことを特徴とする画像形成装置。
  2. 上記画像形成装置は、パソコンと接続可能であり、上記両面印刷指令はパソコンから入力されることを特徴とする、請求項1記載の画像形成装置。
  3. 上記報知手段は、接続されている上記パソコンに対して手差し給紙部の用紙を除去すべき旨の信号を出力することを特徴とする、請求項2記載の画像形成装置。
  4. 上記裏面印刷実行手段は、報知手段による報知後、用紙検出手段が一旦用紙無しを検出し、かつ、その後に用紙有りを検出したことに加え、印刷実行指令が入力されたことに基づいて裏面印刷の実行をすることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の画像形成装置。
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